MonotaRO

3064 / 日本基準 / 12月期
東証プライム小売業一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、連結子会社6社及び関連会社1社により構成されており、主にeコマース(インターネットを基盤とした流通)を利用した通信販売によって、間接資材を、国内外の事業者を中心とする顧客に対して販売しております。なお、その他の事業に関しては、重要性が乏しいため、記載を省略しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年3月提出)

同業2社と並べて動かす通販・ネット通販の順位を再生

数字で見るMonotaRO

2025年度の売上収益は3,339億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち449番目、小売業315社のうち52番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+16.2%です。平均年間給与は719.3万円(2025年度・提出会社単体)で、小売業309社のうち50番目。平均年齢は37.0歳、平均勤続年数は5.5年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益3,339億円全体で上位13%(3,585社中)小売業では52番目(315社中)2020→2025年度で年+16.2%(計算値)2025年度
当期利益324億円全体で上位8%(3,684社中)小売業では17番目(315社中)2025年度
営業利益率逆算13.8%小売業の中央値 3.7%(315社)2025年度
ROE28.7%小売業の中央値 8.2%(315社)2025年度
自己資本比率63.4%小売業の中央値 46.6%(315社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与719.3万円全体で上位36%(3,658社中)小売業では50番目(309社中)2020→2025年度で+28.7%(計算値)2025年度
平均年齢37.0歳小売業の中央値 41.8歳(309社)2025年度
平均勤続年数5.5年小売業の中央値 10.9年(309社)2025年度
従業員数(連結)1,525人小売業の中央値 719人(315社)2020→2025年度で+99.3%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

MonotaROと同業2社を、ダッシュボードで並べるエービーシー・マート・アークランズと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 通販・ネット通販業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ エービーシー・マート・アークランズと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

MonotaRO 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

MonotaROの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、連結子会社6社及び関連会社1社により構成されており、主にeコマース(インターネットを基盤とした流通)を利用した通信販売によって、間接資材を、国内外の事業者を中心とする顧客に対して販売しております。なお、その他の事業に関しては、重要性が乏しいため、記載を省略しております。

(営業形態)

当社グループは、国内外の卸業者・メーカーから仕入れた商品を、自社ウェブサイトのウェブカタログ及び各顧客に配布する紙カタログに掲載し、国内外のエンドユーザーに直接販売しております。

商品の仕入販売に関しては、店舗を保有せず、顧客からの受注機能、仕入商品の発注機能、商品の入出荷機能及びコールセンターなど顧客サポート機能を各拠点に集約し、受発注管理のほぼ全てをインターネットを通じて行っております。また、自社ウェブサイトを通じて商品を購買する顧客の情報をデータベース化し、顧客ごとの購買特性を販売活動に反映させることを可能にする仕組みを構築しております。

顧客に対するアプローチは、チラシの郵送、ファクシミリ・電子メールによるダイレクトメールの送信、インターネットを通じた広告の掲載及びラジオやテレビなどのマス媒体によっており、各手法を組み合わせることにより新規獲得、追加販売並びに離脱防止に努めております。

(取扱商品)

取扱商品は、工場内で日常的に使用される消耗品や補修用品といった工場用間接資材を中心としております。工場用間接資材は、事業者において、購買金額に占める割合が低い一方で、購買アイテム数が多岐に亘るといった特徴があり、購買に時間をかけることなく商品を仕入れることが重要視される傾向にあります。

また、顧客からの需要の高い一部の商品につきましては、プライベートブランドでも展開しております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年3月提出・S100XSYP)。事業系統図は省いています。

03

MonotaROのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

親会社(上から順に)

  1. W.W.Grainger, Inc.事業会社上場していない
  2. Grainger International, Inc.事業会社上場していない
  3. Grainger Global Holdings, Inc.事業会社上場していない
  4. MonotaRO親会社のグループが議決権の50.3%を持つ(直接の親会社はGrainger Global Holdings, Inc.)

小売業

  • NAVIMRO Co., Ltd.100.0%
  • PT MONOTARO INDONESIA58.4%
  • IB MONOTARO PRIVATE LIMITED62.7%

システム開発

  • MONOTARO TECHNOLOGIES INDIA PRIVATE LIMITED99.0%

間接資材の検品及び調達支援

  • 物太郎(上海)貿易有限公司100.0%

呼吸用保護具の製造及び販売

  • 新三光マスク株式会社100.0%

連結子会社 6社(有報に社名が載る主な会社は6社)。持分法適用関連会社など 1社。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「また、当社として認識する株主資本コストの水準を踏まえ、ROE30%以上の実現を目指して事業を推進してまいります。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

MonotaROの配当政策

当社は、株主に対する利益還元を経営の重要政策の一つと認識し、剰余金の配当につきましては、親会社株主に帰属する当期純利益に対する50%以上の配当性向を目安に配当を実施することを基本方針としております。

この基本方針に基づき、当期の期末配当を1株当たり18.0円とし、中間配当金15.0円と合わせた年間配当としては、1株当たり33.0円とさせていただく予定です。

内部留保につきましては、ROE30%以上の水準を目指しつつ、15%を超える売上成長(利益成長はそれを超えるもの)を実現していくための成長投資、又は投資を行わない場合には、自己株式取得による株主還元に用いていくことといたします。

当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。なお、中間配当につきましては、その時点での経済環境や経営環境等による事業年度の収益の確実性も判断し決定しますので、これを実施しない場合もあります。

また、当社は、取締役会の決議により、毎年6月30日を基準日として、中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年3月提出)

1株配当と配当性向

MonotaROの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20201834.0
202111.5032.3
202213.5035.2
20231636.0
20241936.3
20253350.2

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

MonotaROの株主優待

2026年3月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

MonotaROの大株主(上位10名)

2025年12月末
MonotaROの大株主
順位株主持株比率(%)
1GRAINGER GLOBAL HOLDINGS, INC.50.33
2日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)8.75
3CITIBANK, N.A.-NY, AS DEPOSITARY BANK FOR DEPOSITARY SHARE HOLDERS2.25
4STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5051032.23
5株式会社日本カストディ銀行(信託口)2.21
6THE BANK OF NEW YORK MELLON 1400441.78
7STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5050011.07
8NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE UKAI AIF CLIENTS NON LENDING 10PCT TREATY ACCOUNT0.92
9MSIP CLIENT SECURITIES0.90
10THE BANK OF NEW YORK MELLON 1400420.87

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は71.31%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円2873464495766968831,0961,3151,5731,8972,2602,5432,8813,339
営業利益億円———7195118138158196241262313371462
営業利益率%———12.313.613.412.612.012.512.711.612.312.913.8
当期利益億円17232544648595110138176187218263324
EPS円14.118.910.418.025.717.119.222.127.735.337.643.953.065.3

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高218.9百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益30.3百万円2025年度・逆算
平均年齢37.0歳2025年度
平均勤続年数5.5年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

MonotaROの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率20.9%2025年度業種の中央値 12.5%(小売業247社)2024:18.3 2025:20.9
男性の育児休業取得率83.0%2025年度業種の中央値 75.0%(小売業207社)2024:72.0 2025:83.0
男女の賃金の差異58.0%2025年度業種の中央値 64.1%(小売業244社)2024:59.1 2025:58.0
女性役員比率20.0%2025年度業種の中央値 16.7%(小売業276社)2022:23.1 2023:25.0 2024:20.0 2025:20.0役員15名のうち女性3名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表執行役社長 田村 咲耶
本店の所在地
大阪市北区梅田三丁目2番2号
決算期
12月
市場・業種
東証プライム / 小売業
役員
15名(うち女性3名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年3月提出)。

MonotaROの沿革

  1. 2000年10月工場用間接資材の通信販売業を目的として、大阪市西区立売堀において住友商事株式会社とGrainger International, Inc.の共同出資により、住商グレンジャー株式会社を資本金1億2千万円をもって設立
  2. 2001年8月本社を大阪市中央区安土町に移転
  3. 2001年11月インターネットによる工場用間接資材の通信販売事業を開始(その後、取扱商品を拡大)
  4. 2002年3月大阪府東大阪市加納に倉庫物件を賃借し、ディストリビューションセンターを開設(2003年1月解約)
  5. 2003年2月大阪府東大阪市西石切町に倉庫物件を賃借し、ディストリビューションセンターを移転(2007年2月解約)
  6. 2006年2月会社名を株式会社MonotaROに変更
  7. 2006年3月コーポレート・ガバナンス体制を旧「株式会社の監査等に関する商法の特例に関する法律」に基づく委員会等設置会社へ移行
  8. 2006年6月個人消費者向けの専用ウェブサイト(IHC.MonotaRO)をオープンし、個人消費者に対する販売を開始(2020年9月に事業者向けウェブサイト「モノタロウ」に統合)
  9. 2006年12月東京証券取引所マザーズに株式を上場
  10. 2007年1月兵庫県尼崎市西向島町に事業所兼倉庫物件を賃借し、本社部門の一部を移転、並びにディストリビューションセンターを移転
  11. 2008年3月本社を兵庫県尼崎市西向島町へ移転
  12. 2009年9月Grainger Japan, Inc.による当社株式取得により、W.W.Grainger, Inc.は当社発行済株式総数の過半数を間接的に所有することになり、当社の親会社となる
  13. 2009年12月東京証券取引所市場第一部に市場変更
  14. 2011年5月宮城県多賀城市に第2ディストリビューションセンター(多賀城ディストリビューションセンター)を開設(2017年5月閉鎖)
沿革の続き(あと20件・2025年まで)
  1. 2011年8月株式会社K-engineを設立
  2. 2013年1月NAVIMRO Co., Ltd.(現 連結子会社)を設立 株式会社K-engineの全株式を譲渡
  3. 2014年1月本社を兵庫県尼崎市竹谷町へ移転
  4. 2014年7月尼崎ディストリビューションセンターの本格稼働を開始(2022年12月閉鎖)
  5. 2016年8月PT Sumisho E-Commerce Indonesia(現 PT MONOTARO INDONESIA/連結子会社)の株式取得
  6. 2017年4月茨城県笠間市に笠間ディストリビューションセンターを開設
  7. 2017年5月多賀城ディストリビューションセンターを閉鎖
  8. 2018年2月卓易隆電子商務(上海)有限公司(ZORO Shanghai Co., Ltd.)(連結子会社)を設立
  9. 2019年3月親会社グループ内再編により、Grainger International, Inc.とGrainger Japan が合併し、両社が保有していた当社株式は現物出資によりGrainger Global Holdings, Inc. へ移転した結果、Grainger Global Holdings, Inc. が当社株式の過半数を直接保有する親会社、Grainger International, Inc. は当社株式の過半数を間接保有する親会社となる
  10. 2020年11月IB MONOTARO PRIVATE LIMITED(現 連結子会社)の株式取得
  11. 2021年3月茨城県東茨城郡茨城町に茨城中央サテライトセンターを開設
  12. 2021年9月卓易隆電子商務(上海)有限公司(ZORO Shanghai Co., Ltd.)の清算結了
  13. 2022年4月兵庫県川辺郡猪名川町に猪名川ディストリビューションセンターを開設
  14. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
  15. 2022年12月尼崎ディストリビューションセンターを閉鎖
  16. 2023年4月猪名川ディストリビューションセンター2期の稼働を開始
  17. 2023年11月本社を大阪市北区梅田へ移転
  18. 2025年4月MONO1X TECHNOLOGIES PRIVATE LIMITED(現 MONOTARO TECHNOLOGIES INDIA PRIVATE LIMITED/連結子会社)を設立
  19. 2025年11月物太郎(上海)貿易有限公司(現 連結子会社)を設立
  20. 2025年11月新三光マスク株式会社(現 連結子会社)を設立

有価証券報告書【沿革】より(2026年3月提出・S100XSYP)。会社が書いたとおりに載せています。

小売業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。小売業の315社から選んでいます。

小売業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S1009Y2U、S100CNM6、S100FFWA、S100IBEN、S100L2A1、S100NSIX、S100QHPG、S100T4N7、S100VHTU、S100XSYP一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

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