建設コンサルタント・地質調査業界の上場企業ランキング

道路・河川・上下水道などの調査・計画・設計、地質調査、建物の確認検査。上場企業19社の売上(2025年度)を足すと6,047億円で、建設技術研究所がそのうち16.7%、オリエンタルコンサルタンツホールディングスが15.8%です。

▶ 順位の入れ替わり建設コンサルタント・地質調査の売上の順位は、2012年度からどう入れ替わった?全19社で再生する

売上の構成(上場企業19社の合計に占める割合)

建設コンサルタント・地質調査業界の上場企業ランキング(売上の大きい順)
順位会社(数えた売上)売上構成比利益率従業員平均年間給与
1建設技術研究所会社全体の売上(2025年度)1,010億円16.7%9.0%4,087人970万円
2オリエンタルコンサルタンツホールディングス会社全体の売上(2025年度)954億円15.8%5.9%3,635人707万円
3応用地質会社全体の売上(2025年度)763億円12.6%5.4%2,718人723万円
4E・Jホールディングス会社全体の売上(2025年度)466億円7.7%10.0%2,144人902万円
5人・夢・技術グループ区分:コンサルタント事業(2025年度)443億円7.3%—1,970人784万円
6アジア航測会社全体の売上(2025年度)416億円6.9%6.9%1,872人730万円
7DNホールディングス会社全体の売上(2025年度)381億円6.3%3.8%1,462人—
8NJS会社全体の売上(2025年度)249億円4.1%13.1%1,471人849万円
9日水コン会社全体の売上(2025年度)244億円4.0%9.7%737人877万円
10いであ区分:環境コンサルタント事業・建設コンサルタント事業(2025年度)233億円3.9%13.0%—777万円
11ERIホールディングス区分:確認検査及び住宅性能評価関連事業(2025年度)188億円3.1%22.8%1,122人781万円
12オオバ会社全体の売上(2025年度)170億円2.8%11.6%535人780万円
13ウエスコホールディングス区分:総合建設コンサルタント事業(2025年度)138億円2.3%7.9%669人612万円
14川崎地質会社全体の売上(2025年度)127億円2.1%5.2%373人625万円
15オリジナル設計区分:建設コンサルタント事業(2025年度)75億円1.2%13.7%325人766万円
16協和コンサルタンツ区分:建設コンサルタント事業(2025年度)70億円1.2%14.9%169人654万円
17土木管理総合試験所区分:試験総合サービス事業(2025年度)61億円1.0%20.5%443人434万円
18キタック区分:建設コンサルタント事業(2025年度)31億円0.5%—167人549万円
19地盤ネットホールディングス区分:地盤事業(2025年度)29億円0.5%12.4%92人716万円

売上はセグメントの外部顧客への売上(区分が業界と一致しない会社は会社全体の売上)。利益率はその区分のセグメント利益÷売上(会社全体なら営業利益÷売上)。 従業員はその区分の人数(会社全体なら連結)。平均年間給与は会社単体の値で、区分ごとには開示されていません。

この19社の利益率と平均年間給与を、図で動かして比べる →

平均年収ランキング(平均年間給与の高い順)

12社の中央値 748万円(上位10社を表示)

  1. 1建設技術研究所970万円
  2. 2日水コン877万円
  3. 3NJS849万円
  4. 4オオバ780万円
  5. 5いであ区分:環境コンサルタント事業・建設コンサルタント事業(2025年度)777万円
  6. 6オリジナル設計区分:建設コンサルタント事業(2025年度)766万円
  7. 7アジア航測730万円
  8. 8応用地質723万円
  9. 9協和コンサルタンツ区分:建設コンサルタント事業(2025年度)654万円
  10. 10川崎地質625万円

平均年間給与は会社単体(提出会社)の数字なので、持株会社は本社の社員だけの数字になります。社名に「ホールディングス」「グループ」などを含む会社と、有価証券報告書に持株会社と書いている会社は並べていません。 数えた区分が会社の売上の半分以上を占める会社だけを並べています(一部の区分だけを数えた会社の給与を、業界の給与と読まないため)。外した会社の給与は上の表に載っています。 中央値は、会社ごとの値を並べたときの真ん中の値です。

数字で見る建設コンサルタント・地質調査業界

売上高成長率(5年・会社全体)の高い順
順位会社年平均期間連続増収
1ERIホールディングス+11.4%2020→2025年度5期
2川崎地質+10.6%2020→2025年度2期
3地盤ネットホールディングス+9.9%2020→2025年度2期
4建設技術研究所+9.2%2020→2025年度13期
5応用地質+9.0%2020→2025年度5期
6オリエンタルコンサルタンツホールディングス+8.7%2020→2025年度5期
7アジア航測+6.7%2020→2025年度12期
8オリジナル設計+6.3%2020→2025年度4期
9E・Jホールディングス+6.3%2020→2025年度2期
10NJS+5.6%2020→2025年度3期

成長率は、各社の有価証券報告書の売上(会社全体・連結)から計算した5年間の年平均です。業界の区分だけの数字ではありません。会計基準を変えた会社と、5年分の数字がそろわない会社は出していません。 連続増収は、会社全体の売上が前の年度より増えた年度が続いた数です。評価・推奨ではありません。

建設コンサルタント・地質調査業界で遊ぶ

建設コンサルタント・地質調査業界のよくある質問

建設コンサルタント・地質調査業界の売上1位の上場企業は?
建設技術研究所です。売上は1,010億円(2025年度・会社全体)で、上場企業19社の合計の16.7%です。2位はオリエンタルコンサルタンツホールディングス(954億円)です。
建設コンサルタント・地質調査業界の上場企業は何社ありますか?
このページで数えているのは19社です。上場していない会社と外資系の会社は入りません。
建設コンサルタント・地質調査業界で平均年収がいちばん高い会社は?
建設技術研究所で、平均年間給与は970万円(2025年度・会社単体)です。12社の中央値は748万円です。持株会社は本社の社員だけの数字になるので並べていません。
建設コンサルタント・地質調査業界で利益率がいちばん高い会社は?
ERIホールディングスで、22.8%です(2025年度。利益÷売上)。
建設コンサルタント・地質調査業界で売上がいちばん伸びている会社は?
5年間の年平均で見ると、ERIホールディングスの+11.4%(2020〜2025年度・会社全体の売上)です。

数字は各社の有価証券報告書(金融庁 EDINET)から。市場シェアではありません。

市場シェアではありません。上場企業の売上を足したものに占める割合です。上場していない会社や外資系の会社は入らず、海外での売上も含みます。

会社が有価証券報告書で分けている事業の区分(セグメント)を、kessan.app が業界に当てはめています。区分にほかの商品が含まれていることがあるので、行ごとに数えた区分の名前を出しています。評価・推奨ではありません。

人材・広告・法人向けサービスのほかの業界

業界の一覧 →