川崎地質

4673 / 日本基準 / 11月期

2012〜2022年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダードサービス業一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社は建設工事に関連する地質調査、土質調査を中心に環境・防災・海洋調査業務等を行い、これらに関連する測量、建設計画、設計等の業務および工事を行っております。㈱ユニオン・コンサルタントは主に地質調査と測量設計を行っております。文化財調査コンサルタント㈱は、主に微化石分析と文化財調査を行っております。その一部は当社が発注しております。また、OHYA UNDERGROUND ENERGY㈱は、大谷石採石場跡地の地下水を利用し、環境保全を図りつつ熱供給を行う関連会社であります。当社は地下空間貯留水管理業務を受託しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年2月提出)

同業2社と並べて動かす建設コンサルタント・地質調査の順位を再生

数字で見る川崎地質

2025年度の売上収益は127億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2406番目、サービス業542社のうち263番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+10.6%です。平均年間給与は625.3万円(2024年度・提出会社単体)で、サービス業538社のうち223番目。平均年齢は42.0歳、平均勤続年数は14.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益127億円全体で上位67%(3,585社中)サービス業では263番目(542社中)2020→2025年度で年+10.6%(計算値)2025年度
当期利益6億円全体で上位65%(3,684社中)サービス業では269番目(542社中)2025年度
営業利益率逆算5.2%サービス業の中央値 7.2%(541社)2025年度
ROE12.7%サービス業の中央値 11.0%(542社)2025年度
自己資本比率43.9%サービス業の中央値 54.3%(542社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与625.3万円全体で上位60%(3,658社中)サービス業では223番目(538社中)2019→2024年度で+6.8%(計算値)2024年度
平均年齢42.0歳サービス業の中央値 38.5歳(539社)2025年度
平均勤続年数14.0年サービス業の中央値 6.6年(539社)2025年度
従業員数(連結)373人サービス業の中央値 443人(542社)2020→2025年度で+16.2%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

川崎地質と同業2社を、ダッシュボードで並べる学究社・シーティーエスと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 建設コンサルタント・地質調査業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 学究社・シーティーエスと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

川崎地質 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

川崎地質の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社・当社の連結子会社及び関連会社)は、当社及び㈱ユニオン・コンサルタント(連結子会社)及び文化財調査コンサルタント㈱(関連会社)、OHYA UNDERGROUND ENERGY㈱(関連会社)の4社により構成されております。

当社は建設工事に関連する地質調査、土質調査を中心に環境・防災・海洋調査業務等を行い、これらに関連する測量、建設計画、設計等の業務および工事を行っております。㈱ユニオン・コンサルタントは主に地質調査と測量設計を行っております。文化財調査コンサルタント㈱は、主に微化石分析と文化財調査を行っております。その一部は当社が発注しております。また、OHYA UNDERGROUND ENERGY㈱は、大谷石採石場跡地の地下水を利用し、環境保全を図りつつ熱供給を行う関連会社であります。当社は地下空間貯留水管理業務を受託しております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年2月提出・S100XN3U)。事業系統図は省いています。

03

川崎地質のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

そのほかの主な子会社

  • 株式会社ユニオン・コンサルタント100.0%地質調査測量設計

連結子会社 1社(有報に社名が載る主な会社は1社)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「また第6次中期経営計画の目標である売上100億円、営業利益4億円、営業利益率4%を上回りました。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

川崎地質の配当政策

当社は、継続的に安定した配当を行うとともに、経営体質の強化と事業展開に備え、内部留保も拡充していくことを基本方針としておりますが、同時に株主に対する利益還元についても経営の重要課題の一つとして認識しております。

当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。

これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

このような基本方針に基づき、当事業年度は中間配当金として1株当たり25円を実施いたしました。期末配当につきましては、2026年2月26日開催予定の定時株主総会において1株当たり120円で決議されますと、年間配当は1株当たり145円となる予定です。この結果、当事業年度は連結配当性向20.4%、連結純資産配当率は2.6%となる予定です。

当社は、「取締役会の決議により、毎年5月31日を基準日として中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年2月提出)

1株配当と配当性向

川崎地質の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20205036.9
20215012.5
20225013.1
20235034.8
20245012.8
202514522.0

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

川崎地質の株主優待

2026年2月提出の有報

「株主に対する特典」は「ありません」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

川崎地質の大株主(上位10名)

2025年11月末
川崎地質の大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社日本カストディ銀行(信託E口)7.55
2三木 健嗣5.65
3株式会社みずほ銀行4.77
4株式会社三井住友銀行3.71
5日本生命保険相互会社3.62
6川崎地質従業員持株会2.83
7明治安田生命保険相互会社2.71
8友田 剛嗣2.63
9内藤 正2.61
10みずほ信託銀行株式会社1.75

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は37.82%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

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選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円73777772676874767788949396127
営業利益億円———31221255147
営業利益率%———3.51.92.22.21.62.25.75.51.24.55.2
当期利益億円01111111133246
EPS円8.425.728.227.515.1129.4151.2163.9135.6398.7381.1181.3406.1711.5

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高34.1百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.8百万円2025年度・逆算
平均年齢42.0歳2025年度
平均勤続年数14.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

川崎地質の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率2.8%2025年度業種の中央値 19.2%(サービス業385社)2024:1.1 2025:2.8
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 75.0%(サービス業324社)2024:100.0 2025:100.0
男女の賃金の差異71.2%2025年度業種の中央値 71.4%(サービス業344社)2024:72.8 2025:71.2
女性役員比率10.0%2025年度業種の中央値 14.3%(サービス業466社)2022:0.0 2023:0.0 2024:10.0 2025:10.0役員10名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 栃本 泰浩
本店の所在地
東京都港区三田二丁目11番15号
決算期
11月
市場・業種
東証スタンダード / サービス業
役員
10名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年2月提出)。

川崎地質の沿革

  1. 1943年7月合資会社川崎試錐機製作所として発足
  2. 1951年8月ボーリング工事および地質調査業を目的として、東京都中央区京橋宝町三丁目7番地に川崎ボーリング株式会社(資本金500千円)を設立 東京支店(現関東支社)を設置
  3. 1955年7月大阪事務所(現西日本支社)を設置
  4. 1955年11月特定建設業および一般建設業の許可を受ける
  5. 1957年6月九州事務所(現九州支社)を設置
  6. 1959年4月名古屋事務所(現中部支社)を設置
  7. 1963年1月仙台出張所(現北日本支社)を設置
  8. 1964年10月建設コンサルタントの登録を受ける
  9. 1968年4月測量業者の登録を受ける
  10. 1969年1月広島出張所(現広島事務所)を設置
  11. 1969年12月本社を東京都千代田区神田司町二丁目7番地に移転
  12. 1970年4月本社内に物理探査部(現海洋・エネルギー事業部)を設置、物理探査業務への進出を図る
  13. 1970年7月本社および土質試験室を東京都大田区大森南三丁目23番17号に移転
  14. 1970年8月商号を川崎地質株式会社に変更
沿革の続き(あと38件・2025年まで)
  1. 1971年7月岡山出張所(現中国支店)を設置
  2. 1973年4月物理探査部内に海洋調査課(現海洋・エネルギー事業部)を設置、本格的に海洋調査業務への進出を図る
  3. 1974年11月本社を東京都大田区大森北一丁目11番1号に移転
  4. 1975年1月千葉営業所(現千葉事務所)を設置
  5. 1976年10月新潟営業所(現北陸支店)を設置
  6. 1977年4月兵庫事務所(現神戸支店)を設置
  7. 1977年11月地質調査業者の登録第1号を受ける(1977年4月制定)
  8. 1979年4月松山営業所(現四国支店)を設置
  9. 1980年5月水戸営業所(現水戸事務所)を設置
  10. 1981年4月熊本営業所(現熊本事務所)を設置
  11. 1981年5月南大阪事務所を設置
  12. 1982年2月神奈川営業所(現横浜支店)を設置
  13. 1983年3月地質調査等に関連する工事を目的として、川崎土木株式会社(子会社)を設立
  14. 1983年11月電子計算処理業務を目的として、株式会社エスピーシー(子会社)を設立
  15. 1984年3月埼玉営業所(現北関東支店)を設置
  16. 1986年3月札幌営業所(現北海道支店)を設置
  17. 1991年4月滋賀営業所(現滋賀事務所)を設置
  18. 1992年7月和歌山営業所(現和歌山事務所)を設置
  19. 1992年10月宇都宮事務所を設置
  20. 1993年4月株式会社エスピーシーを吸収合併し、当社の探査解析部門(現海洋・エネルギー事業部)とする
  21. 1994年12月長野営業所(現長野事務所)を設置
  22. 1995年4月上越営業所(現上越事務所)を設置
  23. 1996年7月浦和事務所(現北関東支店)を設置
  24. 1997年7月日本証券業協会に株式を店頭登録(現東京証券取引所スタンダード市場)
  25. 1997年11月ISO9001の認証を取得
  26. 1998年4月佐渡事務所を設置
  27. 1998年5月秋田事務所を設置
  28. 1998年5月微化石分析等を用いた地質・土質調査並びに文化財調査を目的として、文化財調査コンサルタント株式会社(関連会社)を設立
  29. 1999年4月本社を東京都港区三田二丁目11番15号に移転
  30. 2003年1月土壌汚染対策法に基づいた指定調査機関の指定を受ける
  31. 2003年6月川崎土木株式会社を吸収合併し、当社の工事担当部門(現関東支社)とする
  32. 2014年12月ハノイ駐在員事務所を設置
  33. 2017年10月大谷石採石場跡地の地下水を利用した熱供給を行うことを目的として、 OHYA UNDERGROUND ENERGY株式会社(関連会社)を設立
  34. 2019年4月土質試験室を東京都大田区大森南四丁目14番18号に移転
  35. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、JASDAQスタンダード市場からスタンダード市場に移行
  36. 2022年12月北海道における地質調査・土質調査事業の体制強化と、地域貢献を目的として、株式会社ユニオン・コンサルタントを子会社化
  37. 2023年5月大谷地下資源研究所(宇都宮市)に展示室を開室
  38. 2025年12月沖縄県における地質調査・土質調査事業の体制強化と、地域貢献を目的として、株式会社名桜土質測量設計を子会社化

有価証券報告書【沿革】より(2026年2月提出・S100XN3U)。会社が書いたとおりに載せています。

サービス業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。サービス業の541社から選んでいます。

サービス業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S1009SPO、S100CHBR、S100FB2A、S100I4IF、S100KVNT、S100NKYA、S100QB75、S100SZ1K、S100VBLR、S100XN3U一次資料
  2. 2025年度の平均年間給与は、有価証券報告書に記載された値が他の年度と桁または単位が揃わないため収録していません。推し量って直すと推計になるため、そのまま空欄にしています。

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