ウエスコホールディングス

6091 / 日本基準 / 7月期

2012〜2013年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダードサービス業一次資料ベース
収録 36 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社は純粋持株会社として、総合建設コンサルタント事業、スポーツ施設運営事業、水族館運営事業、その他事業を行う子会社の株式を保有することにより、当該会社の経営管理およびそれに附帯または関連する業務を行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2025年10月提出)

同業2社と並べて動かす建設コンサルタント・地質調査の順位を再生

数字で見るウエスコホールディングス

2025年度の売上収益は161億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2239番目、サービス業542社のうち226番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+3.2%です。平均年間給与は612.1万円(2025年度・提出会社単体)で、サービス業538社のうち242番目。平均年齢は47.7歳、平均勤続年数は13.5年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益161億円全体で上位62%(3,585社中)サービス業では226番目(542社中)2020→2025年度で年+3.2%(計算値)2025年度
当期利益8億円全体で上位61%(3,684社中)サービス業では243番目(542社中)2025年度
営業利益率逆算6.1%サービス業の中央値 7.2%(541社)2025年度
ROE4.8%サービス業の中央値 11.0%(542社)2025年度
自己資本比率76.5%サービス業の中央値 54.3%(542社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与612.1万円全体で上位63%(3,658社中)サービス業では242番目(538社中)2020→2025年度で−2.2%(計算値)2025年度
平均年齢47.7歳サービス業の中央値 38.5歳(539社)2025年度
平均勤続年数13.5年サービス業の中央値 6.6年(539社)2025年度
従業員数(連結)797人サービス業の中央値 443人(542社)2020→2025年度で+21.7%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

ウエスコホールディングスと同業2社を、ダッシュボードで並べるCRGホールディングス・東京會舘と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 建設コンサルタント・地質調査業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ CRGホールディングス・東京會舘と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

ウエスコホールディングスの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社は純粋持株会社として、総合建設コンサルタント事業、スポーツ施設運営事業、水族館運営事業、その他事業を行う子会社の株式を保有することにより、当該会社の経営管理およびそれに附帯または関連する業務を行っております。

当社グループは、当社および当社の完全子会社である次の7社にて構成されております。

・株式会社ウエスコ

・株式会社西日本技術コンサルタント

・株式会社アイコン

・株式会社オーライズ

・株式会社エヌ・シー・ピー

・株式会社アクアメント

・株式会社NCPサプライ

なお、総合建設コンサルタント事業、スポーツ施設運営事業、水族館運営事業、その他事業の各セグメントにおける各子会社の位置付け等は次のとおりです。

セグメント区分 / 主要事業 / 主要な会社

総合建設コンサルタント事業 / 建設コンサルタント、建築設計、 補償コンサルタント、環境アセスメント、 一般測量、航空測量、地質調査 / 株式会社ウエスコ 株式会社西日本技術コンサルタント 株式会社アイコン 株式会社オーライズ

スポーツ施設運営事業 / スポーツ施設および関連施設の運営等 / 株式会社エヌ・シー・ピー

水族館運営事業 / 水族館の運営・管理等 / 株式会社アクアメント

その他事業 / 陽画焼付、図面複写、各種印刷および製本等 不動産の分譲、賃貸および関連施設の運営等 / 株式会社NCPサプライ 株式会社ウエスコ

当社と子会社7社の関係は以下のとおりです。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2025年10月提出・S100WWUT)。事業系統図は省いています。

03

ウエスコホールディングスのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

持株会社ウエスコホールディングスは持株会社です(有価証券報告書【事業の内容】の記載)。

主な子会社の業績

2025年度
  • 株式会社ウエスコ

    売上
    124億円
    経常利益
    10億円
    当期純利益
    6億円
    純資産
    46億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

総合建設コンサルタント事業

売上 138億円・利益 11億円・従業員 669人

  • ㈱ウエスコ.3.4100.0%
  • ㈱西日本技術コンサルタント100.0%
  • ㈱アイコン100.0%
  • ㈱オーライズ100.0%

水族館運営事業

売上 13億円・利益 1億円・従業員 45人

  • ㈱アクアメント.100.0%

スポーツ施設運営事業

売上 8億円・利益 0億円・従業員 23人

  • ㈱エヌ・シー・ピー100.0%

その他

売上 3億円・利益 0億円・従業員 40人

  • ㈱NCPサプライ100.0%

連結子会社 7社(有報に社名が載る主な会社は7社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「1.基本方針10年後を見据えた目標達成に向けた通過点として、第一次中期経営計画(2024年7月期~2026年7月期)は、事業基盤の再構築を行う期間と位置づけ、事業課題に対する人材戦略、技術戦略、市場戦略を定め、中長期的な企業価値の向上を目指してまいります。…」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

ウエスコホールディングスの配当政策

当社は、株主の皆様への利益還元を経営上の課題と認識しており、配当政策を最重要事項として位置付けております。

配当方針については、フリーキャッシュフロー(営業活動によるキャッシュフローおよび投資活動によるキャッシュフローの合計額)を基本的な財源として、一過性の要因で業績が悪化した場合においてもDOE(株主資本配当率)に留意した安定的な配当の維持を図ります。

また、配当水準は、経営環境および今後の事業展開等を総合的に勘案し、配当性向40%を目安といたします。

上記の方針に鑑み、2025年7月期の期末配当金は、期初の予想と同額の1株当たり24円とすることを、2025年10月28日開催予定の定時株主総会にて決議する予定です。この結果、2025年7月期の年間配当金は24円となります。

内部留保金につきましては、新規事業ならびに新技術の開発への投資など、グループ全体の企業価値向上を図るために活用してまいります。

当社は、中間配当と期末の年2回の剰余金配当を行うことを可能としており、これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であると定款に定めております。

なお、当社の剰余金の配当は、期末配当の年1回を基本的な方針としております。

有価証券報告書【配当政策】より(2025年10月提出)

1株配当と配当性向

ウエスコホールディングスの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20201570.8
20211644.8
20221642.2
20231648.4
20242270.1
20252477.5

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

ウエスコホールディングスの株主優待

2025年10月提出の有報

株主優待制度を導入しております。(注)3

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

ウエスコホールディングスの大株主(上位10名)

2025年7月末
ウエスコホールディングスの大株主
順位株主持株比率(%)
1公益財団法人ウエスコ学術振興財団14.30
2公益財団法人加納美術振興財団7.37
3ウエスコ社員持株会6.95
4内藤 征吾2.84
5森 一成2.74
6住友生命保険相互会社2.20
7光通信株式会社2.12
8株式会社建設技術研究所1.33
9加納 佳世子0.88
10ASGJapan株式会社0.79

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は41.51%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円——10198103112121132137138157156157161
営業利益億円———666778899910
営業利益率%———5.65.65.45.75.65.86.05.75.76.06.1
当期利益億円——844979588788
EPS円——52.523.626.258.146.662.534.152.652.645.752.356.0

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高20.2百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.2百万円2025年度・逆算
平均年齢47.7歳2025年度
平均勤続年数13.5年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

ウエスコホールディングスの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率11.1%2025年度業種の中央値 14.3%(サービス業466社)2023:12.5 2024:11.1 2025:11.1役員9名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 松原 利直
本店の所在地
岡山市北区島田本町2丁目5番35号
決算期
7月
市場・業種
東証スタンダード / サービス業
役員
9名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2025年10月提出)。

ウエスコホールディングスの沿革

  1. 当社の沿革
  2. 2014年2月株式会社ウエスコが単独株式移転の方法により当社を設立し、当社普通株式を東京証券取引所市場第二部に上場(株式会社ウエスコは2014年1月に上場廃止)
  3. 2015年3月株式会社オーライズを設立
  4. 2017年4月株式会社アクアメントを設立
  5. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所市場第二部からスタンダード市場へ移行
  6. また、当社の完全子会社となった株式会社ウエスコの沿革は以下のとおりであります。
  7. 株式会社ウエスコの沿革
  8. 1970年9月測量設計を主目的として、岡山市奉還町に「西日本測量設計株式会社」を設立
  9. 1970年10月測量業者登録
  10. 1971年7月本店を岡山市巌井490番地に移転
  11. 1972年4月鳥取県鳥取市に鳥取支社を開設
  12. 1972年5月本店を岡山市巌井364番地の1に移転
  13. 1973年10月建設コンサルタント登録
  14. 1973年11月商号を「西日本建設コンサルタント株式会社」に変更
沿革の続き(あと24件・2013年まで)
  1. 1974年1月広島市に広島営業所(現広島支社)を開設
  2. 1974年2月島根県松江市に松江営業所(現島根支社)を開設
  3. 1974年8月兵庫県豊岡市に豊岡営業所(現豊岡事務所)を開設
  4. 1976年3月鳥取県米子市に米子営業所(現米子支店)を開設
  5. 1978年4月本店を岡山市北区島田本町2丁目5番35号(現在地)に移転
  6. 1979年12月地質調査業者登録
  7. 1981年3月兵庫県姫路市に姫路営業所(現姫路事務所)を開設
  8. 1982年6月島根県浜田市に浜田営業所(現浜田支店)を開設
  9. 1984年4月神戸市に神戸事務所(現神戸支店)を開設
  10. 1984年12月補償コンサルタント登録
  11. 1986年8月大阪市に大阪支社(現関西支社)を開設
  12. 1987年6月株式会社エヌ・シー・ピーを株式取得により子会社とする。
  13. 1987年7月岡山県に計量証明事業者登録
  14. 1988年3月香川県高松市に四国事務所(現四国支社)を開設
  15. 1988年3月福岡市に福岡営業所(現九州支社)を開設
  16. 1989年4月商号を「株式会社ウエスコ」に変更
  17. 1991年6月山口県山口市に山口営業所(現山口支店)を開設
  18. 1993年3月大阪証券取引所市場第二部に株式を上場
  19. 1994年9月東京都中央区に東京事務所(現東京支社)を開設
  20. 1997年2月株式会社西日本技術コンサルタントを株式取得により子会社とする。
  21. 1998年12月株式会社ジオ・ブレーン(現 株式会社アイコン)を株式取得により子会社とする。
  22. 2002年8月株式会社エヌシーピーサプライ(現 株式会社NCPサプライ)を全額出資の子会社として設立し、株式会社エヌ・シー・ピーの複写製本事業の全部を継承する。
  23. 2011年11月仙台市に東北営業所(現東北支店)を開設
  24. 2013年7月証券取引所の現物市場統合により東京証券取引所市場第二部へ移行

有価証券報告書【沿革】より(2025年10月提出・S100WWUT)。会社が書いたとおりに載せています。

サービス業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。サービス業の541社から選んでいます。

サービス業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S1008X2U、S100BK29、S100EC9E、S100H6VB、S100JZ0H、S100MNLM、S100PEII、S100S2F5、S100ULAQ、S100WWUT一次資料

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