警備業界の上場企業ランキング

オフィス・家庭の機械警備、施設の常駐警備、現金の輸送警備。上場企業4社の売上(2025年度)を足すと1.17兆円で、セコムがそのうち56.5%、ALSOKが36.0%です。

▶ 順位の入れ替わり警備の売上の順位は、2012年度からどう入れ替わった?決算ダッシュボードで再生する

売上の構成(上場企業4社の合計に占める割合)

警備業界の上場企業ランキング(売上の大きい順)
順位会社(数えた売上)売上構成比利益率従業員平均年間給与
1セコム区分:セキュリティサービス(2025年度)6,606億円56.5%18.7%41,172人673万円
2ALSOK区分:セキュリティ事業(2025年度)4,208億円36.0%10.8%26,637人622万円
3セントラル警備保障区分:セキュリティ事業(2025年度)768億円6.6%5.4%7,030人509万円
4トスネット区分:警備事業(2025年度)102億円0.9%-0.3%781人302万円

売上はセグメントの外部顧客への売上(区分が業界と一致しない会社は会社全体の売上)。利益率はその区分のセグメント利益÷売上(会社全体なら営業利益÷売上)。 従業員はその区分の人数(会社全体なら連結)。平均年間給与は会社単体の値で、区分ごとには開示されていません。

この4社の利益率と平均年間給与を、図で動かして比べる →

数字で見る警備業界

売上高成長率(5年・会社全体)の高い順
順位会社年平均期間連続増収
1ALSOK+4.9%2020→2025年度13期
2セコム+3.9%2020→2025年度5期
3トスネット+3.7%2020→2025年度4期
4セントラル警備保障+3.1%2020→2025年度3期

成長率は、各社の有価証券報告書の売上(会社全体・連結)から計算した5年間の年平均です。業界の区分だけの数字ではありません。会計基準を変えた会社と、5年分の数字がそろわない会社は出していません。 連続増収は、会社全体の売上が前の年度より増えた年度が続いた数です。評価・推奨ではありません。

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警備業界のよくある質問

警備業界の売上1位の上場企業は?
セコムです。売上は6,606億円(2025年度・区分「セキュリティサービス」)で、上場企業4社の合計の56.5%です。2位はALSOK(4,208億円)です。
警備業界の上場企業は何社ありますか?
このページで数えているのは4社です。上場していない会社と外資系の会社は入りません。
警備業界で平均年収がいちばん高い会社は?
セコムで、平均年間給与は673万円(2025年度・会社単体)です。持株会社は本社の社員だけの数字になるので並べていません。
警備業界で利益率がいちばん高い会社は?
セコムで、18.7%です(2025年度。利益÷売上)。
警備業界で売上がいちばん伸びている会社は?
5年間の年平均で見ると、ALSOKの+4.9%(2020〜2025年度・会社全体の売上)です。

数字は各社の有価証券報告書(金融庁 EDINET)から。市場シェアではありません。

市場シェアではありません。上場企業の売上を足したものに占める割合です。上場していない会社や外資系の会社は入らず、海外での売上も含みます。

会社が有価証券報告書で分けている事業の区分(セグメント)を、kessan.app が業界に当てはめています。区分にほかの商品が含まれていることがあるので、行ごとに数えた区分の名前を出しています。評価・推奨ではありません。

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