化粧品業界の上場企業ランキング

スキンケア・メイクアップ・ヘアケアの化粧品と、化粧品の受託製造。上場企業22社の売上(2025年度)を足すと1.83兆円で、資生堂がそのうち53.1%、コーセーホールディングスが18.1%です。

▶ 順位の入れ替わり化粧品の売上の順位は、2012年度からどう入れ替わった?全22社で再生する

売上の構成(上場企業22社の合計に占める割合)

化粧品業界の上場企業ランキング(売上の大きい順)
順位会社(数えた売上)売上構成比利益率従業員平均年間給与
1資生堂会社全体の売上(2025年度)9,700億円53.1%-3.0%26,330人708万円
2コーセーホールディングス会社全体の売上(2025年度)3,302億円18.1%5.6%8,566人747万円
3ポーラ・オルビスホールディングス区分:ビューティケア事業(2025年度)1,641億円9.0%9.7%3,492人766万円
4ミルボン会社全体の売上(2025年度)529億円2.9%10.7%1,237人758万円
5ノエビアホールディングス区分:化粧品事業(2025年度)505億円2.8%24.3%850人803万円
6I-ne会社全体の売上(2025年度)490億円2.7%7.9%433人712万円
7新日本製薬会社全体の売上(2025年度)411億円2.3%11.6%316人528万円
8Aiロボティクス会社全体の売上(2025年度)294億円1.6%13.0%36人1,602万円
9日本色材工業研究所会社全体の売上(2025年度)166億円0.9%1.1%505人540万円
10プレミアアンチエイジング会社全体の売上(2025年度)162億円0.9%3.8%216人756万円
11日華化学区分:化粧品(2025年度)153億円0.8%12.8%429人608万円
12ビタブリッドジャパン会社全体の売上(2025年度)153億円0.8%6.7%95人822万円
13アクシージア会社全体の売上(2025年度)135億円0.7%3.8%248人617万円
14ハーバー研究所会社全体の売上(2025年度)121億円0.7%6.0%523人421万円
15北の達人コーポレーション会社全体の売上(2025年度)112億円0.6%8.9%227人722万円
16アルマード会社全体の売上(2025年度)101億円0.6%6.8%93人634万円
17コタ会社全体の売上(2025年度)96億円0.5%20.8%395人571万円
18シーボン会社全体の売上(2025年度)93億円0.5%2.7%717人447万円
19リップス会社全体の売上(2025年度)44億円0.2%21.5%48人597万円
20アジュバンホールディングス会社全体の売上(2025年度)38億円0.2%4.5%123人612万円
21アイビー化粧品会社全体の売上(2025年度)26億円0.1%7.4%100人549万円
22Waqoo区分:D2C事業(2025年度)10億円0.1%29.5%—587万円

売上はセグメントの外部顧客への売上(区分が業界と一致しない会社は会社全体の売上)。利益率はその区分のセグメント利益÷売上(会社全体なら営業利益÷売上)。 従業員はその区分の人数(会社全体なら連結)。平均年間給与は会社単体の値で、区分ごとには開示されていません。

この22社の利益率と平均年間給与を、図で動かして比べる →

平均年収ランキング(平均年間給与の高い順)

17社の中央値 617万円(上位10社を表示)

  1. 1Aiロボティクス1,602万円
  2. 2ビタブリッドジャパン822万円
  3. 3ミルボン758万円
  4. 4プレミアアンチエイジング756万円
  5. 5北の達人コーポレーション722万円
  6. 6I-ne712万円
  7. 7資生堂708万円
  8. 8アルマード634万円
  9. 9アクシージア617万円
  10. 10リップス597万円

平均年間給与は会社単体(提出会社)の数字なので、持株会社は本社の社員だけの数字になります。社名に「ホールディングス」「グループ」などを含む会社と、有価証券報告書に持株会社と書いている会社は並べていません。 数えた区分が会社の売上の半分以上を占める会社だけを並べています(一部の区分だけを数えた会社の給与を、業界の給与と読まないため)。外した会社の給与は上の表に載っています。 中央値は、会社ごとの値を並べたときの真ん中の値です。

数字で見る化粧品業界

売上高成長率(5年・会社全体)の高い順
順位会社年平均期間連続増収
1Aiロボティクス+79.7%2020→2025年度5期
2アクシージア+25.7%2020→2025年度8期
3アルマード+17.3%2020→2025年度5期
4I-ne+16.0%2020→2025年度7期
5日本色材工業研究所+12.7%2020→2025年度0期
6ミルボン+8.2%2020→2025年度5期
7日華化学+6.2%2020→2025年度2期
8コタ+5.6%2020→2025年度8期
9ノエビアホールディングス+4.5%2020→2025年度4期
10新日本製薬+4.1%2020→2025年度9期

成長率は、各社の有価証券報告書の売上(会社全体・連結)から計算した5年間の年平均です。業界の区分だけの数字ではありません。会計基準を変えた会社と、5年分の数字がそろわない会社は出していません。 連続増収は、会社全体の売上が前の年度より増えた年度が続いた数です。評価・推奨ではありません。

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化粧品業界のよくある質問

化粧品業界の売上1位の上場企業は?
資生堂です。売上は9,700億円(2025年度・会社全体)で、上場企業22社の合計の53.1%です。2位はコーセーホールディングス(3,302億円)です。
化粧品業界の上場企業は何社ありますか?
このページで数えているのは22社です。上場していない会社と外資系の会社は入りません。
化粧品業界で平均年収がいちばん高い会社は?
Aiロボティクスで、平均年間給与は1,602万円(2025年度・会社単体)です。17社の中央値は617万円です。持株会社は本社の社員だけの数字になるので並べていません。
化粧品業界で利益率がいちばん高い会社は?
Waqooで、29.5%です(2025年度。利益÷売上)。
化粧品業界で売上がいちばん伸びている会社は?
5年間の年平均で見ると、Aiロボティクスの+79.7%(2020〜2025年度・会社全体の売上)です。

数字は各社の有価証券報告書(金融庁 EDINET)から。市場シェアではありません。

市場シェアではありません。上場企業の売上を足したものに占める割合です。上場していない会社や外資系の会社は入らず、海外での売上も含みます。

会社が有価証券報告書で分けている事業の区分(セグメント)を、kessan.app が業界に当てはめています。区分にほかの商品が含まれていることがあるので、行ごとに数えた区分の名前を出しています。評価・推奨ではありません。

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