アジュバンホールディングス

4929 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード化学一次資料ベース
収録 40 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社及び連結子会社である株式会社アジュバンコスメジャパン、株式会社2C、ADJUVANT GLOBAL COMPANY LIMITEDにより構成されており、理美容室・エステティックサロン・ネイルサロン・アイラッシュサロン・美容クリニック等(以下「サロン」という)向け化粧品の商品企画、研究開発、販売及びこれに附帯するサービス業務を営んでおります。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす化粧品の順位を再生

数字で見るアジュバンホールディングス

2025年度の売上収益は38億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち3146番目、化学197社のうち189番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は−4.8%です。平均年間給与は611.6万円(2025年度・提出会社単体)で、化学197社のうち153番目。平均年齢は43.8歳、平均勤続年数は7.6年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益38億円全体で上位88%(3,585社中)化学では189番目(197社中)2020→2025年度で年−4.8%(計算値)2025年度
当期利益1億円全体で上位82%(3,684社中)化学では179番目(197社中)2025年度
営業利益率逆算4.5%化学の中央値 7.5%(196社)2025年度
ROE3.4%化学の中央値 7.0%(197社)2025年度
自己資本比率81.9%化学の中央値 63.7%(197社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与611.6万円全体で上位63%(3,658社中)化学では153番目(197社中)2020→2025年度で+4.8%(計算値)2025年度
平均年齢43.8歳化学の中央値 42.1歳(197社)2025年度
平均勤続年数7.6年化学の中央値 16.0年(197社)2025年度
従業員数(連結)123人化学の中央値 1,169人(197社)2020→2025年度で−14.0%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

アジュバンホールディングスと同業2社を、ダッシュボードで並べる東洋ドライルーブ・ニックスと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 化粧品業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 東洋ドライルーブ・ニックスと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

アジュバンホールディングス 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

アジュバンホールディングスの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社及び連結子会社である株式会社アジュバンコスメジャパン、株式会社2C、ADJUVANT GLOBAL COMPANY LIMITEDにより構成されており、理美容室・エステティックサロン・ネイルサロン・アイラッシュサロン・美容クリニック等(以下「サロン」という)向け化粧品の商品企画、研究開発、販売及びこれに附帯するサービス業務を営んでおります。

なお当社は、2021年9月21日付で純粋持株会社へ移行しております。

当社グループは、商品開発において、人間が本来持っている、自ら健やかになろうとする力を引き出すことを基本方針としてまいりました。商品の主成分は、体液にも含まれる糖とミネラルを独自のバランスで配合し、肌や髪のトラブル原因となる要素を極力取り除いた商品を提供しております。

当社グループの創業当時、日本国内ではアレルギーやアトピーといった症状がようやく注目され始めた頃でした。当時と比較して現在は何らかのアレルギー症状を持つ人が増えており、今後もますます増加していくことが予想されます。それに伴って消費者の意識は、ホームケアだけではなく、サロンケアにおいても安心・安全なものを選びたいというナチュラル志向が高まる傾向にあると考えております。

当社グループは、スキンケア、ヘアケアの商品展開を行っており、サロンではヘアケアのみならず、スキンケアも含めたトータルビューティーの提案が可能です。より安心・安全な商品を提供したいという方針のもと開発された商品は、商品ラインアップも含めて消費者の志向、今後の市場動向と合致しており、時代の変化に対応したものであると考えております。

商品販売については、株式会社アジュバンコスメジャパンから代理店経由又は直接サロンに商品を販売し、サロンが消費者へカウンセリングによる販売を行っております。株式会社アジュバンコスメジャパンではサロン向けに商品の説明及び販売するための知識・技術の提供を行い、カウンセリングセミナーやエステティックセミナー、ベーシックセミナーといった多様なセミナー、体験会を実施しております。

株式会社2Cでは、育毛剤市場という新たな事業領域に進出し、ECにより直接消費者に商品をお届けしております。

ADJUVANT GLOBAL COMPANY LIMITEDでは、直接サロンに商品を販売するとともに、一般消費者へのプロモーションを行っております。香港においても、肌の悩みを抱えている女性を中心にカウンセリングに基づいた商品提案を行い、愛用者を増やしております。

なお、当社グループの事業については、上記事業のみの単一セグメントであるため、セグメント別の記載はしておりません。

当社グループは、取扱品目別に次の3つの区分にしております。

区分 / 主要取扱い品目

スキンケア / クレンジング、洗顔料、化粧水、美容液、マスク、保湿クリーム、化粧下地、メイクアップ、ボディケア

ヘアケア / シャンプー、トリートメント、頭皮用クレンジング、頭皮用ローション、スタイリング剤、カラー剤

その他 / 育毛剤、サロン向け業務用美容材料、他

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YCJ4)。事業系統図は省いています。

03

アジュバンホールディングスのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

持株会社アジュバンホールディングスは持株会社です(有価証券報告書【事業の内容】の記載)。

主な子会社の業績

2025年度
  • 株式会社アジュバンコスメジャパン議決権 100.0%

    売上
    38億円
    経常利益
    2億円
    当期純利益
    1億円
    純資産
    23億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

理美容専売の化粧品の販売

  • 株式会社アジュバンコスメジャパン100.0%売上 38億円・経常利益 2億円
  • ADJUVANT GLOBAL COMPANY LIMITED100.0%

化粧品の通信販売

  • 株式会社2C100.0%

連結子会社 3社(有報に社名が載る主な会社は3社)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「※当連結会計年度に取引があったサロンの軒数2025年度実績2027年度中期経営計画2030年度中期ビジョンターゲット指標連結売上高38.1億円47.7億円60億円以上連結経常利益(連結経常利益率)2.0億円(5.3%)1.7億円(3.5%)5億円以上ROE3.4%3.2%8%以上PBR1.4倍1.5倍2倍以上(3)経営環境経済環境の先行き…」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

アジュバンホールディングスの配当政策

当社は、株主の皆様への利益還元を重要な経営課題の一つと考え、今後の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、経営成績を勘案した安定的な配当を継続して実施していくことを基本方針としております。

当社は、年1回の剰余金の配当を行うことを基本方針としておりますが、会社法第454条第5項に定める中間配当をすることができる旨を定款に定めております。

これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

当事業年度の配当につきましては、前述の基本方針及び当事業年度の経営成績、今後の経営環境を勘案し、1株当たり12円の配当を実施することを予定しております。

内部留保資金につきましては、今後予想される経営環境の変化に対応すべく今まで以上のコスト競争力を高め、市場ニーズに応える商品開発体制及び営業所展開を強化し、さらにはグローバル戦略の展開を図るための有効投資に充当してまいりたいと考えております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

アジュバンホールディングスの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202024134.6
20212455.2
202224131.3
202312—
202412236.2
202512172.9

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

アジュバンホールディングスの株主優待

2026年6月提出の有報

毎年3月20日現在の所有株式数100株以上の株主に対し、自社商品を以下の基準で贈呈いたします。

(1) 100株以上 5,000円相当の自社製品

(2) 1,000株以上 10,000円相当の自社製品

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

アジュバンホールディングスの大株主(上位10名)

2026年3月末
アジュバンホールディングスの大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社T・Nソリューション11.94
2田中 昌樹11.76
3株式会社ボンニー11.56
4中村 豊9.82
5田中 順子2.97
6宮澤 良彦1.29
7株式会社イシダリンク0.75
8石田 千恵0.75
9アジュバン従業員持株会0.70
10森内 真也0.29

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は51.83%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円4546454448515247494444444138
営業利益億円———6552-2342-012
営業利益率%———14.710.99.83.3-4.06.08.85.3-0.03.14.5
当期利益億円5603330-2144-101
EPS円85.976.16.133.841.739.33.2-28.617.849.150.5-12.55.117.9

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高31.0百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.4百万円2025年度・逆算
平均年齢43.8歳2025年度
平均勤続年数7.6年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

アジュバンホールディングスの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率22.2%2025年度業種の中央値 17.0%(化学180社)2022:12.5 2023:11.1 2024:11.1 2025:22.2役員9名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役会長兼社長 中村 豊
本店の所在地
神戸市中央区下山手通五丁目5番5号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 化学
役員
9名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

アジュバンホールディングスの沿革

  1. 1990年4月化粧品及び家庭用浄水器の販売を目的として、神戸市兵庫区水木通に資本金3,000千円で当社代表取締役会長兼社長中村豊及び専務取締役田中順子が㈲みずふれんどを設立。
  2. 1991年4月商号を㈲アクト企画に変更し、CAC化粧品の販売を開始。
  3. 1992年3月㈲アクト企画から㈲アジュバン関西販売に商号を変更し、アジュバン化粧品の製造・販売を開始。
  4. 1992年11月本社を神戸市中央区楠町に移転。
  5. 1994年12月㈲アジュバン関西販売を改組し、㈱アジュバン関西販売に変更。
  6. 1995年10月商号を㈱アジュバン関西販売から㈱アジュバンに変更。
  7. 1996年6月神戸市西区玉津町に当社代表取締役会長兼社長中村豊及び当社専務取締役田中順子が化粧品の製造販売を目的として子会社㈱アジュバンコスメティックを設立。
  8. 1998年6月神戸市中央区相生町に本社を移転。
  9. 1998年12月㈱アジュバンから㈱アジュバンコスメジャパンに商号変更。
  10. 2000年12月神戸市中央区港島南町に本社を移転。
  11. 2001年1月神戸市中央区港島南町に㈱アジュバンコスメティックを移転。
  12. 2009年10月神戸市中央区下山手通に本社を移転。
  13. 2010年2月㈱アジュバンコスメティックの株式を100%取得。
  14. 2012年12月東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
沿革の続き(あと9件・2025年まで)
  1. 2013年7月香港にADJUVANT HONG KONG COMPANY LIMITED(現:連結子会社)を設立。
  2. 2013年7月神戸市中央区下山手通にイノベーション・アカデミー㈱を設立。
  3. 2013年12月東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。
  4. 2016年3月連結子会社のイノベーション・アカデミー㈱を吸収合併。
  5. 2016年6月エクシードシステム㈱の株式を100%取得。
  6. 2020年3月連結子会社の㈱アジュバンコスメティックを吸収合併。
  7. 2021年3月連結子会社のエクシードシステム㈱の株式を一部譲渡。連結子会社から除外。
  8. 2021年4月㈱アジュバンコスメジャパン準備会社及び㈱2Cを設立。
  9. (ここから先は、有報で年月と出来事が別々の欄にまとめて書かれていて、どの年月の出来事かを確かめられないため載せていません)
  10. 2025年3月連結子会社の㈱アジュバンコスメジャパンが、連結子会社の㈱シアー・プロフェッショナルを吸収合併。
  11. (注)株式会社2Cは2026年3月21日付で株式会社アジュバンコスメジャパンと合併しております。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YCJ4)。会社が書いたとおりに載せています。

化学で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。化学の197社から選んでいます。

化学の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AEDA、S100D5KV、S100FYL6、S100ISJI、S100LJ8Y、S100O8O7、S100QY7D、S100TLRE、S100VWVL、S100YCJ4一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

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