総合化学業界の上場企業ランキング

エチレンなどの石油化学から機能性材料・医薬・農薬まで幅広く手がける大手化学メーカー。上場企業7社の売上(2025年度)を足すと10.01兆円で、住友化学がそのうち23.3%、三菱ケミカルグループが22.0%です。

▶ 順位の入れ替わり総合化学の売上の順位は、2012年度からどう入れ替わった?全7社で再生する

売上の構成(上場企業7社の合計に占める割合)

総合化学業界の上場企業ランキング(売上の大きい順)
順位会社(数えた売上)売上構成比利益率従業員平均年間給与
1住友化学会社全体の売上(2025年度)2.33兆円23.3%6.5%27,491人959万円
2三菱ケミカルグループ区分:スペシャリティマテリアルズ・ベーシックマテリアルズ&ポリマーズ・MMA&デリバティブズ(2025年度)2.20兆円22.0%1.2%29,663人1,189万円
3三井化学会社全体の売上(2025年度)1.67兆円16.7%4.4%16,967人872万円
4旭化成区分:マテリアル(2025年度)1.31兆円13.1%5.2%20,377人848万円
5東ソー会社全体の売上(2025年度)1.02兆円10.2%9.4%14,850人829万円
6レゾナック・ホールディングス区分:クラサスケミカル・モビリティ・ケミカル・イノベーション材料(2025年度)7,453億円7.4%1.9%10,465人1,132万円
7三菱瓦斯化学会社全体の売上(2025年度)7,382億円7.4%6.1%8,319人908万円

売上はセグメントの外部顧客への売上(区分が業界と一致しない会社は会社全体の売上)。利益率はその区分のセグメント利益÷売上(会社全体なら営業利益÷売上)。 従業員はその区分の人数(会社全体なら連結)。平均年間給与は会社単体の値で、区分ごとには開示されていません。

この7社の利益率と平均年間給与を、図で動かして比べる →

数字で見る総合化学業界

売上高成長率(5年・会社全体)の高い順
順位会社年平均期間連続増収
1旭化成+7.9%2020→2025年度5期
2東ソー+6.8%2020→2025年度0期
3三井化学+6.6%2020→2025年度0期
4三菱瓦斯化学+4.4%2020→2025年度0期
5三菱ケミカルグループ+2.6%2020→2025年度0期
6住友化学+0.4%2020→2025年度0期

成長率は、各社の有価証券報告書の売上(会社全体・連結)から計算した5年間の年平均です。業界の区分だけの数字ではありません。会計基準を変えた会社と、5年分の数字がそろわない会社は出していません。 連続増収は、会社全体の売上が前の年度より増えた年度が続いた数です。評価・推奨ではありません。

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総合化学業界のよくある質問

総合化学業界の売上1位の上場企業は?
住友化学です。売上は2.33兆円(2025年度・会社全体)で、上場企業7社の合計の23.3%です。2位は三菱ケミカルグループ(2.20兆円)です。
総合化学業界の上場企業は何社ありますか?
このページで数えているのは7社です。上場していない会社と外資系の会社は入りません。
総合化学業界で平均年収がいちばん高い会社は?
住友化学で、平均年間給与は959万円(2025年度・会社単体)です。持株会社は本社の社員だけの数字になるので並べていません。
総合化学業界で利益率がいちばん高い会社は?
東ソーで、9.4%です(2025年度。利益÷売上)。
総合化学業界で売上がいちばん伸びている会社は?
5年間の年平均で見ると、旭化成の+7.9%(2020〜2025年度・会社全体の売上)です。

数字は各社の有価証券報告書(金融庁 EDINET)から。市場シェアではありません。

市場シェアではありません。上場企業の売上を足したものに占める割合です。上場していない会社や外資系の会社は入らず、海外での売上も含みます。

会社が有価証券報告書で分けている事業の区分(セグメント)を、kessan.app が業界に当てはめています。区分にほかの商品が含まれていることがあるので、行ごとに数えた区分の名前を出しています。評価・推奨ではありません。

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