SBIホールディングス

8473 / IFRS / 3月期

証券業は営業収益・経常利益で見ます。自己勘定の資産が総資産の大半を占めるため、総資産を使う指標は一般事業会社と同じようには読めません。

東証プライム証券、商品先物取引業一次資料ベース
収録 29 / 36 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社、当社の子会社(2026年3月31日現在740社)及び持分法適用会社(同78社)から構成される当企業グループは、金融サービス事業や資産運用事業、PE投資事業に加え、今後も成長領域として期待される暗号資産事業、バイオ・ヘルスケア&メディカルインフォマティクス事業のほか、Web3関連の先進的な分野に取り組む事業や再生可能エネルギー事業、人材関連事業及びメディア関連事業が含まれる次世代事業を中心に事業を行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす証券会社の順位を再生SBIホールディングスのグループ(上場12社)

数字で見るSBIホールディングス

2025年度の売上収益は18,966億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち103番目、証券、商品先物取引業33社のうち2番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+28.5%です。平均年間給与は1,006.6万円(2025年度・提出会社単体)で、証券、商品先物取引業32社のうち10番目。平均年齢は41.3歳、平均勤続年数は5.7年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益18,966億円全体で上位3%(3,585社中)証券、商品先物取引業では2番目(33社中)2020→2025年度で年+28.5%(計算値)2025年度
当期利益4,276億円全体で上位1%(3,684社中)証券、商品先物取引業では1番目(33社中)2025年度
ROE28.0%証券、商品先物取引業の中央値 9.7%(33社)2025年度
自己資本比率4.7%証券、商品先物取引業の中央値 35.9%(33社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与1,006.6万円全体で上位6%(3,658社中)証券、商品先物取引業では10番目(32社中)2020→2025年度で+25.1%(計算値)2025年度
平均年齢41.3歳証券、商品先物取引業の中央値 43.8歳(32社)2025年度
平均勤続年数5.7年証券、商品先物取引業の中央値 12.1年(32社)2025年度
従業員数(連結)18,669人証券、商品先物取引業の中央値 358人(33社)2020→2025年度で+102.7%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

SBIホールディングスと同業2社を、ダッシュボードで並べる野村ホールディングス・大和証券グループ本社と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 証券会社業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 野村ホールディングス・大和証券グループ本社と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

SBIホールディングスの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社、当社の子会社(2026年3月31日現在740社)及び持分法適用会社(同78社)から構成される当企業グループは、金融サービス事業や資産運用事業、PE投資事業に加え、今後も成長領域として期待される暗号資産事業、バイオ・ヘルスケア&メディカルインフォマティクス事業のほか、Web3関連の先進的な分野に取り組む事業や再生可能エネルギー事業、人材関連事業及びメディア関連事業が含まれる次世代事業を中心に事業を行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YK3R)。事業系統図は省いています。

03

SBIホールディングスのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

上場している子会社・関連会社(12社)

  • SBI新生銀行子会社・銀行業議決権 71.2%

    売上
    7,741億円
    従業員
    5,828人
    平均年間給与
    856万円
  • SBIインシュアランスグループ子会社・保険業議決権 59.7%

    売上
    1,404億円
    従業員
    1,030人
    平均年間給与
    929万円
  • SBIリーシングサービス子会社・その他金融業議決権 62.0%(うち間接 62.0%)

    売上
    643億円
    営業利益
    97億円
    従業員
    66人
    平均年間給与
    1,133万円
  • チェンジホールディングス持分法適用関連会社・情報・通信業議決権 37.1%

    売上
    528億円
    営業利益
    112億円
    従業員
    1,439人
    平均年間給与
    1,106万円
  • じもとホールディングス持分法適用関連会社・銀行業議決権 34.5%(うち間接 34.5%)

    売上
    441億円
    従業員
    1,380人
    平均年間給与
    697万円
  • SBIグローバルアセットマネジメント子会社・サービス業

    売上
    279億円
    営業利益
    52億円
    従業員
    357人
    平均年間給与
    676万円
  • SBIアルヒ子会社・その他金融業議決権 62.9%(うち間接 62.9%)

    売上
    251億円
    従業員
    522人
    平均年間給与
    556万円
  • 福島銀行持分法適用関連会社・銀行業議決権 34.2%(うち間接 34.2%)

    売上
    152億円
    従業員
    460人
    平均年間給与
    532万円
  • 島根銀行子会社・銀行業議決権 20.9%(うち間接 20.9%)

    売上
    122億円
    従業員
    316人
    平均年間給与
    499万円
  • gumi持分法適用関連会社・情報・通信業議決権 30.6%

    売上
    92億円
    営業利益
    1億円
    従業員
    337人
    平均年間給与
    621万円
  • アドバンスクリエイト持分法適用関連会社・保険業議決権 20.0%

    売上
    66億円
    従業員
    229人
    平均年間給与
    615万円
  • プロジェクトホールディングス持分法適用関連会社・サービス業

    売上
    55億円
    営業利益
    2億円
    従業員
    350人
    平均年間給与
    666万円

数字は各社の有価証券報告書の最新の年度。従業員は連結、平均年間給与はその会社単体。議決権はSBIホールディングスの【関係会社の状況】の値(間接所有を含む)。

主な子会社の業績

2025年度
  • ㈱SBI新生銀行議決権 71.2%

    売上
    4,184億円
    経常利益
    686億円
    当期純利益
    551億円
    純資産
    10,653億円
  • ㈱SBI証券議決権 100.0%

    売上
    2,615億円
    税引前利益
    724億円
    当期純利益
    535億円
    純資産
    2,837億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

金融サービス事業

売上 15,698億円・従業員 15,677人

  • SBIファイナンシャルサービシーズ㈱100.0%
  • ㈱SBI証券100.0%売上 2,615億円・税引前利益 724億円
  • SBIリクイディティ・マーケット㈱100.0%
  • SBI FXトレード㈱100.0%
  • SBIマネープラザ㈱100.0%
  • SBIインシュアランスグループ㈱59.7%
  • SBI生命保険㈱100.0%
  • SBI損害保険㈱99.2%
ほか7社
  • SBIアルヒ㈱63.0%
  • ㈱SBI新生銀行71.2%
  • 昭和リース㈱100.0%
  • ㈱アプラス100.0%
  • 新生フィナンシャル㈱100.0%
  • ㈱SBI貯蓄銀行90.0%
  • 地方創生バンキングシステム1号匿名組合72.0%

PE投資事業

売上 1,558億円・従業員 1,460人

  • SBIキャピタルマネジメント㈱100.0%
  • SBIインベストメント㈱100.0%
  • SBI Hong Kong Holdings Co., Limited100.0%
  • SBI VENTURES ASSET PTE. LTD.100.0%
  • SBI VENTURES SINGAPORE PTE. LTD.100.0%
  • FinTechビジネスイノベーション投資事業有限責任組合21.3%
  • SBI AI&Blockchain投資事業有限責任組合17.7%
  • SBI 4&5投資事業有限責任組合100.0%
ほか4社
  • SBI 4&5投資事業有限責任組合2号3.9%
  • SBI Venture Fund2023B投資事業有限責任組合29.8%
  • SBI ALApharma Co., Limited100.0%
  • SBI SG1 PTE. LTD.100.0%

暗号資産事業

売上 893億円・従業員 344人

  • SBI VCトレード㈱100.0%
  • B2C2 LTD90.0%

次世代事業

売上 515億円・従業員 520人

  • SBIファーマ㈱100.0%
  • SBIアラプロモ㈱100.0%
  • SBIバイオテック㈱95.8%
  • SBIネオメディアホールディングス㈱80.0%

資産運用事業

売上 404億円・従業員 359人

  • SBIアセットマネジメントグループ㈱100.0%
  • SBIグローバルアセットマネジメント㈱57.6%
  • SBIアセットマネジメント㈱97.9%

連結子会社 740社(有報に社名が載る主な会社は36社)。持分法適用関連会社など 78社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

2025年5月に公表した中期ビジョンで、連結税引前利益5,000億円とROE15%を目標として掲げた。2026年3月期は連結税引前利益5,167億円、ROE28.0%で、いずれも目標を上回ったとしている(2026年5月1日の決算説明会資料p5)。同資料では、創業30周年(2029年3月期)を見据えた「三大戦略目標」(AIドリブン化、次世代の金融サービス、顧客基盤の拡大)を示している(p72)。

中期経営計画・決算説明資料より

SBIホールディングス 中期ビジョン(2025年5月公表)の目標と実績

指標中期ビジョンの目標2026年3月期実績
連結税引前利益5,0005,167億円
ROE(親会社所有者帰属持分当期利益率)1528%

目標の達成年度はこの資料には書かれていない。

出典:2026年3月期 決算説明会 資料(p5) 2026-05-01公表

ほかの会社の数値目標(ROEの目標の分布など) →

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

SBIホールディングスの配当政策

当社の株主還元は、配当金総額に自己株式取得額を加えた総還元額を、当面の間は金融サービス事業において、子会社等株式売却益などの特殊要因を除いた税引前利益の30%程度とすることを基本方針としております。

なお年間配当金については、最低配当金額として1株当たり10円の配当を実施することとし、持続的な成長のための適正な内部留保の水準、当面の業績見通し等も総合的に勘案し決定することにしております。

上記の基本方針及び当期の連結業績等を踏まえ、2026年3月期の期末配当金は、1株当たり75円といたしました。実施済みの中間配当金1株当たり20円と合わせ、年間配当金は前期比10円増配の1株当たり95円となります。(配当金に係る記載は全て、2025年12月1日を効力発生日とする普通株式1株につき2株の割合での株式分割を考慮しております。)また、当期においては総額500億円の自己株式取得を実施しており、配当と合わせて2026年3月期の総還元額は1,117億円、金融サービス事業の税引前利益4,250億円に対する還元率は26.3%となりました。

また、当社は「会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議をもって剰余金の配当等を行うことができる。」旨並びに期末配当及び中間配当の基準日を定款に定めており、会社法第454条第5項に規定する「中間配当」については定款に定めておりません。

なお、これらの剰余金の配当の決定機関は株主総会及び取締役会であります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

SBIホールディングスの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
2020120121.9
2021150100.1
202215078.3
2023160107.7
202417086.1
202511546.0

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

SBIホールディングスの株主優待

2026年6月提出の有報

1.株主優待の対象株主

2026年3月31日時点の株主名簿に記載又は記録された株主

2.株主優待の内容

当社子会社(SBI VCトレード株式会社)の口座で暗号資産XRPが受け取れるクーポンコード券、又は当社子会社(SBIアラプロモ株式会社)が販売する商品セットのいずれかを選択しお申込みいただける「選択申込券」を贈呈(注1)。

(1)2026年3月31日時点の株主名簿における保有株式数が100株以上1,000株未満の株主、又は保有株式数1,000株以上で保有期間が1年未満の株主以下の①又は②のいずれかを選択しお申込みいただけます。

①暗号資産XRPを2,000円相当受け取れるクーポンコード券を進呈(申込期限とする2026年7月31日時点の販売価格で換算予定)

②当社子会社(SBIアラプロモ株式会社)が販売する下記商品を進呈健康食品『アラプラス ゴールドEX(60粒)』 1個、機能性表示食品『発芽玄米の底力(160g)』 2袋

(2)1年を超えて継続保有いただいている株主で、かつ2026年3月31日時点の株主名簿における保有株式数が1,000株以上の株主(注2)

以下の①又は②のいずれかを選択しお申込みいただけます。

①暗号資産XRPを8,000円相当受け取れるクーポンコード券を進呈(申込期限とする2026年7月31日時点の販売価格で換算予定)

②当社子会社(SBIアラプロモ株式会社)が販売する下記商品を進呈健康食品『アラプラス ゴールドEX(60粒)』 1個、機能性表示食品『発芽玄米の底力(160g)』 2袋、化粧品『ヘアシャンプー GR(190mL)』 1個、化粧品『ヘアトリートメント GR(190g)』 1個、化粧品『アラプラス ボディクリーム アラピ a(70g)』 1個また、単元未満株式(1~99株)のみをお持ちの株主を含む全ての株主に、SBIアラプロモ株式会社が販売する健康食品や化粧品などを、通常価格から50%割引の優待価格で購入できる割引購入申込券を1枚贈呈。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

SBIホールディングスの大株主(上位10名)

2026年3月末
SBIホールディングスの大株主
順位株主持株比率(%)
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)14.48
2株式会社三井住友フィナンシャルグループ8.35
3NTT株式会社8.35
4株式会社日本カストディ銀行(信託口)5.37
5ザ バンク オブ ニューヨーク メロン 1400422.07
6ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 5050011.84
7北尾 吉孝1.34
8ジェーピー モルガン チェース バンク 3857811.23
9ビーエヌワイエム アズ エージーテイ クライアンツ ノン トリーテイー ジヤスデツク1.14
10三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社1.01

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は45.19%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円1,5492,3332,4742,6172,6193,3703,5143,6815,4117,6369,57012,10514,43718,966
経常利益億円-177—————————————
経常利益率%-11.4—————————————
当期利益億円382144573413254675253758113,6693548721,6214,276
EPS円17.699.0211.2160.8159.4220.5231.4163.2339.81,498.6133.9316.4268.0666.8

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高101.6百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益-3.5百万円2012年度・逆算
平均年齢41.3歳2025年度
平均勤続年数5.7年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

SBIホールディングスの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率26.9%2025年度業種の中央値 13.6%(証券、商品先物取引業19社)2023:26.1 2024:26.0 2025:26.9
男性の育児休業取得率80.0%2025年度業種の中央値 100.0%(証券、商品先物取引業17社)2023:50.0 2024:60.0 2025:80.0
男女の賃金の差異63.3%2025年度業種の中央値 69.7%(証券、商品先物取引業15社)2023:62.8 2024:60.2 2025:63.3
女性役員比率15.8%2025年度業種の中央値 16.7%(証券、商品先物取引業29社)2022:15.8 2023:15.8 2024:16.7 2025:15.8役員19名のうち女性3名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役 会長 兼 社長 北尾 吉孝
本店の所在地
東京都港区六本木一丁目6番1号
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 証券、商品先物取引業
役員
19名(うち女性3名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

SBIホールディングスの沿革

  1. 当社はベンチャー・キャピタル事業を行うために、ソフトバンク・ファイナンス株式会社(現ソフトバンク株式会社)の子会社として1999年7月に設立されました。その後、2005年3月に公募及び第三者割当増資の実施により、ソフトバンク株式会社の連結範囲から除かれ、また、2006年8月にソフトバンクグループとの資本関係が解消され、現在に至っております。
  2. 当社設立後の当企業グループの変遷は、以下のとおりであります。
  3. 1999年7月ベンチャー・キャピタル事業を行うことを目的として、ソフトバンク・インベストメント株式会社(当社)を東京都千代田区に設立
  4. 1999年11月株式交換により、ソフトバンクベンチャーズ株式会社、ソフトトレンドキャピタル株式会社他を完全子会社化
  5. 2000年12月大阪証券取引所ナスダック・ジャパン市場に上場
  6. 2001年7月本店所在地を東京都港区に変更
  7. 2002年2月東京証券取引所市場第一部に上場
  8. 2002年11月大阪証券取引所のナスダック・ジャパン市場から市場第一部に上場
  9. 2003年6月イー・トレード株式会社と合併し、イー・トレード証券株式会社、ソフトバンク・フロンティア証券株式会社他を子会社化
  10. 2003年10月ワールド日栄証券株式会社の株式を取得し、子会社化
  11. 2004年2月ワールド日栄証券株式会社とソフトバンク・フロンティア証券株式会社が合併し、ワールド日栄フロンティア証券株式会社に商号変更
  12. 2004年2月ファイナンス・オール株式会社の株式を取得し、子会社化
  13. 2004年7月モーニングスター株式会社(現SBIグローバルアセットマネジメント株式会社)の株式を取得し、子会社化
  14. 2005年7月当社のファンド運営事業等を分割し、当社の連結子会社であるSBIベンチャーズ株式会社(旧ソフトバンクベンチャーズ株式会社)に承継し、同社の商号をソフトバンク・インベストメント株式会社(※)に変更するとともに、当社の商号を現在の「SBIホールディングス株式会社」に変更 (※)2006年10月にSBIインベストメント株式会社に商号変更
沿革の続き(あと20件・2025年まで)
  1. 2005年7月ワールド日栄フロンティア証券株式会社は、SBI証券株式会社に商号変更
  2. 2005年8月SBIパートナーズ株式会社の株式を追加取得し、子会社化
  3. 2006年3月SBIパートナーズ株式会社及びファイナンス・オール株式会社を吸収合併
  4. 2006年3月株式交換により、SBI証券株式会社を完全子会社化
  5. 2006年5月SBI損保設立準備株式会社(現SBI損害保険株式会社)を設立
  6. 2006年7月イー・トレード証券株式会社は、SBIイー・トレード証券株式会社に商号変更
  7. 2007年9月住信SBIネット銀行株式会社が開業
  8. 2007年10月SBIイー・トレード証券株式会社を存続会社として、同社とSBI証券株式会社が合併
  9. 2008年7月SBIイー・トレード証券株式会社は、株式会社SBI証券に商号変更
  10. 2008年8月株式交換により、株式会社SBI証券を完全子会社化
  11. 2011年4月当社普通株式を原株とする香港預託証券(HDR)を香港証券取引所のメインボード市場に上場
  12. 2013年3月株式会社現代スイス貯蓄銀行(現株式会社SBI貯蓄銀行、本社:韓国)の株式を取得し、子会社化
  13. 2014年6月香港証券取引所のメインボード市場に上場している当社香港預託証券(HDR)を上場廃止
  14. 2015年2月ピーシーエー生命保険株式会社(現SBI生命保険株式会社)の株式を取得し、子会社化
  15. 2018年9月SBIインシュアランスグループ株式会社が東京証券取引所マザーズに上場
  16. 2021年12月株式会社新生銀行(現株式会社SBI新生銀行)の株式を取得し、子会社化
  17. 2022年11月アルヒ株式会社(現SBIアルヒ株式会社)の株式を取得し、子会社化
  18. 2025年7月株式会社SBI新生銀行の公的資金完済
  19. 2025年10月住信SBIネット銀行株式会社の株式を譲渡し、持分法適用会社より除外
  20. 2025年12月株式会社SBI新生銀行が東京証券取引所プライム市場に再上場

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YK3R)。会社が書いたとおりに載せています。

証券、商品先物取引業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。証券、商品先物取引業の33社から選んでいます。

証券、商品先物取引業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100APTC、S100DI34、S100GAE3、S100J06D、S100LU0J、S100OSES、S100R9J7、S100TTO4、S100W739、S100YK3R一次資料
  2. 中期ビジョンの目標と2026年3月期の実績は、2026年5月1日「2026年3月期 決算説明会」資料(p5・p72)から収録。一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。

本ページは公開情報を整理したものです。特定の銘柄の取得・処分を推奨するものではなく、投資判断についての助言・評価・予想は含みません。
決算説明資料および中期経営計画の著作権は各社に帰属します。本ページは資料そのものを転載せず、数値の引用と出典の明示にとどめています。