燃料・エネルギー商社業界の上場企業ランキング

LPガス・ガソリン・灯油・軽油などの燃料の卸売と小売(サービスステーションを含む)。上場企業11社の売上(2025年度)を足すと2.95兆円で、伊藤忠エネクスがそのうち28.8%、三愛オブリが20.7%です。

▶ 順位の入れ替わり燃料・エネルギー商社の売上の順位は、2012年度からどう入れ替わった?全11社で再生する

売上の構成(上場企業11社の合計に占める割合)

燃料・エネルギー商社業界の上場企業ランキング(売上の大きい順)
順位会社(数えた売上)売上構成比利益率従業員平均年間給与
1伊藤忠エネクス会社全体の売上(2025年度)8,512億円28.8%2.8%5,193人1,001万円
2三愛オブリ会社全体の売上(2025年度)6,116億円20.7%2.0%1,914人823万円
3岩谷産業区分:総合エネルギー事業(2025年度)3,677億円12.5%3.7%5,588人1,021万円
4ミツウロコグループホールディングス区分:電力事業・エネルギー事業(2025年度)3,115億円10.6%4.3%1,275人1,038万円
5カメイ区分:エネルギー事業(2025年度)2,796億円9.5%2.7%697人683万円
6シナネンホールディングス区分:エネルギーソリューション事業(BtoB事業)・エネルギー卸・小売周辺事業(BtoC事業)(2025年度)2,757億円9.3%1.1%1,086人757万円
7TOKAIホールディングス区分:エネルギー(2025年度)1,029億円3.5%6.8%1,690人695万円
8富士ユナイトホールディングス区分:石油事業(2025年度)679億円2.3%1.0%112人767万円
9日新商事区分:石油関連事業(2025年度)356億円1.2%2.6%307人591万円
10サンリン区分:エネルギー関連事業(2025年度)260億円0.9%1.0%411人526万円
11大丸エナウィン区分:リビング事業(2025年度)225億円0.8%3.4%323人530万円

売上はセグメントの外部顧客への売上(区分が業界と一致しない会社は会社全体の売上)。利益率はその区分のセグメント利益÷売上(会社全体なら営業利益÷売上)。 従業員はその区分の人数(会社全体なら連結)。平均年間給与は会社単体の値で、区分ごとには開示されていません。

この11社の利益率と平均年間給与を、図で動かして比べる →

平均年収ランキング(平均年間給与の高い順)

5社の中央値 591万円

  1. 1伊藤忠エネクス1,001万円
  2. 2三愛オブリ823万円
  3. 3日新商事区分:石油関連事業(2025年度)591万円
  4. 4大丸エナウィン区分:リビング事業(2025年度)530万円
  5. 5サンリン区分:エネルギー関連事業(2025年度)526万円

平均年間給与は会社単体(提出会社)の数字なので、持株会社は本社の社員だけの数字になります。社名に「ホールディングス」「グループ」などを含む会社と、有価証券報告書に持株会社と書いている会社は並べていません。 数えた区分が会社の売上の半分以上を占める会社だけを並べています(一部の区分だけを数えた会社の給与を、業界の給与と読まないため)。外した会社の給与は上の表に載っています。 中央値は、会社ごとの値を並べたときの真ん中の値です。

数字で見る燃料・エネルギー商社業界

売上高成長率(5年・会社全体)の高い順
順位会社年平均期間連続増収
1岩谷産業+10.1%2020→2025年度2期
2大丸エナウィン+8.8%2020→2025年度0期
3ミツウロコグループホールディングス+8.4%2020→2025年度0期
4カメイ+7.5%2020→2025年度5期
5シナネンホールディングス+6.6%2020→2025年度0期
6三愛オブリ+5.2%2020→2025年度0期
7TOKAIホールディングス+4.5%2020→2025年度9期
8伊藤忠エネクス+2.9%2020→2025年度0期
9サンリン+2.8%2020→2025年度0期
10日新商事-6.0%2020→2025年度2期

成長率は、各社の有価証券報告書の売上(会社全体・連結)から計算した5年間の年平均です。業界の区分だけの数字ではありません。会計基準を変えた会社と、5年分の数字がそろわない会社は出していません。 連続増収は、会社全体の売上が前の年度より増えた年度が続いた数です。評価・推奨ではありません。

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燃料・エネルギー商社業界のよくある質問

燃料・エネルギー商社業界の売上1位の上場企業は?
伊藤忠エネクスです。売上は8,512億円(2025年度・会社全体)で、上場企業11社の合計の28.8%です。2位は三愛オブリ(6,116億円)です。
燃料・エネルギー商社業界の上場企業は何社ありますか?
このページで数えているのは11社です。上場していない会社と外資系の会社は入りません。
燃料・エネルギー商社業界で平均年収がいちばん高い会社は?
伊藤忠エネクスで、平均年間給与は1,001万円(2025年度・会社単体)です。5社の中央値は591万円です。持株会社は本社の社員だけの数字になるので並べていません。
燃料・エネルギー商社業界で利益率がいちばん高い会社は?
TOKAIホールディングスで、6.8%です(2025年度。利益÷売上)。
燃料・エネルギー商社業界で売上がいちばん伸びている会社は?
5年間の年平均で見ると、岩谷産業の+10.1%(2020〜2025年度・会社全体の売上)です。

数字は各社の有価証券報告書(金融庁 EDINET)から。市場シェアではありません。

市場シェアではありません。上場企業の売上を足したものに占める割合です。上場していない会社や外資系の会社は入らず、海外での売上も含みます。

会社が有価証券報告書で分けている事業の区分(セグメント)を、kessan.app が業界に当てはめています。区分にほかの商品が含まれていることがあるので、行ごとに数えた区分の名前を出しています。評価・推奨ではありません。

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