富士ユナイトホールディングス

416A / 日本基準 / 3月期

2021〜2024年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダード卸売業一次資料ベース
収録 37 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社は、2025年10月1日に単独株式移転により富士興産㈱の完全親会社である純粋持株会社として設立され、当社グループ(当社及び当社の関係会社)の経営管理及びそれに附帯する業務を行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす燃料・エネルギー商社の順位を再生

数字で見る富士ユナイトホールディングス

2025年度の売上収益は751億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1103番目、卸売業288社のうち135番目の大きさです。平均年間給与は767.3万円(2025年度・提出会社単体)で、卸売業287社のうち81番目です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益751億円全体で上位31%(3,585社中)卸売業では135番目(288社中)2025年度
当期利益7億円全体で上位62%(3,684社中)卸売業では204番目(288社中)2025年度
営業利益率逆算1.6%卸売業の中央値 3.3%(282社)2025年度
ROE7.5%卸売業の中央値 8.1%(288社)2025年度
自己資本比率43.8%卸売業の中央値 50.9%(288社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与767.3万円全体で上位27%(3,658社中)卸売業では81番目(287社中)2025年度
平均年齢44.3歳卸売業の中央値 42.2歳(287社)2025年度
従業員数(連結)284人卸売業の中央値 703人(288社)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

富士ユナイトホールディングスと同業2社を、ダッシュボードで並べる石光商事・明治電機工業と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 燃料・エネルギー商社業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 石光商事・明治電機工業と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

富士ユナイトホールディングスの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社は、2025年10月1日に単独株式移転により富士興産㈱の完全親会社である純粋持株会社として設立され、当社グループ(当社及び当社の関係会社)の経営管理及びそれに附帯する業務を行っております。

当社グループは、当社とグループ会社(連結子会社)5社及び関連会社2社で構成され、グリーン領域(リサイクル事業、ホームエネルギー事業、再生可能エネルギー事業)、エネルギー領域(石油事業)、インフラ領域(レンタル事業)を展開しております。

なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することになります。

当社グループの事業に係わる位置づけは次のとおりであります。

(1)グリーン領域:

①リサイクル事業

産業廃棄物の収集運搬・中間処理並びに再生重油の製造販売

・グループ会社環境開発工業㈱は、北海道を拠点として産業廃棄物の収集運搬・中間処理並びに再生重油の製造販売を行っております。

・グループ会社㈲加島は、産業廃棄物の再資源化や減量化等を行っております。

②ホームエネルギー事業

家庭用燃料小口販売

・グループ会社富士ホームエナジー㈱は、北海道を拠点として家庭用燃料の小口販売を行っております。

③再生可能エネルギー事業

バイオ燃料・再生重油・メガソーラー発電による売電

・グループ会社富士興産㈱は、バイオ燃料の製造・販売、再生重油の販売およびメガソーラー発電による売電を行っております。

・グループ会社㈲加島は、バイオ燃料、再生重油の販売を行っております。

(2)エネルギー領域:

石油事業

商品の仕入

・グループ会社富士興産㈱は、主要株主ENEOSホールディングス㈱の子会社であるENEOS㈱より燃料油、アスファルト、潤滑油の仕入を行っております。

商品の販売

・グループ会社富士興産㈱は、燃料油、アスファルト、潤滑油および高品位尿素水AdBlueの販売を行っております。

・グループ会社㈲加島は、燃料油のパトロール給油販売を行っております。

・グループ会社富士興産㈱と特約店契約を締結した㈱板倉石油店、大成興業㈱は燃料油、アスファルト等の販売を行っております。

(3)インフラ領域:

レンタル事業

建設機械等レンタル

・グループ会社富士レンタル㈱は、北海道を拠点として建設機械等のレンタル業を行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YGHU)。事業系統図は省いています。

03

富士ユナイトホールディングスのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • 富士興産㈱

    売上
    672億円
    経常利益
    8億円
    当期純利益
    1億円
    純資産
    39億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

石油事業

売上 679億円・利益 7億円・従業員 112人

  • 富士興産㈱.3100.0%
  • ㈲加島100.0%

ホームエネルギー事業

売上 26億円・利益 3億円・従業員 46人

  • 富士ホームエナジー㈱100.0%

レンタル事業

売上 23億円・利益 3億円・従業員 51人

  • 富士レンタル㈱100.0%

リサイクル事業

売上 16億円・利益 3億円・従業員 62人

  • 環境開発工業㈱100.0%

再生可能エネルギー事業

売上 6億円・利益 -2億円・従業員 7人

連結子会社 5社(有報に社名が載る主な会社は5社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「結果として、当社グループの領域別営業利益のグリーン領域比率を現在の40%弱から、2030年度までに、60%超へ引き上げることを目指してまいります。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

富士ユナイトホールディングスの配当政策

当社は、株主の皆様への利益還元を経営上の重要課題であるとの認識のもと、中長期的な視野に立った投資により企業価値を増大させ、積極的な利益還元を行うことを基本方針としています。

当期の期末配当につきましては、1株当たり31円を実施いたしたいと存じます。

次期につきましては、グループ価値の中長期的な最大化を重要課題と認識し、成長投資と株主還元の両立を基本方針といたしたく存じます。

また、本方針に基づき、配当性向60%を視野に入れつつ、事業活動から創出されるキャッシュ・フローおよび財務健全性を踏まえ、安定的かつ継続的な配当を実施してまいります。

2026年度の株主還元につきましては、1株当たり中間配当31円、期末配当31円の年間配当62円とする予定であります。

当社は「取締役会の決議によって、毎年9月30日を基準日として、会社法第454条第5項に定める剰余金の配当(中間配当)をすることができる。」旨を定款に定めております。これは、株主への機動的な利益還元を可能とすることを目的とするものであります。

なお、第1期に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。期末配当に関する配当金の総額204百万円及び1株当たり配当額31円につきましては、2026年6月23日開催予定の定時株主総会の決議事項となっております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

富士ユナイトホールディングスの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20253149.4

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

富士ユナイトホールディングスの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

富士ユナイトホールディングスの大株主(上位10名)

2026年3月末
富士ユナイトホールディングスの大株主
順位株主持株比率(%)
1ENEOSホールディングス株式会社15.24
2重田光時10.67
3あいおいニッセイ同和損害保険株式会社2.62
4株式会社スノーボールキャピタル2.41
5横田石油株式会社1.55
6株式会社アミックス1.53
7株式会社長尾製缶所1.51
8有限会社福田商事0.91
9久保田貴幸0.72
10堀井隆0.61

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は37.76%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円—————————————751
営業利益億円—————————————12
営業利益率%—————————————1.6
当期利益億円—————————————7
EPS円—————————————110.0

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高264.3百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益4.2百万円2025年度・逆算
平均年齢44.3歳2025年度
平均勤続年数未収録有報から未取得

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

富士ユナイトホールディングスの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率25.0%2025年度業種の中央値 14.3%(卸売業245社)役員8名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 兼 CEO 川崎 靖弘
本店の所在地
東京都千代田区神田駿河台4丁目3番地
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 卸売業
役員
8名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

富士ユナイトホールディングスの沿革

  1. 当社は、2025年10月1日に単独株式移転により富士興産㈱の完全親会社として設立されました。
  2. 当社グループの主な変遷は、次のとおりであります。
  3. 2025年6月富士興産㈱の株主総会において株式移転計画が承認される。
  4. 2025年10月単独株式移転方式により、富士興産㈱の完全親会社として当社が設立され、普通株式を東京証券取引所スタンダード市場に上場。(証券コード:416A) また、株式取得により、㈲加島を当社の直接保有子会社にする。
  5. 2026年1月富士興産㈱が実施した現物配当により、環境開発工業㈱、富士ホームエナジー㈱及び富士レンタル㈱の3社を当社の直接保有子会社にする。
  6. また、単独株式移転により当社の完全子会社となった富士興産㈱の沿革は、次のとおりであります。
  7. (参考:2025年9月までの富士興産㈱の沿革)
  8. 1949年9月燃料の確保、供給を主たる目的として資本金50万円で創立。
  9. 1956年10月和歌山県海南市に海南製油所として操業開始。
  10. 1965年10月兵庫県神戸市に兵庫富士興産販売㈱(2006年7月に富士興産㈱と合併 合併前・エフケー石油販売㈱)を設立。
  11. 1970年5月富士興産㈱株式を東京証券取引所の市場2部に上場。
  12. 1971年4月富士興産㈱株式を大阪証券取引所の市場2部に上場。
  13. 1971年8月富士興産㈱株式が東京証券取引所、大阪証券取引所の市場1部に指定される。
  14. 1985年7月海南製油所の石油精製部門を海南石油精製㈱(現・ENEOS和歌山石油精製㈱)に営業譲渡。
沿革の続き(あと17件・2025年まで)
  1. 1985年7月石油精製業から石油販売業となる。
  2. 1992年1月富士興産㈱は三菱石油㈱(現・ENEOSホールディングス㈱)の資本参加を受け、物流、販売等の業務提携を行う。
  3. 1992年4月和歌山石油精製㈱(現・ENEOS和歌山石油精製㈱)に出資を行い関連会社とし、委託製造を開始。
  4. 1993年3月株式取得により北海道札幌市の富士油業㈱(2006年7月に富士興産㈱と合併)、その子会社である北海道札幌市の富士レンタル㈱(現・連結子会社)を子会社化。
  5. 2001年4月和歌山石油精製㈱(現・ENEOS和歌山石油精製㈱)は、原油処理及び燃料油、アスファルト生産を停止し、潤滑油製造に特化し、富士興産㈱との間の業務提携内容を委託製造から潤滑油製品売買に切り替える。
  6. 2002年1月リテールを中心とした潤滑油販売を展開する、エフケールブネット㈱を設立。
  7. 2004年3月富士興産㈱の潤滑油事業を新日本石油㈱(現・ENEOSホールディングス㈱)に営業譲渡。
  8. 2004年3月和歌山石油精製㈱(現・ENEOS和歌山石油精製㈱)との潤滑油製品売買の業務提携を解消。
  9. 2004年5月和歌山石油精製㈱(現・ENEOS和歌山石油精製㈱)が富士興産㈱の関連会社ではなくなる。
  10. 2006年4月富士油業㈱の家庭用燃料小売事業を分割して、富士ホームエナジー㈱(現・連結子会社)を新設。
  11. 2006年7月富士興産㈱が富士油業㈱及びエフケー石油販売㈱を吸収合併。
  12. 2008年12月富士興産㈱株式が富士興産㈱の申請に基づき大阪証券取引所より上場廃止となる。
  13. 2010年7月富士興産㈱がエフケールブネット㈱を吸収合併。
  14. 2013年9月千葉県木更津市にメガソーラー発電所を竣工し、太陽光発電(メガソーラー)事業を開始。
  15. 2022年4月東京証券取引所の市場再編に伴いスタンダード市場に移行。
  16. 2022年10月株式取得により、リサイクル事業等を展開する環境開発工業㈱(現・連結子会社)を子会社化。
  17. 2025年5月取締役会において、富士興産㈱の単独株式移転による持株会社「富士ユナイトホールディングス株式会社」の設立を内容とする「株式移転計画書」を決議。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YGHU)。会社が書いたとおりに載せています。

卸売業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。卸売業の288社から選んでいます。

卸売業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計1本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100YGHU一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。

本ページは公開情報を整理したものです。特定の銘柄の取得・処分を推奨するものではなく、投資判断についての助言・評価・予想は含みません。
決算説明資料および中期経営計画の著作権は各社に帰属します。本ページは資料そのものを転載せず、数値の引用と出典の明示にとどめています。