井筒屋

8260 / 日本基準 / 2月期
東証スタンダード小売業一次資料ベース
収録 40 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社の企業集団は、当社、子会社4社、関連会社1社で構成され、百貨店業を主な内容とし、百貨店業に付随、関連する友の会事業等の事業活動を展開しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年5月提出)

同業2社と並べて動かす百貨店の順位を再生

数字で見る井筒屋

2025年度の売上収益は213億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2041番目、小売業315社のうち198番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は−15.9%です。平均年間給与は384.9万円(2025年度・提出会社単体)で、小売業309社のうち294番目。平均年齢は51.4歳、平均勤続年数は19.2年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益213億円全体で上位57%(3,585社中)小売業では198番目(315社中)2020→2025年度で年−15.9%(計算値)2025年度
当期利益5億円全体で上位68%(3,684社中)小売業では189番目(315社中)2025年度
営業利益率逆算2.9%小売業の中央値 3.7%(315社)2025年度
ROE4.1%小売業の中央値 8.2%(315社)2025年度
自己資本比率28.2%小売業の中央値 46.6%(315社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与384.9万円全体で上位99%(3,658社中)小売業では294番目(309社中)2020→2025年度で+30.7%(計算値)2025年度
平均年齢51.4歳小売業の中央値 41.8歳(309社)2025年度
平均勤続年数19.2年小売業の中央値 10.9年(309社)2025年度
従業員数(連結)651人小売業の中央値 719人(315社)2020→2025年度で−18.0%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

井筒屋と同業2社を、ダッシュボードで並べるHamee・エー・ピーホールディングスと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 百貨店業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ Hamee・エー・ピーホールディングスと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

井筒屋の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社の企業集団は、当社、子会社4社、関連会社1社で構成され、百貨店業を主な内容とし、百貨店業に付随、関連する友の会事業等の事業活動を展開しております。

当社グループの事業に関する位置づけおよびセグメントとの関連は次のとおりであります。なお、セグメントと同一の区分であります。

百貨店業 … 当社および連結子会社㈱山口井筒屋が事業展開しており、当社は㈱山口井筒屋に対し商品の供給を行うほか、商品券の共通使用等営業上の提携を行っております。

なお、連結子会社㈱レストラン井筒屋が当社の店舗内のレストラン部門の経営を、連結子会社㈱井筒屋商事が当社および㈱山口井筒屋の慶弔ギフトの販売、国内及び輸入製品の卸売を、非連結子会社井筒屋サービス㈱が店舗内の清掃を行っております。

友の会事業… 百貨店各社に対し連結子会社㈱井筒屋友の会は前払式の商品販売の取次を行っております。

その他 … 関連会社㈱ニシコンが情報処理サービス業を行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年5月提出・S100Y6HY)。事業系統図は省いています。

03

井筒屋のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

百貨店業

売上 212億円・利益 7億円・従業員 650人

  • ㈱山口井筒屋100.0%
  • ㈱レストラン井筒屋100.0%
  • ㈱井筒屋商事100.0%

友の会事業

売上 0億円・利益 1億円・従業員 1人

  • ㈱井筒屋友の会100.0%

連結子会社 4社(有報に社名が載る主な会社は4社)。持分法適用関連会社など 1社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「…対比前中計最終年度本中計最終年度売上高221億円227億円6億円営業利益10億円11億円1億円営業利益率4.7%5.0%0.3%経常利益7億円9億円2億円経常利益率3.3%3.9%0.6%(3)経営環境①企業構造当社グループは、主要事業である百貨店業を中心とした各事業会社により構成されています。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

井筒屋の配当政策

当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の最重要課題のひとつと位置づけた上で、財務体質の強化と経営環境の変化に対応するために必要な内部留保を確保しつつ、収益の状況および先行きの見通しなどを踏まえ、安定的な利益還元を行うことを基本方針としております。

これらの配当の機関決定は、定款第38条の定めに基づき株主総会の決議によらず取締役会の決議としております。

この基本方針に基づき、剰余金の配当について検討しました結果、1株につき6円の当期末配当を決定いたしました。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年5月提出)

1株配当と配当性向

井筒屋の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202155.7
202255.8
202356.6
202466.1
2025615.8

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

井筒屋の株主優待

2026年5月提出の有報

① 毎年2月末日および8月31日現在100株以上を所有する株主に対し、下記の基準によりお買物優待券を発行し、お買物1回(本券1枚ごと)につき、お買上高(税込み)の7%の割引を行います。

100株以上 300株未満 / 10枚

300株以上 500株未満 / 20枚

500株以上 1,000株未満 / 30枚

1,000株以上 / 50枚

② 毎年2月末日および8月31日現在100株以上を所有する株主に対し、インターネットを利用した当社が運営するウェブサイト上でのお買物1回につき、お買上高(税抜き)の7%の割引を行います。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

井筒屋の大株主(上位10名)

2026年2月末
井筒屋の大株主
順位株主持株比率(%)
1青柳 和洋13.50
2西日本鉄道株式会社9.30
3井筒屋共栄持株会8.80
4ガバナンス・パートナーズ投資事業有限責任組合8.00
5株式会社川食2.70
6本多 敏行2.30
7ミツワ樹脂工業株式会社2.20
8松井証券株式会社2.10
9三菱UFJeスマート証券株式会社2.00
10重田 忠久2.00

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は53.00%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円873872853829796783790661505531226225222213
営業利益億円———20141114130101210106
営業利益率%———2.41.71.51.72.00.01.95.24.44.72.9
当期利益億円2219-481067-2541121010105
EPS円190.1165.9-416.589.453.158.9-214.735.89.7102.289.085.088.444.0

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高32.7百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益0.9百万円2025年度・逆算
平均年齢51.4歳2025年度
平均勤続年数19.2年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

井筒屋の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率26.3%2025年度業種の中央値 12.5%(小売業247社)2024:29.6 2025:26.3
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異68.7%2025年度業種の中央値 64.1%(小売業244社)2024:66.2 2025:68.7
女性役員比率10.0%2025年度業種の中央値 16.7%(小売業276社)2022:11.0 2023:11.0 2024:10.0 2025:10.0役員10名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役 社長執行役員 松本圭
本店の所在地
北九州市小倉北区船場町1番1号
決算期
2月
市場・業種
東証スタンダード / 小売業
役員
10名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年5月提出)。

井筒屋の沿革

  1. 1935年7月株式会社井筒屋百貨店を設立(資本金100万円)
  2. 1936年10月井筒屋(現本店)を開店
  3. 1937年11月株式会社九軌百貨店を吸収合併
  4. 1951年10月商号を株式会社井筒屋に変更
  5. 1959年11月八幡店(黒崎店)を開店
  6. 1961年12月福岡証券取引所に上場
  7. 1964年8月飯塚支店を分離独立するため㈱井光を設立(1965年3月、商号を株式会社飯塚井筒屋に変更)
  8. 1965年10月株式会社飯塚井筒屋が飯塚店を開店
  9. 1965年12月株式会社博多ステーションビルと共同出資し株式会社博多井筒屋を設立
  10. 1966年5月株式会社博多井筒屋が博多店を開店
  11. 1968年2月株式会社久留米井筒屋の過半数の株式を取得
  12. 1969年10月株式会社宇部ちまきやと共同出資し株式会社井筒屋ちまきやを設立(1972年4月、商号を株式会社宇部井筒屋に変更)
  13. 1969年12月株式会社井筒屋ちまきやが井筒屋ちまきや(宇部店)を開店
  14. 1972年9月東京証券取引所第二部に上場
沿革の続き(あと25件・2022年まで)
  1. 1972年10月本店増築完成
  2. 1973年7月東京証券取引所第一部に指定替え
  3. 1978年10月中津店を開店
  4. 1993年4月八幡店を黒崎店に名称変更
  5. 1998年9月本店新館を開設
  6. 2000年7月本店小倉リバーサイド・チャイナを開設
  7. 2000年12月中津店を閉店
  8. 2002年3月井筒屋アネックス―1を開店
  9. 2007年3月株式会社博多井筒屋が博多店を閉店
  10. 2008年3月株式会社小倉伊勢丹の全株式を取得し完全子会社化
  11. 2008年4月株式会社小倉伊勢丹をコレット井筒屋に商号変更しコレット井筒屋を開店
  12. 2008年5月株式会社宇部井筒屋が株式会社山口井筒屋(現連結子会社)に商号変更
  13. 2008年10月株式会社山口井筒屋が山口店を開店
  14. 2009年2月株式会社久留米井筒屋が久留米店を閉店
  15. 2009年8月株式会社飯塚井筒屋が百貨店としての店舗運営を終了
  16. 2009年11月株式会社久留米井筒屋が営業活動を休止
  17. 2014年5月株式会社エビスの全株式を追加取得し(2014年4月)連結子会社化するとともに吸収合併
  18. 2015年10月井筒屋アネックス―1を閉店
  19. 2017年9月株式会社井筒屋外商サービスが株式会社井筒屋商事(現連結子会社)に商号変更
  20. 2018年12月株式会社山口井筒屋が宇部店を閉店
  21. 2019年2月株式会社コレット井筒屋がコレットを閉店
  22. 2019年8月黒崎店営業規模縮小 7層から3層へ
  23. 2020年8月黒崎店を閉店
  24. 2021年7月資本金を1億円に減資
  25. 2022年4月株式会社東京証券取引所の再編に伴いスタンダード市場に移行

有価証券報告書【沿革】より(2026年5月提出・S100Y6HY)。会社が書いたとおりに載せています。

小売業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。小売業の315社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AAW5、S100D10G、S100FUCZ、S100IP46、S100LF2J、S100O4QV、S100QU7C、S100THIB、S100VSHZ、S100Y6HY一次資料

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