近鉄百貨店

8244 / 日本基準 / 2月期
東証スタンダード小売業一次資料ベース
収録 41 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社、子会社5社で構成されており、百貨店業、卸・小売業、内装業、不動産業などの事業活動を展開しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年5月提出)

同業2社と並べて動かす百貨店の順位を再生近鉄グループホールディングスのグループ(上場5社)

数字で見る近鉄百貨店

2025年度の売上収益は1,255億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち852番目、小売業315社のうち104番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は−10.5%です。平均年間給与は519.6万円(2025年度・提出会社単体)で、小売業309社のうち191番目。平均年齢は46.9歳、平均勤続年数は22.2年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益1,255億円全体で上位24%(3,585社中)小売業では104番目(315社中)2020→2025年度で年−10.5%(計算値)2025年度
当期利益37億円全体で上位33%(3,684社中)小売業では90番目(315社中)2025年度
営業利益率逆算5.4%小売業の中央値 3.7%(315社)2025年度
ROE8.8%小売業の中央値 8.2%(315社)2025年度
自己資本比率36.7%小売業の中央値 46.6%(315社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与519.6万円全体で上位85%(3,658社中)小売業では191番目(309社中)2020→2025年度で+11.9%(計算値)2025年度
平均年齢46.9歳小売業の中央値 41.8歳(309社)2025年度
平均勤続年数22.2年小売業の中央値 10.9年(309社)2025年度
従業員数(連結)1,954人小売業の中央値 719人(315社)2020→2025年度で−13.0%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

近鉄百貨店と同業2社を、ダッシュボードで並べるエコス・ジョイフル本田と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 百貨店業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ エコス・ジョイフル本田と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

近鉄百貨店の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社、子会社5社で構成されており、百貨店業、卸・小売業、内装業、不動産業などの事業活動を展開しております。

当社並びに当社の子会社の営んでいる主な事業内容、各社の当該事業に関する位置づけ及びセグメントとの関係は、次のとおりであります。

百貨店業‥‥‥‥ 当社、㈱近鉄友の会が営んでおります。㈱近鉄友の会は、当社と各種サービスの提供を目的とした前払式の商品売買の取次ぎを行っております。

卸・小売業‥‥‥ ㈱シュテルン近鉄が輸入自動車の販売を、㈱ジャパンフーズクリエイトが食料品の製造・販売をそれぞれ行っております。また、当社は、㈱シュテルン近鉄に販売の取次ぎを行い、㈱ジャパンフーズクリエイトから商品を仕入れております。

内装業‥‥‥‥‥ ㈱近創が内装業を営んでおります。また、当社は、㈱近創に内装工事等の発注を行っております。

不動産業‥‥‥‥ 当社が営んでおります。主に当社が保有する物件の賃貸を行っております。

その他事業‥‥‥ 近畿配送サービス㈱が運送業を営んでおります。また、当社は、近畿配送サービス㈱に業務の委託を行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年5月提出・S100Y5TO)。事業系統図は省いています。

03

近鉄百貨店のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

親会社(上から順に)

  1. 近鉄グループホールディングス持株会社売上 17,503億円(2025年度)・平均年間給与 823万円
  2. 近鉄百貨店親会社のグループが議決権の69.4%を持つ

百貨店業

売上 1,032億円・利益 57億円・従業員 1,516人

  • ㈱近鉄友の会100.0%

卸・小売業

売上 150億円・利益 2億円・従業員 202人

  • ㈱ジャパンフーズクリエイト100.0%
  • ㈱シュテルン近鉄100.0%

内装業

売上 45億円・利益 8億円・従業員 114人

  • ㈱近創100.0%

その他

売上 24億円・利益 1億円

  • 近畿配送サービス㈱100.0%

不動産業

売上 3億円・利益 2億円

連結子会社 5社(有報に社名が載る主な会社は5社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「今後は、株主資本コスト(5.0%~6.0%)を上回る資本収益性を確保するため、連結売上高営業利益率を5.0%以上に高めるとともに株主還元を強化し、連結ROE(自己資本当期純利益率)9.0%以上を目指します。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

近鉄百貨店の配当政策

当社は、財務健全性を維持しつつ、業績に応じた配当を目指していくこととしております。また、30%を目安とした連結配当性向を目標としております。

当社の剰余金の配当は、年1回の期末配当を基本方針としており、その決定機関は株主総会であります。また、当社は毎年8月31日を基準日として、中間配当を行うことができる旨を定款に定めており、その決定機関は取締役会であります。

当事業年度の期末配当につきましては、上記の方針に基づき、1株当たり20円としました。

内部留保資金については、近鉄百貨店「中期経営計画(2025-2028年度)」に基づき、収益基盤である「あべの・天王寺エリア」への積極投資に加え、将来の成長への基盤整備等に投資する所存であります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年5月提出)

1株配当と配当性向

近鉄百貨店の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20182018.8
20192031.6
20221027.1
20231018.8
20242026.0
20252026.0

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

近鉄百貨店の株主優待

2026年5月提出の有報

1.株主様お買物優待カード

2月末日及び8月31日現在において100株以上所有の株主に対して、それぞれ5月中及び11月中に、株主様お買物優待カードを1枚発行します。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

近鉄百貨店の大株主(上位10名)

2026年2月末
近鉄百貨店の大株主
順位株主持株比率(%)
1近鉄グループホールディングス株式会社63.12
2株式会社日本カストディ銀行(りそな銀行再信託分・近畿日本鉄道株式会社退職給付信託口)3.57
3日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)2.31
4近鉄共栄持株会1.69
5株式会社近鉄エクスプレス1.27
6株式会社奥村組0.68
7株式会社大林組0.68
8株式会社きんでん0.66
9KNT-CTホールディングス株式会社0.63
10株式会社三菱UFJ銀行0.61

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は75.28%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円2,7072,7712,7992,7082,6652,8222,8272,8352,1849811,0781,1351,1511,255
営業利益億円———3131495945-20-1416395467
営業利益率%———1.11.11.72.11.6-0.9-1.41.53.44.75.4
当期利益億円2610-211117154932-49-819283537
EPS円6.42.4-5.12.642.536.2120.279.9-122.6-19.247.469.487.993.6

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高64.2百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益3.4百万円2025年度・逆算
平均年齢46.9歳2025年度
平均勤続年数22.2年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

近鉄百貨店の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率12.6%2025年度業種の中央値 12.5%(小売業247社)2024:11.1 2025:12.6
男性の育児休業取得率75.0%2025年度業種の中央値 75.0%(小売業207社)2024:250.0 2025:75.0
男女の賃金の差異59.9%2025年度業種の中央値 64.1%(小売業244社)2024:49.9 2025:59.9
女性役員比率15.4%2025年度業種の中央値 16.7%(小売業276社)2022:7.7 2023:15.4 2024:15.4 2025:15.4役員13名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役 社長執行役員 梶間 隆弘
本店の所在地
大阪市阿倍野区阿倍野筋1丁目1番43号
決算期
2月
市場・業種
東証スタンダード / 小売業
役員
13名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年5月提出)。

近鉄百貨店の沿革

  1. 当社(旧株式会社京都近鉄百貨店)は、2001年2月28日に旧株式会社近鉄百貨店を吸収合併し、同日、商号を株式会社近鉄百貨店に、また、本店の所在地を大阪市阿倍野区に変更しました。
  2. 1920年1月京都物産館開業
  3. 1920年2月合名会社京都物産館設立
  4. 1926年10月京都物産館新館完成(百貨店形態の店舗を開設)
  5. 1931年9月商号を合名会社丸物に変更
  6. 1934年9月株式会社丸物に改組(資本金150万円)
  7. 1934年9月≪1936年9月 大阪電気軌道株式会社(現近鉄グループホールディングス株式会社)の百貨店事業として大軌百貨店開業(上本町店)≫
  8. 1934年9月≪1937年11月 大鉄百貨店開業(阿倍野店)≫
  9. 1934年9月≪1944年4月 関西急行鉄道株式会社(現近鉄グループホールディングス株式会社)が株式会社大鉄百貨店を合併≫
  10. 1949年7月株式を大阪証券取引所に上場
  11. 1966年4月近畿日本鉄道株式会社(現近鉄グループホールディングス株式会社)資本参加
  12. 1966年4月≪1972年3月 近畿日本鉄道株式会社の百貨店事業として奈良店開業≫
  13. 1966年4月≪1972年4月 大阪市阿倍野区に株式会社近鉄百貨店設立(資本金16億円)≫
  14. 1966年4月≪1972年6月 株式会社近鉄百貨店が近畿日本鉄道株式会社から営業譲受(阿倍野店、上本町店、奈良店)≫
沿革の続き(あと22件・2026年まで)
  1. 1977年5月商号を株式会社京都近鉄百貨店に変更
  2. 1977年5月≪1978年10月 株式会社近鉄百貨店 東大阪店開業≫
  3. 1977年5月≪1986年4月 株式会社近鉄百貨店 橿原店開業≫
  4. 1977年5月≪1988年11月 株式会社近鉄百貨店 阿倍野店増築完成≫
  5. 1977年5月≪1992年11月 株式会社近鉄百貨店 奈良店増床建替完成≫
  6. 1977年5月≪1996年11月 株式会社近鉄百貨店 桃山店開業≫
  7. 1977年5月≪1997年3月 株式会社近鉄百貨店 生駒店開業≫
  8. 1977年5月≪1998年9月 株式会社近鉄百貨店が株式会社枚方近鉄百貨店を合併≫
  9. 2000年3月京都店を業態転換し、店名を「プラッツ近鉄」に変更
  10. 2000年3月≪2000年9月 株式会社近鉄百貨店 Hoop開業≫
  11. 2001年2月株式会社近鉄百貨店を合併し、商号を株式会社近鉄百貨店に変更
  12. 2007年2月京都店(プラッツ近鉄)閉鎖
  13. 2008年9月and開業
  14. 2009年3月株式会社中部近鉄百貨店、株式会社和歌山近鉄百貨店を合併
  15. 2010年8月上本町YUFURAに商業施設を開設
  16. 2012年2月枚方店閉鎖
  17. 2013年6月阿倍野店の店名をあべのハルカス近鉄本店に変更
  18. 2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、株式を東京証券取引所に上場
  19. 2014年3月あべのハルカス近鉄本店グランドオープン
  20. 2014年9月桃山店閉鎖
  21. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市場に移行
  22. 2026年2月名古屋店(近鉄パッセ)閉鎖
  23. (注)≪ ≫内は、旧株式会社近鉄百貨店の沿革を記載しております。

有価証券報告書【沿革】より(2026年5月提出・S100Y5TO)。会社が書いたとおりに載せています。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AAM5、S100D0DJ、S100FUEK、S100IMUY、S100LF4D、S100O4OF、S100QTKX、S100THNX、S100VSE6、S100Y5TO一次資料

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