アルチザネットワークス

6778 / 日本基準 / 7月期
東証スタンダード電気機器一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社(株式会社アルチザネットワークス)及び子会社(株式会社シー・ツー・エム)で構成されており、通信計測機等の開発・販売及びテストサービスを主たる事業としております。有価証券報告書【事業の内容】より(2025年10月提出)

同業2社と並べて動かす通信機器・無線・映像音響設備の順位を再生

数字で見るアルチザネットワークス

2025年度の売上収益は27億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち3286番目、電気機器225社のうち211番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は−3.7%です。平均年間給与は667.2万円(2025年度・提出会社単体)で、電気機器223社のうち145番目。平均年齢は39.6歳、平均勤続年数は8.2年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益27億円全体で上位92%(3,585社中)電気機器では211番目(225社中)2020→2025年度で年−3.7%(計算値)2025年度
当期利益1億円全体で上位83%(3,684社中)電気機器では182番目(225社中)2025年度
営業利益率逆算4.3%電気機器の中央値 6.8%(222社)2025年度
ROE2.0%電気機器の中央値 7.4%(224社)2025年度
自己資本比率78.1%電気機器の中央値 61.0%(225社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与667.2万円全体で上位49%(3,658社中)電気機器では145番目(223社中)2020→2025年度で+18.0%(計算値)2025年度
平均年齢39.6歳電気機器の中央値 43.3歳(223社)2025年度
平均勤続年数8.2年電気機器の中央値 16.0年(223社)2025年度
従業員数(連結)161人電気機器の中央値 1,785人(225社)2020→2025年度で+13.4%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

アルチザネットワークスと同業2社を、ダッシュボードで並べるJNグループ・ダブル・スコープと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 通信機器・無線・映像音響設備業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ JNグループ・ダブル・スコープと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

アルチザネットワークスの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社(株式会社アルチザネットワークス)及び子会社(株式会社シー・ツー・エム)で構成されており、通信計測機等の開発・販売及びテストサービスを主たる事業としております。

当社グループの事業内容及び当社と主要な子会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。

なお、次の2事業は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。

物販 / ……… / 移動体通信分野において「プロトコル・シミュレータ」と呼ばれる通信計測機及び保守管理機器等の開発・販売を行っており、当社製品等は、通信インフラ機器の信頼性及び開発効率を向上させる目的で使用されております。また、固定通信分野において「パケットキャプチャ」と呼ばれるネットワーク監視装置、「ネットワークセキュリティ」に関連する製品等の開発及び販売並びに商材開拓を行っており、当社製品は、通信ネットワークの品質及び信頼性を向上させる目的で使用されております。

サービス / ……… / 移動体通信分野において「プロトコル・シミュレータ」と呼ばれる通信計測機及び保守管理機器等のテストサービス等を行っており、当社サービスは、通信インフラ機器の信頼性及び開発効率を向上させる目的で使用されております。また、子会社は主に情報通信システム及びネットワークにおける保守・運用・監視サービス等の業務を行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2025年10月提出・S100WW7U)。事業系統図は省いています。

03

アルチザネットワークスのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • ㈱シー・ツー・エム議決権 100.0%

    売上
    3億円
    経常利益
    0億円
    当期純利益
    0億円
    純資産
    2億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

物販

売上 14億円・利益 -3億円・従業員 72人

サービス

売上 13億円・利益 4億円・従業員 60人

  • ㈱シー・ツー・エム100.0%売上 3億円・経常利益 0億円

連結子会社 2社(有報に社名が載る主な会社は1社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

アルチザネットワークスの配当政策

当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要項目の一つと位置付けており、内部留保の充実と企業体質の強化を図りながら、業績や財務状況、将来の事業展開などを総合的に勘案しながら配当を実施していくことを基本方針としております。

また、当社は、期末配当の年1回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。

この剰余金の配当の決定機関は、株主総会であります。

当事業年度の配当につきましては、上記方針等を踏まえ、1株当たり普通配当20円を予定しております。

内部留保資金につきましては、第5世代(5G)移動体通信向けの研究開発等を積極的に行い、事業基盤を更に磐石にするために有効投資してまいります。

当社は、「取締役会の決議により、毎年1月31日を基準日として、中間配当をすることができる」旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2025年10月提出)

1株配当と配当性向

アルチザネットワークスの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
2020611.0
20211718.2
20222016.6
202330278.8
202420—
202520151.5

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

アルチザネットワークスの株主優待

2025年10月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

アルチザネットワークスの大株主(上位10名)

2025年7月末
アルチザネットワークスの大株主
順位株主持株比率(%)
1床次 隆志20.04
2有限会社エス・エイチ・マネジメント9.11
3東 政光1.48
4楽天証券株式会社1.39
5THE BANK OF NEW YORK MELLON 1400401.35
6JPモルガン証券株式会社1.11
7床次 直之1.05
8THE BANK OF NEW YORK MELLON 1400420.83
9呉 志英0.80
10伊藤 和義0.63

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は37.78%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円1811272823202326324145412827
営業利益億円———84-2-714815401
営業利益率%———28.215.6-7.8-28.82.813.620.632.29.71.24.3
当期利益億円1-2852-2-9148111-11
EPS円1,422.4-26.095.067.327.4-22.4-106.214.653.791.9118.312.9-15.714.8

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高16.7百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益0.7百万円2025年度・逆算
平均年齢39.6歳2025年度
平均勤続年数8.2年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

アルチザネットワークスの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率0.0%2025年度業種の中央値 5.1%(電気機器179社)2024:0.0 2025:0.0
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 83.0%(電気機器170社)2024:25.0 2025:100.0
男女の賃金の差異73.9%2025年度業種の中央値 71.6%(電気機器184社)2024:80.0 2025:73.9
女性役員比率0.0%2022年度業種の中央値 15.2%(電気機器200社)2019:0.0 2020:0.0 2021:0.0 2022:0.0

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長執行役員 床次 直之
本店の所在地
東京都立川市曙町二丁目36番2号
決算期
7月
市場・業種
東証スタンダード / 電気機器

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2025年10月提出)。

アルチザネットワークスの沿革

  1. 1990年12月東京都立川市柴崎町二丁目7番17号に株式会社エイブルコミュニケーションを設立。
  2. 1991年10月初の自社製品SS7テストシステム(DXV-100)を開発、販売。
  3. 1993年11月PHSテストシステム(PHS基地局テストシステム)を開発、販売。
  4. 1994年12月東京都立川市錦町三丁目6番6号に本社を移転。
  5. 1996年8月技術情報の収集を目的に、米国カリフォルニア州にEl Toro Communications, Inc.を設立。 (出資比率100%)
  6. 1998年8月IMT-2000テストシステム(W-CDMA評価テストシステム)を開発、販売。
  7. 1999年2月IMT-2000テストシステム(W-CDMA商用機評価テストシステム)を開発、販売。
  8. 1999年2月大阪府大阪市淀川区に西日本営業所を開設。
  9. 1999年4月米国子会社El Toro Communications, Inc.を清算。
  10. 2000年1月東京都立川市曙町二丁目36番2号に本社を移転。
  11. 2001年4月株式会社アルチザネットワークスへ商号変更。
  12. 2001年7月東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場。
  13. 2001年12月Artiza VoIP Simulator/Analyzer(SIP対応版)を開発、販売。
  14. 2003年7月ANPro-800(IPパフォーマンステスタ)を開発、販売。
沿革の続き(あと28件・2023年まで)
  1. 2003年9月IMT-2000テストシステム(HSDPA対応シミュレータ)を開発、販売。
  2. 2004年3月中国移動通信集団公司にIMT-2000テストシステムを納入。
  3. 2006年1月IMT-2000テストシステム(UEシミュレータ)を開発、販売。
  4. 2007年6月西日本営業所を閉鎖。
  5. 2008年2月IMT-2000テストシステム(HSUPA対応シミュレータ)を開発、販売。
  6. 2009年1月LTEテストシステム(LTE eNB Tester)を開発、販売。
  7. 2009年10月LTEテストシステム(LTE eNB Load Tester)を開発、販売。
  8. 2010年3月一般労働者派遣事業許可を取得。
  9. 2010年9月開発拠点として、中国上海市に阿基捷(上海)軟件開発有限公司を設立。
  10. 2010年10月LTEテストシステム(EPC Load Tester)を開発、販売。
  11. 2011年1月WiMAX VPNルータ(WARV-1)を開発、販売。
  12. 2011年6月WiMAX モバイルルータ(AZ01MR)を開発、販売。
  13. 2011年7月LTEテストシステム(DuoSIM)を開発、販売。
  14. 2013年9月LTE-Aテストシステム(DuoSIM ADVANCED)を開発、販売。
  15. 2014年3月パケットキャプチャシステム(etherExtractor)を開発、販売。
  16. 2014年12月東京証券取引所市場第二部に市場変更。
  17. 2015年5月WiMAX2+対応 VPNルータ(WARV-2)を開発、販売。
  18. 2016年12月岩手県滝沢市に滝沢デベロップメントセンターを開設。
  19. 2017年7月ISO 9001、ISO 14001、OHSAS 18001の認証を取得。
  20. 2017年8月東京都渋谷区に新宿営業所を開設。
  21. 2018年2月岩手県滝沢市に開発新拠点滝沢デベロップメントセンター(TDC)社屋新設。
  22. 2019年3月5Gテストシステム(DuoSIM-5G)を開発、販売。
  23. 2019年4月新宿営業所を閉鎖。
  24. 2021年3月岩手県滝沢市に滝沢テレコムテストセンター(T3C)社屋新設。
  25. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行。
  26. 2022年5月株式会社シー・ツー・エムを株式取得により連結子会社化。
  27. 2023年6月ハイエンドFPGA搭載 SmartNICボード(Griffin)を開発、販売。
  28. 2023年9月中国子会社阿基捷(上海)軟件開発有限公司を清算。

有価証券報告書【沿革】より(2025年10月提出・S100WW7U)。会社が書いたとおりに載せています。

電気機器で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。電気機器の225社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S1008WK9、S100BK7G、S100ECGI、S100H6AT、S100JZKF、S100MO8P、S100PF4R、S100S3FZ、S100UKVD、S100WW7U一次資料

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