多摩川ホールディングス

6838 / 日本基準 / 10月期
東証スタンダード電気機器一次資料ベース
収録 42 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(㈱多摩川ホールディングス)、子会社18社により構成されており、電子・通信用機器事業、再生可能エネルギー事業を主たる業務としております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年1月提出)

同業2社と並べて動かす通信機器・無線・映像音響設備の順位を再生

数字で見る多摩川ホールディングス

2025年度の売上収益は56億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2951番目、電気機器225社のうち201番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は−3.7%です。平均年間給与は741.7万円(2025年度・提出会社単体)で、電気機器223社のうち96番目。平均年齢は41.0歳、平均勤続年数は4.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益56億円全体で上位82%(3,585社中)電気機器では201番目(225社中)2020→2025年度で年−3.7%(計算値)2025年度
当期利益3億円全体で上位76%(3,684社中)電気機器では175番目(225社中)2025年度
営業利益率逆算5.0%電気機器の中央値 6.8%(222社)2025年度
ROE5.3%電気機器の中央値 7.4%(224社)2025年度
自己資本比率48.4%電気機器の中央値 61.0%(225社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与741.7万円全体で上位32%(3,658社中)電気機器では96番目(223社中)2020→2025年度で+15.8%(計算値)2025年度
平均年齢41.0歳電気機器の中央値 43.3歳(223社)2025年度
平均勤続年数4.0年電気機器の中央値 16.0年(223社)2025年度
従業員数(連結)278人電気機器の中央値 1,785人(225社)2020→2025年度で+13.5%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

多摩川ホールディングスと同業2社を、ダッシュボードで並べるシキノハイテック・ジオマテックと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 通信機器・無線・映像音響設備業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ シキノハイテック・ジオマテックと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

多摩川ホールディングスの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(㈱多摩川ホールディングス)、子会社18社により構成されており、電子・通信用機器事業、再生可能エネルギー事業を主たる業務としております。

当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。

(1) 電子・通信用機器事業…………… / 主要な製品は、高周波電子部品(アッテネータ、スプリッタ、カプラ、スイッチ、フィルタ)、光関連・電子応用機器(光伝送装置、周波数コンバータ、アンプ、周波数シンセサイザ、デジタル信号処理装置、映像監視システム、各種試験装置)等であります。またカスタム対応からミリ波製品の開発・製造及び販売も行っております。

(2) 再生可能エネルギー事業………… / 主要な事業は、再エネ発電所で発電した電力の販売、また保有する発電所の売却であります。

また、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年1月提出・S100XHR9)。事業系統図は省いています。

03

多摩川ホールディングスのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • ㈱多摩川電子議決権 100.0%

    売上
    50億円
    経常利益
    4億円
    当期純利益
    3億円
    純資産
    29億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

電子・通信用機器事業

売上 50億円・利益 6億円・従業員 264人

  • ㈱多摩川電子100.0%売上 50億円・経常利益 4億円
  • TAMAGAWA ELECTRONICS VIETNAM CO.,LTD.100.0%

再生可能エネルギー事業

売上 6億円・利益 1億円・従業員 6人

  • ㈱多摩川エナジー100.0%
  • ㈱GPエナジー3100.0%
  • ㈱GPエナジー3-A100.0%
  • (同)GPエナジーC100.0%
  • (同)GPエナジーD100.0%
  • (同)GPエナジーE100.0%
  • (同)GPエナジーF100.0%
  • (同)GPエナジーG100.0%
ほか7社
  • (同)GPエナジーH100.0%
  • (同)GPエナジーI100.0%
  • (同)GPエナジーJ100.0%
  • (同)GPエナジーK100.0%
  • ㈱THD総合研究所100.0%
  • ㈱多摩川ESGNAC100.0%
  • THEG PTE. LTD.100.0%

そのほかの主な子会社

  • ㈱多摩川インシュアランス100.0%保険の代理店業務

連結子会社 18社(有報に社名が載る主な会社は18社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

多摩川ホールディングスの配当政策

当社は、利益配分につきましては、長期的な視野に立ち、会社の業績及び企業体質の強化等を総合的に勘案し、安定的且つ継続的な配当を実施していくことを基本方針としております。

内部留保につきましては、将来の事業展開や経営基盤の強化、また、今後の急速な技術革新に備え、継続的な安定成長を目指しつつ、重点的且つ効率的に投資することで、有効に活用していくことを目指しております。

この方針のもと、当期の年間配当金は、1株当たり5円とさせていただきます。

次期配当につきましては、来期以降も更なる事業規模の拡大及び収益の最大化を目指しておりますので、1株につき5円を見込んでおりますが、最終的な配当金額は今後の経営環境などを踏まえ判断していきたいと考えております。

今後も全社一丸となって、一層の収益力の向上及び企業体質の強化を図り、早期に株主の皆様にさらなる利益還元できるよう取り組んでまいります。

なお、当社は、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項について、法令に別段の定めがある場合を除き、株主総会の決議によらず取締役会の決議により定める旨定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年1月提出)

1株配当と配当性向

多摩川ホールディングスの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
2020742.1
2021727.2
20225—
20233—
20243—
2025513.2

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

多摩川ホールディングスの株主優待

2026年1月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

多摩川ホールディングスの大株主(上位10名)

2025年10月末
多摩川ホールディングスの大株主
順位株主持株比率(%)
1BNP Paribas Singapore/2S/Jasdec/UOB Kay Hian Private Limited11.83
2BNYM AS AGT/CLTS NON TREATY JASDEC5.81
3DBS BANK LTD. 7001044.85
4桝澤 徹3.82
5島貫 宏昌2.75
6松本 憲事1.53
7上田八木短資株式会社1.53
8PY Opulence Investment Pte.Ltd.1.09
9株式会社山河企画1.07
10楽天証券株式会社共有口0.80

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は35.11%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円3742517344333863676233422456
営業利益億円———3212824-4-2-03
営業利益率%———3.94.31.64.012.73.16.1-13.3-5.2-2.05.0
当期利益億円34420-11411-5-4-13
EPS円15.711.7103.839.710.6-34.929.696.416.625.7-80.8-71.0-17.541.2

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高20.1百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.0百万円2025年度・逆算
平均年齢41.0歳2025年度
平均勤続年数4.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

多摩川ホールディングスの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率60.0%2025年度業種の中央値 5.1%(電気機器179社)2023:66.7 2024:50.0 2025:60.0
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異62.1%2025年度業種の中央値 71.6%(電気機器184社)2023:86.0 2024:72.2 2025:62.1
女性役員比率7.7%2025年度業種の中央値 15.2%(電気機器200社)2022:8.3 2023:8.3 2024:7.7 2025:7.7役員13名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 桝沢 徹
本店の所在地
東京都港区芝二丁目28番8号 芝二丁目ビル11階
決算期
10月
市場・業種
東証スタンダード / 電気機器
役員
13名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年1月提出)。

多摩川ホールディングスの沿革

  1. 1968年11月東京都大田区に有限会社多摩川電子を設立、高周波回路素子の開発・製造・販売を開始
  2. 1970年5月有限会社より株式会社へ組織変更、横浜市港北区に本社・工場を移転
  3. 1977年4月本社工場を神奈川県高座郡綾瀬町上土棚に移転
  4. 1985年4月神奈川県綾瀬市上土棚に、新工場(綾瀬工場)を新設し、計測機器製品の生産体制の強化を図る
  5. 1994年10月本社・工場新社屋を、神奈川県綾瀬市上土棚中3-11-23(現在地)に建設し、移転
  6. 1999年8月日本証券業協会に株式を店頭登録
  7. 2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、JASDAQ市場に株式を上場
  8. 2007年10月会社分割により株式会社多摩川ホールディングスに商号変更
  9. 2007年10月株式会社多摩川電子を子会社化
  10. 2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場に上場
  11. 2012年9月太陽光発電所事業の運営専門会社として子会社 株式会社GPエナジーを設立
  12. 2013年2月太陽光発電システムの販売会社として子会社 株式会社多摩川ソーラーシステムズを設立
  13. 2013年6月適格機関投資家として効力発生
  14. 2013年6月本店所在地を東京都港区へ移転
沿革の続き(あと9件・2025年まで)
  1. 2015年4月子会社 株式会社多摩川電子がベトナムにTAMAGAWA ELECTRONICS VIETNAM CO.,LTD.を設立
  2. 2015年5月株式会社多摩川ソーラーシステムズから株式会社多摩川エナジーへ社名変更
  3. 2018年10月シンガポールにTHEG PTE. LTD.を設立
  4. 2019年3月子会社 株式会社多摩川電子がベトナムにホーチミン事務所を開設
  5. 2020年10月TMY Technology Inc.(台湾)へ出資
  6. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しによりJASDAQ市場からスタンダード市場へ移行
  7. 2023年10月子会社 株式会社多摩川エナジーが株式会社多摩川インシュアランスを設立
  8. 2024年10月決算期(事業年度末)を10月末日に変更
  9. 2025年10月TAMAGAWA ELECTRONICS VIETNAM CO.,LTD.がフンイエン省に新工場を建設し、移転

有価証券報告書【沿革】より(2026年1月提出・S100XHR9)。会社が書いたとおりに載せています。

電気機器で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。電気機器の225社から選んでいます。

電気機器の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AQ5D、S100DI9O、S100G9M2、S100IZFB、S100LM2E、S100OBOM、S100R5MN、S100TV0O、S100V5E9、S100XHR9一次資料

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