アイホン

6718 / 日本基準 / 3月期
東証プライム電気機器一次資料ベース
収録 39 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社の企業集団は、当社及び子会社12社で構成され、戸建住宅向けシステム、集合住宅向けシステム、医療・福祉施設向けシステム、オフィス・公共施設向けシステム等の電気通信機器の製造・販売を主な内容とし、さらに各事業に関連する据付工事、請負、修理等の事業活動を展開しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす通信機器・無線・映像音響設備の順位を再生

数字で見るアイホン

2025年度の売上収益は630億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1204番目、電気機器225社のうち102番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+6.4%です。平均年間給与は708.5万円(2025年度・提出会社単体)で、電気機器223社のうち114番目。平均年齢は40.9歳、平均勤続年数は15.3年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益630億円全体で上位34%(3,585社中)電気機器では102番目(225社中)2020→2025年度で年+6.4%(計算値)2025年度
当期利益25億円全体で上位40%(3,684社中)電気機器では122番目(225社中)2025年度
営業利益率逆算4.4%電気機器の中央値 6.8%(222社)2025年度
ROE3.6%電気機器の中央値 7.4%(224社)2025年度
自己資本比率87.6%電気機器の中央値 61.0%(225社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与708.5万円全体で上位38%(3,658社中)電気機器では114番目(223社中)2020→2025年度で+1.4%(計算値)2025年度
平均年齢40.9歳電気機器の中央値 43.3歳(223社)2025年度
平均勤続年数15.3年電気機器の中央値 16.0年(223社)2025年度
従業員数(連結)2,029人電気機器の中央値 1,785人(225社)2020→2025年度で−0.5%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

アイホンと同業2社を、ダッシュボードで並べるオプテックスグループ・寺崎電気産業と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 通信機器・無線・映像音響設備業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ オプテックスグループ・寺崎電気産業と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

アイホンの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社の企業集団は、当社及び子会社12社で構成され、戸建住宅向けシステム、集合住宅向けシステム、医療・福祉施設向けシステム、オフィス・公共施設向けシステム等の電気通信機器の製造・販売を主な内容とし、さらに各事業に関連する据付工事、請負、修理等の事業活動を展開しております。

当企業集団の各社の事業に係る位置づけは、次のとおりであります。

当社が電気通信機器を製造・販売するほか、生産面ではタイのアイホンコミュニケーションズ(タイランド)とベトナムのアイホンコミュニケーションズ(ベトナム)が製品の生産を行っております。さらに、国内ではアイホンコミュニケーションズ株式会社が当社製品の生産と基板の加工を行っております。

また、販売面では北米につきましてはアイホンコーポレーションが、欧州につきましてはアイホンS.A.S.が、オセアニアにつきましてはアイホンPTYが、東南アジアにつきましてはアイホンPTE.が、イギリスにつきましてはアイホンUKがそれぞれ販売を行っております。

さらに、開発面では株式会社ソフトウェア札幌、株式会社テシオテクノロジ及び株式会社日本マイクロリンクがソフトウェア開発等を行っております。

なお、GEGA ELECTRONIQUEにつきましては、当社グループ全体の経営効率の向上を目的に2024年2月から解散手続きを開始しております。

セグメントの区分は次のとおりであります。

セグメントの名称 / 会社名

日本 / アイホン株式会社

北米 / アイホンコーポレーション

欧州 / アイホンS.A.S.、アイホンUK

タイ / アイホンコミュニケーションズ(タイランド)

ベトナム / アイホンコミュニケーションズ(ベトナム)

その他 / アイホンPTY、アイホンPTE.

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YIVR)。事業系統図は省いています。

03

アイホンのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

日本

売上 476億円・利益 16億円・従業員 1,067人

北米

売上 95億円・利益 1億円・従業員 151人

欧州

売上 42億円・利益 0億円・従業員 80人

その他

売上 17億円・利益 0億円

そのほかの主な子会社

  • アイホンコーポレーション100.0%
  • アイホンS.A.S.100.0%
  • アイホンPTY100.0%
  • アイホンPTE.100.0%
  • アイホンUK100.0%
  • アイホンコミュニケーションズ(タイランド)100.0%
  • アイホンコミュニケーションズ(ベトナム)100.0%

連結子会社 7社(有報に社名が載る主な会社は7社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

アイホンの配当政策

当社では、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要な政策と位置づけており、長期的な視点に立った安定的な配当を継続することに努めるとともに、経営基盤の強化と収益見通しを勘案しつつ積極的な配当を検討してまいりたいと考えております。

配当額につきましては、原則として1株当たりの年間基本配当金50円を念頭に、連結配当性向35%を目途とした配当を行うことを基本方針としております。なお、第8次中期経営計画期間の年間配当につきましては、基本方針に則るとともに、株主の皆様の日頃のご支援にお応えし、より一層の利益還元を図るため、2023年3月期の1株当たり年間配当金額80円を下回らないことを念頭に配当を行ってまいります。

また、資金需要の変化や予期せぬ急激な業績の悪化、自然災害等により通常の業務運営が困難となった場合等におきましては、適時方針の見直しを図ってまいります。

当社は会社法第454条第5項に規定する中間配当をすることができる旨を定款に定めており、当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針とし、これらの配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。

こうした考えの下、当事業年度の期末配当につきましては通期の連結業績等を踏まえ、期初の配当予想どおり普通配当金を80円とさせていただく予定であり、年間1株当たり130円の配当を予定しております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

アイホンの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20206546.5
20219142.2
20228055.2
202313051.1
202413074.2
2025130139.0

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

アイホンの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

アイホンの大株主(上位10名)

2026年3月末
アイホンの大株主
順位株主持株比率(%)
1市川 周作11.66
2日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)8.55
3アイホン従業員持株会4.99
4株式会社みずほ銀行3.21
5三菱UFJ信託銀行株式会社3.10
6日本生命保険相互会社2.99
7株式会社日本カストディ銀行(信託口)2.86
8アイホン取引先持株会2.29
9住友生命保険相互会社2.22
10光通信KK投資事業有限責任組合2.19

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は44.12%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円369425416427439451463485461520528613633630
営業利益億円———3028282728365538533828
営業利益率%———7.16.36.25.95.87.810.77.18.66.04.4
当期利益億円1421203321152324304229463625
EPS円74.4110.4115.8202.3127.194.0140.2145.2184.0258.6179.3284.0221.2150.7

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高31.0百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.4百万円2025年度・逆算
平均年齢40.9歳2025年度
平均勤続年数15.3年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

アイホンの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率1.3%2025年度業種の中央値 5.1%(電気機器179社)2023:0.6 2024:0.6 2025:1.3
男性の育児休業取得率83.9%2025年度業種の中央値 83.0%(電気機器170社)2023:56.5 2024:59.1 2025:83.9
男女の賃金の差異69.4%2025年度業種の中央値 71.6%(電気機器184社)2023:66.5 2024:68.0 2025:69.4
女性役員比率22.2%2025年度業種の中央値 15.2%(電気機器200社)2022:25.0 2023:20.0 2024:22.2 2025:22.2役員9名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 鈴木 富雄
本店の所在地
名古屋市中区新栄町一丁目1番 明治安田生命名古屋ビル
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 電気機器
役員
9名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

アイホンの沿革

  1. 当社は、1959年3月16日に設立しました。その後1978年2月、当社は株式の額面金額を変更するため、名古屋市中川区所在のアイホン株式会社(設立 1947年3月27日)を形式上の存続会社として合併を行っています。従って以下は、実質上の存続会社であるアイホン株式会社(被合併会社)に関する事項について記載しております。
  2. 1959年3月名古屋市熱田区に資本金130万円でアイホン株式会社設立。
  3. 1970年7月アメリカにアイホンU.S.A.,INC.設立。(現アイホンコーポレーション、現連結子会社)
  4. 1978年2月株式額面変更のため合併。
  5. 1981年11月デミング賞受賞。
  6. 1986年3月愛知県豊田市に豊田工場完成。
  7. 1990年11月名古屋証券取引所市場第二部に上場。
  8. 1993年10月品質マネジメントシステム「ISO 9001」認証取得。
  9. 1994年10月香港に愛峰香港有限公司設立。
  10. 1995年10月ベルギーにアイホンヨーロッパ設立。
  11. 1996年5月フランスの代理店を買収し、アイホンS.A.設立。(現アイホンS.A.S.、現連結子会社)
  12. 1996年6月ドイツの代理店を買収し、アイホンコミュニケーション設立。
  13. 1999年1月東京証券取引所市場第二部に上場。
  14. 1999年6月環境マネジメントシステム「ISO 14001」認証取得。
沿革の続き(あと21件・2024年まで)
  1. 2000年3月東京証券取引所、名古屋証券取引所の市場第一部銘柄に指定。
  2. 2000年11月タイにアイホンコミュニケーションズ(タイランド)設立。(現連結子会社)
  3. 2001年3月イチカワ商事株式会社を吸収合併。
  4. 2005年9月共同電機株式会社の社名をアイホンコミュニケーションズ株式会社に変更。(現連結子会社)
  5. 2006年6月ドイツのアイホンコミュニケーションを清算。
  6. 2007年10月ベトナムにアイホンコミュニケーションズ(ベトナム)設立。(現連結子会社)
  7. 2012年1月シンガポールにアイホンPTE.を設立。(現連結子会社)
  8. 2013年3月ベルギーのアイホンヨーロッパを清算。
  9. 2013年4月中国に愛峰(上海)貿易有限公司を設立。
  10. 2014年9月オーストラリアにアイホンPTYを設立。(現連結子会社)
  11. 2014年10月フランスのGEGA ELECTRONIQUEを買収。(非連結子会社)
  12. 2015年1月香港の愛峰香港有限公司を清算。
  13. 2015年3月本社を名古屋市中区(現在地)に移転。
  14. 2015年5月イギリスにアイホンUKを設立。(現連結子会社)
  15. 2018年10月デミング賞受賞。
  16. 2019年2月中国の愛峰(上海)貿易有限公司を清算。
  17. 2021年11月株式会社ソフトウェア札幌を買収。(非連結子会社)
  18. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。
  19. 2022年4月名古屋証券取引所の市場区分の見直しにより、名古屋証券取引所の市場第一部からプレミア市場に移行。
  20. 2023年1月株式会社テシオテクノロジを買収。(非連結子会社)
  21. 2024年12月株式会社日本マイクロリンクを買収。(非連結子会社)

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YIVR)。会社が書いたとおりに載せています。

電気機器で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。電気機器の225社から選んでいます。

電気機器の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AS8N、S100DEWZ、S100GAWE、S100J285、S100LRSE、S100OGFM、S100R9TK、S100TUJ2、S100W55W、S100YIVR一次資料

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