大井電気

6822 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード電気機器一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、情報通信機器の製造販売及びネットワーク工事保守を主な事業内容としており、当社及び当社の関係会社がそれぞれ独立した経営単位として、事業活動を展開しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす通信機器・無線・映像音響設備の順位を再生

数字で見る大井電気

2025年度の売上収益は327億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1724番目、電気機器225社のうち137番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+2.1%です。平均年間給与は725.3万円(2025年度・提出会社単体)で、電気機器223社のうち102番目。平均年齢は47.1歳、平均勤続年数は20.8年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益327億円全体で上位48%(3,585社中)電気機器では137番目(225社中)2020→2025年度で年+2.1%(計算値)2025年度
当期利益14億円全体で上位51%(3,684社中)電気機器では142番目(225社中)2025年度
営業利益率逆算5.4%電気機器の中央値 6.8%(222社)2025年度
ROE17.1%電気機器の中央値 7.4%(224社)2025年度
自己資本比率31.8%電気機器の中央値 61.0%(225社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与725.3万円全体で上位35%(3,658社中)電気機器では102番目(223社中)2020→2025年度で+7.4%(計算値)2025年度
平均年齢47.1歳電気機器の中央値 43.3歳(223社)2025年度
平均勤続年数20.8年電気機器の中央値 16.0年(223社)2025年度
従業員数(連結)944人電気機器の中央値 1,785人(225社)2020→2025年度で−7.4%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

大井電気と同業2社を、ダッシュボードで並べるAIメカテック・チノーと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 通信機器・無線・映像音響設備業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ AIメカテック・チノーと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

大井電気の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社と子会社5社の計6社で構成されております。

当社グループは、情報通信機器の製造販売及びネットワーク工事保守を主な事業内容としており、当社及び当社の関係会社がそれぞれ独立した経営単位として、事業活動を展開しております。

事業内容及び当社グループの当該事業に係る位置付け並びにセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、事業区分([その他]を除く)は、「第一部 企業情報 第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメントと同一であります。

[情報通信機器製造販売]

情報通信機器製造販売については、当社が光伝送システム、セキュリティ・監視システム、リモート計測・センシングシステム、無線応用システムの関連機器を製造販売しております。

また、オオイテクノ㈱は、関連機器のソフトウエアの製造販売をするほか、当社製品に用いるソフトウエアの製造を受託しております。

[ネットワーク工事保守]

ネットワーク工事保守については、主に日本フィールド・エンジニアリング㈱、日本テクニカル・サービス㈱で通信設備、光ネットワーク、CATV等の工事及び保守を行っており、日本フィールド・エンジニアリング㈱の工事及び保守の一部については、㈱エヌ・エフ・サービスに委託しております。

[その他]

当社の本社及び製作所の清掃並びに食堂業務等、会社施設周りのサービス業務や当社従業員に対する福利厚生業務の一部を㈱クリエイト・オオイに委託しております。

事業内容と当社及び関係会社の当該事業に係る位置付けは以下のとおりであります。

事業区分 / 主要製品ほか / 主要な会社

情報通信機器製造販売 / 光伝送システム、セキュリティ・監視システム、リモート計測・センシングシステム、無線応用システムの関連機器 / 当社、オオイテクノ㈱

ネットワーク工事保守 / 通信設備、光ネットワーク、CATV等の工事及び保守 / 日本フィールド・エンジニアリング㈱、日本テクニカル・サービス㈱、㈱エヌ・エフ・サービス

その他 / 食堂業務、ビル管理等 / ㈱クリエイト・オオイ

以上の当社グループについて図示すると次のとおりであります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YI6A)。事業系統図は省いています。

03

大井電気のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • 日本フィールド・エンジニアリング㈱議決権 53.2%

    売上
    101億円
    経常利益
    3億円
    当期純利益
    2億円
    純資産
    42億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

情報通信機器製造販売

売上 207億円・利益 14億円・従業員 460人

  • オオイテクノ㈱100.0%

ネットワーク工事保守

売上 120億円・利益 4億円・従業員 484人

  • 日本フィールド・エンジニアリング㈱53.2%売上 101億円・経常利益 3億円
  • 日本テクニカル・サービス㈱100.0%
  • ㈱エヌ・エフ・サービス53.2%

連結子会社 4社(有報に社名が載る主な会社は4社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「本計画の最終年度である2028年度の業績目標は、売上高404億円(情報通信機器製造販売:277億円、ネットワーク工事保守:144億円)、営業利益21億円(情報通信機器製造販売:16億円、ネットワーク工事保守:5億円)を計画しております。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

大井電気の配当政策

(1) 当社は、中長期的な企業価値の向上を基本目標としつつ、利益配分については、当期の業績及び今後の業績動向、将来への成長投資、財務体質の強化を総合的に勘案し、中長期的な株主利益の向上を図ることを基本方針といたします。

(2) 内部留保資金につきましては、将来の事業展開や今後の急速な技術革新に備え、新製品・新技術の研究開発投資並びに設備投資等に充当することにより、業績の向上に努め、体質の強化を図ってまいります。

(3) 当社は、機動的な配当政策を実施するため、中間配当と期末配当の年2回、会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議によって剰余金の配当を行うことができる旨定款に定めております。

(4) 当事業年度の配当につきましては、上記方針に基づき、2026年5月15日開催の取締役会において期末配当につきまして1株当たり50円の配当を実施する旨決議致しました。その結果、2025年12月に実施した中間配当(1株当たり20円)と合わせた年間配当は、1株当たり70円となります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

大井電気の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
2015108.4
20161085.8
20175-19.4
20195015.1
20205025.0
2025707.6

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

大井電気の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「ありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

大井電気の大株主(上位10名)

2026年3月末
大井電気の大株主
順位株主持株比率(%)
1三菱電機株式会社18.48
2石田 甲6.17
3株式会社SBI証券3.85
4島根 良明3.61
5大井電気従業員持株会3.07
6KMマネジメント株式会社3.06
7三菱UFJ信託銀行株式会社2.24
8楽天証券株式会社1.99
9河邨 研一1.97
10大和証券株式会社1.81

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は46.24%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円246230253326261238226253294247229281290327
営業利益億円———2231-1663-8-591518
営業利益率%———6.91.00.3-7.02.21.0-3.3-2.03.35.15.4
当期利益億円731131-1-2851-10-881114
EPS円49.619.387.7910.597.8-90.3-2,157.4405.7107.9-788.0-624.0583.3800.81,032.6

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高34.7百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.9百万円2025年度・逆算
平均年齢47.1歳2025年度
平均勤続年数20.8年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

大井電気の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率4.2%2025年度業種の中央値 5.1%(電気機器179社)2023:4.0 2024:4.2 2025:4.2
男性の育児休業取得率80.0%2025年度業種の中央値 83.0%(電気機器170社)2023:60.0 2024:60.0 2025:80.0
男女の賃金の差異71.2%2025年度業種の中央値 71.6%(電気機器184社)2023:70.4 2024:70.2 2025:71.2
女性役員比率0.0%2025年度業種の中央値 15.2%(電気機器200社)2022:0.0 2023:0.0 2024:0.0 2025:0.0役員8名のうち女性0名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 石田 甲
本店の所在地
神奈川県横浜市港北区菊名七丁目3番16号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 電気機器
役員
8名(うち女性0名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

大井電気の沿革

  1. 1950年1月搬送装置を中心とする通信機器の製造販売を目的として、東京都品川区に大井電気株式会社を設立(資本金50万円)
  2. 1960年5月横浜市港北区(現本社)に移転
  3. 1961年1月増資時、三菱電機㈱が当社株式を取得
  4. 1963年2月機器のメンテナンス業務を行う日本フィールド・エンジニアリング㈱(現・連結子会社)を設立
  5. 1963年4月ポケットベルを開発
  6. 1966年4月機器の据付工事及びメンテナンス業務を行う日本テクニカル・サービス㈱(現・連結子会社)を設立
  7. 1967年1月機器生産を行う子会社大井電子㈱(現水沢製作所)を設立
  8. 1982年7月福岡市に福岡営業所(現九州支社)を開設
  9. 1984年5月札幌市に札幌営業所(現北海道支社)を開設
  10. 1986年4月ソフトウエア業務を行うオオイテクノ㈱(現・連結子会社)を設立
  11. 1987年5月本社工場内に研究開発棟を増設
  12. 1987年8月国内各テレメッセージ会社に公衆用ポケットベルを納入開始
  13. 1988年12月資本金1,130百万円に増資
  14. 1989年4月大阪府吹田市に大阪支社を、仙台市に仙台営業所(現東北支社)を開設
沿革の続き(あと13件・2022年まで)
  1. 1989年8月名古屋市に名古屋支社を開設(2024年5月閉鎖)
  2. 1989年10月子会社大井電子㈱を合併
  3. 1990年3月資本金1,577百万円に増資
  4. 1990年4月仙台市に仙台研究開発センターを新設
  5. 1993年6月広島市に広島営業所(現広島支社)を開設
  6. 1995年7月日本フィールド・エンジニアリング㈱の子会社として㈱エヌ・エフ・サービス(現・連結子会社)を設立
  7. 1995年8月日本証券業協会店頭登録銘柄として売買開始、資本金2,708百万円に増資
  8. 1996年7月品質保証の国際規格「ISO9001」を取得
  9. 1998年11月環境マネジメントの国際規格「ISO14001」を取得
  10. 2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
  11. 2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場
  12. 2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
  13. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YI6A)。会社が書いたとおりに載せています。

電気機器で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。電気機器の225社から選んでいます。

電気機器の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100ANZY、S100DBJE、S100G8HJ、S100IYCF、S100LNCL、S100OLY3、S100R9UA、S100TX7E、S100W18N、S100YI6A一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

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