電力業界の上場企業ランキング
発電・送配電・電気の小売を行う大手電力会社と電源開発。上場企業12社の売上(2025年度)を足すと22.58兆円で、東京電力ホールディングスがそのうち28.0%、関西電力が16.2%です。
売上の構成(上場企業12社の合計に占める割合)
売上はセグメントの外部顧客への売上(区分が業界と一致しない会社は会社全体の売上)。利益率はその区分のセグメント利益÷売上(会社全体なら営業利益÷売上)。 従業員はその区分の人数(会社全体なら連結)。平均年間給与は会社単体の値で、区分ごとには開示されていません。
平均年収ランキング(平均年間給与の高い順)
- 1電源開発区分:発電事業・海外事業・送変電事業(2025年度)1,188万円
- 2中部電力区分:ミライズ・パワーグリッド(2025年度)945万円
- 3関西電力区分:エネルギー事業・送配電事業(2025年度)939万円
- 4中国電力区分:総合エネルギー事業・送配電事業(2025年度)895万円
- 5四国電力区分:発電・販売事業・送配電事業(2025年度)874万円
- 6東北電力区分:発電・販売事業・送配電事業(2025年度)873万円
- 7九州電力区分:発電・販売事業・送配電事業(2025年度)842万円
- 8北海道電力区分:北海道電力・北海道電力ネットワーク(2025年度)828万円
- 9北陸電力区分:発電・販売事業・送配電事業(2025年度)826万円
- 10沖縄電力区分:電気事業(2025年度)808万円
平均年間給与は会社単体(提出会社)の数字なので、持株会社は本社の社員だけの数字になります。社名に「ホールディングス」「グループ」などを含む会社と、有価証券報告書に持株会社と書いている会社は並べていません。 数えた区分が会社の売上の半分以上を占める会社だけを並べています(一部の区分だけを数えた会社の給与を、業界の給与と読まないため)。外した会社の給与は上の表に載っています。 中央値は、会社ごとの値を並べたときの真ん中の値です。
数字で見る電力業界
- 上場企業12社の会社全体の売上を5年前と比べると、増えたのが12社、減ったのが0社です。年平均の伸びがいちばん大きいのは九州電力(+8.1%・2020〜2025年度)、いちばん小さいのは東北電力(+0.7%)です。
- 利益率(セグメント利益または営業利益÷売上)がいちばん高いのは中国電力の6.0%、いちばん低いのは沖縄電力の2.8%です(3社)。
- 従業員は12社の合計で127,279人(数えた区分の人数)。いちばん多いのは東京電力ホールディングスの38,341人です。
- 平均年間給与(会社単体)がいちばん高いのは電源開発の1,188万円です(2025年度。持株会社などを除いた10社の中で)。
成長率は、各社の有価証券報告書の売上(会社全体・連結)から計算した5年間の年平均です。業界の区分だけの数字ではありません。会計基準を変えた会社と、5年分の数字がそろわない会社は出していません。 連続増収は、会社全体の売上が前の年度より増えた年度が続いた数です。評価・推奨ではありません。
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電力業界のよくある質問
- 電力業界の売上1位の上場企業は?
- 東京電力ホールディングスです。売上は6.33兆円(2025年度・会社全体)で、上場企業12社の合計の28.0%です。2位は関西電力(3.65兆円)です。
- 電力業界の上場企業は何社ありますか?
- このページで数えているのは12社です。上場していない会社と外資系の会社は入りません。
- 電力業界で平均年収がいちばん高い会社は?
- 電源開発で、平均年間給与は1,188万円(2025年度・会社単体)です。10社の中央値は873万円です。持株会社は本社の社員だけの数字になるので並べていません。
- 電力業界で利益率がいちばん高い会社は?
- 中国電力で、6.0%です(2025年度。利益÷売上)。
- 電力業界で売上がいちばん伸びている会社は?
- 5年間の年平均で見ると、九州電力の+8.1%(2020〜2025年度・会社全体の売上)です。
数字は各社の有価証券報告書(金融庁 EDINET)から。市場シェアではありません。
市場シェアではありません。上場企業の売上を足したものに占める割合です。上場していない会社や外資系の会社は入らず、海外での売上も含みます。
会社が有価証券報告書で分けている事業の区分(セグメント)を、kessan.app が業界に当てはめています。区分にほかの商品が含まれていることがあるので、行ごとに数えた区分の名前を出しています。評価・推奨ではありません。