沖縄電力

9511 / 日本基準 / 3月期
東証プライム電気・ガス業一次資料ベース
収録 41 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

主な事業は、当社の電気事業を中心に、電気事業の補完・支援又は経営資源の有効利用等を目的とした、建設業とその他の事業から成り立っている。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす電力の順位を再生

数字で見る沖縄電力

2025年度の売上収益は2,202億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち603番目、電気・ガス業25社のうち14番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+2.9%です。平均年間給与は808.0万円(2025年度・提出会社単体)で、電気・ガス業25社のうち16番目。平均年齢は43.9歳、平均勤続年数は21.2年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益2,202億円全体で上位17%(3,585社中)電気・ガス業では14番目(25社中)2020→2025年度で年+2.9%(計算値)2025年度
当期利益62億円全体で上位25%(3,684社中)電気・ガス業では16番目(25社中)2025年度
営業利益率逆算4.2%電気・ガス業の中央値 6.8%(25社)2025年度
ROE5.0%電気・ガス業の中央値 8.1%(25社)2025年度
自己資本比率25.0%電気・ガス業の中央値 40.6%(25社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与808.0万円全体で上位21%(3,658社中)電気・ガス業では16番目(25社中)2020→2025年度で+4.0%(計算値)2025年度
平均年齢43.9歳電気・ガス業の中央値 42.4歳(25社)2025年度
平均勤続年数21.2年電気・ガス業の中央値 18.5年(25社)2025年度
従業員数(連結)3,154人電気・ガス業の中央値 3,725人(25社)2020→2025年度で+12.8%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

沖縄電力と同業2社を、ダッシュボードで並べる西部ガスホールディングス・メタウォーターと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 電力業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 西部ガスホールディングス・メタウォーターと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

沖縄電力の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社、子会社18社及び関連会社3社(2026年3月31日現在)で構成されている。

主な事業は、当社の電気事業を中心に、電気事業の補完・支援又は経営資源の有効利用等を目的とした、建設業とその他の事業から成り立っている。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YGEA)。事業系統図は省いています。

03

沖縄電力のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

電気事業

売上 2,013億円・利益 56億円・従業員 1,511人

  • 沖電企業㈱91.9%

その他

売上 138億円・利益 32億円・従業員 1,213人

建設業

売上 50億円・利益 14億円・従業員 430人

  • ㈱沖電工82.5%
  • ㈱沖縄エネテック100.0%

そのほかの主な子会社

  • 沖縄プラント工業㈱100.0%同上
  • 沖縄電機工業㈱99.5%同上
  • 沖電開発㈱100.0%不動産業
  • 沖電グローバルシステムズ㈱100.0%情報通信事業
  • 沖縄新エネ開発㈱100.0%再エネ事業
  • FRT㈱95.8%情報通信事業
  • ㈱プログレッシブエナジー75.0%ガス供給事業分散型電源事業
  • ㈱リライアンスエナジー沖縄51.6%エネルギーサービス事業

連結子会社 11社(有報に社名が載る主な会社は11社)。持分法適用関連会社など 1社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「2022年3月の公表以降、財務目標として掲げた「経常利益120億円以上、ROE5%以上、自己資本比率25%以上(いずれも連結)」の達成に向けて、様々な経営環境の変化がある中で取り組みを進め、経常利益は81億円と未達となったが、ROE5%、自己資本比率は25%を達成した。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

沖縄電力の配当政策

当社の利益配分にあたっては、「安定的に継続した配当」を基本とし、「連結純資産配当率(DOE)2.0%以上」を維持することとしている。しかしながら、2022年度の大幅赤字に伴い財務基盤が大きく毀損したことから、2025年度までの3年間を、財務基盤の回復に注力するリカバリー期間として設定した。同期間においては、段階的に配当水準を引き上げ、リカバリー期間終了後に、従来配当水準に戻すことを目指していくとともに、各年度の配当額については、毀損した財務基盤の回復と株主還元のバランスを考慮して、配当額を決定することとしている。

リカバリー期間最終年度となる当事業年度の剰余金の配当については、上記方針に基づき、中間配当は1株当たり15円を実施し、期末配当は1株当たり15円を、2026年6月26日開催予定の定時株主総会で決議して実施する予定である。

当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本としており、これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会である。

内部留保資金については、設備投資ならびに財務基盤の強化等に活用し、電力の安定供給および経営基盤の安定化に努める。

当社は、会社法第454条第5項に基づき、取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる旨を定款に定めている。

なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりである。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

沖縄電力の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20196055.0
20206047.0
202160469.9
20231045.2
20242031.2
20253038.4

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

沖縄電力の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

沖縄電力の大株主(上位10名)

2026年3月末
沖縄電力の大株主
順位株主持株比率(%)
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)11.03
2沖縄電力社員持株会5.98
3沖縄県知事5.20
4株式会社沖縄銀行4.64
5株式会社日本カストディ銀行(信託口)2.70
6日本生命保険相互会社2.32
7明治安田生命保険相互会社1.92
8株式会社みずほ銀行1.56
9株式会社沖縄海邦銀行1.47
10三菱UFJ信託銀行株式会社1.46

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は38.29%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円1,6641,7931,8501,8231,8001,9612,0552,0431,9051,7622,2352,3642,3652,202
営業利益億円———7291935410312628-484357393
営業利益率%———4.05.14.82.65.16.61.6-21.71.53.14.2
当期利益億円43474936556338678320-455244362
EPS円99.987.591.564.397.3112.068.9123.2153.336.1-837.044.079.6114.8

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高69.8百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益2.9百万円2025年度・逆算
平均年齢43.9歳2025年度
平均勤続年数21.2年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

沖縄電力の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率7.3%2025年度業種の中央値 5.4%(電気・ガス業21社)2023:4.6 2024:6.3 2025:7.3
男性の育児休業取得率79.5%2025年度業種の中央値 92.3%(電気・ガス業20社)2023:85.5 2024:80.4 2025:79.5
男女の賃金の差異79.0%2025年度業種の中央値 69.7%(電気・ガス業22社)2023:77.4 2024:82.0 2025:79.0
女性役員比率20.0%2025年度業種の中央値 14.3%(電気・ガス業23社)2022:20.0 2023:20.0 2024:20.0 2025:20.0役員15名のうち女性3名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 横田 哲
本店の所在地
沖縄県浦添市牧港五丁目2番1号
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 電気・ガス業
役員
15名(うち女性3名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

沖縄電力の沿革

  1. 1972年5月沖縄振興開発特別措置法に基づき、琉球電力公社の全ての発送電業務(一部配電)を引き継ぎ、政府及び沖縄県の出資による特殊法人として資本金137億28百万円をもって沖縄電力株式会社設立
  2. 1972年7月増資完了(新資本金:147億28百万円)
  3. 1974年6月石川発電所1号機(出力125,000kW)営業運転開始
  4. 1975年10月沖電産業㈱(現 沖電企業㈱)設立(現・連結子会社)
  5. 1976年4月沖縄配電㈱、松岡配電㈱、中央配電㈱、比謝川配電㈱、名護配電㈱の五配電会社を吸収合併 吸収合併に伴い、沖縄配電㈱の子会社だった沖縄電気工事㈱(現 ㈱沖電工)を子会社化(現・連結子会社)
  6. 1976年10月沖縄電機工業㈱を子会社化(現・連結子会社)
  7. 1978年6月石川発電所2号機(出力125,000kW)営業運転開始
  8. 1981年5月牧港火力発電所9号機(出力125,000kW)営業運転開始
  9. 1981年6月沖縄プラント工業㈱設立(現・連結子会社)
  10. 1987年8月資本金を73億64百万円に減少
  11. 1988年10月沖縄振興開発特別措置法に基づく特殊法人から民営の会社となる
  12. 1989年4月沖電不動産管理㈱(現 沖電開発㈱)設立(現・連結子会社)
  13. 1991年4月沖電情報サービス㈱(現 沖電グローバルシステムズ㈱)設立(現・連結子会社)
  14. 1991年4月沖縄電気工事㈱(現 ㈱沖電工) 岡電気工事㈱等四社と合併
沿革の続き(あと27件・2025年まで)
  1. 1992年2月株式を東京証券取引所市場第2部及び福岡証券取引所に上場
  2. 1994年3月具志川火力発電所1号機(出力156,000kW)営業運転開始
  3. 1994年5月沖電設計㈱(現 ㈱沖縄エネテック)設立(現・連結子会社)
  4. 1995年3月具志川火力発電所2号機(出力156,000kW)営業運転開始
  5. 1995年9月㈱沖設備設立
  6. 1995年11月株式分割を実施 1株につき1.01株の割合
  7. 1996年10月沖縄新エネ開発㈱設立(現・連結子会社)
  8. 1996年10月沖縄通信ネットワーク㈱(現 OTNet㈱)設立(現・持分法適用関連会社)
  9. 1999年5月株式分割を実施 1株につき1.02株の割合
  10. 2001年7月ファーストライディングテクノロジー㈱(現 FRT㈱)設立(現・連結子会社)
  11. 2001年8月㈱プログレッシブエナジー設立(現・連結子会社)
  12. 2002年2月金武火力発電所1号機(出力220,000kW)営業運転開始
  13. 2002年3月東京証券取引所の市場第1部銘柄に指定
  14. 2003年5月金武火力発電所2号機(出力220,000kW)営業運転開始
  15. 2005年5月株式分割を実施 1株につき1.05株の割合
  16. 2007年4月株式分割を実施 1株につき1.1株の割合
  17. 2012年11月吉の浦火力発電所1号機(出力251,000kW)営業運転開始
  18. 2013年5月吉の浦火力発電所2号機(出力251,000kW)営業運転開始
  19. 2015年6月株式分割を実施 1株につき1.5株の割合
  20. 2016年6月株式分割を実施 1株につき1.5株の割合
  21. 2017年6月株式分割を実施 1株につき1.1株の割合
  22. 2017年12月㈱リライアンスエナジー沖縄設立(現・連結子会社)
  23. 2018年6月株式分割を実施 1株につき1.25株の割合
  24. 2020年6月株式分割を実施 1株につき1.05株の割合
  25. 2022年4月東京証券取引所の市場区分見直しにより、東京証券取引所の市場第1部からプライム市場に移行
  26. 2024年3月牧港ガスエンジン発電所(出力45,000kW)営業運転開始
  27. 2025年4月㈱沖電工が、㈱沖設備を吸収合併

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YGEA)。会社が書いたとおりに載せています。

電気・ガス業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。電気・ガス業の25社から選んでいます。

電気・ガス業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AR6T、S100DH8D、S100GBOZ、S100J1M1、S100LS3S、S100OLW4、S100R7WU、S100TTSF、S100W4JG、S100YGEA一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

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