北海道電力

9509 / 日本基準 / 3月期
東証プライム電気・ガス業一次資料ベース
収録 39 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社は、発電・小売電気事業等を営んでおり、また、子会社である北海道電力ネットワーク㈱は、一般送配電事業、離島における発電事業等を営んでいる。その他の関係会社は、発電、一般送配電、小売に関する事業、及び情報通信等の事業を営んでいる。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす電力の順位を再生

数字で見る北海道電力

2025年度の売上収益は8,560億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち217番目、電気・ガス業25社のうち9番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+7.9%です。平均年間給与は827.6万円(2025年度・提出会社単体)で、電気・ガス業25社のうち13番目。平均年齢は41.3歳、平均勤続年数は18.2年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益8,560億円全体で上位6%(3,585社中)電気・ガス業では9番目(25社中)2020→2025年度で年+7.9%(計算値)2025年度
当期利益440億円全体で上位6%(3,684社中)電気・ガス業では10番目(25社中)2025年度
営業利益率逆算8.6%電気・ガス業の中央値 6.8%(25社)2025年度
ROE10.4%電気・ガス業の中央値 8.1%(25社)2025年度
自己資本比率18.5%電気・ガス業の中央値 40.6%(25社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与827.6万円全体で上位19%(3,658社中)電気・ガス業では13番目(25社中)2020→2025年度で+14.2%(計算値)2025年度
平均年齢41.3歳電気・ガス業の中央値 42.4歳(25社)2025年度
平均勤続年数18.2年電気・ガス業の中央値 18.5年(25社)2025年度
従業員数(連結)9,239人電気・ガス業の中央値 3,725人(25社)2020→2025年度で−12.0%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

北海道電力と同業2社を、ダッシュボードで並べる大阪瓦斯・中国電力と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 電力業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 大阪瓦斯・中国電力と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

北海道電力の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社及び当社の関係会社は、当社、子会社16社及び関連会社12社により構成されている。

当社は、発電・小売電気事業等を営んでおり、また、子会社である北海道電力ネットワーク㈱は、一般送配電事業、離島における発電事業等を営んでいる。その他の関係会社は、発電、一般送配電、小売に関する事業、及び情報通信等の事業を営んでいる。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YDWY)。事業系統図は省いています。

03

北海道電力のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

北海道電力

売上 6,776億円・従業員 2,400人

北海道電力ネットワーク

売上 1,405億円・従業員 2,686人

その他

売上 379億円・従業員 4,153人

そのほかの主な子会社

  • 北海道電力ネットワーク㈱100.0%一般送配電事業、離島における発電事業
  • ㈱北海電工55.8%電気・電気通信工事
  • 北電興業㈱100.0%不動産の総合管理、土木・建築工事
  • 北海道パワーエンジニアリング㈱100.0%電力の販売、発電所の定期点検・保守・補修工事
  • 苫東コールセンター㈱59.3%海外炭の受入れ・保管・払出し
  • ほくでんエコエナジー㈱100.0%電力の販売
  • ほくでんサービス㈱100.0%料金請求、省エネの提案
  • 北海道総合通信網㈱100.0%電気通信事業
ほか3社
  • ほくでん情報テクノロジー㈱100.0%情報処理システムの企画・設計、ソフトウェア開発
  • 森バイナリーパワー(同)60.0%電力の販売
  • (同)ゆうにじ100.0%電力の販売

連結子会社 11社(有報に社名が載る主な会社は11社)。持分法適用関連会社など 5社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

北海道電力の配当政策

当社の利益配分にあたっては、「株主資本配当率(DOE)2%を目安とした安定配当」を基本方針とし、泊発電所3号機の再稼働までは、株主資本配当率(DOE)2%を目指しつつ、財務基盤の回復を念頭に置きながら総合的に判断していくこと(以下「株主還元方針」という。)としている。また、内部留保資金については、財務体質の改善や設備投資資金などに活用し、経営基盤の強化に努めていく。

当事業年度の配当金については、普通株式について、1株につき15円の中間配当を実施しているが、期末配当は、1株につき17円、B種優先株式については、定款の定めに従い実施することを、2026年6月25日開催予定の定時株主総会に付議する予定である。

なお、翌事業年度の配当金についても、株主還元方針に基づき、普通株式について、中間配当及び期末配当ともに1株につき16.5円とし、B種優先株式は、定款の定めに従い実施する予定としている。

当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としている。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会である。また、当社は中間配当を行うことができる旨を定款に定めている。

なお、基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりである。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

北海道電力の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
2019109.1
20202013.2
20212051.0
2023207.8
2024207.2
20253220.3

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

北海道電力の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

北海道電力の大株主(上位10名)

2026年3月末
北海道電力の大株主
順位株主持株比率(%)
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)8.90
2株式会社北洋銀行4.96
3THE BANK OF NEW YORK MELLON 1400443.17
4株式会社日本カストディ銀行(信託口)2.88
5日本生命保険相互会社2.46
6北海道電力従業員持株会2.41
7BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE-AC)2.15
8明治安田生命保険相互会社1.97
9株式会社北海道銀行1.76
10BNYM SA/NV FOR BNYM FOR BNYM GCM CLIENT ACCTS M ILM FE1.65

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は32.32%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円5,8306,3036,9297,2417,0286,1306,3036,0375,8526,6348,8899,5389,0218,560
営業利益億円———431274337422424538250-2251,012758732
営業利益率%———6.03.95.56.77.09.23.8-2.510.68.48.6
当期利益億円-1,328-630292138816522426736269-222662642440
EPS円-646.1-306.314.394.534.171.8101.9123.2169.126.6-115.0315.4305.9207.4

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高92.6百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益7.9百万円2025年度・逆算
平均年齢41.3歳2025年度
平均勤続年数18.2年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

北海道電力の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異63.0%2025年度業種の中央値 69.7%(電気・ガス業22社)2023:62.1 2024:61.5 2025:63.0
女性役員比率14.3%2025年度業種の中央値 14.3%(電気・ガス業23社)2022:13.3 2023:13.3 2024:14.3 2025:14.3役員14名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役 社長執行役員 齋藤晋
本店の所在地
札幌市中央区大通東1丁目2番地
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 電気・ガス業
役員
14名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

北海道電力の沿革

  1. 1951年5月1950年11月に公布された電気事業再編成令にもとづき、日本発送電株式会社及び北海道配電株式会社から現物出資及び資産の譲渡を受け、北海道電力株式会社を設立
  2. 1951年8月札幌証券取引所に上場
  3. 1953年2月東京証券取引所市場第一部に上場 (2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。)
  4. 1954年8月北海道計器工業株式会社を設立
  5. 1956年4月北電興業株式会社を設立(現・連結子会社)
  6. 1962年8月大阪証券取引所市場第一部に上場(2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の市場統合に伴い、大阪証券取引所市場第一部は、東京証券取引所市場第一部に統合。)
  7. 1968年5月苫小牧共同発電株式会社を設立
  8. 1970年3月北海道電設工事株式会社を設立 (1992年4月株式会社テクセルに商号変更。)
  9. 1974年11月北海道火力工事株式会社を設立 (1988年4月北海道プラントサービス株式会社に商号変更。)
  10. 1982年7月苫東コールセンター株式会社を設立(現・連結子会社)
  11. 1982年12月北海水力発電株式会社を設立 (2009年4月ほくでんエコエナジー株式会社に商号変更。現・連結子会社)
  12. 1985年3月北電営配エンジニアリング株式会社を設立
  13. 1989年4月北海道総合通信網株式会社を設立(現・連結子会社)
  14. 1989年6月株式会社ほくでんライフシステムを設立
沿革の続き(あと21件・2025年まで)
  1. 1991年6月株式会社アイ・エス・ティ北海道を設立 (2003年4月ほくでん情報テクノロジー株式会社に商号変更。現・連結子会社)
  2. 1993年10月北海電気工事株式会社(1944年10月設立。)の株式を札幌証券取引所に上場
  3. 2002年4月苫小牧共同発電株式会社と北海道プラントサービス株式会社が北海道プラントサービス株式会社を存続会社として合併し、北海道パワーエンジニアリング株式会社に商号変更(現・連結子会社)
  4. 2002年4月北海電気工事株式会社は同社を存続会社として株式会社テクセルと合併
  5. 2004年8月北海道計器工業株式会社を株式交換により完全子会社化
  6. 2005年4月北海電気工事株式会社は同社を存続会社として北海道用地株式会社と合併 また、合併に先立ち、北電興業株式会社は北海道用地株式会社の不動産事業を会社分割により承継
  7. 2005年9月北海電気工事株式会社を公開買付けにより子会社化
  8. 2006年3月北海道総合通信網株式会社を株式交換により完全子会社化
  9. 2007年4月北電営配エンジニアリング株式会社と株式会社ほくでんライフシステムが北電営配エンジニアリング株式会社を存続会社として合併し、ほくでんサービス株式会社に商号変更(現・連結子会社)
  10. 2018年4月石狩LNG桟橋株式会社を設立(現・持分法適用関連会社)
  11. 2019年4月北海道電力送配電事業分割準備株式会社を設立 (2020年4月に北海道電力ネットワーク株式会社に商号変更。現・連結子会社)
  12. 2019年4月北海電気工事株式会社は同社を存続会社として北海道計器工業株式会社と合併し、ほくでんサービス株式会社の配電部門を会社分割により承継(2024年10月に株式会社北海電工に商号変更。現・連結子会社)
  13. 2019年9月北海道電力コクリエーション株式会社を設立
  14. 2020年4月北海道電力株式会社の一般送配電事業等を会社分割により、北海道電力ネットワーク株式会社へ承継
  15. 2021年6月森バイナリーパワー合同会社を設立(現・連結子会社)
  16. 2021年11月道南水力発電合同会社を設立(現・持分法適用関連会社)
  17. 2023年7月合同会社HARE晴れを設立(現・持分法適用関連会社)
  18. 2023年10月北海道電力コクリエーション株式会社を北海道電力株式会社へ吸収合併
  19. 2025年3月北海道再エネアグリゲーション株式会社を設立(現・持分法適用関連会社)
  20. 2025年9月石狩湾新港洋上風力合同会社を設立(現・持分法適用関連会社)
  21. 2025年11月合同会社ゆうにじを設立(現・連結子会社)

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YDWY)。会社が書いたとおりに載せています。

電気・ガス業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。電気・ガス業の25社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AIPW、S100DANS、S100G5CT、S100IUL3、S100LLTR、S100ODPW、S100R1IZ、S100TT39、S100W0BE、S100YDWY一次資料

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