クオールホールディングス

3034 / 日本基準 / 3月期
東証プライム小売業一次資料ベース
収録 40 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、クオールホールディングス株式会社(当社)、連結子会社28社より構成され、薬局事業、BPO事業、製薬事業を営んでおります。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす調剤薬局の順位を再生メディパルホールディングスのグループ(上場2社)

数字で見るクオールホールディングス

2025年度の売上収益は2,908億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち498番目、小売業315社のうち57番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+12.4%です。平均年間給与は724.1万円(2025年度・提出会社単体)で、小売業309社のうち44番目。平均年齢は45.8歳、平均勤続年数は4.2年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益2,908億円全体で上位14%(3,585社中)小売業では57番目(315社中)2020→2025年度で年+12.4%(計算値)2025年度
当期利益74億円全体で上位23%(3,684社中)小売業では63番目(315社中)2025年度
営業利益率逆算5.1%小売業の中央値 3.7%(315社)2025年度
ROE12.9%小売業の中央値 8.2%(315社)2025年度
自己資本比率36.3%小売業の中央値 46.6%(315社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与724.1万円全体で上位35%(3,658社中)小売業では44番目(309社中)2020→2025年度で+0.8%(計算値)2025年度
平均年齢45.8歳小売業の中央値 41.8歳(309社)2025年度
平均勤続年数4.2年小売業の中央値 10.9年(309社)2025年度
従業員数(連結)6,247人小売業の中央値 719人(315社)2020→2025年度で+13.2%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

クオールホールディングスと同業2社を、ダッシュボードで並べるコロワイド・アクシアル リテイリングと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 調剤薬局業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ コロワイド・アクシアル リテイリングと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

クオールホールディングスの事業の内容(有価証券報告書の記載)

企業集団の状況

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、クオールホールディングス株式会社(当社)、連結子会社28社より構成され、薬局事業、BPO事業、製薬事業を営んでおります。

なお、当社は特定上場会社等に該当し、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準のうち、上場会社の規模との対比で定められる数値基準については連結ベースの計数に基づいて判断することとなります。

当社グループの事業内容と当社及び関係会社の当該事業に係る位置づけは、次のとおりであります。

なお、次の3事業は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YJYW)。事業系統図は省いています。

03

クオールホールディングスのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • クオール株式会社議決権 100.0%

    売上
    1,233億円
    経常利益
    53億円
    当期純利益
    31億円
    純資産
    90億円
  • 第一三共エスファ株式会社議決権 80.0%

    売上
    970億円
    経常利益
    71億円
    当期純利益
    50億円
    純資産
    59億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

保険薬局事業

売上 1,775億円・利益 97億円

  • クオール株式会社100.0%売上 1,233億円・経常利益 53億円
  • 株式会社共栄堂100.0%

製薬事業

売上 990億円・利益 70億円・従業員 314人

  • 第一三共エスファ株式会社80.0%売上 970億円・経常利益 71億円

BPO事業

売上 143億円・利益 19億円・従業員 782人

  • アポプラスステーション株式会社100.0%

連結子会社 28社(有報に社名が載る主な会社は4社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「(3)経営環境及び対処すべき課題当社グループは、2030年のありたい姿として、「すべての人に、医療の安心を届ける存在へ」を掲げるとともに、2031年3月期目標として、連結売上高5,000億円、営業利益350億円、ROE15%を掲げております。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

クオールホールディングスの配当政策

当社グループの配当につきましては、今後の事業展開や経営基盤強化のための内部留保を考慮しつつ、株主の皆さまに対し、安定した利益還元を継続的に実施することを基本方針としております。

当社グループの剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本方針とし、会社法第459条の規定に基づき、取締役会の決議によって剰余金の配当を行うことができる旨を定款に定めております。なお、当事業年度の期末配当金につきましては、2026年5月12日開催の取締役会において、1株当たり27円の普通配当を実施することを決議いたしました。また、毎年3月31日又は9月30日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主又は登録株式質権者に対して、金銭による剰余金の配当を行う旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

クオールホールディングスの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20202819.0
20212819.1
20223218.0
20233016.7
20243419.5
20255021.2

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

クオールホールディングスの株主優待

2026年6月提出の有報

自社グループプライベートブランド商品を中心とした商品を選べるカタログギフト 3,000円相当----------(100株以上)

5,000円相当----------(300株以上)

※1年以上継続保有の株主は下記のとおり

5,000円相当----------(100株以上)

7,000円相当----------(300株以上)

※カタログギフトは、3,000円相当はカタログより1点選択。5,000円相当はカタログより2点選択。7,000円相当はカタログより3点選択。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

クオールホールディングスの大株主(上位10名)

2026年3月末
クオールホールディングスの大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社メディパルホールディングス20.17
2MSIP CLIENT SECURITIES10.06
3日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)6.17
4クオールグループ従業員持株会4.72
5中村 敬4.36
6モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社4.18
7UBS AG SINGAPORE-CLIENT ACCOUNT JSAT3.70
8第一三共株式会社3.47
9株式会社メディパル保険サービス2.93
10BNP PARIBAS LUXEMBOURG/2S/JASDEC/FIM/LUXEMBOURG FUNDS/UCITS ASSETS2.60

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は62.41%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円7681,0101,1441,2501,3151,4551,4481,6541,6181,6621,7001,8012,6402,908
営業利益億円———676991717774999583135148
営業利益率%———5.45.26.24.94.74.65.95.64.65.15.1
当期利益億円138223744503941345557495274
EPS円52.825.163.3107.8128.4141.2101.7107.289.6149.5153.0131.1138.0197.4

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高46.5百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益2.4百万円2025年度・逆算
平均年齢45.8歳2025年度
平均勤続年数4.2年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

クオールホールディングスの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率16.7%2025年度業種の中央値 16.7%(小売業276社)2022:18.1 2023:18.1 2024:18.1 2025:16.7役員12名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 中村 敬
本店の所在地
東京都港区虎ノ門四丁目3番1号 城山トラストタワー37階
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 小売業
役員
12名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

クオールホールディングスの沿革

  1. 1992年10月医薬品の調剤及び販売を目的として、クオール株式会社を東京都中央区日本橋兜町に設立。
  2. 1995年1月本社を東京都千代田区三番町に移転。
  3. 1999年7月本社を東京都千代田区麹町に移転。
  4. 2001年8月本社を東京都新宿区四谷に移転。
  5. 2003年5月フェーズオン株式会社設立、治験関連事業開始。
  6. 2006年4月大阪証券取引所ヘラクレス(現 東京証券取引所JASDAQ)に株式を上場。
  7. 2007年1月第一メディカル株式会社(現 メディカルクオール株式会社、連結子会社)の全株式を取得し子会社化、医療・医薬情報資材制作関連事業開始。
  8. 2007年10月株式会社エーベルを吸収合併し直営化。吸収合併に伴い、株式会社エーベルの親会社であった株式会社メディセオ・パルタックホールディングス(現 株式会社メディパルホールディングス)及び三菱商事株式会社が「その他の関係会社」となる。
  9. 2008年12月クオールメディス株式会社設立、労働者紹介・派遣事業開始。
  10. 2009年2月クオールアシスト株式会社(連結子会社)設立、社内業務代行事業開始。
  11. 2010年6月本社を東京都港区虎ノ門に移転。
  12. 2011年12月当社の公募増資による新株式発行により、三菱商事株式会社の所有株式に対する議決権比率が低下し、「その他の関係会社」に該当しなくなる。
  13. 2011年12月東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
  14. 2012年2月大阪証券取引所JASDAQ(現 東京証券取引所JASDAQ)の上場廃止。
沿革の続き(あと9件・2025年まで)
  1. 2012年10月アポプラスステーション株式会社(連結子会社)の全株式を取得し子会社化。
  2. 2012年12月東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。
  3. 2016年10月株式会社共栄堂(連結子会社)の全株式を取得し、子会社化。
  4. 2018年10月持株会社体制への移行に伴い、当社商号をクオールホールディングス株式会社に変更。 当社のグループ経営管理を除く一切の事業部門に関する権利義務を100%連結子会社であるクオール株式会社(旧商号 クオール分割準備株式会社、連結子会社)に承継。
  5. 2019年8月藤永製薬株式会社(連結子会社)の全株式を取得し子会社化、医薬品製造販売事業開始。
  6. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。
  7. 2023年10月第一三共エスファ株式会社(連結子会社)の株式の30%を取得し、持分法適用関連会社化。
  8. 2024年4月第一三共エスファ株式会社(連結子会社)の株式の21%を追加取得し、連結子会社化。
  9. 2025年4月第一三共エスファ株式会社(連結子会社)の株式の29%を追加取得し、80%連結子会社となる。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YJYW)。会社が書いたとおりに載せています。

小売業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。小売業の315社から選んでいます。

小売業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100APO3、S100DAYJ、S100G7QN、S100JA7W、S100LVCG、S100OL51、S100R83W、S100TXD7、S100W4MB、S100YJYW一次資料

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