基礎・地盤・解体などの専門工事業界の上場企業ランキング

地盤改良・基礎・のり面・トンネル補修・コンクリートの切断・建物の解体などの専門工事。上場企業13社の売上(2025年度)を足すと5,068億円で、ライト工業がそのうち27.4%、日特建設が16.5%です。

▶ 順位の入れ替わり基礎・地盤・解体などの専門工事の売上の順位は、2012年度からどう入れ替わった?全13社で再生する

売上の構成(上場企業13社の合計に占める割合)

基礎・地盤・解体などの専門工事業界の上場企業ランキング(売上の大きい順)
順位会社(数えた売上)売上構成比利益率従業員平均年間給与
1ライト工業区分:建設事業(2025年度)1,390億円27.4%12.3%1,392人940万円
2日特建設会社全体の売上(2025年度)838億円16.5%7.0%1,206人850万円
3不動テトラ区分:地盤改良事業・土木事業(2025年度)792億円15.6%9.4%823人836万円
4三晃金属工業会社全体の売上(2025年度)471億円9.3%8.0%520人856万円
5日本アクア会社全体の売上(2025年度)337億円6.6%8.2%710人556万円
6日本基礎技術会社全体の売上(2025年度)274億円5.4%5.3%391人799万円
7テノックス区分:建設事業(2025年度)205億円4.0%6.2%359人747万円
8第一カッター興業区分:切断・穿孔工事事業(2025年度)194億円3.8%14.6%627人683万円
9ナカボーテック会社全体の売上(2025年度)149億円2.9%8.8%282人939万円
10TANAKEN会社全体の売上(2025年度)148億円2.9%14.8%110人722万円
11太洋基礎工業会社全体の売上(2025年度)145億円2.9%3.8%221人628万円
12高橋カーテンウォール工業区分:PCカーテンウォール事業(2025年度)63億円1.2%0.3%159人673万円
13岐阜造園会社全体の売上(2025年度)63億円1.2%8.6%151人574万円

売上はセグメントの外部顧客への売上(区分が業界と一致しない会社は会社全体の売上)。利益率はその区分のセグメント利益÷売上(会社全体なら営業利益÷売上)。 従業員はその区分の人数(会社全体なら連結)。平均年間給与は会社単体の値で、区分ごとには開示されていません。

この13社の利益率と平均年間給与を、図で動かして比べる →

平均年収ランキング(平均年間給与の高い順)

13社の中央値 747万円(上位10社を表示)

  1. 1ライト工業区分:建設事業(2025年度)940万円
  2. 2ナカボーテック939万円
  3. 3三晃金属工業856万円
  4. 4日特建設850万円
  5. 5不動テトラ区分:地盤改良事業・土木事業(2025年度)836万円
  6. 6日本基礎技術799万円
  7. 7テノックス区分:建設事業(2025年度)747万円
  8. 8TANAKEN722万円
  9. 9第一カッター興業区分:切断・穿孔工事事業(2025年度)683万円
  10. 10高橋カーテンウォール工業区分:PCカーテンウォール事業(2025年度)673万円

平均年間給与は会社単体(提出会社)の数字なので、持株会社は本社の社員だけの数字になります。社名に「ホールディングス」「グループ」などを含む会社と、有価証券報告書に持株会社と書いている会社は並べていません。 数えた区分が会社の売上の半分以上を占める会社だけを並べています(一部の区分だけを数えた会社の給与を、業界の給与と読まないため)。外した会社の給与は上の表に載っています。 中央値は、会社ごとの値を並べたときの真ん中の値です。

数字で見る基礎・地盤・解体などの専門工事業界

売上高成長率(5年・会社全体)の高い順
順位会社年平均期間連続増収
1TANAKEN+10.5%2020→2025年度2期
2岐阜造園+10.2%2020→2025年度5期
3日本アクア+9.0%2020→2025年度13期
4三晃金属工業+7.9%2020→2025年度5期
5テノックス+5.8%2020→2025年度0期
6ライト工業+5.2%2020→2025年度8期
7日特建設+4.3%2020→2025年度1期
8日本基礎技術+3.7%2020→2025年度0期
9ナカボーテック+2.7%2020→2025年度2期
10不動テトラ+2.5%2020→2025年度2期

成長率は、各社の有価証券報告書の売上(会社全体・連結)から計算した5年間の年平均です。業界の区分だけの数字ではありません。会計基準を変えた会社と、5年分の数字がそろわない会社は出していません。 連続増収は、会社全体の売上が前の年度より増えた年度が続いた数です。評価・推奨ではありません。

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基礎・地盤・解体などの専門工事業界のよくある質問

基礎・地盤・解体などの専門工事業界の売上1位の上場企業は?
ライト工業です。売上は1,390億円(2025年度・区分「建設事業」)で、上場企業13社の合計の27.4%です。2位は日特建設(838億円)です。
基礎・地盤・解体などの専門工事業界の上場企業は何社ありますか?
このページで数えているのは13社です。上場していない会社と外資系の会社は入りません。
基礎・地盤・解体などの専門工事業界で平均年収がいちばん高い会社は?
ライト工業で、平均年間給与は940万円(2025年度・会社単体)です。13社の中央値は747万円です。持株会社は本社の社員だけの数字になるので並べていません。
基礎・地盤・解体などの専門工事業界で利益率がいちばん高い会社は?
TANAKENで、14.8%です(2025年度。利益÷売上)。
基礎・地盤・解体などの専門工事業界で売上がいちばん伸びている会社は?
5年間の年平均で見ると、TANAKENの+10.5%(2020〜2025年度・会社全体の売上)です。

数字は各社の有価証券報告書(金融庁 EDINET)から。市場シェアではありません。

市場シェアではありません。上場企業の売上を足したものに占める割合です。上場していない会社や外資系の会社は入らず、海外での売上も含みます。

会社が有価証券報告書で分けている事業の区分(セグメント)を、kessan.app が業界に当てはめています。区分にほかの商品が含まれていることがあるので、行ごとに数えた区分の名前を出しています。評価・推奨ではありません。

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