規模の内訳は、国の表では「全業界」と「製造業」だけにあります。
国の統計から読めること(2025年)
- 製造業から転職した人の42.2%は製造業へ、15.7%は卸売業・小売業へ移った。
- 5〜29人のメーカーから転職した人の25.6%が卸売業・小売業へ(1,000人以上のメーカーからは13.9%)。
- 5〜29人の会社から転職した人のうち、1,000人以上の会社へ移ったのは20.5%。1,000人以上の会社からは53.1%が1,000人以上の会社へ。
- 転職した人の40.8%は賃金が増え、31%は減った。25〜29歳では49.8%が増えた。
数字の出どころ
出典:厚生労働省「雇用動向調査」(2025年)第11-1表・第13-2表を加工して作成(公表 2026-08-31)。対象は前の職場を辞めて1年以内に今の会社に入った人(転職入職者。男女計)で、単位は千人。 国の抽出調査から全国の人数を推計した数字なので、業界・規模・年代を細かく掛け合わせると数字がぶれます。年代は10歳ごとにまとめています。 転職する前の会社の規模の内訳は「全業界」と「製造業」だけにあります(画面の「いまの業界・規模」は、国の表の「前職」です)。今の会社の規模は5人以上の事業所の数字で、官公営などは「そのほか」に入れています。移った人の割合を並べたもので、転職先の良し悪しを示すものではありません。