日本基礎技術

1914 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード建設業一次資料ベース
収録 40 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社、連結子会社2社、関連会社2社で構成され、法面保護工事、ダム基礎工事、アンカー工事、重機工事、注入工事、維持修繕工事、環境保全工事ならびにこれらに関する事業を行っており、あわせて建設コンサルタント及び地質調査を行っている。連結子会社のJAFEC USA,Inc.は、海外工事への参入を図るため平成21年10月に米国ネバダ州に設立し、株式会社オーケーソイルは、都市部の地盤改良工事および海外工事に実績があるため平成22年4月に子会社化した。また、関連会社の日本施設管理株式会社は、当社業務に関連するダム施設管理業務および建設コンサルタント業務を、株式会社オリオン計測は当社業務に関連する地質調査やデータ解析を行っている。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす基礎・地盤・解体などの専門工事の順位を再生

数字で見る日本基礎技術

2025年度の売上収益は274億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1860番目、建設業138社のうち106番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+3.7%です。平均年間給与は798.9万円(2025年度・提出会社単体)で、建設業137社のうち73番目。平均年齢は43.7歳、平均勤続年数は18.4年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益274億円全体で上位52%(3,585社中)建設業では106番目(138社中)2020→2025年度で年+3.7%(計算値)2025年度
当期利益17億円全体で上位47%(3,684社中)建設業では91番目(138社中)2025年度
営業利益率逆算5.3%建設業の中央値 7.2%(138社)2025年度
ROE7.0%建設業の中央値 10.2%(138社)2025年度
自己資本比率64.1%建設業の中央値 55.3%(138社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与798.9万円全体で上位22%(3,658社中)建設業では73番目(137社中)2020→2025年度で+25.7%(計算値)2025年度
平均年齢43.7歳建設業の中央値 43.3歳(137社)2025年度
平均勤続年数18.4年建設業の中央値 15.7年(137社)2025年度
従業員数(連結)391人建設業の中央値 1,004人(138社)2020→2025年度で−4.6%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

日本基礎技術と同業2社を、ダッシュボードで並べる土屋ホールディングス・藤田エンジニアリングと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 基礎・地盤・解体などの専門工事業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 土屋ホールディングス・藤田エンジニアリングと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

日本基礎技術の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社、連結子会社2社、関連会社2社で構成され、法面保護工事、ダム基礎工事、アンカー工事、重機工事、注入工事、維持修繕工事、環境保全工事ならびにこれらに関する事業を行っており、あわせて建設コンサルタント及び地質調査を行っている。連結子会社のJAFEC USA,Inc.は、海外工事への参入を図るため平成21年10月に米国ネバダ州に設立し、株式会社オーケーソイルは、都市部の地盤改良工事および海外工事に実績があるため平成22年4月に子会社化した。また、関連会社の日本施設管理株式会社は、当社業務に関連するダム施設管理業務および建設コンサルタント業務を、株式会社オリオン計測は当社業務に関連する地質調査やデータ解析を行っている。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YGM2)。事業系統図は省いています。

03

日本基礎技術のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • JAFEC USA,Inc.議決権 100.0%

    売上
    65億円
    経常利益
    4億円
    当期純利益
    4億円
    純資産
    10億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

建設工事

売上 233億円・利益 14億円

建設コンサル・地質調査等

売上 9億円・利益 1億円

そのほかの主な子会社

  • JAFEC USA,Inc.100.0%建設業売上 65億円・経常利益 4億円
  • ㈱オーケーソイル100.0%建設業

連結子会社 2社(有報に社名が載る主な会社は2社)。持分法適用関連会社など 2社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2015年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「②数値目標(令和9年3月期)受注高27,610百万円売上高32,300百万円営業利益1,820百万円経常利益2,060百万円親会社株主に帰属する当期純利益1,510百万円(3)対処すべき課題今後の見通しについては、公共投資は、引き続き底堅く推移することが見込まれ、民間設備投資においても、…」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

日本基礎技術の配当政策

当社は、利益配分については、適正な内部留保を確保しつつ財務体質の強化を考慮し、かつ長期安定的な利益配分を行うことを基本方針とし、配当性向については、30%以上を目標とし、業績に連動した利益還元に努めている。

当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としている。

これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会である。

当事業年度の配当については、上記基本方針のもと当期業績を鑑み、年間1株につき30円配当を実施することを予定している。

当社は、「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めている。

なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであり、令和8年6月26日開催予定の定時株主総会の決議事項となっている。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

日本基礎技術の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202010102.2
20211352.8
20221338.4
20231632.4
20242449.5
20253042.3

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

日本基礎技術の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

日本基礎技術の大株主(上位10名)

2026年3月末
日本基礎技術の大株主
順位株主持株比率(%)
1日本基礎技術取引先持株会14.68
2日本国土開発株式会社5.64
3日本基礎技術従業員持株会4.22
4株式会社りそな銀行4.22
5株式会社北陸銀行4.08
6東陽商事株式会社3.74
7日本生命保険相互会社2.77
8前川 貞夫2.12
9三菱UFJ信託銀行株式会社1.89
10丸全昭和運輸株式会社1.89

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は45.26%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円171206222241211227245241229221239236303274
営業利益億円———14-34510688101915
営業利益率%———5.9-1.41.91.94.32.53.43.34.36.25.3
当期利益億円011610-922525591417
EPS円0.52.957.733.4-31.77.05.719.08.522.025.446.674.189.7

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高70.0百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益3.7百万円2025年度・逆算
平均年齢43.7歳2025年度
平均勤続年数18.4年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

日本基礎技術の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率0.3%2025年度業種の中央値 3.3%(建設業114社)2023:0.9 2024:1.0 2025:0.3
男性の育児休業取得率33.3%2025年度業種の中央値 80.0%(建設業105社)2023:50.0 2024:75.0 2025:33.3
男女の賃金の差異77.7%2025年度業種の中央値 65.2%(建設業110社)2023:62.2 2024:62.4 2025:77.7
女性役員比率記載なし有報のXBRLに記載が無い

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
取締役社長 中原 巖
本店の所在地
大阪市北区天満一丁目9番14号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 建設業

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

日本基礎技術の沿革

  1. 当社(昭和10年12月27日設立)は、昭和56年9月21日を合併期日として日本グラウト工業株式会社(昭和28年11月5日設立)の株式額面金額を変更するため、同社を吸収合併した。
  2. 合併前の当社は休業状態であり、法律上消滅した旧日本グラウト工業株式会社が実質上の存続会社であるため、特に記載のない限り、実質上の存続会社に関し記載している。
  3. 1953年11月大阪市北区松ケ枝町に溜池・干拓・ダム・トンネル等のボーリング、グラウチング工事を目的とし、資本金100万円をもって設立。
  4. 1967年1月東京支店および九州支店を設置。
  5. 1970年10月札幌支店を設置。
  6. 1972年3月大阪市北区松ケ枝町に本社社屋を建設。
  7. 1975年4月東北支店を設置。
  8. 1975年7月東京都渋谷区渋谷に東京本社を設置。
  9. 1976年8月大阪支店(現関西支店)および四国支店(松山営業所)を設置。
  10. 1979年10月北陸支店を設置。
  11. 1980年12月名古屋支店(現中部支店)を設置。
  12. 1981年10月広島支店を設置。
  13. 1983年1月東京都渋谷区桜丘町に東京本社社屋を建設。
  14. 1985年4月企業基盤の強化を図る目的で、新技術開発株式会社と合併。 日本基礎技術株式会社に商号変更。
沿革の続き(あと15件・2022年まで)
  1. 1987年7月新潟支店を設置。
  2. 1988年11月大阪証券取引所市場第二部に上場。
  3. 1990年10月関東支店を設置。
  4. 1993年10月東京証券取引所市場第二部に上場。
  5. 1994年12月東京都渋谷区桜丘町に東京第2ビルを取得。
  6. 1995年9月東京証券取引所および大阪証券取引所市場第一部に指定替え。
  7. 2005年4月東京支社および首都圏支店を設置。
  8. 2006年10月東京支社を廃止。
  9. 2009年4月東京支社を設置。
  10. 2009年10月JAFEC USA,Inc.を設置。
  11. 2010年4月株式会社オーケーソイルを子会社化。
  12. 2014年7月東京都渋谷区幡ヶ谷に東京本社・東京支社・首都圏支店を移転。
  13. 2014年12月大阪市北区天満に本社および関西支店を移転。
  14. 2018年4月群馬県邑楽郡明和町に総合テクニカルセンターを建設。
  15. 2022年4月市場区分見直しに伴い東京証券取引所市場第一部をスタンダード市場へ移行。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YGM2)。会社が書いたとおりに載せています。

建設業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。建設業の138社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AS9W、S100DJ52、S100GD0G、S100J4KM、S100LVJ2、S100OM6M、S100RAYB、S100TY29、S100W9NY、S100YGM2一次資料

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