TANAKEN

1450 / 日本基準 / 3月期

2014〜2025年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダード建設業一次資料ベース
収録 38 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社は、建築構造物の解体工事及びそれに付随する各種工事の施工管理を行っております。長年にわたる建築構造物の解体工事を通じて得られた経験と、その間に蓄積したノウハウやアイデアを基に、現況調査、工法の提案、設計、施工計画、外注・資機材手配、施工管理、安全管理、原価管理、資金管理、行政対応、近隣対応等の業務全般を提供しております。また、建物構造物解体工事に関連する土木工事、山留工事、基礎解体工事、杭抜き工事等の施工管理も行っております。その他、工事に伴い発生する、アスベスト、PCB((注)1)、ダイオキシン等の有害汚染物質の除去、地下水の浄化、土壌改良等に関しましても、豊富な経験を有しており、関連法令・法規を遵守した、コスト・工期・安全性に優れた、様々な解体工事をワンストップで提案・提供しております。当社は工事の施工管理、安全管理、近隣対応等を行い、協力会社を指導、監督して解体工事等の施工を行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす基礎・地盤・解体などの専門工事の順位を再生

数字で見るTANAKEN

2025年度の売上収益は148億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2292番目、建設業138社のうち117番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+10.5%です。平均年間給与は721.5万円(2025年度・提出会社単体)で、建設業137社のうち92番目。平均年齢は44.6歳、平均勤続年数は7.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益148億円全体で上位64%(3,585社中)建設業では117番目(138社中)2020→2025年度で年+10.5%(計算値)2025年度
当期利益15億円全体で上位49%(3,684社中)建設業では94番目(138社中)2025年度
営業利益率逆算14.8%建設業の中央値 7.2%(138社)2025年度
ROE17.1%建設業の中央値 10.2%(138社)2025年度
自己資本比率76.6%建設業の中央値 55.3%(138社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与721.5万円全体で上位36%(3,658社中)建設業では92番目(137社中)2020→2025年度で+9.9%(計算値)2025年度
平均年齢44.6歳建設業の中央値 43.3歳(137社)2025年度
平均勤続年数7.0年建設業の中央値 15.7年(137社)2025年度
従業員数(連結)110人建設業の中央値 1,004人(138社)2020→2025年度で+18.3%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

TANAKENと同業2社を、ダッシュボードで並べるグリーンエナジー&カンパニー・インターライフホールディングスと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 基礎・地盤・解体などの専門工事業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ グリーンエナジー&カンパニー・インターライフホールディングスと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

TANAKEN 最新期の売上構成比

有価証券報告書のセグメント情報に、区分別の売上高の記載がありません。区分別に開示されているのが売上総利益や当期利益だけの会社があります。

TANAKENの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社は、建築構造物の解体工事及びそれに付随する各種工事の施工管理を行っております。長年にわたる建築構造物の解体工事を通じて得られた経験と、その間に蓄積したノウハウやアイデアを基に、現況調査、工法の提案、設計、施工計画、外注・資機材手配、施工管理、安全管理、原価管理、資金管理、行政対応、近隣対応等の業務全般を提供しております。また、建物構造物解体工事に関連する土木工事、山留工事、基礎解体工事、杭抜き工事等の施工管理も行っております。その他、工事に伴い発生する、アスベスト、PCB((注)1)、ダイオキシン等の有害汚染物質の除去、地下水の浄化、土壌改良等に関しましても、豊富な経験を有しており、関連法令・法規を遵守した、コスト・工期・安全性に優れた、様々な解体工事をワンストップで提案・提供しております。当社は工事の施工管理、安全管理、近隣対応等を行い、協力会社を指導、監督して解体工事等の施工を行っております。

なお、当社の事業セグメントは、「解体事業」の単一セグメントであります。

(注)1.PCB(Poly Chlorinated Biphenyl):ポリ塩化ビフェニルの略称で、旧式の電気機器に絶縁油等として使用された毒性の高い化学物質

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YEWF)。事業系統図は省いています。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期経営計画に言及があるが、数値目標は有価証券報告書に記載がない。数値は決算説明資料側にあるとみられる。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

TANAKENの配当政策

当社は、継続的な成長と株主の皆様への利益還元を経営の最重要目標として位置づけており、継続的な成長のための財務体質の強化と株主の皆様への継続的かつ安定的な利益還元とのバランスを勘案しつつ、株主の皆様への利益還元を充実していくことを基本方針としております。

当社は2018年8月27日開催の臨時株主総会で、機動的な資本政策の遂行を可能とするため、会社法第459条第1項の定めに関する事項に関して、取締役会決議で定めることができる旨を定款に定めております。また、配当は年1回の期末配当を基準としておりますが、配当の基準日に関しては、期末配当は3月31日、中間配当は9月30日とする旨を定款に定め、利益水準に応じた配当の弾力的な運用が行えるようにいたしました。

内部留保資金につきましては、事業拡大を目的とした中長期的な事業原資として利用していく予定であります。

以上の方針に基づき、第45期事業年度の剰余金の配当につきましては、業績及び今後の経営環境等を総合的に勘案し、1株当たり55円の期末配当とさせていただきました。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

TANAKENの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20206830.1
20217332.8
20228032.0
20238031.9
20245530.4
20255531.9

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

TANAKENの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

TANAKENの大株主(上位11名)

2026年3月末
TANAKENの大株主
順位株主持株比率(%)
1スリーハンドレッドホールディングス株式会社59.56
2富士倉庫運輸株式会社2.56
3田中 俊昭2.56
4大栄不動産株式会社1.52
5吉岡 和利1.32
6株式会社日本カストディ銀行(信託口)1.29
7光通信KK投資事業有限責任組合1.14
8鈴木 徹1.06
9田中 俊恒1.02
10松野 洋子1.02
11鬼塚 麻紀子1.02

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位11名の合計は74.07%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円——4056287962679098112107123148
営業利益億円—————1388141416162322
営業利益率%—————16.012.511.915.914.413.915.118.914.8
当期利益億円——562856101011111615
EPS円——4,963.06,449.458.0215.6129.8126.8112.9111.2124.9125.3181.2172.7

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高134.7百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益19.9百万円2025年度・逆算
平均年齢44.6歳2025年度
平均勤続年数7.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

TANAKENの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率50.0%2025年度業種の中央値 80.0%(建設業105社)
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率記載なし有報のXBRLに記載が無い

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長執行役員 中尾 安志
本店の所在地
東京都港区東新橋一丁目9番1号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 建設業

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

TANAKENの沿革

  1. 1982年2月創業者である田中俊昭が、勤務していた株式会社中野工務店の業容拡大の一環として、いわゆるのれん分けのような形で東京都文京区後楽に当社の前身である同一名称の株式会社中野工務店を設立
  2. 1982年5月田中工業株式会社に商号変更
  3. 1982年6月建築業許可(東京都知事許可(般-57)第63851号 とび・土工工事業)を取得
  4. 1985年1月本社を東京都港区新橋四丁目28番4号へ移転
  5. 1986年1月埼玉県産業廃棄物収集運搬業許可(許可番号:01101009085号)を取得
  6. 1987年3月建築業許可(建設大臣許可(般-61)第12050号 とび・土工工事業)を取得
  7. 1988年6月東京都産業廃棄物収集運搬業許可(許可番号:第13-00-009085号)を取得
  8. 1993年7月本社を東京都港区新橋四丁目27番4号へ移転
  9. 1995年8月千葉県産業廃棄物収集運搬業許可(許可番号:01200009085号)を取得
  10. 1995年11月建築業許可(建設大臣許可(特-7)第16351号 とび・土工工事業)を取得
  11. 1996年9月田中建設工業株式会社に商号変更
  12. 1996年10月建築業許可(建設大臣許可(特-8)第16351号 業種追加:建築工事業)を取得
  13. 1996年12月一級建築士事務所(登録番号:東京都知事登録 第41646号)を登録
  14. 1998年9月建築業許可(建設大臣許可(般-10)第16351号 業種追加:土木工事業)を取得
沿革の続き(あと17件・2025年まで)
  1. 2001年4月本社を東京都港区新橋四丁目24番11号へ移転
  2. 2002年8月一般財団法人日本品質保証機構よりISO9001(登録番号:JQA-QM8703)を取得
  3. 2015年11月神奈川県産業廃棄物収集運搬業許可(許可番号:01400009085)を取得(県内許可を集約)
  4. 2016年8月建設業許可(国土交通大臣許可(特-28)第16351号 業種追加:解体工事業)を取得
  5. 2017年4月埼玉営業所を廃止し、千葉営業所を開設
  6. 2017年7月建設業許可(国土交通大臣許可(特-29)第16351号 業種追加:塗装工事業・内装仕上工事業)を取得
  7. 2017年9月一般財団法人日本品質保証機構よりISO14001(登録番号:JQA-EM7362)を取得
  8. 2017年12月会計監査人設置会社となる
  9. 2018年12月東京証券取引所 JASDAQ(スタンダード)市場へ上場
  10. 2019年12月ISO9001及びISO14001の認証機関をIntertekに移転
  11. 2020年4月千葉営業所を廃止し、大阪営業所を開設
  12. 2020年9月IntertekよりISO45001(登録番号:13772)を取得
  13. 2020年11月建設業許可(国土交通大臣許可(特-2)第16351号 業種:解体工事業、とび・土工工事業、 建築工事業、塗装工事業、内装仕上工事業)を更新
  14. 2020年11月建設業許可(国土交通大臣許可(般-2)第16351号 業種:土木工事業)を更新
  15. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しによりJASDAQ(スタンダード)市場からスタンダード市場へ移行
  16. 2023年5月本社を東京都港区東新橋一丁目9番1号へ移転(現本社所在地)
  17. 2025年4月TANAKEN株式会社に商号変更

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YEWF)。会社が書いたとおりに載せています。

建設業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。建設業の138社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計8本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100G5NB、S100J22K、S100LUVK、S100OMGN、S100RAKN、S100TWSV、S100W14I、S100YEWF一次資料

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