バス・タクシー業界の上場企業ランキング

路線バス・高速バス・貸切バスとタクシー・ハイヤー。上場企業6社の売上(2025年度)を足すと1,524億円で、神奈川中央交通がそのうち37.9%、神姫バスが21.4%です。

▶ 順位の入れ替わりバス・タクシーの売上の順位は、2012年度からどう入れ替わった?全6社で再生する

売上の構成(上場企業6社の合計に占める割合)

バス・タクシー業界の上場企業ランキング(売上の大きい順)
順位会社(数えた売上)売上構成比利益率従業員平均年間給与
1神奈川中央交通区分:旅客自動車事業(2025年度)577億円37.9%3.9%4,934人593万円
2神姫バス区分:自動車運送・旅行貸切(2025年度)326億円21.4%6.6%2,429人528万円
3三重交通グループホールディングス区分:運輸(2025年度)246億円16.1%5.0%1,676人627万円
4大和自動車交通区分:旅客自動車運送事業(2025年度)148億円9.7%2.4%1,926人521万円
5アルピコホールディングス区分:運輸(2025年度)142億円9.3%14.7%1,012人553万円
6新潟交通区分:運輸事業(2025年度)85億円5.6%6.0%677人440万円

売上はセグメントの外部顧客への売上(区分が業界と一致しない会社は会社全体の売上)。利益率はその区分のセグメント利益÷売上(会社全体なら営業利益÷売上)。 従業員はその区分の人数(会社全体なら連結)。平均年間給与は会社単体の値で、区分ごとには開示されていません。

この6社の利益率と平均年間給与を、図で動かして比べる →

数字で見るバス・タクシー業界

売上高成長率(5年・会社全体)の高い順
順位会社年平均期間連続増収
1大和自動車交通+11.5%2020→2025年度5期
2神姫バス+9.3%2020→2025年度5期
3新潟交通+8.3%2020→2025年度5期
4神奈川中央交通+6.9%2020→2025年度5期
5三重交通グループホールディングス+6.3%2020→2025年度5期
6アルピコホールディングス+4.0%2020→2025年度4期

成長率は、各社の有価証券報告書の売上(会社全体・連結)から計算した5年間の年平均です。業界の区分だけの数字ではありません。会計基準を変えた会社と、5年分の数字がそろわない会社は出していません。 連続増収は、会社全体の売上が前の年度より増えた年度が続いた数です。評価・推奨ではありません。

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バス・タクシー業界のよくある質問

バス・タクシー業界の売上1位の上場企業は?
神奈川中央交通です。売上は577億円(2025年度・区分「旅客自動車事業」)で、上場企業6社の合計の37.9%です。2位は神姫バス(326億円)です。
バス・タクシー業界の上場企業は何社ありますか?
このページで数えているのは6社です。上場していない会社と外資系の会社は入りません。
バス・タクシー業界で平均年収がいちばん高い会社は?
神姫バスで、平均年間給与は528万円(2025年度・会社単体)です。持株会社は本社の社員だけの数字になるので並べていません。
バス・タクシー業界で利益率がいちばん高い会社は?
アルピコホールディングスで、14.7%です(2025年度。利益÷売上)。
バス・タクシー業界で売上がいちばん伸びている会社は?
5年間の年平均で見ると、大和自動車交通の+11.5%(2020〜2025年度・会社全体の売上)です。

数字は各社の有価証券報告書(金融庁 EDINET)から。市場シェアではありません。

市場シェアではありません。上場企業の売上を足したものに占める割合です。上場していない会社や外資系の会社は入らず、海外での売上も含みます。

会社が有価証券報告書で分けている事業の区分(セグメント)を、kessan.app が業界に当てはめています。区分にほかの商品が含まれていることがあるので、行ごとに数えた区分の名前を出しています。評価・推奨ではありません。

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