自動車メーカー業界の上場企業ランキング
乗用車・トラックの完成車メーカー(海外の生産・販売を含む)。上場企業8社の売上(2025年度)を足すと91.42兆円で、トヨタ自動車がそのうち49.4%、本田技研工業が15.2%です。
売上の構成(上場企業8社の合計に占める割合)
売上はセグメントの外部顧客への売上(区分が業界と一致しない会社は会社全体の売上)。利益率はその区分のセグメント利益÷売上(会社全体なら営業利益÷売上)。 従業員はその区分の人数(会社全体なら連結)。平均年間給与は会社単体の値で、区分ごとには開示されていません。
平均年収ランキング(平均年間給与の高い順)
- 1トヨタ自動車区分:自動車(2025年度)1,006万円
- 2本田技研工業区分:四輪事業(2025年度)933万円
- 3日産自動車区分:自動車事業(2025年度)857万円
- 4いすゞ自動車838万円
- 5スズキ区分:四輪事業(2025年度)828万円
- 6三菱自動車工業区分:自動車(2025年度)790万円
- 7SUBARU区分:自動車(2025年度)764万円
- 8マツダ711万円
平均年間給与は会社単体(提出会社)の数字なので、持株会社は本社の社員だけの数字になります。社名に「ホールディングス」「グループ」などを含む会社と、有価証券報告書に持株会社と書いている会社は並べていません。 数えた区分が会社の売上の半分以上を占める会社だけを並べています(一部の区分だけを数えた会社の給与を、業界の給与と読まないため)。外した会社の給与は上の表に載っています。 中央値は、会社ごとの値を並べたときの真ん中の値です。
数字で見る自動車メーカー業界
- 上場企業6社の会社全体の売上を5年前と比べると、増えたのが6社、減ったのが0社です。年平均の伸びがいちばん大きいのは三菱自動車工業(+14.8%・2020〜2025年度)、いちばん小さいのは日産自動車(+8.8%)です。
- 利益率(セグメント利益または営業利益÷売上)がいちばん高いのはスズキの9.6%、いちばん低いのは本田技研工業の-10.2%です(8社)。
- 従業員は6社の合計で667,021人(数えた区分の人数)。いちばん多いのはトヨタ自動車の343,952人です。
- 会社全体の売上の連続増収がいちばん長いのはトヨタ自動車の5期(2025年度まで)で、3期以上続いている会社は2社です。
- 平均年間給与(会社単体)がいちばん高いのはトヨタ自動車の1,006万円です(2025年度。持株会社などを除いた8社の中で)。
成長率は、各社の有価証券報告書の売上(会社全体・連結)から計算した5年間の年平均です。業界の区分だけの数字ではありません。会計基準を変えた会社と、5年分の数字がそろわない会社は出していません。 連続増収は、会社全体の売上が前の年度より増えた年度が続いた数です。評価・推奨ではありません。
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自動車メーカー業界のよくある質問
- 自動車メーカー業界の売上1位の上場企業は?
- トヨタ自動車です。売上は45.20兆円(2025年度・区分「自動車」)で、上場企業8社の合計の49.4%です。2位は本田技研工業(13.86兆円)です。
- 自動車メーカー業界の上場企業は何社ありますか?
- このページで数えているのは8社です(ほかに、構成比に入れていない会社が1社)。上場していない会社と外資系の会社は入りません。
- 自動車メーカー業界で平均年収がいちばん高い会社は?
- トヨタ自動車で、平均年間給与は1,006万円(2025年度・会社単体)です。8社の中央値は833万円です。持株会社は本社の社員だけの数字になるので並べていません。
- 自動車メーカー業界で利益率がいちばん高い会社は?
- スズキで、9.6%です(2025年度。利益÷売上)。
- 自動車メーカー業界で売上がいちばん伸びている会社は?
- 5年間の年平均で見ると、三菱自動車工業の+14.8%(2020〜2025年度・会社全体の売上)です。
数字は各社の有価証券報告書(金融庁 EDINET)から。市場シェアではありません。
構成比に入れていない会社
- 日産車体:区分「自動車関連」(3,976億円・2025年度)。親会社の日産自動車の連結の売上に含まれるため、構成比では数えない。
市場シェアではありません。上場企業の売上を足したものに占める割合です。上場していない会社や外資系の会社は入らず、海外での売上も含みます。
会社が有価証券報告書で分けている事業の区分(セグメント)を、kessan.app が業界に当てはめています。区分にほかの商品が含まれていることがあるので、行ごとに数えた区分の名前を出しています。評価・推奨ではありません。