萬世電機

7565 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード卸売業一次資料ベース
収録 39 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社と子会社3社及びその他の関係会社1社により構成されており、電気機器・産業用システム、電子デバイス・情報通信機器、設備機器の販売及びこれらに付帯する工事の設計・施工、保守・サービス、太陽光発電等の事業を営んでおります。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす三菱電機のグループ(上場6社)

数字で見る萬世電機

2025年度の売上収益は270億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1868番目、卸売業288社のうち217番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+6.1%です。平均年間給与は690.2万円(2025年度・提出会社単体)で、卸売業287社のうち132番目。平均年齢は40.9歳、平均勤続年数は16.1年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益270億円全体で上位52%(3,585社中)卸売業では217番目(288社中)2020→2025年度で年+6.1%(計算値)2025年度
当期利益11億円全体で上位55%(3,684社中)卸売業では177番目(288社中)2025年度
営業利益率逆算5.8%卸売業の中央値 3.3%(282社)2025年度
ROE9.0%卸売業の中央値 8.1%(288社)2025年度
自己資本比率53.5%卸売業の中央値 50.9%(288社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与690.2万円全体で上位43%(3,658社中)卸売業では132番目(287社中)2020→2025年度で+18.8%(計算値)2025年度
平均年齢40.9歳卸売業の中央値 42.2歳(287社)2025年度
平均勤続年数16.1年卸売業の中央値 13.8年(286社)2025年度
従業員数(連結)188人卸売業の中央値 703人(288社)2020→2025年度で+1.6%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

萬世電機と同業2社を、ダッシュボードで並べる鳥羽洋行・ラサ商事と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 鳥羽洋行・ラサ商事と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

萬世電機の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社と子会社3社及びその他の関係会社1社により構成されており、電気機器・産業用システム、電子デバイス・情報通信機器、設備機器の販売及びこれらに付帯する工事の設計・施工、保守・サービス、太陽光発電等の事業を営んでおります。

当社グループを構成する連結子会社3社は、次のとおりです。

・ 萬世電機香港有限公司 電子デバイス品の仕入・販売

・ 万世電機貿易(上海)有限公司 電気機器、電子デバイス品の仕入・販売

・ 日本原ソーラーエナジー株式会社 太陽光による発電事業また当社は、その他の関係会社に当たる三菱電機㈱との間で販売代理店契約等を締結しております。

各セグメントに属する主な商品及びサービスは次のとおりであります。

主な商品及びサービス

電気機器・ 産業用システム / 回転機、ホイスト、産業扇、電磁開閉器、遮断器、電力量計、指示計器、高圧機器、トランス、 シーケンサ、表示器、インバータ、ACサーボ、クラッチ、ロボット、センサ、機械装置、 発電機・受変電システム、計測監視制御システム、生産ライン制御システム、検査計測システム、 物流搬送システム、駆動制御システム、産業メカトロシステム、各種プラント用システム、他

電子デバイス・ 情報通信機器 / 半導体、パワー素子、光応用機器、液晶パネル、電子部品、 パソコン、サーバー、プリンタ、HDD、液晶モニター、ネットワーク機器、映像機器、 電子機器の受託生産サービス(EMS)、他

設備機器 / パッケージエアコン、各種冷凍機、ルームエアコン、換気送風機、チラー、非常用発電機、 電気温水器、照明器具、エレベーター、エスカレーター、太陽光発電設備工事、電気工事、 空調・給排水衛生設備工事、冷凍・冷蔵設備工事、クリーンルーム工事、 冷暖房空調機器の保守・据付・修理、他

太陽光発電 / 電力

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YLNO)。事業系統図は省いています。

03

萬世電機のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

電気機器・産業用システム

売上 120億円・利益 7億円・従業員 93人

電子デバイス・情報通信機器

売上 84億円・利益 4億円・従業員 33人

設備機器

売上 64億円・利益 5億円・従業員 39人

そのほかの主な子会社

  • 萬世電機香港有限公司100.0%電子デバイス品の仕入・販売
  • 万世電機貿易(上海)有限公司100.0%電気機器、電子デバイス品の仕入・販売
  • 日本原ソーラーエナジー株式会社100.0%太陽光による発電事業

連結子会社 3社(有報に社名が載る主な会社は3社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「1)営業利益10億円を超える水準の持続的な維持・拡大を目指す2)配当性向30%以上を目指し、安定的で継続的な配当を実施する3)株主資本コストを上回るROEを維持する実績推移(単位:百万円)2022年3月期2023年3月期2024年3月期2025年3月期2026年3月期営業利益5491,1011,4841,1341,572営業利益率2.9%…」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

萬世電機の配当政策

利益配分につきましては、全てのステークホルダーの利益向上を図ることを基本に、将来の事業展開や経済環境の変化に備えるための内部留保の充実と経営環境を総合的に勘案し、配当政策を第一に考え、利益還元を行うことを基本に、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。

これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

当事業年度の配当につきましては、上記方針に基づき1株当たり200円の配当(うち中間配当50円)を実施することを決定しました。

内部留保資金につきましては、安定した財務内容を維持しつつ、当社の成長戦略に即した営業力強化と生産性向上に繋がる投資等に活用してまいります。

当社は、「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

萬世電機の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20205634.1
20215638.9
20227131.5
20239522.9
202413032.7
202520031.2

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

萬世電機の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

萬世電機の大株主(上位10名)

2026年3月末
萬世電機の大株主
順位株主持株比率(%)
1三菱電機株式会社21.56
2日光産業株式会社9.24
3株式会社サンセイテクノス3.70
4占部正浩3.51
5株式会社三菱UFJ銀行3.39
6東洋電機製造株式会社3.08
7占部弘晃2.52
8萬世電機従業員持株会2.49
9占部朋子2.34
10光通信KK投資事業有限責任組合1.98

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は53.78%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円207204220214214219236225201187231262244270
営業利益億円———556876511151116
営業利益率%———2.52.42.93.43.33.12.94.85.74.65.8
当期利益億円34183345544611911
EPS円56.282.6391.368.374.8183.5232.8206.2187.9172.9262.2468.2431.8686.3

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高143.6百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益8.4百万円2025年度・逆算
平均年齢40.9歳2025年度
平均勤続年数16.1年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

萬世電機の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率0.0%2025年度業種の中央値 7.5%(卸売業214社)2023:0.0 2024:0.0 2025:0.0
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 79.6%(卸売業189社)2023:0.0 2024:80.0 2025:100.0
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率記載なし有報のXBRLに記載が無い

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 占部 正浩
本店の所在地
大阪市福島区福島7丁目15番5号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 卸売業

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

萬世電機の沿革

  1. 1947年5月神戸市生田区において株式会社萬世商会を設立
  2. 1947年7月三菱電機㈱と特約店契約を締結
  3. 1952年5月大阪市北区に大阪連絡所開設
  4. 1958年4月東京海上火災保険㈱(現、東京海上日動火災保険㈱)と代理店契約を締結
  5. 1959年4月兵庫県加古川市に加古川営業所開設
  6. 1959年5月奈良県奈良市に奈良営業所開設
  7. 1960年10月㈱指月電機製作所と代理店契約を締結
  8. 1962年3月三菱電機㈱との特約店契約を改め、代理店契約を締結
  9. 1962年4月社名を萬世電機工業株式会社に改称、同時に本社を大阪市北区に移転し、神戸店を神戸支店に改称
  10. 1970年3月神戸支店家庭電器部門を分離し、兵庫三菱電機家電販売㈱に営業譲渡
  11. 1971年9月本社家庭電器部門を分離し、阪神三菱電機商品販売㈱に営業譲渡
  12. 1971年9月奈良支店家庭電器部門を分離し、奈良三菱電機商品販売㈱に営業譲渡
  13. 1974年6月特定建設業の建設大臣許可を取得(管工事業、機械器具設置工事業)
  14. 1982年10月東京都荒川区に東京営業所(現、東京支店 東京都千代田区)開設
沿革の続き(あと19件・2026年まで)
  1. 1983年4月OA・FAシステム開発室開設(現、システムエンジニアリング部)
  2. 1987年10月子会社マンセイサービス㈱(のち、萬世電機エンジニアリング㈱ 2006年に清算)を設立
  3. 1988年7月神戸支店を神戸市兵庫区に移転
  4. 1994年7月社名を萬世電機株式会社に改称
  5. 1997年9月大阪証券取引所市場第二部に上場
  6. 2001年3月ISO14001認証取得
  7. 2001年7月加古川営業所を神戸支店に統合
  8. 2003年2月香港に萬世電機香港有限公司(現・連結子会社)を設立
  9. 2006年9月子会社萬世電機エンジニアリング㈱を清算
  10. 2007年8月東京海上日動火災保険㈱の代理店事業をエムエスティ保険サービス㈱に譲渡
  11. 2009年1月東京支店を東京都千代田区に移転
  12. 2011年3月中国(上海)に万世電機貿易(上海)有限公司(現・連結子会社)を設立
  13. 2013年4月子会社日本原ソーラーエナジー株式会社(現・連結子会社)を設立
  14. 2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所市場第二部に上場
  15. 2014年10月子会社日本原ソーラーエナジー株式会社の売電開始
  16. 2016年2月本社を新築し、旧本社西隣に移転
  17. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行
  18. 2024年10月神戸支店を神戸市中央区に移転
  19. 2026年5月和歌山県和歌山市に和歌山支店開設

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YLNO)。会社が書いたとおりに載せています。

卸売業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。卸売業の288社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100ANH3、S100DGD5、S100G6BF、S100J1TL、S100LU8I、S100OFKR、S100R6K0、S100TTKI、S100W6SN、S100YLNO一次資料

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