竹内製作所

6432 / 日本基準 / 2月期
東証プライム機械一次資料ベース
収録 39 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社及び連結子会社4社の計5社により構成され、建設機械の開発・製造・販売を主たる業務とした事業を営んでおり、主要品目は、ミニショベル、油圧ショベル、クローラーローダー((注)1)であります。なお、報告セグメントは地域別としております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年5月提出)

同業2社と並べて動かす建設機械・クレーンの順位を再生

数字で見る竹内製作所

2025年度の売上収益は2,253億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち597番目、機械207社のうち35番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+14.9%です。平均年間給与は689.6万円(2025年度・提出会社単体)で、機械207社のうち107番目。平均年齢は36.6歳、平均勤続年数は9.8年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益2,253億円全体で上位17%(3,585社中)機械では35番目(207社中)2020→2025年度で年+14.9%(計算値)2025年度
当期利益283億円全体で上位9%(3,684社中)機械では20番目(207社中)2025年度
営業利益率逆算16.7%機械の中央値 8.6%(206社)2025年度
ROE16.0%機械の中央値 7.6%(207社)2025年度
自己資本比率83.0%機械の中央値 66.2%(207社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与689.6万円全体で上位43%(3,658社中)機械では107番目(207社中)2020→2025年度で+41.1%(計算値)2025年度
平均年齢36.6歳機械の中央値 42.4歳(207社)2025年度
平均勤続年数9.8年機械の中央値 15.6年(207社)2025年度
従業員数(連結)1,366人機械の中央値 1,032人(207社)2020→2025年度で+50.8%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

竹内製作所と同業2社を、ダッシュボードで並べる牧野フライス製作所・平和と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 建設機械・クレーン業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 牧野フライス製作所・平和と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

竹内製作所の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社及び連結子会社4社の計5社により構成され、建設機械の開発・製造・販売を主たる業務とした事業を営んでおり、主要品目は、ミニショベル、油圧ショベル、クローラーローダー((注)1)であります。なお、報告セグメントは地域別としております。

セグメント / 当社グループ

日本 / 当社 (開発・製造・販売会社)

米国 / TAKEUCHI MFG.(U.S.),LTD. (製造・販売会社)

英国 / TAKEUCHI MFG.(U.K.)LTD. (販売会社)

フランス / TAKEUCHI FRANCE S.A.S. (販売会社)

中国 / 竹内工程機械(青島)有限公司 (製造会社)

北米市場へは、当社が開発・製造した建設機械を米国の連結子会社に販売し、同子会社から現地のレンタル会社及びディーラー((注)2)等へ販売する形態のほか、クローラーローダーにつきましては、当社が開発し、自走できる状態にまで組み立てた仕掛品を、米国の連結子会社で完成させて、現地のレンタル会社及びディーラー等へ販売する形態があります。

欧州市場へは、当社が開発・製造した建設機械を英国及びフランスの連結子会社へ販売し、これら連結子会社から現地のレンタル会社及びディーラー等へ販売する形態、当社から現地ディストリビューター((注)3)へ直接販売する形態(主に英国及びフランスを除く欧州)があります。

欧米を除く海外市場へは、当社から商社を通じて現地ディーラーへ販売する形態、当社から現地ディーラーへ直接販売する形態があります。

日本国内においては、当社から国内メーカーを対象にOEM契約(相手先ブランドによる生産)に基づく製品供給を行っているほか、特殊建機をレンタル会社等に直接販売しております。

竹内工程機械(青島)有限公司では、当社が製造する建設機械の部品を生産しております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年5月提出・S100Y78J)。事業系統図は省いています。

03

竹内製作所のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

米国

売上 1,287億円・利益 67億円・従業員 291人

日本

売上 678億円・利益 314億円・従業員 764人

英国

売上 180億円・利益 12億円・従業員 28人

フランス

売上 108億円・利益 6億円・従業員 20人

中国

売上 0億円・利益 3億円・従業員 263人

そのほかの主な子会社

  • TAKEUCHI MFG.(U.S.),LTD.100.0%建設機械等の製造・販売
  • TAKEUCHI MFG.(U.K.)LTD.100.0%建設機械等の販売
  • TAKEUCHI FRANCE S.A.S.100.0%建設機械等の販売
  • 竹内工程機械(青島)有限公司100.0%建設機械用部品の製造

連結子会社 4社(有報に社名が載る主な会社は4社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「…2026年2月期実績2028年2月期数値目標北米売上高1,284億円1,784億円└販売台数増加率(2025年2月期比)+1.5%+60%欧州売上高894億円1,087億円└販売台数増加率(2025年2月期比)+1.5%+30%アジア・オセアニア売上高40億円100億円日本・その他地域売上高32億円29億円連結売上高2,252億円3,0…」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

竹内製作所の配当政策

当社は、利益配分につきましては、キャッシュフローを成長投資に優先配分し、月商の2ヶ月から2.5ヶ月分を目安として運転資金を確保したうえで、余剰資金を株主還元に充当することを基本方針としております。

① 連結配当性向 40% を目指し、段階的に引き上げていく。

② 株価水準や資本効率等を勘案のうえ、自己株式の取得を機動的に実施する。

当事業年度の配当につきましては、上記の基本方針及び業績を勘案した結果、1株当たり210円の配当を実施することを決定しました。

当社は、「取締役会の決議により、毎年8月31日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年5月提出)

1株配当と配当性向

竹内製作所の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20205351.5
20216841.2
20229855.0
202315837.3
202420045.6
202521046.1

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

竹内製作所の株主優待

2026年5月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

竹内製作所の大株主(上位10名)

2026年2月末
竹内製作所の大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社テイク19.40
2日本マスタートラスト信託銀行株式会社10.64
3株式会社日本カストディ銀行8.59
4東京中小企業投資育成株式会社3.89
5株式会社八十二長野銀行3.88
6竹内 好敏3.24
7野村信託銀行株式会社1.68
8SMBC日興証券株式会社1.57
9岩崎 泰次1.46
10JP MORGAN CHASE BANK 3857811.07

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は55.45%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円4125366998528309431,1021,1591,1231,4091,7902,1262,1322,253
営業利益億円———162134141154126132178212353371377
営業利益率%———19.016.115.014.010.911.812.611.916.617.416.7
当期利益億円3346779778951149198133160261261283
EPS円67.894.4157.0198.1162.1200.2238.8190.6204.8279.9335.2548.6552.5611.9

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高164.9百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益27.6百万円2025年度・逆算
平均年齢36.6歳2025年度
平均勤続年数9.8年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

竹内製作所の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率3.5%2025年度業種の中央値 4.0%(機械170社)2024:1.3 2025:3.5
男性の育児休業取得率70.0%2025年度業種の中央値 83.7%(機械168社)2024:45.0 2025:70.0
男女の賃金の差異76.7%2025年度業種の中央値 71.4%(機械169社)2024:72.4 2025:76.7
女性役員比率22.2%2025年度業種の中央値 15.2%(機械176社)2022:10.0 2023:18.2 2024:18.2 2025:22.2役員9名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 竹内 敏也
本店の所在地
長野県埴科郡坂城町大字上平205番地(本社・本社工場)
決算期
2月
市場・業種
東証プライム / 機械
役員
9名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年5月提出)。

竹内製作所の沿革

  1. 1963年8月長野県埴科郡坂城町大字坂城9347番地に、株式会社竹内製作所を資本金3百万円で設立し、自動車部品メーカーの下請を開始
  2. 1971年9月ミニショベルを開発し生産を開始
  3. 1972年1月長野県埴科郡坂城町に村上工場(現・本社工場)を新設
  4. 1975年5月ヤンマーディーゼル株式会社(現・ヤンマー株式会社)へのミニショベルのOEM生産(現在はクローラーキャリアのOEM生産)を開始
  5. 1976年3月双信工業株式会社より営業譲渡を受け、撹拌機の製造及び販売を開始(2018年6月付で撹拌機事業をエムケー精工株式会社に譲渡)
  6. 1977年9月長野県埴科郡坂城町に千曲工場を新設、撹拌機製造工場とする(2018年6月付で撹拌機事業をエムケー精工株式会社に譲渡)
  7. 1978年1月ミニショベルの輸出を開始
  8. 1979年2月米国にTAKEUCHI MFG.(U.S.),LTD.(現・連結子会社)を設立
  9. 1981年1月ミニショベルのシリーズ完成(1~5トン)
  10. 1984年4月長野県埴科郡戸倉町(現・長野県千曲市)に戸倉工場を新設
  11. 1986年9月クローラーローダーを開発し生産を開始
  12. 1988年3月株式会社神戸製鋼所(現・コベルコ建機株式会社)へのミニショベルのOEM生産を開始(1993年12月まで)
  13. 1995年3月ドイツのHBM/NOBAS G.M.B.H(現GP GUNTER PAPENBURG AG)と油圧ショベル(ホイール式)の共同生産を開始(2013年12月をもって共同生産を終了)
  14. 1996年10月英国にTAKEUCHI MFG.(U.K.)LTD.(現・連結子会社)を設立
沿革の続き(あと23件・2026年まで)
  1. 1998年5月ISO9001認証取得(ショベル、クローラーキャリアの設計及び製造)
  2. 1998年10月本社工場内に開発センターを新設(2026年3月に本社工場内の開発・研修センター兼パーツセンターを新設)
  3. 1999年5月ISO9001認証取得範囲の拡大(ショベル、ローダー、クローラーキャリアの設計及び製造)
  4. 2000年5月フランスにTAKEUCHI FRANCE S.A.S.(現・連結子会社)を設立
  5. 2002年3月米国GEHL CompanyへのクローラーローダーのOEM生産を開始(2011年2月まで)
  6. 2002年12月株式を日本証券業協会(JASDAQ)に登録
  7. 2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
  8. 2005年3月本社工場内に第二工場を新設
  9. 2005年4月中国に竹内工程機械(青島)有限公司(現・連結子会社)を設立
  10. 2009年4月豊田通商株式会社と資本業務提携(2014年4月まで)
  11. 2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場
  12. 2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
  13. 2015年3月東京証券取引所市場第一部に市場変更
  14. 2016年2月本社工場内に本社・第三工場及び生産技術棟を新設
  15. 2017年8月所在地(長野県埴科郡坂城町大字上平205番地)に登記上の本店所在地を移転
  16. 2019年6月長野県埴科郡坂城町に試験棟を新設
  17. 2021年3月TAKEUCHI MFG.(U.S.),LTD.にトレーニングセンターを新設
  18. 2021年3月オランダに欧州パーツセンター、ドイツに欧州駐在員事務所をそれぞれ開設
  19. 2021年7月リチウムイオン電池式ミニショベル「TB20e」を出荷開始
  20. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
  21. 2022年9月TAKEUCHI MFG.(U.S.),LTD.に工場を新設し、クローラーローダーを生産開始
  22. 2023年9月長野県小県郡青木村に青木工場を新設
  23. 2026年3月本社工場内に開発・研修センター兼パーツセンターを新設

有価証券報告書【沿革】より(2026年5月提出・S100Y78J)。会社が書いたとおりに載せています。

機械で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。機械の207社から選んでいます。

機械の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AA1F、S100D0N4、S100FVOX、S100IO3S、S100LEQQ、S100O49O、S100QTVK、S100TISJ、S100VTA8、S100Y78J一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

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