資産運用・投資ファンド業界の上場企業ランキング
投資信託・投資顧問の運用、ベンチャー投資・PE投資、不動産やリースのファンドの組成と販売。上場企業10社の営業収益(2025年度)を足すと3,301億円で、FPGがそのうち39.3%、SBIリーシングサービスが19.5%です。
営業収益の構成(上場企業10社の合計に占める割合)
営業収益はセグメントの外部顧客への営業収益(区分が業界と一致しない会社は会社全体の営業収益)。利益率はその区分のセグメント利益÷営業収益(会社全体なら営業利益÷営業収益)。 従業員はその区分の人数(会社全体なら連結)。平均年間給与は会社単体の値で、区分ごとには開示されていません。
平均年収ランキング(平均年間給与の高い順)
- 1インテグラル区分:PE投資事業(2025年度)2,136万円
- 2SBIリーシングサービス1,133万円
- 3フィンテック グローバル区分:投資銀行事業(2025年度)1,087万円
- 4FPG1,019万円
- 5ジャパンインベストメントアドバイザー958万円
- 6日本アジア投資811万円
- 7SBIグローバルアセットマネジメント区分:アセットマネジメント事業(2025年度)676万円
平均年間給与は会社単体(提出会社)の数字なので、持株会社は本社の社員だけの数字になります。社名に「ホールディングス」「グループ」などを含む会社と、有価証券報告書に持株会社と書いている会社は並べていません。 数えた区分が会社の売上の半分以上を占める会社だけを並べています(一部の区分だけを数えた会社の給与を、業界の給与と読まないため)。外した会社の給与は上の表に載っています。 中央値は、会社ごとの値を並べたときの真ん中の値です。
数字で見る資産運用・投資ファンド業界
- 上場企業8社の会社全体の売上を5年前と比べると、増えたのが7社、減ったのが1社です。年平均の伸びがいちばん大きいのはFPG(+59.2%・2020〜2025年度)、いちばん小さいのは日本アジア投資(-10.6%)です。
- 利益率(セグメント利益または営業利益÷営業収益)がいちばん高いのはスパークス・グループの45.5%、いちばん低いのは日本アジア投資の-27.4%です(9社)。
- 従業員は10社の合計で1,748人(数えた区分の人数)。いちばん多いのはFPGの383人です。
- 会社全体の売上の連続増収がいちばん長いのはSBIグローバルアセットマネジメントの13期(2025年度まで)で、3期以上続いている会社は4社です。
- 平均年間給与(会社単体)がいちばん高いのはインテグラルの2,136万円です(2025年度。持株会社などを除いた7社の中で)。
成長率は、各社の有価証券報告書の売上(会社全体・連結)から計算した5年間の年平均です。業界の区分だけの数字ではありません。会計基準を変えた会社と、5年分の数字がそろわない会社は出していません。 連続増収は、会社全体の売上が前の年度より増えた年度が続いた数です。評価・推奨ではありません。
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資産運用・投資ファンド業界のよくある質問
- 資産運用・投資ファンド業界の営業収益1位の上場企業は?
- FPGです。営業収益は1,298億円(2025年度・会社全体)で、上場企業10社の合計の39.3%です。2位はSBIリーシングサービス(643億円)です。
- 資産運用・投資ファンド業界の上場企業は何社ありますか?
- このページで数えているのは10社です。上場していない会社と外資系の会社は入りません。
- 資産運用・投資ファンド業界で平均年収がいちばん高い会社は?
- インテグラルで、平均年間給与は2,136万円(2025年度・会社単体)です。7社の中央値は1,019万円です。持株会社は本社の社員だけの数字になるので並べていません。
- 資産運用・投資ファンド業界で利益率がいちばん高い会社は?
- スパークス・グループで、45.5%です(2025年度。利益÷営業収益)。
- 資産運用・投資ファンド業界で売上がいちばん伸びている会社は?
- 5年間の年平均で見ると、FPGの+59.2%(2020〜2025年度・会社全体の売上)です。
数字は各社の有価証券報告書(金融庁 EDINET)から。市場シェアではありません。
市場シェアではありません。上場企業の営業収益を足したものに占める割合です。上場していない会社や外資系の会社は入らず、海外での営業収益も含みます。
会社が有価証券報告書で分けている事業の区分(セグメント)を、kessan.app が業界に当てはめています。区分にほかの商品が含まれていることがあるので、行ごとに数えた区分の名前を出しています。評価・推奨ではありません。