FX・商品先物業界の上場企業ランキング
外国為替証拠金取引(FX)と商品先物取引の取次ぎ。上場企業5社の営業収益(2025年度)を足すと477億円で、トレイダーズホールディングスがそのうち27.4%、豊トラスティ証券が27.2%です。
▶ 順位の入れ替わりFX・商品先物の売上の順位は、2012年度からどう入れ替わった?決算ダッシュボードで再生する
営業収益の構成(上場企業5社の合計に占める割合)
営業収益はセグメントの外部顧客への営業収益(区分が業界と一致しない会社は会社全体の営業収益)。利益率はその区分のセグメント利益÷営業収益(会社全体なら営業利益÷営業収益)。 従業員はその区分の人数(会社全体なら連結)。平均年間給与は会社単体の値で、区分ごとには開示されていません。
数字で見るFX・商品先物業界
- 上場企業5社の会社全体の売上を5年前と比べると、増えたのが5社、減ったのが0社です。年平均の伸びがいちばん大きいのは豊トラスティ証券(+17.1%・2020〜2025年度)、いちばん小さいのは日産証券グループ(+2.2%)です。
- 利益率(セグメント利益または営業利益÷営業収益)がいちばん高いのは豊トラスティ証券の49.0%、いちばん低いのは小林洋行の11.2%です(5社)。
- 従業員は5社の合計で926人(数えた区分の人数)。いちばん多いのは豊トラスティ証券の358人です。
- 会社全体の売上の連続増収がいちばん長いのは豊トラスティ証券の5期(2025年度まで)で、3期以上続いている会社は2社です。
- 平均年間給与(会社単体)がいちばん高いのは豊トラスティ証券の887万円です(2025年度。持株会社などを除いた3社の中で)。
成長率は、各社の有価証券報告書の売上(会社全体・連結)から計算した5年間の年平均です。業界の区分だけの数字ではありません。会計基準を変えた会社と、5年分の数字がそろわない会社は出していません。 連続増収は、会社全体の売上が前の年度より増えた年度が続いた数です。評価・推奨ではありません。
FX・商品先物業界で遊ぶ
FX・商品先物業界のよくある質問
- FX・商品先物業界の営業収益1位の上場企業は?
- トレイダーズホールディングスです。営業収益は131億円(2025年度・区分「金融商品取引事業」)で、上場企業5社の合計の27.4%です。2位は豊トラスティ証券(130億円)です。
- FX・商品先物業界の上場企業は何社ありますか?
- このページで数えているのは5社です。上場していない会社と外資系の会社は入りません。
- FX・商品先物業界で平均年収がいちばん高い会社は?
- 豊トラスティ証券で、平均年間給与は887万円(2025年度・会社単体)です。持株会社は本社の社員だけの数字になるので並べていません。
- FX・商品先物業界で利益率がいちばん高い会社は?
- 豊トラスティ証券で、49.0%です(2025年度。利益÷営業収益)。
- FX・商品先物業界で売上がいちばん伸びている会社は?
- 5年間の年平均で見ると、豊トラスティ証券の+17.1%(2020〜2025年度・会社全体の売上)です。
数字は各社の有価証券報告書(金融庁 EDINET)から。市場シェアではありません。
市場シェアではありません。上場企業の営業収益を足したものに占める割合です。上場していない会社や外資系の会社は入らず、海外での営業収益も含みます。
会社が有価証券報告書で分けている事業の区分(セグメント)を、kessan.app が業界に当てはめています。区分にほかの商品が含まれていることがあるので、行ごとに数えた区分の名前を出しています。評価・推奨ではありません。