インテグラル

5842 / IFRS / 12月期

表示期間の途中で会計基準が変わっています(2019〜2020年度は日本基準、2021年度以降はIFRS)。

リース・クレジットなどは営業収益と営業利益を開示します。有利子負債は本業の調達なので、水準は一般事業会社と大きく違います。

2019〜2020年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証グロースその他金融業一次資料ベース
収録 36 / 40 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは設立以来、経営理念である「Trusted Investor=信頼できる資本家」を目指し、世界に通用する日本型企業改革、すなわち資本家たるファンドと経営者が強い信頼関係の下に協力し合う変革の実現に貢献することをミッションとして、PE投資事業を行ってまいりました。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年3月提出)

同業2社と並べて動かす資産運用・投資ファンドの順位を再生

数字で見るインテグラル

2025年度の売上収益は137億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2356番目、その他金融業41社のうち25番目の大きさです。平均年間給与は2,135.6万円(2025年度・提出会社単体)で、その他金融業41社のうち1番目。平均年齢は39.5歳、平均勤続年数は4.9年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益137億円全体で上位66%(3,585社中)その他金融業では25番目(41社中)2025年度
当期利益61億円全体で上位25%(3,684社中)その他金融業では18番目(41社中)2025年度
営業利益率逆算67.8%その他金融業の中央値 12.3%(39社)2025年度
ROE10.1%その他金融業の中央値 10.4%(41社)2025年度
自己資本比率74.9%その他金融業の中央値 24.9%(41社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与2,135.6万円全体で5番目(3,658社中)その他金融業では1番目(41社中)2025年度
平均年齢39.5歳その他金融業の中央値 40.7歳(41社)2025年度
平均勤続年数4.9年その他金融業の中央値 7.9年(41社)2025年度
従業員数(連結)98人その他金融業の中央値 378人(41社)2020→2025年度で+96.0%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

インテグラルと同業2社を、ダッシュボードで並べるフィンテック グローバル・Casaと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 資産運用・投資ファンド業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ フィンテック グローバル・Casaと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

インテグラルの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社、連結子会社50社及び公正価値で評価している子会社56社により構成されております(2025年12月31日時点)。

当社グループは設立以来、経営理念である「Trusted Investor=信頼できる資本家」を目指し、世界に通用する日本型企業改革、すなわち資本家たるファンドと経営者が強い信頼関係の下に協力し合う変革の実現に貢献することをミッションとして、PE投資事業を行ってまいりました。

日本と世界の産業へ貢献できる領域を広げるため、PE以外への投資対象の拡大も進めてきており、新たなアセットクラスとして、2024年11月より不動産投資事業、2025年3月よりグローバルテック・グロース投資事業を開始しております。

報告セグメントである「PE投資事業」及び「不動産投資事業」の主な事業内容を以下に記載しております。

報告セグメント名 / 事業内容 / 各事業における 主なグループ会社名 / 収益 (2025年12月期)

PE投資事業 / ・PE投資事業 ・PE投資に付随する経営及び財務に関するコンサルティング業務 / インテグラル・パートナーズ株式会社 / 13,335百万円

不動産投資事業 / ・不動産投資事業 ・不動産投資に関する助言・代理業務 / インテグラル・リアルエステート株式会社 / 258百万円

※グローバルテック・グロース投資事業は、当社グループ全体に占める事業規模が小さいため、報告セグメントとはしておりません。

(1) PE投資事業

PE投資事業では、主に未公開株式会社への投資を目的として、ファンドを組成・運用しております。当社グループは、GPとしてPE投資ファンドの運用を行い、管理報酬を得るとともに、投資先企業への経営支援等を提供し、その経営に積極的に関与することで企業価値を高め、株式上場やトレードセール等のExitを図ることによって投資の成果であるキャピタルゲインや、ファンドの業績に応じて当社グループが受け取る分配であるキャリードインタレストを得ております。また、当社グループは、一定のルールの下にPE投資ファンドを通じての投資と併せてプリンシパル投資も行うことにより、収益機会の拡大を図っております。

当社のPE投資事業における特徴は以下のとおりです。

①プリンシパル投資

PE投資ファンドによる投資は、中堅中小企業の経営者から短期間での売却を企図した投資とみられて嫌気されることもあり、当社グループはこの状況を改善するため、ファンド投資(LP投資家から集めてきたファンド資金によるファンド経由の投資)と並行してプリンシパル投資(当社グループの自己資金による投資)を行っております。新規投資の実行にあたり、プリンシパル投資部分の投資期間を、ファンド投資部分の投資期間よりも長期に設定することにより、投資先企業の経営者やオーナーに対して、当社グループが安定株主として、より長期のコミットメントを示すことを企図しております。具体的には、ファンドによる投資先企業に対する投資(ファンド投資の原資となるファンド資金には、原則として2%相当の当社グループによるGP出資が含まれます。)に加えて、プリンシパル投資として、ファンド投資に係る投資額及びプリンシパル投資に係る投資額の合計額の一定割合(案件ごとに3%以上34%以下。また当該ファンドシリーズの全投資先に対するプリンシパル投資の総額はファンド投資及びプリンシパル投資による投資総額の20%以下。)を当社グループの自己資金により投資先企業に対して投資するものです。

②常駐型のハンズオンによる経営支援(i-Engine)

中堅企業の経営資源は一般的に限られており、多くの場合、人的・資金的な投資の不足や全体的なマネジメント力の不足などの制約に直面しており、経営・オペレーションの方法を改善するために具体的な業務支援を求めております。当社グループは、このように中堅企業が経営上のリソースの不足という問題を抱えていること自体が、当社グループによる価値創造の重要な機会となり得ると考えております。経営上のリソース不足に起因する課題の解決手段として、当社グループの投資プロフェッショナルを派遣し、当該課題の解決を図る機能を投資先に提供しております(i-Engineと呼称)。投資先企業の経営に直接参画するハンズオン型のファンドは珍しくないものの、当社のように役員派遣だけでなく、実務スタッフとして多様なバックグラウンドを持つ投資プロフェッショナルを投資実行後からExitまで、投資先企業に常駐させる手法を取るPE投資ファンドは稀であると認識しております。

③幅広い投資機会への対応力

国内のPE投資市場では、中堅中小企業における事業承継ニーズの高まりや、上場企業を中心とした企業改革への意識強化を背景に、良好な投資機会が増加していると認識しています。このような環境において、当社は、事業承継、非公開化(MBO)、非中核事業のカーブアウト等、様々な投資案件に対応して新規投資の機会を獲得しています。

a. 事業承継

日本の多くの中小企業が後継者不在の状況に直面しております。事業承継を課題とする多くの企業で経営資源の充実や経営権変更による支援が必要となりますが、このような企業は長期的視点を持つパートナーを求めていることが多く、当社グループが独立系のPE投資ファンドであることや、当社グループによるファンド投資とプリンシパル投資を組み合わせた長期的投資のアプローチは、これまで投資を行ってきた投資先企業の経営者から高く評価されています。

b. 非公開化(MBO:Management Buy-out)

一部の中堅上場企業においては、上場維持によるメリットと、アクティビスト等の外部株主からの影響を遮断することによる経営の自由化等のメリットを比較し、上場の是非を検討する場合があります。このような環境下で、上場意義の見直しに至り、戦略的に非公開化の可能性を求めている企業が増加しておりますが、PE投資ファンドは非上場化の有効なパートナーとしての立場を期待されており、当社グループはこのようなニーズにも対応しております。

c. カーブアウト

大企業による集中と選択の中で、カーブアウト(事業の一部売却)を図る場合があります。当社グループが当該事業を取得の上、独立企業体としての企業運営(スタンドアロン化)を含む経営サポートを行うことで、売主である企業及びカーブアウトされた企業双方にとって望ましい企業価値の最大化に寄与できるものと考えております。

(2) 不動産投資事業

不動産投資事業では、日本国内の多種多様なアセットに投資を行うファンドを組成・運用しております。PE投資事業と同様に、GPとしてファンド運営の対価として管理報酬を得るとともに、既存アセットにリノベーション(修繕)やコンバージョン(用途変更)などの施策を講じてアセットの価値を高めて売却することにより、キャピタルゲインやファンドの運用成績に基づくキャリードインタレストも受領することが可能です。

当社の不動産投資事業における特徴は以下のとおりです。

①多様なアセットへの投資経験を有するプロフェッショナル当社グループの不動産投資事業を担う投資プロフェッショナルは、多様なバックグラウンドを有しており、オフィス、住宅、商業施設、ホテル、物流センターなど、あらゆるアセットにおける投資・運用経験を有しています 。過去に築き上げた広範なネットワークとノウハウを活用して投資機会を獲得するとともに、各アセットの不動産価値やキャッシュフローを最大化するための適切な戦略を実行することができます。

②バリューアッドファンドの希少性

当社グループが運用するファンドは、既存不動産の付加価値を高めるバリューアッド型のファンドになります。バリューアッドとは、既存の不動産に対して、リノベーション(大規模修繕)やコンバージョン(用途変更)などを講じることで、不動産価値自体を向上させるとともにキャッシュフローの最大化を図る戦略であり、具体的には下記のような施策を行います。

・コンバージョン: オフィスビルをホテルへ改修するなどの用途変更

・住宅物件のリノベーション: 共用部の利便性向上や専有部のデザイン向上に向けた回収

・オフィスのリノベーション: 既存のオフィスビルを現代のニーズに合わせた機能的な空間へ改修建築費の高騰等により新築物件の供給が抑制され、建築着工面積が減少傾向にある中、バリューアッド投資の重要性が相対的に高まっています。また一任勘定型のバリューアッドファンドを運用するGPは国内では稀であると認識しており、投資機会及びLP投資家からの資金調達の機会において、差別化の要因となるものと認識しております。

③事業会社が保有する不動産へのアプローチ

日本国内の不動産の約8割以上は、REIT等で証券化されていない事業会社が保有する物件であり、隠れた価値を有する多数のアセットが存在しています。当社グループでは、PE投資事業とも協業しながら、当社グループが有する中堅・大企業とのネットワークを活用し、事業会社の保有不動産の有効活用・売却に関する提案などを通じて、新たな投資機会を掘り起こすことが可能です。

(3) その他の事業

2025年3月より、新たな事業としてグローバルテック・グロース投資事業を開始しており、今後は日本・アジア・米国等のグロース企業への投資及び経営支援を行っていく予定です。2025年12月期では、アジア地域でグロース投資事業を展開しているGranite Asia Capital Pte. Ltd.と共同でGranite Integral Capital Pte. Ltd.を設立し、日本を含むアジア地域におけるグロース投資及び同ファンドGranite Integral Investmentsの運営事業を開始いたしました。さらに、米国においてソフトウエア・AI関連スタートアップ企業への投資を行うTouring Capital LLCとのアライアンスも開始いたしました。2025年12月期には2件の新規投資実行を行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年3月提出・S100XOZ3)。事業系統図は省いています。

03

インテグラルのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • インテグラル・パートナーズ株式会社議決権 100.0%

    売上
    58億円
    経常利益
    41億円
    当期純利益
    0億円
    純資産
    7億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

PE投資事業

売上 90億円・従業員 59人

  • インテグラル・パートナーズ株式会社100.0%売上 58億円・経常利益 41億円
  • インテグラル投資株式会社100.0%
  • インテグラル投資アルファ株式会社100.0%
  • インテグラルTeam株式会社100.0%
  • イーストパートナーズ株式会社100.0%
  • SDRS1インテグラル株式会社100.0%
  • SDRS2インテグラル株式会社100.0%
  • Northインテグラル1株式会社100.0%
ほか44社
  • Northインテグラル2株式会社100.0%
  • Tokyo-1GP 株式会社100.0%
  • Tokyo-2GP 株式会社100.0%
  • Ringインテグラル1株式会社100.0%
  • Ringインテグラル2株式会社100.0%
  • Atagoインテグラル1株式会社100.0%
  • Atagoインテグラル2株式会社100.0%
  • Integral Partners (Cayman) II(A) Limited100.0%
  • Innovation Partners Alpha Limited100.0%
  • Innovation Partners Alpha IV Ltd.100.0%
  • Initiative Partners Delta IV Ltd.100.0%
  • Innovation Partners Alpha V Ltd.100.0%
  • Initiative Partners Delta V Ltd.100.0%
  • Infinity Partners Gamma V Ltd.100.0%
  • IAT Partners Ltd.100.0%
  • West Partners Ltd.100.0%
  • IA SDRS Partners Ltd.100.0%
  • IA North Partners Ltd.100.0%
  • ID North Partners Ltd.100.0%
  • Tokyo-3 GP Ltd.100.0%
  • Tokyo-4 GP Ltd.100.0%
  • IA Ring Partners Ltd.100.0%
  • IB Ring Partners Ltd.100.0%
  • ID Ring Partners Ltd.100.0%
  • IG Ring Partners Ltd.100.0%
  • IA Atago Partners Ltd.100.0%
  • ID Atago Partners Ltd.100.0%
  • IG Atago Partners Ltd.100.0%
  • インテグラル・ブランズ株式会社100.0%
  • インテグラル2号GP投資事業有限責任組合65.6%
  • インテグラル3号GP投資事業有限責任組合77.6%
  • インテグラル4号GP投資事業有限責任組合43.1%
  • インテグラル5号GP投資事業有限責任組合37.4%
  • ICT5投資事業組合70.1%
  • Innovation Alpha Ⅳ Special L.P.76.7%
  • SDRS1投資事業有限責任組合100.0%
  • SDRSインテグラル1投資事業有限責任組合100.0%
  • North1投資事業有限責任組合100.0%
  • Northインテグラル1投資事業有限責任組合100.0%
  • TCS-1投資事業有限責任組合100.0%
  • Ring1投資事業有限責任組合100.0%
  • Ringインテグラル1投資事業有限責任組合100.0%
  • Atago1投資事業有限責任組合100.0%
  • Atagoインテグラル1投資事業有限責任組合100.0%

不動産投資事業

売上 3億円・従業員 4人

  • インテグラル・リアルエステート株式会社88.9%
  • インテグラル・リアルエステート1号役職員投資事業有限責任組合36.1%
  • インテグラル・リアルエステート1号投資事業有限責任組合66.7%

その他

売上 0億円・従業員 35人

そのほかの主な子会社

  • インテグラル・グローバルテック・パートナーズ株式会社100.0%グローバルテック・グロース投資関連サービス
  • Innovation Globaltech Partners Alpha GP Ltd100.0%グローバルテック・グロース投資関連サービス
  • 株式会社ヨウジヤマモト87.9%アパレル事業
  • イトキン株式会社100.0%アパレル事業
  • Innovation GlobalTech Partners Alpha LP100.0%グローバルテック・グロース投資事業

連結子会社 95社(有報に社名が載る主な会社は60社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

インテグラルの配当政策

当社グループは、現在成長段階にあり、新規投資実行やマルチアセット化の更なる推進のため、内部留保の充実が必要と考えておりますが、適切な株主還元を行うことも重要な経営課題であると認識しております。

当社の配当方針としては、DoE(Dividend on Equity Ratio : 株主資本配当率)に基づいて配当金額を決定しております。2025年12月期の剰余金の配当につきましては、DoE2%の方針に基づき、中間配当金を17円、期末配当金を20円とし、年間配当金は37円と致しました。また2026年12月期もDoE2%の方針を継続する予定です。

内部留保資金につきましては、各アセットクラスにおける新規投資等、今後の成長のために活用してまいりたいと考えております。

当社の剰余金の配当は、年2回の中間配当、期末配当を実施することができ、配当等の決定機関を取締役会とすることができる旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年3月提出)

1株配当と配当性向

インテグラルの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
2024349.6
20253729.1

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

インテグラルの株主優待

2026年3月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

インテグラルの大株主(上位10名)

2025年12月末
インテグラルの大株主
順位株主持株比率(%)
1山本礼二郎28.61
2佐山展生23.86
3水谷謙作7.93
4辺見芳弘6.25
5State Street Bank And Trust Company 5051031.62
6仲田真紀子1.18
7長谷川聡子1.18
8後藤英恒1.18
9山崎壯1.18
10西岡成浩1.18

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は74.14%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円———————10123954141312137
営業利益億円——————————3011026093
営業利益率%——————————55.278.183.367.8
当期利益億円———————-2212207618161
EPS円———————-63.258.144.074.5262.4544.7179.5

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高139.3百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益94.4百万円2025年度・逆算
平均年齢39.5歳2025年度
平均勤続年数4.9年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

インテグラルの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率11.1%2025年度業種の中央値 14.3%(その他金融業34社)2023:12.5 2024:11.1 2025:11.1役員9名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役パートナー 山本 礼二郎
本店の所在地
東京都千代田区丸の内一丁目9番2号
決算期
12月
市場・業種
東証グロース / その他金融業
役員
9名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年3月提出)。

インテグラルの沿革

  1. 当社は2006年1月12日、インテグラル株式会社の商号をもって東京都千代田区に設立されました。資本金10百万円にて、PE投資事業を主たる目的として設立しています。
  2. 2006年1月東京都千代田区内幸町一丁目1番7号にインテグラル株式会社を設立
  3. 2007年1月本店を東京都千代田区内幸町一丁目1番7号から東京都千代田区丸の内一丁目11番1号に移転
  4. 2008年9月インテグラル1号投資事業有限責任組合を組成(出資金112億円)(注1)
  5. 2008年10月貸金業者 東京都知事(1)第31154号 登録
  6. 2012年1月国内PEファンドの運用会社として、インテグラル・パートナーズ株式会社を設立
  7. 2012年5月金融商品取引業者(第二種業・投資助言・代理業)関東財務局長(金商)第2640号 登録
  8. 2013年8月本店を東京都千代田区丸の内一丁目11番1号から東京都千代田区丸の内二丁目1番1号に移転
  9. 2013年9月インテグラル2号投資事業有限責任組合を組成(出資金398億円)(注1)
  10. 2014年8月Integral Fund Ⅱ (A) L.P.を組成(出資金44億円)(注1)
  11. 2016年7月Innovation Alpha L.P.を組成(出資金100億円)(注1)
  12. 2016年10月インテグラル3号投資事業有限責任組合を組成(出資金630億円)(注1)
  13. 2019年5月本店を東京都千代田区丸の内二丁目1番1号から千代田区丸の内一丁目9番2号に移転
  14. 2020年7月Innovation Alpha Ⅳ L.P.を組成(出資金260億円)(注1)
沿革の続き(あと10件・2025年まで)
  1. 2020年7月インテグラル4号投資事業有限責任組合を組成(出資金681億円)(注1)
  2. 2020年9月Initiative Delta Ⅳ L.P.を組成(出資金297億円)(注1)
  3. 2023年9月東京証券取引所グロース市場に株式を上場
  4. 2024年1月インテグラル5号投資事業有限責任組合を組成(出資金1,200億円)(注1)
  5. 2024年1月Innovation Alpha V L.P.を組成(400億円)(注1)
  6. 2024年1月Initiative Delta V L.P.を組成(500億円)(注1)
  7. 2024年3月Infinity Gamma V L.P.を組成(400億円)(注1)
  8. 2024年9月不動産投資ファンドの運用会社として、インテグラル・リアルエステート株式会社を設立
  9. 2024年11月不動産投資ファンド事業を開始
  10. 2025年3月グローバルテック・グロース投資ファンドの運用会社として、インテグラル・グローバルテック・パートナーズ株式会社を設立、同ファンド事業を開始
  11. (注1)出資金額は、各投資組合又は各L.P.の最終の出資約束金額であります。

有価証券報告書【沿革】より(2026年3月提出・S100XOZ3)。会社が書いたとおりに載せています。

その他金融業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。その他金融業の41社から選んでいます。

その他金融業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計3本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100T5CH、S100VG6U、S100XOZ3一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。

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