文具・事務用品業界の上場企業ランキング
筆記具・ノート・ファイル・事務用品と、オフィス用品の通販。上場企業7社の売上(2025年度)を足すと4,609億円で、コクヨがそのうち35.9%、パイロットコーポレーションが27.4%です。
売上の構成(上場企業7社の合計に占める割合)
売上はセグメントの外部顧客への売上(区分が業界と一致しない会社は会社全体の売上)。利益率はその区分のセグメント利益÷売上(会社全体なら営業利益÷売上)。 従業員はその区分の人数(会社全体なら連結)。平均年間給与は会社単体の値で、区分ごとには開示されていません。
平均年収ランキング(平均年間給与の高い順)
- 1三菱鉛筆区分:筆記具及び筆記具周辺商品事業(2025年度)828万円
- 2パイロットコーポレーション753万円
- 3キングジム641万円
- 4リヒトラブ区分:事務用品等事業(2025年度)544万円
- 5セーラー万年筆区分:文具事業(2025年度)402万円
平均年間給与は会社単体(提出会社)の数字なので、持株会社は本社の社員だけの数字になります。社名に「ホールディングス」「グループ」などを含む会社と、有価証券報告書に持株会社と書いている会社は並べていません。 数えた区分が会社の売上の半分以上を占める会社だけを並べています(一部の区分だけを数えた会社の給与を、業界の給与と読まないため)。外した会社の給与は上の表に載っています。 中央値は、会社ごとの値を並べたときの真ん中の値です。
数字で見る文具・事務用品業界
- 上場企業7社の会社全体の売上を5年前と比べると、増えたのが5社、減ったのが2社です。年平均の伸びがいちばん大きいのは三菱鉛筆(+10.2%・2020〜2025年度)、いちばん小さいのはセーラー万年筆(-2.2%)です。
- 利益率(セグメント利益または営業利益÷売上)がいちばん高いのはパイロットコーポレーションの13.2%、いちばん低いのはセーラー万年筆の1.8%です(7社)。
- 従業員は7社の合計で12,354人(数えた区分の人数)。いちばん多いのはコクヨの3,412人です。
- 会社全体の売上の連続増収がいちばん長いのはパイロットコーポレーションの5期(2025年度まで)で、3期以上続いている会社は3社です。
- 平均年間給与(会社単体)がいちばん高いのは三菱鉛筆の828万円です(2025年度。持株会社などを除いた5社の中で)。
成長率は、各社の有価証券報告書の売上(会社全体・連結)から計算した5年間の年平均です。業界の区分だけの数字ではありません。会計基準を変えた会社と、5年分の数字がそろわない会社は出していません。 連続増収は、会社全体の売上が前の年度より増えた年度が続いた数です。評価・推奨ではありません。
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文具・事務用品業界のよくある質問
- 文具・事務用品業界の売上1位の上場企業は?
- コクヨです。売上は1,654億円(2025年度・区分「ビジネスサプライ流通事業・ステーショナリー事業」)で、上場企業7社の合計の35.9%です。2位はパイロットコーポレーション(1,264億円)です。
- 文具・事務用品業界の上場企業は何社ありますか?
- このページで数えているのは7社です。上場していない会社と外資系の会社は入りません。
- 文具・事務用品業界で平均年収がいちばん高い会社は?
- 三菱鉛筆で、平均年間給与は828万円(2025年度・会社単体)です。5社の中央値は641万円です。持株会社は本社の社員だけの数字になるので並べていません。
- 文具・事務用品業界で利益率がいちばん高い会社は?
- パイロットコーポレーションで、13.2%です(2025年度。利益÷売上)。
- 文具・事務用品業界で売上がいちばん伸びている会社は?
- 5年間の年平均で見ると、三菱鉛筆の+10.2%(2020〜2025年度・会社全体の売上)です。
数字は各社の有価証券報告書(金融庁 EDINET)から。市場シェアではありません。
市場シェアではありません。上場企業の売上を足したものに占める割合です。上場していない会社や外資系の会社は入らず、海外での売上も含みます。
会社が有価証券報告書で分けている事業の区分(セグメント)を、kessan.app が業界に当てはめています。区分にほかの商品が含まれていることがあるので、行ごとに数えた区分の名前を出しています。評価・推奨ではありません。