セーラー万年筆

7992 / 日本基準 / 12月期
東証スタンダードその他製品一次資料ベース
収録 41 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社と子会社2社で構成され、文具及びロボットの製造販売を主たる事業内容としております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年3月提出)

同業2社と並べて動かす文具・事務用品の順位を再生

数字で見るセーラー万年筆

2025年度の売上収益は43億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち3102番目、その他製品108社のうち97番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は−2.2%です。平均年間給与は402.0万円(2025年度・提出会社単体)で、その他製品108社のうち107番目。平均年齢は42.9歳、平均勤続年数は17.3年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益43億円全体で上位87%(3,585社中)その他製品では97番目(108社中)2020→2025年度で年−2.2%(計算値)2025年度
当期利益-2億円全体で上位92%(3,684社中)その他製品では97番目(108社中)2025年度
営業利益率逆算-4.6%その他製品の中央値 5.5%(108社)2025年度
ROE-19.3%その他製品の中央値 7.0%(108社)2025年度
自己資本比率24.0%その他製品の中央値 59.3%(108社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与402.0万円全体で上位98%(3,658社中)その他製品では107番目(108社中)2020→2025年度で+3.5%(計算値)2025年度
平均年齢42.9歳その他製品の中央値 42.6歳(108社)2025年度
平均勤続年数17.3年その他製品の中央値 14.3年(108社)2025年度
従業員数(連結)197人その他製品の中央値 657人(108社)2020→2025年度で−0.5%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

セーラー万年筆と同業2社を、ダッシュボードで並べるイタミアート・光陽社と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 文具・事務用品業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ イタミアート・光陽社と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

セーラー万年筆の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社は、2022年5月23日の親会社の異動により、プラス株式会社の子会社となり、同社を中心とするプラスグループの一員となっております。

当社グループは、当社と子会社2社で構成され、文具及びロボットの製造販売を主たる事業内容としております。

文具のうち、主に筆記具関連は当社で製造販売をしており、プラス株式会社に国内文具営業の業務を委託しております。また海外における販売会社として、連結子会社のSailor Pen Europe SASがあります。

ロボットのうち取出機(プラスチック射出成形品用自動取出ロボット)及び、特注自動化装置(プラスチック射出成形品の二次、三次工程の自動化、ストック装置、プラスチック射出成形工場のFA化システム等のオーダーメード装置)につきましては、当社で設計、製造及び販売を行っております。海外における販売会社として連結子会社の THE SAILOR(THAILAND)CO.,LTD.があります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年3月提出・S100XUCR)。事業系統図は省いています。

03

セーラー万年筆のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

親会社(上から順に)

  1. プラス株式会社事業会社上場していない
  2. セーラー万年筆親会社のグループが議決権の57.9%を持つ(直接の親会社はプラス株式会社)

文具事業

売上 33億円・利益 1億円・従業員 117人

  • Sailor Pen Europe SAS70.0%

ロボット機器事業

売上 10億円・利益 -3億円・従業員 69人

  • THE SAILOR(THAILAND) CO.,LTD.100.0%

連結子会社 2社(有報に社名が載る主な会社は2社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期経営計画に言及があるが、数値目標は有価証券報告書に記載がない。数値は決算説明資料側にあるとみられる。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

セーラー万年筆の配当政策

当社は、株主に対する利益還元を経営の最重要政策として位置付けており、収益の向上、財務体質の強化を図りながら、基本的に業績の動向、1株当たりの利益水準等を総合的に勘案して利益の配分を行うことにしております。内部留保資金につきましては、財務体質の強化に加え、企業の成長に必要な製品開発、高度化する技術に対処するための技術開発に有効に投資してまいります。

当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

なお、当社は「取締役会の決議によって、毎年6月30日を基準日として中間配当をすることができる」旨を定款に定めております。

当期におきましては、誠に遺憾ながら無配とすることを決定いたしました。

次期以降につきましては、企業体質の強化を図り収益向上に努め、早期の復配を目指してまいる所存であります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年3月提出)

セーラー万年筆の株主優待

2026年3月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

セーラー万年筆の大株主(上位10名)

2025年12月末
セーラー万年筆の大株主
順位株主持株比率(%)
1プラス株式会社57.81
2山中 央行1.35
3セーラー万年筆取引先持株会1.33
4株式会社SBI証券1.01
5村山 信也0.90
6EH株式会社0.80
7宮本 敏治0.61
8松井証券株式会社0.54
9小松原 俊哉0.51
10目黒 正夫0.48

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は65.35%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円6555626160575453485450464743
営業利益億円———-000-1-0-11-1-3-3-2
営業利益率%———-0.80.80.3-1.3-0.4-1.62.0-2.9-7.5-5.8-4.6
当期利益億円-1-4-2-2-01-1-1-11-2-15-11-2
EPS円-2.2-5.6-1.8-1.2-1.98.0-6.6-9.5-9.43.7-8.1-50.9-38.7-7.5

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高21.8百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益-1.0百万円2025年度・逆算
平均年齢42.9歳2025年度
平均勤続年数17.3年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

セーラー万年筆の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率4.8%2025年度業種の中央値 8.7%(その他製品85社)2024:7.0 2025:4.8
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 80.5%(その他製品73社)2024:100.0 2025:100.0
男女の賃金の差異61.2%2025年度業種の中央値 72.1%(その他製品84社)2024:57.8 2025:61.2
女性役員比率25.0%2025年度業種の中央値 15.4%(その他製品79社)2022:11.1 2023:11.1 2024:25.0 2025:25.0役員8名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 田村 光
本店の所在地
広島県呉市天応西条二丁目1番63号(同所は登記上の本店所在地であり、主な管理業務は「最寄りの連絡場所」であります東京本社で行っております)
決算期
12月
市場・業種
東証スタンダード / その他製品
役員
8名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年3月提出)。

セーラー万年筆の沿革

  1. 1932年8月阪田久五郎が1911年2月に創業したものを法人組織とし、資本金250千円で株式会社セーラー万年筆阪田製作所を広島県呉市に設立し、万年筆、インキ、画錨その他文具類の製造販売を開始
  2. 1939年4月広島県安芸郡大屋村に天応工場(現広島工場)を新設
  3. 1941年1月東京都中央区日本橋橘町に東京事務所を設置
  4. 1941年4月社名を株式会社阪田製作所に変更
  5. 1949年6月広島証券取引所に上場
  6. 1949年8月東京事務所を東京支社に変更し東京都中央区日本橋兜町に移転
  7. 1952年5月社名を株式会社セーラー万年筆阪田製作所に変更し本店を東京都中央区日本橋茅場町に移転
  8. 1960年5月社名をセーラー万年筆株式会社に変更(英訳名 The Sailor Pen Co.,Ltd.)
  9. 1961年10月東京証券取引所市場第二部に上場
  10. 1963年4月東京都八王子市に八王子工場新設
  11. 1969年5月ロボットマシン(射出成形品自動取出装置)製造販売開始
  12. 1972年10月八王子工場売却、東京都八王子市に八王子事業所新設
  13. 1973年10月台湾写楽股份有限公司を子会社として台湾高雄市に設立(2002年10月 清算)
  14. 1978年4月本店を東京都台東区上野に移転
沿革の続き(あと19件・2018年まで)
  1. 1982年4月八王子事業所を東京都青梅市に移転し、ロボット機器事業部に変更
  2. 1987年1月東京事業所を東京都江東区毛利に設置し、文具事業部を移転
  3. 1996年6月THE SAILOR (THAILAND) CO.,LTD.を子会社としてタイ国バンコク市に設立
  4. 1997年2月ロボット機器事業部を東京都青梅市新町に移転
  5. 1997年4月本店を東京都江東区に移転
  6. 1997年6月SAILOR U.S.A.,INC.を子会社として米国ジョージア州に設立(2005年9月 清算)
  7. 1998年1月Sailor Corporation of America,INC.を子会社として米国ジョージア州に株式取得により設置 (2005年1月 全株式売却)
  8. 1999年7月ロボット機器事業部第2工場を新設
  9. 2002年5月中国におけるロボットマシン生産子会社 写楽精密機械(上海)有限公司設立(2017年3月 清算)
  10. 2003年3月米国におけるロボットマシン販売拠点として3社合弁でSAILOR AUTOMATION,INC.(関連会社)をカリフォルニア州プレセンティアに設立
  11. 2005年8月SAILOR AUTOMATION,INC.を子会社化(2018年6月 全株式売却)
  12. 2008年7月G8北海道洞爺湖サミットの記念品として『有田焼万年筆』を内閣総理大臣から各国首脳に贈呈
  13. 2009年4月ロボット機器事業部 世界初無線コントローラ搭載の「RZ-Σ」シリーズ開発
  14. 2009年7月「有田焼万年筆」が第3回ものづくり日本大賞の優秀賞を受賞
  15. 2011年5月創立100周年記念謹製万年筆「有田焼染付桐鳳凰文具セット」「島桑」限定発売
  16. 2015年2月大阪支店を大阪市城東区へ移転
  17. 2017年3月本店を東京都墨田区に移転
  18. 2017年7月普通株式につき10株を1株に併合し、単元株式数を100株に変更
  19. (ここから先は、有報で年月と出来事が別々の欄にまとめて書かれていて、どの年月の出来事かを確かめられないため載せていません)
  20. 2018年10月オリジナルペン先万年筆14種をモデルチェンジして販売再開

有価証券報告書【沿革】より(2026年3月提出・S100XUCR)。会社が書いたとおりに載せています。

その他製品で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。その他製品の108社から選んでいます。

その他製品の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100A03I、S100COSG、S100FI7I、S100ICOE、S100L2WV、S100NSBD、S100QI29、S100T5YE、S100VIDZ、S100XUCR一次資料

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