オハラ

5218 / 日本基準 / 10月期
東証スタンダードガラス・土石製品一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用関連会社、以下同じ。)は、当社、連結子会社9社及び持分法適用関連会社1社により構成されており、光事業及びエレクトロニクス事業機器向けガラス素材の製造・販売を主たる業務としております。当社は、主に素材の生産及び販売並びに製品の販売を行っており、連結子会社は、主に製品の加工と販売を行っております。また、関連会社は主に素材の生産を行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年1月提出)

同業2社と並べて動かすカメラ・レンズ・光学の順位を再生キヤノンのグループ(上場2社)

数字で見るオハラ

2025年度の売上収益は289億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1829番目、ガラス・土石製品48社のうち28番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+10.1%です。平均年間給与は595.9万円(2025年度・提出会社単体)で、ガラス・土石製品48社のうち34番目。平均年齢は42.8歳、平均勤続年数は15.6年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益289億円全体で上位51%(3,585社中)ガラス・土石製品では28番目(48社中)2020→2025年度で年+10.1%(計算値)2025年度
当期利益17億円全体で上位46%(3,684社中)ガラス・土石製品では30番目(48社中)2025年度
営業利益率逆算6.2%ガラス・土石製品の中央値 8.4%(48社)2025年度
ROE3.4%ガラス・土石製品の中央値 7.3%(48社)2025年度
自己資本比率77.6%ガラス・土石製品の中央値 64.4%(48社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与595.9万円全体で上位67%(3,658社中)ガラス・土石製品では34番目(48社中)2020→2025年度で+11.4%(計算値)2025年度
平均年齢42.8歳ガラス・土石製品の中央値 43.3歳(48社)2025年度
平均勤続年数15.6年ガラス・土石製品の中央値 16.4年(48社)2025年度
従業員数(連結)1,421人ガラス・土石製品の中央値 964人(48社)2020→2025年度で−5.8%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

オハラと同業2社を、ダッシュボードで並べる東京窯業・ヨータイと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ カメラ・レンズ・光学業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 東京窯業・ヨータイと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

オハラの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社及び当社の関係会社は、当社、子会社9社及び関連会社1社並びにその他の関係会社であるセイコーグループ株式会社及びキヤノン株式会社で構成されております。

当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用関連会社、以下同じ。)は、当社、連結子会社9社及び持分法適用関連会社1社により構成されており、光事業及びエレクトロニクス事業機器向けガラス素材の製造・販売を主たる業務としております。当社は、主に素材の生産及び販売並びに製品の販売を行っており、連結子会社は、主に製品の加工と販売を行っております。また、関連会社は主に素材の生産を行っております。

当社グループの事業別内容は、次のとおりであります。なお、事業区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメント区分と同一であります。

(1) 光事業

当セグメントは、光学ガラス素材、光学機器用レンズ材などの光学製品向けの製品群の製造及び販売を行っております。

(2) エレクトロニクス事業

当セグメントは、半導体露光装置向け高均質光学ガラスや極低膨張ガラスセラミックス、石英ガラスなどのエレクトロニクス製品向けの製品群の製造及び販売を行っております。

事業区分 / 会社名

光事業 / 当社 台湾小原光学股份有限公司(台湾) 台湾小原光学材料股份有限公司(台湾) OHARA OPTICAL(M)SDN.BHD.(マレーシア) 小原光学(中山)有限公司(中華人民共和国) Ohara Corporation(米国) OHARA GmbH(ドイツ) 小原光学(香港)有限公司(香港) 華光小原光学材料(襄陽)有限公司(中華人民共和国)

エレクトロニクス事業 / 当社 台湾小原光学股份有限公司(台湾) 台湾小原光学材料股份有限公司(台湾) OHARA OPTICAL(M)SDN.BHD.(マレーシア) Ohara Corporation(米国) OHARA GmbH(ドイツ) 小原光学(香港)有限公司(香港) 株式会社オーピーシー 株式会社オハラ・クオーツ

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年1月提出・S100XHTP)。事業系統図は省いています。

03

オハラのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • 株式会社オハラ・クオーツ議決権 78.9%

    売上
    42億円
    経常利益
    7億円
    当期純利益
    5億円
    純資産
    20億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

光事業

売上 153億円・利益 -8億円・従業員 1,025人

  • 台湾小原光学股份有限公司100.0%
  • 台湾小原光学材料股份有限公司100.0%
  • OHARA OPTICAL(M)SDN.BHD.100.0%
  • 小原光学(中山)有限公司100.0%
  • Ohara Corporation100.0%
  • OHARA GmbH100.0%
  • 小原光学(香港)有限公司100.0%

エレクトロニクス事業

売上 136億円・利益 26億円・従業員 340人

  • 株式会社オーピーシー100.0%
  • 株式会社オハラ・クオーツ78.9%売上 42億円・経常利益 7億円

連結子会社 9社(有報に社名が載る主な会社は9社)。持分法適用関連会社など 1社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「長期ビジョン2035経営方針『オプティクス技術への貢献』『価値協創による新ビジネス創出』『価値創造力・効率性・収益力向上』財務指標(2035年)ROE(自己資本利益率)8.0%以上また、長期ビジョン2035で掲げる3つの経営方針に加え、『コア組織能力・コアプロセスの強化』、…」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

オハラの配当政策

当社は、経営基盤の強化と今後の事業拡大のため、必要な内部留保を充実しつつ、株主各位に対する安定かつ継続的な利益還元を実施して行くことを基本方針としております。この方針のもと、配当につきましては、連結ベースでの30%以上の総還元性向を基準として、連結ベースでの純資産配当率を勘案し、業績に応じた利益配当を行っていく所存であります。

当社は、期末配当の基準日を毎年10月31日、中間配当の基準日を毎年4月30日とする旨を定款に定めておりますが、年間業績などを見極めた上で、年1回の期末配当とさせていただいております。

当社は、会社法第459条第1項各号の規定に基づき、法令に別段の定めある場合を除き、取締役会の決議により剰余金の配当を行うことができる旨を定款に定めておりますが、株主の意向を直接伺う機会を確保するため、期末配当につきましては、株主総会決議事項としております。

当期の配当につきましては、2026年1月30日開催予定の第117期定時株主総会において、普通配当25円の承認決議が行われる予定であります。また、次期の配当につきましては、普通配当25円を予定しております。

内部留保資金につきましては、今後予想される経営環境の変化に対応すべく、財務体質の一層の充実と将来の新規事業展開に役立ててまいります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年1月提出)

1株配当と配当性向

オハラの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202010—
20211525.4
202220133.9
20232025.9
20242326.9
20252549.8

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

オハラの株主優待

2026年1月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

オハラの大株主(上位10名)

2025年10月末
オハラの大株主
順位株主持株比率(%)
1セイコーグループ株式会社19.30
2キヤノン株式会社19.30
3京橋起業株式会社19.20
4三光起業株式会社6.80
5日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)4.90
6株式会社トプコン2.80
7セイコーインスツル株式会社2.50
8オリンパス株式会社1.60
9JP MORGAN CHASE BANK 3857810.50
10オハラ従業員持株会0.50

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は77.50%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円317261248228213246282234179235283281279289
営業利益億円———5117339-171430222218
営業利益率%———2.40.77.011.63.8-9.75.810.57.97.86.2
当期利益億円5-4005-415325-421521161617
EPS円19.6-164.70.722.4-15.362.2132.419.2-174.360.086.964.564.471.0

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高20.3百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.3百万円2025年度・逆算
平均年齢42.8歳2025年度
平均勤続年数15.6年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

オハラの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率14.6%2025年度業種の中央値 3.8%(ガラス・土石製品38社)2024:12.8 2025:14.6
男性の育児休業取得率60.0%2025年度業種の中央値 75.0%(ガラス・土石製品37社)2024:60.0 2025:60.0
男女の賃金の差異80.4%2025年度業種の中央値 69.4%(ガラス・土石製品36社)2024:79.7 2025:80.4
女性役員比率8.3%2025年度業種の中央値 14.3%(ガラス・土石製品40社)2022:8.3 2023:8.3 2024:8.3 2025:8.3役員12名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長執行役員 齋藤 弘和
本店の所在地
神奈川県相模原市中央区小山一丁目15番30号
決算期
10月
市場・業種
東証スタンダード / ガラス・土石製品
役員
12名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年1月提出)。

オハラの沿革

  1. 1935年10月東京都蒲田(現・大田区本羽田)にて、光学ガラスの生産を目的として小原光学硝子製造所を創立。
  2. 1941年11月出資金250万円で有限会社小原光学硝子製造所を設立。
  3. 1944年2月組織変更をして株式会社小原光学硝子製造所を設立。
  4. 1946年3月本社を神奈川県相模原市に移転。
  5. 1962年10月足柄光学株式会社(神奈川県足柄上郡開成町)の株式取得。
  6. 1981年8月米国ニュージャージー州に光学ガラスの販売を目的としてOhara Optical Glass Inc.を設立。
  7. 1985年5月株式会社オハラに商号を変更。
  8. 1985年10月Ohara Optical Glass Inc.をOhara Corporationに商号変更。
  9. 1987年1月台湾台中県に光学プレス品の製造及び販売を目的として台湾小原光学股份有限公司を設立。
  10. 1987年5月神奈川県相模原市にガラスセラミックス他の素材の研磨加工を目的とする有限会社オーピーシーを設立。
  11. 1989年8月組織変更して有限会社オーピーシーを株式会社オーピーシーに商号変更。
  12. 1990年1月ドイツホッフハイムに光学ガラスの販売を目的としてOHARA GmbHを設立。
  13. 1991年11月マレーシアマラッカ州に光学プレス品の製造及び販売を目的としてOHARA OPTICAL(M)SDN.BHD.を設立。
  14. 1996年5月マレーシアマラッカ州にハードディスク用ガラス基板材の製造及び販売を目的としてOHARA DISK (M)SDN.BHD.を設立。
沿革の続き(あと12件・2024年まで)
  1. 2001年11月中華人民共和国において聯一小原光学(東莞)有限公司へ共同出資。
  2. 2002年5月香港に小原光学(香港)有限公司を設立。
  3. 2002年12月中華人民共和国広東省に小原光学(中山)有限公司を設立。
  4. 2005年10月東京証券取引所市場第一部に株式を上場。
  5. 2008年3月中華人民共和国における聯一小原光学(東莞)有限公司への共同出資を譲渡。
  6. 2008年7月株式会社オハラ・クオーツ(和歌山県和歌山市)の株式取得。
  7. 2011年3月中華人民共和国において華光小原光学材料(襄陽)有限公司へ共同出資。
  8. 2012年3月台湾雲林県に台湾小原光学材料股份有限公司を設立。
  9. 2017年5月ハードディスク用ガラス基板事業に属するOHARA DISK (M)SDN.BHD.を解散。
  10. 2020年11月大分県別府市に大分営業所を開設。
  11. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市場に移行。
  12. 2024年3月足柄光学株式会社の清算結了。

有価証券報告書【沿革】より(2026年1月提出・S100XHTP)。会社が書いたとおりに載せています。

ガラス・土石製品で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。ガラス・土石製品の48社から選んでいます。

ガラス・土石製品の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S1009HAE、S100C5WE、S100EZQD、S100HTOZ、S100KL7P、S100N9YZ、S100Q0GV、S100SO0Z、S100V52U、S100XHTP一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

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