オムロン

6645 / 米国基準 / 3月期
東証プライム電気機器一次資料ベース
収録 27 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社および子会社163社(国内75社、海外88社)、関連会社10社(国内7社、海外3社)により構成(2026年3月31日現在)しており、電気機械器具、電子応用機械器具、精密機械器具、医療用機械器具、およびその他の一般機械器具の製造・販売およびこれらに付帯する業務を中心とした事業を営んでいますが、その製品の範囲は産業用制御機器コンポーネントの全分野およびシステム機器、さらには生活・公共関連の機器・システムへと広範囲に及んでいます。また、当社グループ全体をモノづくりからソリューションビジネス(モノ+サービス)へ進化させることを目指し、2023年12月にデータソリューション事業本部を新設いたしました。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かすFA・制御機器・ロボットの順位を再生

数字で見るオムロン

2025年度の売上収益は7,674億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち241番目、電気機器225社のうち27番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+3.2%です。平均年間給与は888.2万円(2025年度・提出会社単体)で、電気機器223社のうち34番目。平均年齢は44.5歳、平均勤続年数は14.8年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益7,674億円全体で上位7%(3,585社中)電気機器では27番目(225社中)2020→2025年度で年+3.2%(計算値)2025年度
当期利益285億円全体で上位9%(3,684社中)電気機器では33番目(225社中)2025年度
ROE3.5%電気機器の中央値 7.4%(224社)2025年度
自己資本比率55.1%電気機器の中央値 61.0%(225社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与888.2万円全体で上位13%(3,658社中)電気機器では34番目(223社中)2020→2025年度で+10.5%(計算値)2025年度
平均年齢44.5歳電気機器の中央値 43.3歳(223社)2025年度
平均勤続年数14.8年電気機器の中央値 16.0年(223社)2025年度
従業員数(連結)26,050人電気機器の中央値 1,785人(225社)2020→2025年度で−7.8%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

オムロンと同業2社を、ダッシュボードで並べる小糸製作所・ブラザー工業と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ FA・制御機器・ロボット業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 小糸製作所・ブラザー工業と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

オムロン 最新期の売上構成比

有価証券報告書のセグメント情報に、区分別の売上高の記載がありません。区分別に開示されているのが売上総利益や当期利益だけの会社があります。

オムロンの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社および子会社163社(国内75社、海外88社)、関連会社10社(国内7社、海外3社)により構成(2026年3月31日現在)しており、電気機械器具、電子応用機械器具、精密機械器具、医療用機械器具、およびその他の一般機械器具の製造・販売およびこれらに付帯する業務を中心とした事業を営んでいますが、その製品の範囲は産業用制御機器コンポーネントの全分野およびシステム機器、さらには生活・公共関連の機器・システムへと広範囲に及んでいます。また、当社グループ全体をモノづくりからソリューションビジネス(モノ+サービス)へ進化させることを目指し、2023年12月にデータソリューション事業本部を新設いたしました。

オペレーティング・セグメントごとの主要な事業内容、および主な関係会社は次のとおりです。なお、当連結会計年度より電子部品事業を非継続事業へ分類しています。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表 連結財務諸表注記事項 Ⅱ 主な科目の内訳および内容の説明 Y 非継続事業」に記載のとおりです。

(1)インダストリアルオートメーションビジネス(IAB、制御機器事業)

制御機器事業は、「オートメーションで人、産業、地球の豊かな未来を創造する」をビジョンに、オムロンがこれまでに培ってきた“センシング&コントロール+Think”のコア技術を基盤に、世界中の製造業のモノづくりを先進のオートメーションで革新し、産業の発展に貢献してきました。独自の価値創造コンセプト“i-Automation!”(*)を掲げ、業界随一の幅広い制御機器を軸に、製造業を中心に急激に変化する社会課題を革新的ソリューションで解決し、産業の高度化とともに働く人々の幸せの実現に貢献する社会価値の創出を目指します。

(*)当社は、モノづくり現場の課題解決を通じて社会価値を創出する価値創造コンセプト“i-Automation!”を提唱し、モノづくり革新を牽引しながら地球環境との共存と人々の働きがいを実現するサステナビリティに向けたオートメーションの提供を推進しています。“i-Automation!”は、人をより創造的な役割に誘い、現場生産性の最大化とエネルギー効率を両立する「人を超える自働化」、人の可能性を最大に引き出し、人と機械が共に成長・進化する「人と機械の高度協調」、そして製造現場や設備をデジタル空間で再現し、モノづくり現場のDXを加速させ、業務プロセスの革新に貢献する「デジタルエンジニアリング革新」の3つのコンセプトの具現化を目指しています。

(2)ヘルスケアビジネス(HCB、ヘルスケア事業)

ヘルスケア事業は、「地球上の一人ひとりの健康ですこやかな生活への貢献」をミッションに、誰でも簡単・正確に測定できる使いやすさと、医療現場でも活用できる精度と品質にこだわった医療機器とサービスを提供しています。「Going for Zero -予防医療で世界を健康に-」を事業ビジョンに掲げ、循環器疾患と呼吸器疾患、日常生活に影響する痛みの分野において、当社がこれまで培った技術と知見をいかしたデバイスとサービスをグローバルに提供しています。血圧計や体温計、喘息治療薬を吸入するための機器であるネブライザなど、各国や地域における医療機器認証に適合したデバイスを世界130ヵ国以上に展開しています。また、近年においてグローバルに普及がすすむ遠隔診療サービスの領域では、医師が遠隔で患者が測定した日常のバイタルデータをモニタリングして、よりよい治療につなげる遠隔患者モニタリングサービスを欧州や米国を中心に展開しています。

(3)ソーシアルシステムズ・ソリューション&サービス・ビジネス(SSB、社会システム事業)

社会システム事業は、「世界中の人々が安心・安全・快適に生活し続ける豊かな社会を創造する」ことをミッションに、社会インフラを支える事業を展開しています。蓄電システムや太陽光発電用パワーコンディショナーなどのエネルギー関連製品、自動改札機・券売機に代表される駅務システム、交通管制・道路管理システム、UPS(無停電電源装置)やインフラモニタリングなど、幅広い製品・システムを提供しています。また、エンジニアリングから運用管理・保守メンテナンスまでを一体で提供するM&S(マネジメント&サービス)により、社会インフラの安定稼働に貢献しています。

(4)デバイス&モジュールソリューションズビジネス(DMB、電子部品事業) (非継続事業)

電子部品事業は、「我々のデバイスとモジュールで、顧客の価値を創造し、地球上の人と社会に貢献する」をミッションとしています。EV・モビリティやエネルギーインフラ、家電製品、産業機器など、幅広い業界の顧客に対して、電気を繋ぐ・切るためのコア部品となる、リレー、スイッチ、コネクターや、さまざまな製品の目や耳になるセンサなどのデバイスやモジュールを、全世界で提供しています。

(5)データソリューションビジネス(DSB、データソリューション事業)

データソリューション事業は、「モノの枠を超えるビジネスへ。オムロンを変革し、真の顧客価値を創出する。」をミッションとし、オムロングループ全体をモノづくりからデータを活用したソリューションビジネスに進化させます。デバイスやコンポーネントから得られる各事業の膨大な現場データと、2023年10月にグループに加わった株式会社JMDCのデータマネジメント力、ソリューション開発力を組み合わせることで、SF2030で掲げる3つの社会的課題「カーボンニュートラルの実現」「デジタル化社会の実現」「健康寿命の延伸」を解決し、次の成長事業を創造します。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YG81)。事業系統図は省いています。

03

オムロンのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

上場している子会社・関連会社(1社)

  • JMDC子会社・情報・通信業議決権 54.2%

    売上
    505億円
    営業利益
    105億円
    従業員
    2,444人
    平均年間給与
    823万円

数字は各社の有価証券報告書の最新の年度。従業員は連結、平均年間給与はその会社単体。議決権はオムロンの【関係会社の状況】の値(間接所有を含む)。

主な子会社の業績

2025年度
  • オムロンソーシアルソリューションズ株式会社議決権 100.0%

    売上
    1,118億円
    当期純利益
    172億円
    純資産
    688億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

そのほかの主な子会社

  • オムロンアミューズメント㈱100.0%電子機器部品の製造・販売
  • オムロンフィールドエンジニアリング㈱電気機器の保守サービス
  • オムロンリレーアンドデバイス㈱100.0%電子機器部品の製造
  • オムロン阿蘇㈱制御機器の製造
  • オムロンヘルスケア㈱100.0%健康医療機器・サービスの製造・開発・販売等
  • オムロンソーシアルソリューションズ㈱100.0%鉄道・道路交通向けシステムの製造・販売等売上 1,118億円
  • オムロン関西制御機器㈱100.0%制御機器の販売
  • ㈱エフ・エー・テクノ100.0%制御機器の販売
ほか26社
  • ㈱JMDC54.3%医療統計データサービス
  • エヌエスパートナーズ㈱診療報酬ファクタリング及びコンサルティング
  • OMRON MANAGEMENT CENTER OF AMERICA, INC.100.0%北米地域の関係会社の統轄管理
  • OMRON ELECTRONICS LLC制御機器の販売
  • OMRON ELETRONICA DO BRASIL LTDA.100.0%制御機器の販売およびブラジル関係会社の統括管理
  • OMRON ELECTRONIC COMPONENTS LLC100.0%電子機器部品事業の営業統轄管理および販売
  • OMRON ROBOTICS AND SAFETY TECHNOLOGIES, INC.産業用ロボットおよびモバイルロボットの開発、製造、販売、保守サービス
  • OMRON HEALTHCARE, INC.健康医療機器の販売
  • OMRON EUROPE B.V.100.0%欧州地域関係会社の統轄管理および欧州地域制御機器事業の統轄管理
  • OMRON HEALTHCARE EUROPE B.V.健康医療機器の販売、欧州健康機器事業の統轄管理
  • OMRON ELECTRONIC COMPONENTS EUROPE B.V.電子機器部品事業の営業統轄管理・販売
  • OMRON ELECTRONICS IBERIA SA.制御機器の販売
  • OMRON ELECTRONICS S.P.A制御機器の販売
  • OMRON ASIA PACIFIC PTE.LTD.100.0%東南アジア地域関係会社の統轄管理および制御機器の販売
  • OMRON AUTOMATION PVT LTD.インド関係会社の統合管理および制御システム機器の販売
  • OMRON ELECTRONICS KOREA CO., LTD.100.0%制御機器の販売
  • OMRON (CHINA) CO.,LTD.100.0%中国地域事業の統轄管理
  • OMRON DALIAN CO., LTD.健康医療機器の製造
  • OMRON (SHANGHAI) CO., LTD.制御機器の製造・販売・開発
  • OMRON INDUSTRIAL AUTOMATION (CHINA) CO., LTD.貿易会社
  • OMRON ELECTRONIC COMPONENTS TRADING(SHANGHAI)LTD.電子機器部品の販売
  • SHANGHAI OMRON CONTROL COMPONENTS CO. ,LTD.電子機器部品の製造
  • OMRON ELECTRONIC COMPONENTS (SHENZHEN) LTD.電子機器部品の製造
  • OMRON HEALTHCARE (CHINA) CO., LTD.健康医療機器の貿易会社
  • OMRON TAIWAN ELECTRONICS INC.100.0%制御機器の販売
  • OMRON HONG KONG LIMITED100.0%生産管理会社

連結子会社 163社(有報に社名が載る主な会社は34社)。持分法適用関連会社など 10社。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「財務目標では、2030年度に、売上高の年平均成長率:7%、営業利益率:12%、自己資本利益率(ROE):10~12%、投下資本利益率(ROIC):8~10%、1株当たり純利益(EPS)成長率:20%、データサービス売上比率:15%を目指します。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

オムロンの配当政策

当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本とし、定款の定めに基づき取締役会決議によって行う中間配当を除き、剰余金の配当等の決定については株主総会に諮ります。

株主の皆さまへの還元を含む利益配分に関しては、つぎの基本方針を適用しています。

<株主還元方針>

(1) 中長期視点での価値創造に必要な投資を優先した上で、毎年の配当金については、「株主資本配当率(DOE)3%程度」を基準とします。そのうえで、過去の配当実績も勘案して、安定的・継続的な株主還元に努めます。

(2) 上記の投資と利益配分を実施したうえで、さらに長期にわたり留保された余剰資金については、機動的に自己株式の買入れなどを行い、株主の皆さまに還元していきます。

当期(2025年度)の期末配当金については、DOE基準ならびに過去の配当額の水準も考慮したうえで安定的・継続的な配当とするため、52円とする予定です。2025年12月2日に実施済みの中間配当金52円を加えると、年間配当金は104円となります。

次期(2026年度)の年間配当金については、前期および当期の業績拡大を踏まえ、当期比6円増配となる110円を予定しています。なお、次期の中間(第2四半期末)および期末の配当金は未定です。

<株主還元の推移>

(注)1 当社は、「取締役会の決議によって、毎年9月30日を基準日として中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めています。

2 総還元性向の算出式は次のとおりです。総還元性向=(現金配当額+自己株式の取得金額)/当社株主に帰属する当期純利益(純損失)(単元未満株の買取分・役員報酬BIP信託および株式付与ESOP信託による自己株式取得分は含まない)。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

オムロンの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20208491.6
20219279.5
20229821.3
2023104129.7
2024104125.9
202510475.1

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

オムロンの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

オムロンの大株主(上位10名)

2026年3月末
オムロンの大株主
順位株主持株比率(%)
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)21.49
2株式会社日本カストディ銀行(信託口)10.33
3株式会社京都銀行3.58
4STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5051032.47
5MOXLEY AND CO LLC2.27
6JAPAN ACTIVATION CAPITAL I L.P.2.22
7オムロン従業員持株会2.04
8日本生命保険相互会社1.84
9JAPAN ACTIVATION CAPITAL II L.P.1.72
10JP MORGAN CHASE BANK 3857811.43

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は49.39%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円6,5057,7308,4738,3367,9427,3237,3266,7806,5557,6298,7618,1887,1547,674
営業利益億円——————————————
営業利益率%——————————————
当期利益億円30246262247346063254374943361473981163285
EPS円137.2209.8283.9219.0215.1296.9260.8365.3214.7305.7372.241.282.6144.8

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高29.5百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益未収録計算に必要な値が未収録
平均年齢44.5歳2025年度
平均勤続年数14.8年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

オムロンの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率13.4%2025年度業種の中央値 5.1%(電気機器179社)2023:11.8 2024:13.0 2025:13.4
男性の育児休業取得率86.2%2025年度業種の中央値 83.0%(電気機器170社)2023:61.2 2024:67.0 2025:86.2
男女の賃金の差異76.2%2025年度業種の中央値 71.6%(電気機器184社)2023:72.2 2024:75.4 2025:76.2
女性役員比率16.7%2025年度業種の中央値 15.2%(電気機器200社)2022:8.3 2023:8.3 2024:8.3 2025:16.7役員12名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 CEO 辻永順太
本店の所在地
京都市下京区塩小路通堀川東入南不動堂町801番地
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 電気機器
役員
12名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

オムロンの沿革

  1. 1933年5月立石一真が大阪市都島区東野田に立石電機製作所を創業。 レントゲン写真撮影用タイマの製造を開始(創業年月日1933年5月10日)。 <1933年 立石電機創業(創業者)> <1960年 世界初 無接点近接スイッチ> <1964年 世界初 電子式自動感応式信号機>
  2. 1936年7月大阪市西淀川区野里町に工場を新設、移転。
  3. 1945年6月京都市右京区花園土堂町に工場を移転。
  4. 1948年5月資本金200万円の株式会社に改組。商号を「立石電機株式会社」に変更(設立年月日1948年5月19日)。
  5. 1955年1月販売部門・研究部門を各々分離独立、立石電機販売㈱・㈱立石電機研究所を設立。 プロデューサ・システム(分権制による独立専門工場方式)を創案し、その第一号として㈱西京電機製作所を設立(計9社の生産子会社を順次設立)。
  6. 1959年1月商標を「OMRON」と制定。
  7. 1959年2月㈱立石電機研究所を吸収合併。
  8. 1960年10月京都府長岡町(現長岡京市)に中央研究所を竣工。
  9. 1962年4月京都証券取引所および大阪証券取引所市場第二部に上場。
  10. 1964年10月㈱立石電機草津製作所他の生産子会社を㈱西京電機立石製作所に吸収合併。
  11. 1965年4月立石電機販売㈱および㈱西京電機立石製作所を吸収合併。
  12. 1965年8月大阪証券取引所市場第一部に指定替え上場。
  13. 1966年9月東京証券取引所市場第一部および名古屋証券取引所市場第一部(2009年11月9日上場廃止)に上場。 <1967年 世界初 無人駅システム> <1973年 オムロンの血圧計1号機>
  14. 1967年3月世界初 無人駅システムが阪急北千里駅で稼動。
沿革の続き(あと53件・2026年まで)
  1. 1972年2月オムロン太陽㈱を設立。
  2. 1976年10月大阪証券取引所の特定銘柄に指定。
  3. 1985年3月オムロン京都太陽㈱を設立。
  4. 1986年4月京都府綾部市に綾部工場を竣工。
  5. 1988年4月東京支社(東京都港区)を東京本社に昇格(二本社制に移行)。
  6. 1990年1月社名を「オムロン株式会社」に変更。
  7. 1991年4月本社を京都市下京区に移転。
  8. 1993年4月中国で初めての独資生産会社オムロン(大連)有限公司が稼動開始。
  9. 2000年8月本店および本社事務所を複合機能拠点である「オムロン京都センタービル」(京都市下京区)に移転。
  10. 2003年4月リレー事業部門とオムロン熊本㈱を経営統合しオムロンリレーアンドデバイス㈱を設立。
  11. 2003年5月グローバルR&D協創戦略の中核拠点として京都府相楽郡(現木津川市)に「京阪奈イノベーションセンタ」を開設。
  12. 2003年7月ヘルスケア事業を分社しオムロンヘルスケア㈱を設立。
  13. 2004年10月共同新設分割によりATM(現金自動預払機)等の情報機器事業を日立オムロンターミナルソリューションズ㈱へ承継。
  14. 2006年6月セーフティ技術を保有するSCIENTIFIC TECHNOLOGIES INC.(現OMRON ROBOTICS AND SAFETY TECHNOLOGIES, INC.)を子会社化。 中国に制御機器システムのグローバル中核拠点オムロン(上海)有限公司が稼動開始。 <2007年 世界初 リアルカラー3次元視覚センサー>
  15. 2007年5月レーザー微細加工技術を保有するレーザーフロントテクノロジー㈱を子会社化。
  16. 2007年6月中国に研究拠点「オムロン上海R&D協創センタ」を開設。
  17. 2007年7月本社に隣接する展示施設および研修施設「オムロン京都センタービル啓真館」を開設。
  18. 2008年7月オムロンセミコンダクターズ㈱を吸収合併。
  19. 2009年9月事業セグメントEMC(エレクトロニック&メカニカルコンポーネンツビジネスカンパニー)(現DMB(デバイス&モジュールソリューションズビジネス))を新設。
  20. 2010年4月スイッチ事業を分社し、オムロンスイッチアンドデバイス㈱を設立。
  21. 2010年5月車載電装部品事業を分社し、オムロンオートモーティブエレクトロニクス㈱を設立。
  22. 2010年11月社会システム事業の子会社オムロンソーシアルソリューションズ㈱を設立。
  23. 2011年1月港区虎ノ門と品川区大崎にある事業拠点を品川フロントビル(港区港南)へ移転統合し、東京事業所として順次業務を開始(二本社制を解消)。
  24. 2011年6月家庭向け省エネ支援サービス事業分野でNTT西日本㈱と合弁会社を設立。 <2013年 卓球ロボット 「フォルフェウス(FORPHEUS)」>
  25. 2011年10月京都府向日市にオムロンヘルスケア㈱の研究開発拠点および本社を開設。
  26. 2012年1月中国のパワーラッチングリレーメーカーである「上海貝斯特電器制造有限公司」を子会社化。
  27. 2012年7月健康支援サービス事業分野で㈱エヌ・ティ・ティ・ドコモと合弁会社を設立。
  28. 2014年7月コーポレートベンチャーキャピタルを担う投資子会社オムロンベンチャーズ㈱を設立。
  29. 2014年10月ブラジルのネブライザ生産・販売会社であるNS Industria de Aparelhos Medicos LTDA.の他2社を傘下に持つ、MMRSV Participantcoes S.A.を子会社化。
  30. 2015年9月米国のモーション制御機器メーカー「Delta Tau Data Systems Inc.」およびその傘下8社を子会社化。
  31. 2015年10月米国の産業用ロボットメーカー「Adept Technology Inc.」(現OMRON ROBOTICS AND SAFETY TECHNOLOGIES, INC.)およびその傘下5社を子会社化。
  32. 2017年3月「AliveCor,Inc.」とヘルスケア分野で資本・業務提携を実施。 <2018年 世界初 ウェアラブル血圧計>
  33. 2017年7月産業用カメラのトップメーカー「センテック㈱」(現オムロンセンテック㈱)およびその傘下7社を子会社化。
  34. 2017年10月米国の産業用コードリーダーメーカー「Microscan Systems Inc.」(現Omron Microscan Systems, Inc.)およびその傘下3社を子会社化。
  35. 2018年2月近未来をデザインする研究会社「オムロン サイニックエックス㈱」を設立。
  36. 2018年4月国内オムロングループにおける人事・総務・理財機能を集約した新会社「オムロンエキスパートリンク㈱」を設立。
  37. 2019年2月産業用電子機器の開発・製造受託サービスを手掛ける「オムロン直方㈱」の株式80%を「研華股份有限公司(アドバンテック社)」に譲渡。 <2019年 世界初 心電系付き血圧計>
  38. 2019年10月車載電装部品を手掛ける、「オムロンオートモーティブエレクトロニクス㈱」の全株式を、ニデック㈱に譲渡。
  39. 2020年2月「AliveCor,Inc.」を持分法適用会社化。 <2020年 世界初 統合コントローラー>
  40. 2021年3月持分法適用会社であった「日立オムロンターミナルソリューションズ㈱」の全株式を㈱日立製作所に譲渡。
  41. 2021年10月圧力センサーやフローセンサーなどの開発・製造を行う、MEMS事業を分社し、ミツミ電機㈱に譲渡。
  42. 2022年2月医療統計データサービス事業を行う「㈱JMDC」と資本・業務提携を実施。
  43. 2022年6月定款を一部変更し、「企業理念の実践」について記載。
  44. 2023年4月エンジニア領域の人財サービス事業(派遣・請負・紹介)を行う、「オムロンエキスパートエンジニアリング㈱」を設立。
  45. 2023年4月飲料業界向け総合検査機メーカー「キリンテクノシステム㈱」に出資。「オムロンキリンテクノシステム㈱」として子会社化。
  46. 2023年10月「㈱JMDC」を子会社化。
  47. 2023年12月データソリューション事業本部を設立。
  48. 2024年4月遠隔診療サービスを展開するオランダの「Luscii Healthtech B.V.」を完全子会社化。
  49. 2025年7月間接業務の分野でトランスコスモス㈱と合弁会社「オムロン トランスコスモス プロセスイノベーション㈱」を設立。
  50. 2025年10月オムロン ソーシアルソリューションズ㈱の子会社であるオムロン ソフトウェア㈱をオムロン㈱の戦略子会社に変更し「オムロン デジタル㈱」に名称変更。
  51. 2025年10月「㈱iCARE」を完全子会社化。
  52. 2025年10月京都府向日市に技術・知財本部の開発拠点「パワーエレクトロニクスセンタ」を開設。
  53. 2026年3月電子部品事業の会社分割(吸収分割)および承継会社の株式を2026年10月に譲渡することを決定。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YG81)。会社が書いたとおりに載せています。

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一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AK3P、S100D7K5、S100G145、S100IXLK、S100LLFL、S100OEI0、S100R207、S100TOYL、S100W20H、S100YG81一次資料

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