大同特殊鋼

5471 / IFRS / 3月期

表示期間の途中で会計基準が変わっています(2012〜2022年度は日本基準、2023年度以降はIFRS)。

東証プライム鉄鋼一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社および当社の関係会社)は、当社、子会社67社(うち連結子会社67社)および関連会社8社(うち持分法適用会社8社)(2026年3月31日現在)で構成され、特殊鋼鋼材、機能材料・磁性材料、自動車部品・産業機械部品、エンジニアリング、流通・サービスの5つのセグメントに分かれ幅広い事業活動を行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす鉄鋼の順位を再生大同特殊鋼のグループ(上場3社)

数字で見る大同特殊鋼

2025年度の売上収益は5,781億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち302番目、鉄鋼35社のうち4番目の大きさです。平均年間給与は870.4万円(2025年度・提出会社単体)で、鉄鋼35社のうち4番目。平均年齢は40.2歳、平均勤続年数は17.9年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益5,781億円全体で上位8%(3,585社中)鉄鋼では4番目(35社中)2025年度
当期利益326億円全体で上位8%(3,684社中)鉄鋼では4番目(35社中)2025年度
営業利益率逆算7.3%鉄鋼の中央値 4.7%(35社)2025年度
ROE7.2%鉄鋼の中央値 5.1%(35社)2025年度
自己資本比率55.2%鉄鋼の中央値 59.2%(35社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与870.4万円全体で上位14%(3,658社中)鉄鋼では4番目(35社中)2020→2025年度で+23.4%(計算値)2025年度
平均年齢40.2歳鉄鋼の中央値 41.7歳(35社)2025年度
平均勤続年数17.9年鉄鋼の中央値 17.7年(35社)2025年度
従業員数(連結)12,729人鉄鋼の中央値 827人(35社)2020→2025年度で−2.9%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

大同特殊鋼と同業2社を、ダッシュボードで並べる共英製鋼・愛知製鋼と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 鉄鋼業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 共英製鋼・愛知製鋼と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

大同特殊鋼の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社および当社の関係会社)は、当社、子会社67社(うち連結子会社67社)および関連会社8社(うち持分法適用会社8社)(2026年3月31日現在)で構成され、特殊鋼鋼材、機能材料・磁性材料、自動車部品・産業機械部品、エンジニアリング、流通・サービスの5つのセグメントに分かれ幅広い事業活動を行っております。各セグメントの事業内容と、当社および主要な関係会社の位置付けは以下のとおりであります。(※は持分法適用会社)

(特殊鋼鋼材)

① 特殊鋼鋼材の製造、販売:当社、日本高周波鋼業㈱

② 特殊鋼鋼材の流通および二次加工品の製造、販売:大同DMソリューション㈱、㈱カムス DAIDO DMS (THAILAND) CO.,LTD.、天文大同特殊鋼股份有限公司、 DAIDO DMS SINGAPORE PTE.LTD.、DAIDO DMS MALAYSIA SDN.BHD.、

※東北特殊鋼㈱、※理研製鋼㈱、※桜井興産㈱

③ 特殊鋼鋼材の流通機能:大同興業㈱

④ 特殊鋼鋼材他の原料、資材調達:大同興業㈱、大同エコメット㈱

⑤ 特殊鋼鋼材の物流管理:※丸太運輸㈱、※川一産業㈱

⑥ 特殊鋼鋼材の整備、検査、設備メンテナンス等作業請負:大同テクニカ㈱、※泉電気工業㈱ (機能材料・磁性材料)

① ステンレス製品の製造、販売:当社、日本高周波鋼業㈱

② ステンレス製品の二次加工品の製造、販売:日本精線㈱、THAI SEISEN CO.,LTD.、下村特殊精工㈱、 ORIENTAL SHIMOMURA DRAWING(M) SDN.BHD.、下村特殊精鋼(蘇州)有限公司、 Daido Shimomura Steel Manufacturing (Thailand) Co.,Ltd.

③ 希土類磁石の製造、販売:㈱ダイドー電子、Daido Electronics (Thailand) Co.,Ltd.、大同電工(蘇州)有限公司、大同磁石(広東)有限公司

④ 高合金製品の製造、販売:当社

⑤ 電気、電子部品用材料(帯鋼製品、電磁材料)の製造、販売:当社

⑥ ネジ、ボルトおよび自動車用冷鍛部品の製造、販売:日星精工㈱

⑦ 粉末製品の製造、販売:当社

⑧ チタン製品の製造、販売:当社

⑨ 機能材料・磁性材料製品の流通機能:大同興業㈱

(自動車部品・産業機械部品)

① 型鍛造品の製造、販売:当社、日本鍛工㈱、東洋産業㈱、OHIO STAR FORGE CO.、 Daido Steel (Thailand) Co.,Ltd.

② トラック用鋼機製品、帯鋸材料の製造、販売:当社

③ 鋳鋼品、精密鋳造品の製造、販売:㈱大同キャスティングス

④ 自由鍛造品の製造、販売:当社

⑤ 自由鍛造品の整備、検査作業請負:大同スターテクノ㈱

⑥ エンジンバルブ等の製造、販売:フジオーゼックス㈱、富士气門(広東)有限公司、 PT. FUJI OOZX INDONESIA、FUJI OOZX MEXICO, S.A. DE C.V.、㈱ピーアンドエム

⑦ 圧縮機部品、ターボ部品およびカップリング等の製造、販売:大同精密工業㈱

⑧ 自動車部品・産業機械部品製品の流通機能:大同興業㈱ (エンジニアリング)

① 鉄鋼設備、環境設備の製造、販売:当社

② 各種機械の製造、販売、設備メンテナンス、土木建設事業:大同マシナリー㈱

③ 環境設備の保守管理業務:大同環境エンジニアリング㈱

④ 工業炉およびその付帯設備の製造、販売:大同プラント工業㈱

⑤ エンジニアリング製品の流通機能:大同興業㈱、大同特殊鋼(上海)有限公司(流通・サービス)

① 不動産事業、保険業務、グループの福利厚生関連事業:㈱大同ライフサービス

② ゴルフ場経営:木曽駒高原観光開発㈱

③ 鉄鋼、セラミックス等の分析事業:㈱大同分析リサーチ

④ 情報システムの開発および保守運用:㈱大同ITソリューションズ

⑤ 当社グループ製品の輸出入業務:Daido Steel (America) Inc.、Daido Kogyo (Thailand) Co.,Ltd.、大同特殊鋼(上海)有限公司、大同斯蒂尓材料科技(上海)有限公司

⑥ ビル賃貸業:大同興業㈱

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YNEC)。事業系統図は省いています。

03

大同特殊鋼のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

上場している子会社・関連会社(3社)

  • 日本精線子会社・鉄鋼議決権 50.6%

    売上
    466億円
    営業利益
    31億円
    従業員
    815人
    平均年間給与
    763万円
  • フジオーゼックス子会社・輸送用機器議決権 54.3%

    売上
    291億円
    営業利益
    25億円
    従業員
    1,261人
    平均年間給与
    703万円
  • 東北特殊鋼持分法適用関連会社・議決権 34.3%

    売上
    209億円
    営業利益
    14億円
    従業員
    572人
    平均年間給与
    577万円

数字は各社の有価証券報告書の最新の年度。従業員は連結、平均年間給与はその会社単体。議決権は大同特殊鋼の【関係会社の状況】の値(間接所有を含む)。

主な子会社の業績

2025年度
  • 大同興業㈱議決権 100.0%

    売上
    2,223億円
    経常利益
    55億円
    当期純利益
    40億円
    純資産
    359億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

特殊鋼鋼材

売上 2,078億円・利益 134億円・従業員 3,801人

  • 日本高周波鋼業㈱100.0%
  • ㈱カムス100.0%
  • 大同興業㈱100.0%売上 2,223億円・経常利益 55億円
  • 大同DMソリューション㈱100.0%
  • DAIDO DMS (THAILAND) CO.,LTD.90.0%
  • 天文大同特殊鋼股份有限公司73.4%
  • DAIDO DMS SINGAPORE PTE.LTD.85.0%
  • DAIDO DMS MALAYSIA SDN.BHD.89.6%
ほか2社
  • 大同テクニカ㈱100.0%
  • 大同エコメット㈱100.0%

機能材料・磁性材料

売上 1,998億円・利益 149億円・従業員 3,402人

  • 日本精線㈱50.6%
  • THAI SEISEN CO.,LTD.100.0%
  • ㈱ダイドー電子100.0%
  • Daido Electronics (Thailand) Co.,Ltd.100.0%
  • 大同電工(蘇州)有限公司100.0%
  • 大同磁石(広東)有限公司100.0%
  • 下村特殊精工㈱92.6%
  • ORIENTAL SHIMOMURA DRAWING (M) SDN. BHD.100.0%
ほか3社
  • 下村特殊精鋼(蘇州)有限公司65.6%
  • Daido Shimomura Steel Manufacturing (Thailand) Co.,Ltd.100.0%
  • 日星精工㈱100.0%

自動車部品・産業機械部品

売上 1,179億円・利益 82億円・従業員 3,410人

  • フジオーゼックス㈱54.3%
  • 富士气門(広東)有限公司100.0%
  • PT. FUJI OOZX INDONESIA75.0%
  • FUJI OOZX MEXICO, S.A. DE C.V.100.0%
  • ㈱ピーアンドエム100.0%
  • ㈱大同キャスティングス100.0%
  • 大同精密工業㈱100.0%
  • 日本鍛工㈱100.0%
ほか4社
  • 東洋産業㈱100.0%
  • 大同スターテクノ㈱100.0%
  • OHIO STAR FORGE CO.100.0%
  • Daido Steel (Thailand) Co.,Ltd.100.0%

エンジニアリング

売上 266億円・利益 26億円・従業員 655人

  • 大同マシナリー㈱100.0%
  • 大同プラント工業㈱65.3%
  • 大同環境エンジニアリング㈱100.0%

流通・サービス

売上 260億円・利益 30億円・従業員 975人

  • Daido Steel (America) Inc.100.0%
  • Daido Kogyo (Thailand) Co., Ltd.100.0%
  • 大同特殊鋼(上海)有限公司100.0%
  • 大同斯蒂尓材料科技(上海)有限公司100.0%
  • ㈱大同ライフサービス100.0%
  • ㈱大同ITソリューションズ100.0%
  • 木曽駒高原観光開発㈱57.4%
  • ㈱大同分析リサーチ100.0%

連結子会社 67社(有報に社名が載る主な会社は44社)。持分法適用関連会社など 8社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「…>営業利益ROE(親会社所有者帰属持分当期利益率)D/Eレシオ投資額(3年累計決裁額)株主還元(一過性損益を除く)400億円以上7%以上0.5目安2024-2026年累計1,400億円配当性向30%以上DOE下限指標2.5%」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

大同特殊鋼の配当政策

配当の方針につきましては、財務の健全性を維持することを基本とし、連結業績と配当性向および当社の資金需要、財務状況も総合的に勘案し、安定した利益還元で株主の皆様の期待にお応えしていきたいと考えております。

2025年10月には株主還元の充実と資本効率の向上を図ることを目的として新たな株主還元方針(2026年3月期より適用)を導入しました。株主還元方針の変更内容については下記のとおりです。

<従来>

・安定した利益還元を基本とし、連結配当性向30%以上を目安とする。

・キャッシュ・アロケーションの進捗を踏まえ、株主還元強化を検討する。

<変更後(2026年3月期より適用)>

・財務の健全性を維持することを基本とし、連結配当性向30%以上を目安とする。

ただし、下限指標をDOE(株主資本配当率)2.5%(※)とする。

・キャッシュ・アロケーションの進捗を踏まえながら、自己株式取得についても検討する。

※株主資本:その他の資本の構成要素を除外した親会社所有者帰属持分 DOE:支払配当÷(前期末の)株主資本内部留保資金の使途につきましては、有利子負債の水準を管理するとともに、財務体質の安定を図りながら、カーボンニュートラル対応やポートフォリオ改革に向けた戦略製品拡大など企業価値の継続的な向上のための設備投資や研究開発、人的資本投資、新規事業の拡大などに活用することを基本としております。

当社は、株主への機動的な利益還元を可能とするため、会社法第454条第5項に規定する中間配当をすることができる旨および会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議をもって剰余金の配当を行うことができる旨をそれぞれ定款に定めております。また、配当の回数については中間期と期末の2回を基本とし、取締役会の決議で中間配当を、株主総会の決議で期末配当を行っております。

当期の配当につきましては、上記の方針に基づき、中間配当を1株につき22円実施しました。期末配当は1株につき27円とさせて頂くことといたしました。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

大同特殊鋼の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20203523.6
202118035.6
202223034.9
202312619.3
20244728.3
20254934.7

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

大同特殊鋼の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

大同特殊鋼の大株主(上位10名)

2026年3月末
大同特殊鋼の大株主
順位株主持株比率(%)
1日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口)10.35
2㈱日本カストディ銀行(信託口)5.51
3日本製鉄㈱5.42
4明治安田生命保険(相)5.18
5日本発條㈱3.61
6㈱みずほ銀行3.30
7㈱三菱UFJ銀行3.03
8トヨタ自動車㈱2.16
9STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5052232.01
10日鉄興和不動産㈱1.87

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は42.48%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円4,4044,5774,8364,6064,4515,0525,4334,9044,1275,2975,7905,7865,7495,781
営業利益億円———244255362338248101370500423394421
営業利益率%———5.35.77.26.25.12.47.08.67.36.97.3
当期利益億円1101261096716423921211045269363306283326
EPS円25.3290.9251.0156.2385.9561.1496.951.621.2126.2170.3143.4134.6161.7

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高45.4百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益3.3百万円2025年度・逆算
平均年齢40.2歳2025年度
平均勤続年数17.9年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

大同特殊鋼の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率3.2%2025年度業種の中央値 2.6%(鉄鋼30社)2023:2.5 2024:2.7 2025:3.2
男性の育児休業取得率52.1%2025年度業種の中央値 72.7%(鉄鋼29社)2023:36.4 2024:45.1 2025:52.1
男女の賃金の差異75.2%2025年度業種の中央値 75.4%(鉄鋼31社)2023:76.9 2024:77.1 2025:75.2
女性役員比率18.0%2025年度業種の中央値 15.4%(鉄鋼32社)2022:8.0 2023:8.0 2024:8.0 2025:18.0役員11名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 清水 哲也
本店の所在地
名古屋市東区東桜一丁目1番10号
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 鉄鋼
役員
11名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

大同特殊鋼の沿革

  1. 当社は、1916年8月特殊鋼等の製造および販売を目的として設立された株式会社電気製鋼所を前身とし、1921年11月設立された業を同じくする大同製鋼株式会社が、1922年7月株式会社電気製鋼所から熱田、福島両工場の現物出資を受けるかたちで継承し、商号を株式会社大同電気製鋼所に変更いたしました。さらに1938年6月商号を大同製鋼株式会社に変更し、1950年2月企業再建整備法により、新大同製鋼株式会社として再発足し、現在に至っております。
  2. 1950年2月企業再建整備法により、資本金4億2,000万円をもって新大同製鋼㈱を設立。
  3. 1950年9月名古屋証券取引所に上場。
  4. 1951年6月東京証券取引所、大阪証券取引所に上場。
  5. 1953年3月商号を大同製鋼㈱に変更。
  6. 1953年7月富士バルブ㈱(現・連結子会社フジオーゼックス㈱)に資本参加。
  7. 1954年8月大同興業㈱(現・連結子会社)に資本参加。
  8. 1955年10月新理研工業㈱を合併。
  9. 1957年8月㈱東京製鋼所を合併。
  10. 1963年5月当社知多工場操業開始。
  11. 1964年7月関東製鋼㈱を合併。
  12. 1976年9月日本特殊鋼㈱および特殊製鋼㈱を合併し、商号を大同特殊鋼㈱に変更。
  13. 1980年4月当社木曽福島工場を分離し、大同特殊鋳造㈱(現・連結子会社㈱大同キャスティングス)を設立。
  14. 1983年10月当社ニューヨーク事務所を分離し、Daido Steel (America) Inc.(現・連結子会社)を設立。
沿革の続き(あと22件・2026年まで)
  1. 1988年7月熱間精密鍛造品の北米での現地供給を目的に、OHIO STAR FORGE CO.(現・連結子会社)を設立。
  2. 1990年1月エレクトロニクス業界向け磁性材料の生産拠点として、当社全額出資で㈱ダイドー電子(現・連結子会社)を設立。
  3. 1990年9月自動車部品・産業機械部品業界向け精密鋳造品の事業基盤確立のため、当社全額出資で㈱ダイドープレシジョンパーツ(現・連結子会社㈱大同キャスティングス)を設立。
  4. 1992年4月当社知多工場製鋼部門のNo.2CC(連続鋳造設備)営業運転開始。
  5. 1994年6月磁性材料の製造、加工、販売を目的に、㈱ダイドー電子、伊藤忠商事㈱他との共同出資でDaido Electronics (Thailand) Co.,Ltd.(現・連結子会社)を設立。
  6. 1994年12月フジオーゼックス㈱(現・連結子会社)が東京証券取引所第二部上場。
  7. 1995年4月当社星崎工場製鋼部門を知多工場へ集約。
  8. 1996年4月大同テクノメタル㈱が㈱大同ピーディーエムと合併し、金型製品の熱処理、製造販売会社大同アミスター㈱(現・連結子会社大同DMソリューション㈱)に商号変更。
  9. 2002年4月大同特殊鋳造㈱と㈱ダイドープレシジョンパーツが合併し、さらに合併会社に当社の鋳鋼品・精密鋳造品部門を営業譲渡し、㈱大同キャスティングス(現・連結子会社)に商号変更。
  10. 2007年10月ステンレス鋼線事業の強化のため、日本精線㈱が大同ステンレス㈱を吸収合併し、連結子会社化。
  11. 2011年4月大同電工(蘇州)有限公司を連結子会社化。
  12. 2012年7月工具鋼事業の強化のため、大同アミスター㈱が、大同マテックス㈱、石原鋼鉄㈱を吸収合併し、大同DMソリューション㈱に商号変更。
  13. 2013年11月当社知多工場で150tアーク炉稼働開始。
  14. 2016年4月大同特殊鋼(上海)有限公司を連結子会社化。
  15. 2019年4月大同磁石(深圳)有限公司(現・大同磁石(広東)有限公司)、下村特殊精鋼(蘇州)有限公司、フジホローバルブ㈱、Daido Kogyo (Thailand) Co.,Ltd.、ORIENTAL SHIMOMURA DRAWING(M) SDN.BHD.、他23社を連結子会社化。
  16. 2020年4月Daido Shimomura Steel Manufacturing (Thailand) Co.,Ltd.、他2社を連結子会社化。
  17. 2021年4月㈱大同ライフサービスが㈱ライフサポートを吸収合併。
  18. 2021年7月フジオーゼックス㈱がフジホローバルブ㈱を吸収合併。
  19. 2021年8月鉄姆肯鋼材(上海)有限公司(現・大同斯蒂尓材料科技(上海)有限公司)の全持分を取得し、連結子会社化。
  20. 2024年3月㈲タカクラ・ファンディング・コーポレーションを営業者とする匿名組合を匿名組合契約終了に伴い連結除外。
  21. 2024年7月㈱ピーアンドエムを連結子会社化。
  22. 2026年2月日本高周波鋼業㈱の全株式を取得し、連結子会社化。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YNEC)。会社が書いたとおりに載せています。

鉄鋼で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。鉄鋼の35社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AORN、S100DBNV、S100G3JP、S100IX9J、S100LLRJ、S100OD7G、S100R5A1、S100TRHQ、S100W28E、S100YNEC一次資料

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