神鋼商事

8075 / 日本基準 / 3月期
東証プライム卸売業一次資料ベース
収録 41 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社、連結子会社42社、持分法適用会社19社及びその他の関係会社1社で構成され、国内及び海外において鉄鋼・アルミ·銅・原料・機械・溶接を主体とした各種商品を取引しております。更に関連商品の製造、情報等のサービスの提供、先端技術分野への事業投資を行う等多角的な事業活動を展開しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす鉄鋼・非鉄金属商社の順位を再生神戸製鋼所のグループ(上場2社)

数字で見る神鋼商事

2025年度の売上収益は6,081億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち290番目、卸売業288社のうち32番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は−5.0%です。平均年間給与は973.9万円(2025年度・提出会社単体)で、卸売業287社のうち27番目。平均年齢は39.3歳、平均勤続年数は14.3年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益6,081億円全体で上位8%(3,585社中)卸売業では32番目(288社中)2020→2025年度で年−5.0%(計算値)2025年度
当期利益83億円全体で上位22%(3,684社中)卸売業では58番目(288社中)2025年度
営業利益率逆算1.9%卸売業の中央値 3.3%(282社)2025年度
ROE8.7%卸売業の中央値 8.1%(288社)2025年度
自己資本比率25.8%卸売業の中央値 50.9%(288社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与973.9万円全体で上位8%(3,658社中)卸売業では27番目(287社中)2020→2025年度で+29.7%(計算値)2025年度
平均年齢39.3歳卸売業の中央値 42.2歳(287社)2025年度
平均勤続年数14.3年卸売業の中央値 13.8年(286社)2025年度
従業員数(連結)1,428人卸売業の中央値 703人(288社)2020→2025年度で−8.9%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

神鋼商事と同業2社を、ダッシュボードで並べるトーメンデバイス・レスターと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 鉄鋼・非鉄金属商社業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ トーメンデバイス・レスターと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

神鋼商事 最新期の売上構成比

有価証券報告書のセグメント情報で、事業別と地域別の内訳が同じ形で並んでおり、足し合わせると連結の売上を超えます。構成比として出せないため載せていません。

神鋼商事の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社、連結子会社42社、持分法適用会社19社及びその他の関係会社1社で構成され、国内及び海外において鉄鋼・アルミ·銅・原料・機械・溶接を主体とした各種商品を取引しております。更に関連商品の製造、情報等のサービスの提供、先端技術分野への事業投資を行う等多角的な事業活動を展開しております。

当社グループの各セグメントの主要取引品目は次のとおりであります。

また、次の5部門は、「第5.経理の状況 1.連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YEV4)。事業系統図は省いています。

03

神鋼商事のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • Shinsho American Corp.議決権 100.0%

    売上
    638億円
    経常利益
    7億円
    当期純利益
    4億円
    純資産
    69億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

金属セグメント

売上 5,157億円・従業員 788人

鉄鋼

売上 2,501億円・従業員 330人

  • Shinsho American Corp.100.0%売上 638億円・経常利益 7億円
  • 神商鉄鋼販売㈱100.0%
  • Thai Escorp Ltd.100.0%
  • 神鋼商貿(上海)有限公司100.0%

アルミ・銅

売上 1,879億円・従業員 396人

機械・溶接セグメント

売上 923億円・従業員 365人

  • ㈱マツボー100.0%

原料

売上 777億円・従業員 62人

機械

売上 637億円・従業員 221人

溶接

売上 285億円・従業員 144人

その他

売上 2億円・従業員 6人

そのほかの主な子会社

  • 神商非鉄㈱100.0%アルミ·銅
  • 蘇州神商金属有限公司100.0%アルミ·銅

連結子会社 42社(有報に社名が載る主な会社は7社)。持分法適用関連会社など 19社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「(3)目標とする経営指標当社は「連結経常利益」「ROE」「ROIC」「自己資本比率」を重要目標達成指標(KGI)としております。2026年度は、「連結経常利益」を115億円と予想しており、今中計の当初計画に達しない見通しです。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

神鋼商事の配当政策

当社は、株主の皆さまに対する利益還元を経営の重要課題の一つに位置づけており、財務体質の強化と将来の事業展開に必要な内部留保等を考慮しつつ、「連結配当性向30%以上、または1株当たり配当100円のいずれか高い方とする」としており、安定的な配当を継続していくことを基本方針としております。

上記の方針に基づき、当事業年度の期末配当金につきましては、1株当たり53.00円といたしました。なお、2027年3月期の配当金につきましては、中間期末65.00円と期末65.00円の年間配当金130.00円(うち80周年記念配当26.00円)を予定しております。

配当回数については、定款に配当基準日として中間期末及び期末を定めており、年2回を基本としております。

当社は、「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行う事ができる。」旨を定款に定めております。

当社は、「会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議をもって剰余金の配当等を行う事ができる。」旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

神鋼商事の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20205019.1
202124544.0
202231541.8
202331532.4
202430040.7
202510639.0

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

神鋼商事の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

神鋼商事の大株主(上位10名)

2026年3月末
神鋼商事の大株主
順位株主持株比率(%)
1みずほ信託銀行㈱(退職給付信託神戸製鋼所口)21.53
2㈱神戸製鋼所13.32
3神商取引先持株会7.87
4日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口)7.17
5㈱日本カストディ銀行(信託口)4.95
6神鋼商事従業員持株会2.35
7シンフォニアテクノロジー㈱1.69
8DFA INTL SMALL CAP VALUE PORTFOLIO1.29
9芦田 藤次郎1.15
10みずほ信託銀行㈱(退職給付信託神鋼鋼線工業口)0.91

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は62.22%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

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選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円7,6978,4098,7047,9137,6959,2959,5259,3607,8424,9445,8495,9146,1726,081
営業利益億円———584881794845101135133132116
営業利益率%———0.70.60.90.80.50.62.02.32.22.11.9
当期利益億円1932403530545016227192918683
EPS円212.4356.9448.8393.0335.4615.5566.8184.082.8268.6347.6345.1324.2313.7

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高425.9百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益8.1百万円2025年度・逆算
平均年齢39.3歳2025年度
平均勤続年数14.3年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

神鋼商事の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率4.6%2025年度業種の中央値 7.5%(卸売業214社)2023:2.8 2024:2.9 2025:4.6
男性の育児休業取得率121.4%2025年度業種の中央値 79.6%(卸売業189社)2023:78.6 2024:26.3 2025:121.4
男女の賃金の差異63.3%2025年度業種の中央値 64.5%(卸売業203社)2023:58.5 2024:61.0 2025:63.3
女性役員比率22.0%2025年度業種の中央値 14.3%(卸売業245社)2022:20.0 2023:22.0 2024:22.0 2025:22.0役員9名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 髙下 拡展
本店の所在地
大阪市中央区北浜2丁目6番18号 淀屋橋スクエア
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 卸売業
役員
9名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

神鋼商事の沿革

  1. 当社は、1946年11月に㈱神戸製鋼所の全額出資により、同社製品の販売と所要資材の供給を目的に、太平商事㈱として設立されました。
  2. 設立以来の主な推移を年次別に示せば次のとおりであります。
  3. 1946年11月大阪市東区(現・大阪市中央区)に太平商事㈱として設立・創業
  4. 1946年11月東京支店(現・東京本社)を開設
  5. 1948年5月名古屋営業所(現・名古屋支社)を開設
  6. 1954年5月福岡出張所(現・九州支社)を開設
  7. 1959年10月㈱湯浅商店を吸収合併
  8. 1960年6月神鋼商事㈱に商号変更
  9. 1961年8月大阪・東京両証券所に株式上場
  10. 1966年8月米国にThe Shinsho American Corp.(現・Shinsho American Corp.:連結子会社)設立
  11. 1982年7月神商金属加工㈱(現・神商非鉄㈱:連結子会社)設立
  12. 1986年1月神商金属販売㈱(現・神商鉄鋼販売㈱:連結子会社)設立
  13. 1987年2月神戸支社を開設
  14. 1987年9月マレーシアにShinsho(Malaysia)Sdn.Bhd.(現・連結子会社)設立
沿革の続き(あと35件・2026年まで)
  1. 1988年5月タイ国にThai Escorp Ltd.(現・連結子会社)設立
  2. 1992年11月台湾に台湾神商股份有限公司(現・連結子会社)設立
  3. 1996年11月豪州にShinsho Australia Pty.Ltd.(現・Kobelco Trading Australia Pty.Ltd.:連結子会社)設立
  4. 1998年4月中国に上海神商貿易有限公司(現・連結子会社)設立
  5. 1998年9月神商ビジネスサポート㈱(現・連結子会社)設立
  6. 2001年11月米国にShinsho-Meihoku Wire, Inc.(現・連結子会社)設立
  7. 2002年1月米国法人Grand Blanc Processing L.L.C.(現・連結子会社)買収
  8. 2005年1月韓国に韓国神商㈱(現・連結子会社)設立
  9. 2006年7月中国に蘇州神商金属有限公司(現・連結子会社)設立
  10. 2006年9月中国に神鋼商貿(上海)有限公司(現・連結子会社)設立
  11. 2007年2月タイ国にTES E&M Service Co.,Ltd.(現・連結子会社)設立
  12. 2008年12月ドイツにShinsho Europe GmbH(現・連結子会社)設立
  13. 2010年12月中国に神商精密器材(蘇州)有限公司(現・連結子会社)設立
  14. 2011年3月インドにKobelco Trading India Private Limited(現・連結子会社)設立
  15. 2011年5月インドネシアにPT.Kobelco Trading Indonesia(現・連結子会社)設立
  16. 2011年6月ベトナムにKobelco Trading Vietnam Co.,Ltd.(現・連結子会社)設立
  17. 2011年12月㈱マツボー(現・連結子会社)買収
  18. 2013年1月中国に神商大阪精工(南通)有限公司(現・連結子会社)設立
  19. 2013年4月メキシコにShinsho Mexico S.A. de C.V.(現・連結子会社)設立
  20. 2014年7月コベルコ筒中トレーディング㈱(現・神鋼商事メタルズ㈱:連結子会社)買収
  21. 2015年5月韓国法人KTN Co.,Ltd.(現・連結子会社)買収
  22. 2015年7月米国にAiken Wire Processing, L.L.C.(現・連結子会社)設立
  23. 2016年1月中山金属㈱(旧・連結子会社)と同社子会社である炫馥金属国際貿易(上海)有限公司(現・Shinsho Metals (Shanghai) Ltd.:連結子会社)、Nakayama Metal Limited(現・Shinsho Metals (Thailand) Ltd.:連結子会社)及びPT.Nakayama(現・PT.Shinsho Metals Indonesia:連結子会社)買収
  24. 2016年4月エヌアイウエル㈱(現・エスシーウエル㈱:連結子会社)買収
  25. 2017年4月森本興産㈱(現・連結子会社)買収
  26. 2019年7月中山金属㈱(旧・連結子会社)はコベルコ筒中トレーディング㈱(現・連結子会社)を存続会社とする吸収合併により神鋼商事メタルズ㈱(現・連結子会社)へ商号変更
  27. 2021年7月中国法人日新意旺高科技(揚州)有限公司(現・神商精密器材(揚州)有限公司:連結子会社)買収
  28. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場に移行
  29. 2023年2月ベトナムにKTN Metal Vietnam Co.,Ltd.(現・連結子会社)設立
  30. 2023年10月㈱稲垣商店(現・連結子会社)買収
  31. 2024年4月国内5本部制を2本部制(金属本部、機械・溶接本部)に移行
  32. 2024年4月日本グラニュレーター㈱(現・連結子会社)買収
  33. 2024年6月監査役会設置会社から監査等委員会設置会社に移行
  34. 2024年6月神商精密㈱(現・連結子会社)設立
  35. 2026年1月金属溶材㈱(現・連結子会社)買収

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YEV4)。会社が書いたとおりに載せています。

卸売業で規模の近い会社

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AMMK、S100DBJP、S100G82O、S100IZL9、S100LP6G、S100OD5V、S100R12S、S100TT05、S100W3WK、S100YEV4一次資料

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