ALSOK

2331 / 日本基準 / 3月期
東証プライムサービス業一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社、連結子会社92社(海外子会社18社を含む。)、持分法適用会社12社で構成されており、セキュリティ事業、FM事業等、介護事業及び海外事業を展開しています。その他海外で同様の事業を展開する台湾新光保全股份有限公司は、連結子会社又は持分法適用会社ではありませんが、営業及び運用面において、当社グループと相互協力体制を確立しています。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす警備の順位を再生ALSOKのグループ(上場3社)

数字で見るALSOK

2025年度の売上収益は5,970億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち295番目、サービス業542社のうち10番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+4.9%です。平均年間給与は622.1万円(2025年度・提出会社単体)で、サービス業538社のうち227番目。平均年齢は41.8歳、平均勤続年数は18.3年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益5,970億円全体で上位8%(3,585社中)サービス業では10番目(542社中)2020→2025年度で年+4.9%(計算値)2025年度
当期利益333億円全体で上位8%(3,684社中)サービス業では10番目(542社中)2025年度
営業利益率逆算7.9%サービス業の中央値 7.2%(541社)2025年度
ROE9.2%サービス業の中央値 11.0%(542社)2025年度
自己資本比率56.8%サービス業の中央値 54.3%(542社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与622.1万円全体で上位61%(3,658社中)サービス業では227番目(538社中)2020→2025年度で+7.3%(計算値)2025年度
平均年齢41.8歳サービス業の中央値 38.5歳(539社)2025年度
平均勤続年数18.3年サービス業の中央値 6.6年(539社)2025年度
従業員数(連結)66,949人サービス業の中央値 443人(542社)2020→2025年度で+74.1%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

ALSOKと同業2社を、ダッシュボードで並べるサイバーエージェント・博報堂DYホールディングスと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 警備業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ サイバーエージェント・博報堂DYホールディングスと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

ALSOKの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社、連結子会社92社(海外子会社18社を含む。)、持分法適用会社12社で構成されており、セキュリティ事業、FM事業等、介護事業及び海外事業を展開しています。その他海外で同様の事業を展開する台湾新光保全股份有限公司は、連結子会社又は持分法適用会社ではありませんが、営業及び運用面において、当社グループと相互協力体制を確立しています。セグメント別の事業の内容は、以下のとおりです。

(1)セキュリティ事業

ア 機械警備事業

通信回線を利用して異常信号の送信を行う警報機器をご契約先に設置し、侵入・火災・設備異常等の情報の遠隔監視をALSOKガードセンターで行い、異常発生時には訓練を受けたガードマンが現場に駆けつけ、適切な処置を行う業務です。

法人向け防犯監視サービスとして、先進的な画像解析技術を取り入れた画像監視サービスを標準装備したセキュリティシステム「ALSOK-G7」を展開しています。本サービスは当社が磨き上げてきた高品質かつ堅実な警備サービスに最先端の映像セキュリティ機能を付加したオンラインセキュリティシステムであり、お客様はいつでもどこからでも現地の映像確認を行うことができます。

防犯監視サービスに加えIT機器関連のトラブルが発生した際に警備員が急行して応急処置を行う「ALSOK ITレスキュー」やマンション・ビル等の設備機器からの異常を受信した際や設備の障害における確認依頼があった際に、ガードマンが現地を確認し原因究明と応急処置を実施する「ALSOK設備レスキュー」を提供しています。さらに、2025年12月からは、お客様が提供する商品・サービスのご利用者様がお困りの時にALSOKが代わりに駆けつけ、状況把握と応急処置を行う「ALSOKユーザーレスキュー」を開始しました。

イ HOME ALSOK事業

「生活全般のセキュリティサービス」をコンセプトとした「HOME ALSOK」ブランドのもと、スマホでホームセキュリティ「HOME ALSOK Connect」、高齢者向け見守りサービス「HOME ALSOK みまもりサポート」、集合住宅向けセキュリティ「HOME ALSOKアパート・マンションプラン」など、多様なニーズに応じたサービスを展開しています。

防犯監視に加え、緊急事態にボタン一つで通報できる「非常ボタン」や当社独自のスマートフォンによる操作支援など、日常の不安や不便を解消する機能を備えたホームセキュリティを提供しています。一人暮らしの高齢者の方に安心していただくために、健康状態や熱中症リスクを見守り、ご家族へ情報配信を行うサービスを展開しています。これらの取り組みを通じて、一般家庭から高齢者世帯まで、誰もが安心して暮らせる地域社会=「安全が当たり前の暮らし」の実現を目指しています。

ウ 常駐警備事業

ご契約先の施設に警備員を配置し、出入管理、巡回、監視を行うことで、各種事故の未然防止及び緊急時・事故発生時の対応を行う業務です。また、国際会議やスポーツ競技大会、花火大会や祭り等の各種イベント警備、並びに国内外の著名人や企業の役員等に対する身辺警護など、幅広いニーズに対応しています。さらに、「見える警備」の提供を目指し、常駐警備員にモバイルデバイスを中心として、ガスセンサー、電光掲示板、サーモカメラ、外国語翻訳機等のデジタル機器を装備し、お客様へのレポーティングを含めたDX化を推進しています。

近年では、各地における大規模再開発の進展やインバウンド回復に伴う需要の増加、さらには少子高齢化による人手不足が喫緊の課題となっていることから、AIカメラや出入管理のシステム化、アバター、警備ロボット、巡回ドローン等を活用した警備員の省人化を図りつつ、より効率的かつ効果的な警備サービスを提供しています。

エ 警備輸送事業

ご契約先の指定場所に現金、有価証券等の貴重品を現金輸送車等により輸送する業務です。現金、有価証券等を安全に輸送する現金輸送サービスのほか、店舗売上金管理を警備輸送ネットワークでトータルサポートし、お客様の業務効率化に資する「入(出)金機オンラインシステム」、金融機関やコンビニエンスストアに設置されたATM等への現金等の補充・回収、及び障害時の対応等、運営をトータルで行う「ATM管理サービス」を提供しています。また、金融機関のバックオフィス業務なども受託しています。

キャッシュレス社会の進展に対応すべく、コード決済の包括事業者として、複数のブランドを一括導入可能な「ALSOKマルチQR決済ソリューション」を提供しています。

(2)FM事業等

各種建物設備の修繕・リニューアル工事、管工事、電気工事や防火・防災業務、設備管理業務、清掃業務、衛生管理業務、電話応対業務などのビル・マンション等の各種施設における維持、管理、運営を通じて、建物管理コストの低減から資産価値の維持・向上まで、建物の運営・管理をトータルサポートする事業です。また、災害対策用品、AEDをレンタル・販売しているほか、食品検査事業を営むALSOKエムビック研究所株式会社ではアスベスト検査等も行っています。

防災事業においては、総合防災メーカーであるホーチキ株式会社及び日本ドライケミカル株式会社との資本業務提携及び持分法適用関連会社化により、防火・防災分野における事業推進体制の強化を図っています。

(3)介護事業

居宅介護支援(ケアプラン作成)や、ご自宅での生活を支援する訪問介護・訪問看護・デイサービス等の在宅介護サービスから、特定施設入居者生活介護(介護付き有料老人ホーム)・認知症対応型共同生活介護(グループホーム)、サービス付き高齢者向け住宅等の施設介護サービスまで、幅広いサービスを提供しています。また、福祉用具の販売・レンタル事業のほか、訪問医療マッサージサービスも提供しています。

(4)海外事業

日系企業の進出の多い東南アジアを中心に、タイ、ベトナム、インドネシア、インド、ミャンマー、バングラデシュ等7か国で事業を展開しています。

現在では、常駐警備サービスや機械警備サービスの提供にとどまらず、防災、清掃、ビル施設管理などのファシリティマネジメント分野にまで事業領域を拡大しています。

各国の治安や経済状況に応じたお客様のニーズに応え、国内で培ったサービスを連携させることで、お客様の事業継続をサポートしています。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100Y7EC)。事業系統図は省いています。

03

ALSOKのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

上場している子会社・関連会社(3社)

  • ホーチキ持分法適用関連会社・電気機器議決権 17.6%

    売上
    1,059億円
    営業利益
    121億円
    従業員
    2,722人
    平均年間給与
    744万円
  • 日本ドライケミカル持分法適用関連会社・機械議決権 16.4%

    売上
    605億円
    営業利益
    80億円
    従業員
    1,195人
    平均年間給与
    724万円
  • 日本ケアサプライ持分法適用関連会社・サービス業議決権 32.7%

    売上
    349億円
    営業利益
    31億円
    従業員
    1,062人
    平均年間給与
    491万円

数字は各社の有価証券報告書の最新の年度。従業員は連結、平均年間給与はその会社単体。議決権はALSOKの【関係会社の状況】の値(間接所有を含む)。

セキュリティ事業

売上 4,208億円・利益 454億円・従業員 26,637人

  • ALSOK北海道㈱100.0%
  • 愛媛綜合警備保障㈱50.0%
  • ALSOK大阪㈱100.0%
  • ㈱ジェイ・エフ・エル60.0%

FM事業等

売上 930億円・利益 113億円・従業員 2,501人

  • ALSOKファシリティーズ㈱100.0%

介護事業

売上 552億円・利益 22億円・従業員 3,339人

  • ALSOK介護㈱100.0%
  • ALSOKらいふケア㈱100.0%

海外事業

売上 280億円・利益 -11億円

  • PT. ALSOK BASS Indonesia Security Services99.3%

そのほかの主な子会社

  • ALSOK秋田㈱100.0%同上
  • ALSOK岩手㈱100.0%同上
  • ALSOK山形㈱100.0%同上
  • ALSOK福島㈱100.0%同上
  • 北関東綜合警備保障㈱50.0%同上
  • ALSOK群馬㈱100.0%同上
  • ALSOK双栄㈱100.0%同上
  • 富山県綜合警備保障㈱50.0%同上
ほか44社
  • 北陸綜合警備保障㈱65.3%同上
  • ALSOK東海㈱50.0%同上
  • 中京綜合警備保障㈱50.0%同上
  • ALSOK岐阜㈱57.1%同上
  • 三重綜合警備保障㈱50.0%同上
  • ALSOK山陰㈱100.0%同上
  • 広島綜合警備保障㈱50.0%同上
  • ALSOK長崎㈱70.8%同上
  • 沖縄綜合警備保障㈱68.0%同上
  • ALSOK宮城㈱100.0%同上
  • ALSOK茨城㈱100.0%同上
  • ALSOK埼玉㈱100.0%同上
  • ALSOK千葉㈱100.0%同上
  • ALSOK東京㈱100.0%同上
  • ALSOK東心㈱100.0%同上
  • ALSOK常駐警備㈱100.0%同上
  • ㈱アーバンセキュリティ51.4%同上
  • ALSOK昇日セキュリティサービス㈱100.0%同上
  • ALSOK-TW東日本㈱80.0%同上
  • ALSOKビジネスサポート㈱100.0%同上
  • ALSOK神奈川㈱100.0%同上
  • ALSOK静岡㈱100.0%同上
  • ALSOK愛知㈱100.0%同上
  • ALSOK京滋㈱100.0%同上
  • ALSOK近畿㈱100.0%同上
  • ALSOK兵庫㈱100.0%同上
  • ALSOKあさひ播磨㈱100.0%同上
  • ALSOK山口㈱100.0%同上
  • ALSOK徳島㈱100.0%同上
  • ALSOK高知㈱100.0%同上
  • ALSOK九州㈱100.0%同上
  • ALSOK宮崎㈱49.0%同上
  • 広島綜警サービス㈱50.0%同上
  • ALSOKあんしんケアサポート㈱100.0%同上
  • 京阪神セキュリティサービス㈱100.0%同上
  • 日本ファシリオ㈱91.6%同上
  • ALSOKエムビック研究所㈱100.0%同上
  • ㈱カンソー100.0%同上
  • 平和管財㈱60.0%同上
  • ALSOKケアプラス㈱100.0%同上
  • ALSOKジョイライフ㈱100.0%同上
  • ALSOK Thai Security Services Co., Ltd.100.0%同上
  • ALSOK Vietnam Security Services Joint Stock Company49.0%同上
  • PT. Shield-On Service Tbk84.3%同上

連結子会社 92社(有報に社名が載る主な会社は60社)。持分法適用関連会社など 12社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「また、株主資本の最適活用を図る経営指標としては、「ROE(連結自己資本当期純利益率)」を重視し、中期的には両指標とも10%以上を目標としています。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

ALSOKの配当政策

当社は、株主に対する利益還元を経営の重要政策として位置付け、内部留保の充実を図りながら、業績に裏付けられた成果の配分を行うことを基本方針としています。内部留保資金は、将来の成長・発展に必要な研究開発費、情報システムの高度化や新規事業のための設備投資等に充当し、業績の一層の向上に努めてまいります。

また、当社は中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本的な方針としており、これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会です。

当期(2026年3月期)の配当につきましては、当期の業績、来期以降の業績見通し、設備投資計画等を総合的に勘案し、中間配当(1株当たり14円60銭)と合わせ、1株当たり年29円20銭を予定しており、連結配当性向は42.6%となります。

「当会社は、取締役会の決議によって、毎年9月30日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主又は登録株式質権者に対し、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めています。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

ALSOKの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202014.4032.7
202116.4034.8
202217.2036.6
202323.7046.2
202425.8051.4
202529.2052.3

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

ALSOKの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

ALSOKの大株主(上位10名)

2026年3月末
ALSOKの大株主
順位株主持株比率(%)
1日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口)(注)11.38
2綜合商事㈱7.60
3埼玉機器㈱5.43
4きずな商事㈱5.37
5㈱日本カストディ銀行(信託口)(注)5.28
6ALSOK従業員持株会3.54
7みずほ信託銀行㈱退職給付信託みずほ銀行口再信託受託者㈱日本カストディ銀行3.04
8村井 温3.04
9㈱SMBC信託銀行(㈱三井住友銀行退職給付信託口)2.81
10モルガン・スタンレーMUFG証券2.22

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は49.75%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円3,1563,2823,6573,8184,1334,3604,4354,6014,6994,8914,9225,2145,5195,970
営業利益億円———290284301323368372429370381402469
営業利益率%———7.66.96.97.38.07.98.87.57.37.37.9
当期利益億円86110135179183193223242242282232266271333
EPS円85.3109.0134.7177.8182.4191.9220.047.747.955.845.953.055.468.5

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高8.9百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益0.7百万円2025年度・逆算
平均年齢41.8歳2025年度
平均勤続年数18.3年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

ALSOKの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率7.2%2025年度業種の中央値 19.2%(サービス業385社)2023:4.3 2024:4.8 2025:7.2
男性の育児休業取得率48.1%2025年度業種の中央値 75.0%(サービス業324社)2023:20.6 2024:27.5 2025:48.1
男女の賃金の差異74.5%2025年度業種の中央値 71.4%(サービス業344社)2023:74.3 2024:75.1 2025:74.5
女性役員比率20.0%2025年度業種の中央値 14.3%(サービス業466社)2022:13.3 2023:12.5 2024:12.5 2025:20.0役員15名のうち女性3名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役グループCOO 栢木 伊久二
本店の所在地
東京都港区元赤坂一丁目6番6号
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / サービス業
役員
15名(うち女性3名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

ALSOKの沿革

  1. 1965年7月東京都千代田区内幸町二丁目20番に資本金25百万円をもって、警備請負業を主たる事業目的として綜合警備保障㈱を設立
  2. 1966年8月東京都千代田区にビル管理を行う綜合管財㈱(現ALSOKファシリティーズ㈱)を設立
  3. 1967年9月法人向け機械警備「綜合ガードシステム」を開発、発売
  4. 1968年12月栃木県宇都宮市に警備請負業を主たる事業目的として北関東綜合警備保障㈱を設立
  5. 1969年6月広島県広島市に警備請負業を主たる事業目的として広島綜合警備保障㈱を設立
  6. 1970年3月日本万国博覧会の常駐警備を実施
  7. 1972年6月東京都港区に常駐警備を行う東京綜合警備保障㈱(現ALSOK東京㈱)を設立
  8. 1975年1月無人化店舗のCD(現金自動支払機)コーナーを自動制御する「アマンドシステム」を開発、発売
  9. 1975年5月札幌市中央区に警備請負業を主たる事業目的として北海道綜合警備保障㈱(現ALSOK北海道㈱)を設立
  10. 1975年9月常駐警備に設備制御・監視ができる設備を併用した「オルムシステム」を開発、発売
  11. 1978年2月東京都港区元赤坂一丁目6番6号に本社を移転
  12. 1979年10月消防用設備の定期点検業務を開始
  13. 1982年12月ビルメンテナンスの分野で菱電サービス㈱(現三菱電機ビルソリューションズ㈱)と業務提携
  14. 1983年3月東京都公安委員会による警備業認定証(第1号)を取得
沿革の続き(あと88件・2026年まで)
  1. 1984年9月東京都港区に警備用機器の設置工事を行う綜警電気工事㈱を設立(2013年8月に吸収合併)
  2. 1988年4月一般家庭向け機械警備「タクルス」を開発、発売
  3. 1995年8月都内の機械警備の一元的な集中監視と指令業務を行う東京指令センターを運用開始
  4. 1997年4月従来のCD機に加え収納代行、情報検索機能等を搭載した多機能型ATM「MMK」を開発、発売
  5. 1997年10月売上金やつり銭の流れを円滑化し、現金処理に係る要員の省力化・設備コストの削減に効果を発揮する「入金機オンラインシステム」を開発、発売
  6. 1998年4月一般家庭向けに、防犯・防災警備のほか救急情報、ホームバンキング、健康相談など生活便利機能を備えた「SOKホームセキュリティ」を開発、発売
  7. 2002年9月機械警備業務及び常駐警備業務の設計及び提供において、ISO9001の認証を取得
  8. 2002年10月東京証券取引所市場第一部に株式を上場
  9. 2003年4月常駐警備部門の一部を分社化し、警備請負業を主たる事業目的として綜警常駐警備㈱(現ALSOK常駐警備㈱)を設立
  10. 2003年7月新コーポレートブランド「ALSOK」を制定
  11. 2003年8月メールを使った企業向けリスクマネジメントツール「ALSOK安否確認サービス」を開発、発売
  12. 2004年5月防犯・防災事業関連分野でホーチキ㈱と業務提携
  13. 2004年11月一般家庭向けに、センサー類の無線化や緊急性の高い侵入感知・非常通報・火災感知に機能を絞り込むことで低価格で警備を提供する「ALSOKホームセキュリティ7」を開発、発売
  14. 2005年4月社会貢献活動の一環として、子供たちの安全を守るために、守りのプロである当社社員を講師として派遣する「ALSOKあんしん教室」を全国展開
  15. 2005年6月ロボットを用いた常駐警備システムを可能とする新型巡回警備ロボットを開発、発売
  16. 2005年11月大型住宅向けに機能を充実させた「ALSOKホームセキュリティX7」を開発、発売
  17. 2008年6月PCからの情報漏えいを監視・報告する「PC監視」サービスを開始
  18. 2008年10月携帯アプリを利用した子ども向け通報・駆けつけサービス「まもるっく」販売開始
  19. 2008年12月インターネット警備サービスの標準化など、お客様視点で発想した「安心・便利」な機能を強化した「ALSOKホームセキュリティα」を開発、発売
  20. 2009年7月両替機(つり銭交換機)の設置からご要望に応じた両替金種の用意、輸送、装填、障害対応など両替機に関わる業務を一括して請け負うサービス「両替機システム」を開発、発売
  21. 2009年12月車両の盗難、車上荒らしなどの異常事態発生時に、お客様への通報や位置情報の提供などを行い、被害の拡大防止や盗難車両の早期発見をサポートするサービス「GUARD ONE(ガードワン)」を開発、発売
  22. 2010年4月警備サービスインフラを活用した電報サービス「ALSOK電報」を開始
  23. 2010年11月高齢者に必要なホームセキュリティの機能を集約した「ALSOKシルバーパック」を販売開始
  24. 2011年2月管工事、電気工事を主とした設備工事等を行う日本ファシリオ㈱を子会社化
  25. 2011年4月法人企業向けセキュリティシステム「ALSOK-GV(ジーファイブ)」を販売開始
  26. 2012年2月東京スカイツリータウン®における施設警備業務を開始
  27. 2012年10月個人向けブランド「HOME ALSOK」立ち上げ Webを利用して警備の遠隔操作や戸締り状態の確認ができるほか、敷地内への侵入を監視する画像確認サービスを搭載した「HOME ALSOK Premium」を開発、発売
  28. 2012年11月総合防災事業等を行うホーチキ㈱を持分法適用関連会社化
  29. 2013年5月ストーカー対策を目的とした女性限定サービス「HOME ALSOKレディースサポート」を販売開始
  30. 2013年8月綜警電気工事㈱を吸収合併 賃貸住宅向けセキュリティシステム「HOME ALSOKアパート・マンションプラン」を販売開始
  31. 2013年9月高齢者向け緊急通報・相談サービス「HOME ALSOKみまもりサポート」を販売開始
  32. 2014年4月警備請負業及び各種施設の綜合管理業務等を行うALSOK双栄㈱を子会社化 各種施設の綜合管理業務等を行う日本ビル・メンテナンス㈱(現ALSOKファシリティーズ㈱)を子会社化
  33. 2014年4月綜警情報システム㈱を吸収合併
  34. 2014年5月中~大規模施設向けセキュリティシステム「ALSOK-FM(ファシリティマネジメント)サポート」を発売
  35. 2014年8月少子高齢化社会に向けた事業の共同展開を行うため、損保ジャパン日本興亜グループと業務提携
  36. 2014年9月訪問介護を行う㈲あんていけあ(現ALSOK介護㈱)を子会社化
  37. 2014年10月訪問介護や施設介護サービスを行う㈱HCM(現ALSOK介護㈱)を子会社化
  38. 2015年2月緊急通報関連事業及び介護事業を行うALSOKあんしんケアサポート㈱を子会社化
  39. 2015年5月店舗で利用する釣銭を出金・両替し、売上金を銀行へ持ち込むことなく入金できる「入出金機オンラインシステム」を開発、発売
  40. 2015年6月高齢者や女性、子供など屋外での家族を見守る、モバイルみまもりセキュリティ「まもるっく」を販売開始
  41. 2015年10月多様化する通信環境への対応など最新機能を搭載した「ホームセキュリティBasic」を開発、発売 クラウドで監視カメラの録画映像を保管する「ALSOK画像クラウドサービス」を販売開始
  42. 2016年2月総合防災事業等を行う日本ドライケミカル㈱と業務提携
  43. 2016年5月介護事業及び介護周辺事業を行う㈱ウイズネット(現ALSOK介護㈱)を子会社化
  44. 2016年6月日本ドライケミカル㈱を持分法適用関連会社化
  45. 2016年11月インドネシアにおいて警備サービス全般を行うPT. ALSOK BASS Indonesia Security Servicesを子会社化
  46. 2016年12月ベトナムにおいて警備サービス全般を行うALSOK Vietnam Security Services Joint Stock Companyを子会社化
  47. 2017年2月警備請負業を行うALSOK昇日セキュリティサービス㈱を子会社化
  48. 2017年4月警備請負業を行うALSOK-TW東日本㈱がテルウェル東日本㈱の警備事業を譲受 警備請負業を行う京阪神セキュリティサービス㈱を持分法適用関連会社化
  49. 2017年6月認知症高齢者の徘徊対策商品「みまもりパック」を販売開始
  50. 2017年7月警備請負業を行うALSOK関東デリバリー㈱を子会社化
  51. 2018年4月東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会警備共同企業体を設立 ミャンマーにおいて警備サービス全般を行うALSOK Myanmar Security Services Co.,Ltd.が業務を開始し、子会社化
  52. 2018年6月訪問医療マッサージ事業等を行う㈱ケアプラス(現ALSOKケアプラス㈱)を子会社化
  53. 2018年7月高精度な検知性能を有した「3Dレーザーレーダーセンサー」を販売開始
  54. 2019年1月ビル管理業務等を行う総合管財(現ALSOK山口サービス㈱)を子会社化 医療系特別管理産業廃棄物の収集運搬等を行う㈱ヘルス・サポート(現ALSOK山口サービス㈱)を子会社化
  55. 2019年5月警備請負業を行う京阪神セキュリティサービス㈱を子会社化
  56. 2019年9月ラグビーワールドカップ2019日本大会の常駐警備を実施
  57. 2020年2月法人企業向けセキュリティシステム「ALSOK-G7(ジーセブン)」を販売開始
  58. 2020年4月介護事業を営む㈱らいふホールディングス(現ALSOKらいふケア㈱)を子会社化 国及び関係各自治体の新型コロナウイルス感染症の軽症者受入施設等の常駐警備を開始
  59. 2020年6月オゾンを放出して除菌・脱臭するオゾン脱臭器「エアバスター」を販売開始
  60. 2020年7月ALSOK千葉㈱が食肉加工施設「ジビエ工房茂原」を開設
  61. 2020年10月ALSOK介護㈱(旧㈱ウイズネット)を存続会社として、㈱HCM、ALSOKあんしんケアサポート㈱の介護事業部門及び㈲あんていけあを統合
  62. 2020年12月三菱商事㈱及び㈱日本ケアサプライと介護・高齢者生活支援事業に関わる資本業務提携 高齢者生活支援サービス等を行う㈱日本ケアサプライを持分法適用関連会社化
  63. 2021年4月ALSOKビルサービス㈱及び日本ビル・メンテナンス㈱間の合併によりALSOKファシリティーズ㈱が発足
  64. 2021年7月東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会警備を7月から9月にかけて実施
  65. 2021年8月マイナンバーカードを活用したオフィスセキュリティの提供開始
  66. 2021年9月監視カメラにAIを搭載、高精度に人物を検知し通知する「ALSOK AI カメラシステム」の販売開始
  67. 2021年12月従業員の健康悪化に起因する人員不足や労災トラブル等のリスクから企業を守る“ヘルス・セキュリティ”サービスとして「ALSOKオフィスドクターパック」及び「ALSOK健康相談パック」の販売開始
  68. 2022年3月「HOME ALSOK 屋外対応無線式IPカメラ」の取扱いを開始
  69. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
  70. 2022年4月ALSOKリース㈱を吸収合併
  71. 2022年6月介護事業を行うALSOKジョイライフ㈱及びALSOKライフサポート㈱を子会社化
  72. 2022年11月バングラデシュにおいて警備サービス全般を行うALSOK Bangladesh Security Services Ltd.が業務を開始し、子会社化
  73. 2023年2月沖縄綜合警備保障㈱を子会社化
  74. 2023年3月IT関連機器の障害を迅速に解決する「ALSOK ITレスキュー」を提供開始
  75. 2023年4月異常の際に警備員が駆けつける「オンラインセキュリティ」と依頼に応じて警備員が現場確認する「セルフセキュリティ」をお客様のニーズに合わせて選択可能な「HOME ALSOK Connect」の提供開始
  76. 2023年8月インドネシアの人材派遣・警備事業者 PT. Shield-On Service Tbk及びその子会社7社を子会社化
  77. 2023年10月特例子会社のALSOKビジネスサポート㈱を存続会社として、ALSOKイーグルス㈱を吸収合併
  78. 2023年10月北陸綜合警備保障㈱を子会社化 自社サイトの改ざん被害を瞬時に検知・復旧させる「ALSOK ホームページ改ざん検知・復旧サービス」の提供開始
  79. 2024年1月PCへのマルウェア攻撃を瞬時に検知・復旧させる「ALSOK EDR サービス」の提供開始
  80. 2024年2月マンションやビル等の設備における障害等発生時に、ガードマンが応急処置等を実施する「ALSOK設備レスキュー」の提供開始
  81. 2024年4月㈱らいふホールディングスを㈱らいふ(現ALSOKらいふケア㈱)に吸収合併するとともに、㈱らいふホールディングスが保有する㈱エムビックらいふ(現ALSOKエムビック研究所㈱)の全株式を当社に現物配当
  82. 2024年5月「HOME ALSOK Connect」をスマホ認証で操作できるだけでなく、スマホ忘れ防止機能を搭載し利便性 を追求した新操作器 「スマホゲート」の提供開始
  83. 2024年9月Webアプリケーションに対するサイバー攻撃からWebサイトを保護する「ALSOK WAFサービス」を提供開始
  84. 2024年10月北海道支社及び警送北海道支社の事業をALSOK北海道㈱へ承継
  85. 2024年12月「標的型攻撃メール訓練T3 with セキュリティ教育」を提供開始 FM事業等を営む㈱カンソーを子会社化
  86. 2025年7月「ALSOK株式会社」への商号変更
  87. 2025年12月お客様が提供する商品・サービスのアフターフォローをALSOKが支援する新サービス「ALSOKユーザーレスキュー」の提供開始
  88. 2026年3月平和管財㈱を子会社化

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100Y7EC)。会社が書いたとおりに載せています。

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一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AN8J、S100DDFN、S100G477、S100IWRP、S100LOOW、S100OEOF、S100R3YW、S100TQNW、S100VZZF、S100Y7EC一次資料
  2. 2020・2021・2022年度の自己資本は載せていません。あとの有価証券報告書が総資産と自己資本比率を遡及修正しており、自己資本だけが修正前の版になるためです。純資産・総資産・自己資本比率は修正後の値を載せています。

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