兵機海運

9362 / 日本基準 / 3月期

2023〜2025年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダード倉庫・運輸関連一次資料ベース
収録 39 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(兵機海運株式会社)、及び当社事業に密接に関わる関連会社2社により構成されており、内航海運、港湾運送、倉庫、外航海運等の事業活動を行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす海運の順位を再生

数字で見る兵機海運

2025年度の売上収益は134億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2374番目、倉庫・運輸関連31社のうち25番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+0.6%です。平均年間給与は595.6万円(2025年度・提出会社単体)で、倉庫・運輸関連31社のうち27番目。平均年齢は45.4歳、平均勤続年数は16.4年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益134億円全体で上位66%(3,585社中)倉庫・運輸関連では25番目(31社中)2020→2025年度で年+0.6%(計算値)2025年度
当期利益4億円全体で上位71%(3,684社中)倉庫・運輸関連では25番目(31社中)2025年度
営業利益率逆算3.3%倉庫・運輸関連の中央値 5.8%(31社)2025年度
ROE7.6%倉庫・運輸関連の中央値 6.9%(31社)2025年度
自己資本比率43.3%倉庫・運輸関連の中央値 56.5%(31社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与595.6万円全体で上位67%(3,658社中)倉庫・運輸関連では27番目(31社中)2020→2025年度で+7.4%(計算値)2025年度
平均年齢45.4歳倉庫・運輸関連の中央値 41.6歳(31社)2025年度
平均勤続年数16.4年倉庫・運輸関連の中央値 15.9年(31社)2025年度
従業員数(連結)236人倉庫・運輸関連の中央値 743人(31社)2020→2025年度で+2.6%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

兵機海運と同業2社を、ダッシュボードで並べる大東港運・トレーディアと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 海運業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 大東港運・トレーディアと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

兵機海運の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(兵機海運株式会社)、及び当社事業に密接に関わる関連会社2社により構成されており、内航海運、港湾運送、倉庫、外航海運等の事業活動を行っております。

当社事業に係わる位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。

なお、次の2部門は「第5 経理の状況 1 財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

(海運事業)

内航海運……当社の主力事業であり、主として国内の海上輸送業務を行っております。関連会社㈱吉美に姫路港での荷役の一部を委託しております。また、関連会社七洋船舶管理㈱は船員派遣等内航海運に関連する事業を行っております。

外航海運……委託船を活用した国外の海上輸送業務を行っております。

(港運・倉庫事業)

港運…………当社の事業であり、神戸・大阪・姫路港で主として輸出入貨物を取扱っております。

倉庫…………当社の事業であり、神戸・大阪・姫路港で展開しております。関連会社㈱吉美に姫路港において入出庫荷役を委託しております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YGR4)。事業系統図は省いています。

03

兵機海運のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

持分法適用関連会社など 2社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2022年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「挑戦1:売上高200億円・営業利益10億円の実現挑戦2:新領域事業への進出挑戦3:“経営参画”意識をもった“人財”による強固な組織への変革また、同時に策定・公表した中期経営計画については、2025年度から2027年度までの3年間を長期経営ビジョンの実現に向けた『土台作り』の3年間と位置づけ、…」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

兵機海運の配当政策

当社は、企業業績及び今後の事業展開を勘案した安定的かつ積極的な配当を実施することを基本方針としております。安定配当を基本とし、EPS(1株当たり当期純利益)100円を上回る場合は、配当性向30%以上または1株当たり50円のいずれか高い基準での配当施策を進めてまいります。また、毎事業年度における配当は期末配当にて剰余金の配当を行うことを基本方針としております。

なお、当社は、「会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議をもって剰余金の配当等を行うことができる。」旨を定款に定めておりますが、配当の決定は、株主総会において決議しております。

当事業年度の配当につきましては、上記方針に基づき1株当たり110円の配当を実施することを予定しております。この結果、当事業年度の配当性向は33.2%となる予定であります。

なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。期末配当に関する配当金の総額131百万円及び1株当たり配当額110円につきましては、2026年6月25日開催予定の定時株主総会の決議事項となっております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

兵機海運の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20205053.0
20219229.8
202211531.0
202313030.2
202411531.6
202511033.2

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

兵機海運の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

兵機海運の大株主(上位10名)

2026年3月末
兵機海運の大株主
順位株主持株比率(%)
1大和工業株式会社20.40
2堂島汽船株式会社9.97
3ふたば会5.44
4有限会社山広運輸興業5.09
5株式会社富洋海運4.85
6有限会社山広商事2.38
7大東 洋治2.25
8兵機海運㈱従業員持株会2.25
9平井 清隆1.69
10野村證券株式会社1.27

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は55.60%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

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選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円126140138128125134144140130161184146137134
営業利益億円———22343255554
営業利益率%———1.41.62.53.11.91.43.03.03.54.03.3
当期利益億円0-1112342344544
EPS円0.7-5.39.89.6129.7262.2309.7138.7277.6305.9375.1431.0364.3331.2

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高56.7百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.8百万円2025年度・逆算
平均年齢45.4歳2025年度
平均勤続年数16.4年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

兵機海運の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率1.8%2025年度業種の中央値 9.7%(倉庫・運輸関連27社)2023:1.9 2024:2.0 2025:1.8
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 67.0%(倉庫・運輸関連25社)2023:20.0 2024:40.0 2025:100.0
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率記載なし有報のXBRLに記載が無い

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 大東 慶治
本店の所在地
神戸市中央区港島3丁目6番地1
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 倉庫・運輸関連

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

兵機海運の沿革

  1. 1942年12月兵庫機帆船運送株式会社設立。 兵庫県下の全内航海運業者218店及び船主を集約統合して内航海運業を開始。
  2. 1949年3月兵庫機帆船株式会社に商号変更。大阪支店開設。
  3. 1949年9月港湾運送事業届出。(現港湾運送事業各種免許)
  4. 1952年10月木船運送法事業登録。(現内航海運業各種免許)
  5. 1953年3月税関貨物取扱人免許取得。(現通関業免許)
  6. 1954年8月兵機建物株式会社設立。
  7. 1957年10月トラック運送事業を開始。(現一般区域貨物自動車運送事業免許)
  8. 1960年6月兵機海運株式会社に商号変更。
  9. 1962年8月水島出張所を開設。(現中国支店)
  10. 1964年10月大阪証券取引所市場第二部に上場。
  11. 1968年8月東京出張所を開設。(現東京支店)
  12. 1968年10月大阪海運貨物事業協同組合に加入、港湾運送事業第1種免許取得。
  13. 1970年12月倉庫業の営業免許取得。神戸港及び姫路港埠頭に倉庫を建設、営業開始。
  14. 1972年4月神戸海貨事業協同組合を1種事業者8社と協同設立、神戸港ポートアイランドに進出。
沿革の続き(あと11件・2009年まで)
  1. 1976年12月旭物産株式会社設立。
  2. 1978年2月新大同海運株式会社設立。主に中国、北朝鮮航路での輸送事業開始。
  3. 1986年4月神戸港においてシップネッツセンターに加入、船積貨物の情報処理システムに着手。
  4. 1989年3月高傑船舶貨運承攬有限公司(GOGET FREIGHT FORWARDING.,LTD)と日・台間の輸送貨物の取扱いに関し相互代理店契約を締結。
  5. 1996年7月中国支店事務所竣工、移転。
  6. 1998年4月大阪物流センター竣工・営業開始、同センターに大阪支店移転。
  7. 2000年8月姫路支店事務所竣工、移転。
  8. 2001年10月旭物産株式会社と兵機建物株式会社が合併、株式会社ヒョウキに商号変更。
  9. 2003年10月新大同海運株式会社を吸収合併。新たに新大同海運株式会社を設立。
  10. 2004年10月株式会社ヒョウキを吸収合併。
  11. 2009年6月新大同海運株式会社解散。
  12. (ここから先は、有報で年月と出来事が別々の欄にまとめて書かれていて、どの年月の出来事かを確かめられないため載せていません)

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YGR4)。会社が書いたとおりに載せています。

倉庫・運輸関連で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。倉庫・運輸関連の31社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AOYG、S100DCEC、S100G7XM、S100IYAU、S100LP82、S100OD4F、S100R4T9、S100TUYS、S100W9IY、S100YGR4一次資料

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