ユアサ・フナショク

8006 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード卸売業一次資料ベース
収録 41 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社11社及び関連会社1社で構成され、商事部門(食品・食材の卸売)を中核に、ホテル部門(ビジネスホテルの経営)及び不動産部門(不動産の賃貸)の3部門により事業活動を展開しており、子会社、関連会社の事業は主に当社の補完的な業務を行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす食品卸の順位を再生光通信のグループ(上場31社)

数字で見るユアサ・フナショク

2025年度の売上収益は1,264億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち844番目、卸売業288社のうち97番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+3.0%です。平均年間給与は535.0万円(2025年度・提出会社単体)で、卸売業287社のうち242番目。平均年齢は42.0歳、平均勤続年数は18.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益1,264億円全体で上位24%(3,585社中)卸売業では97番目(288社中)2020→2025年度で年+3.0%(計算値)2025年度
当期利益23億円全体で上位41%(3,684社中)卸売業では130番目(288社中)2025年度
営業利益率逆算2.3%卸売業の中央値 3.3%(282社)2025年度
ROE5.5%卸売業の中央値 8.1%(288社)2025年度
自己資本比率61.1%卸売業の中央値 50.9%(288社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与535.0万円全体で上位82%(3,658社中)卸売業では242番目(287社中)2020→2025年度で+18.4%(計算値)2025年度
平均年齢42.0歳卸売業の中央値 42.2歳(287社)2025年度
平均勤続年数18.0年卸売業の中央値 13.8年(286社)2025年度
従業員数(連結)303人卸売業の中央値 703人(288社)2020→2025年度で−17.9%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

ユアサ・フナショクと同業2社を、ダッシュボードで並べる椿本興業・尾家産業と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 食品卸業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 椿本興業・尾家産業と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

ユアサ・フナショクの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社11社及び関連会社1社で構成され、商事部門(食品・食材の卸売)を中核に、ホテル部門(ビジネスホテルの経営)及び不動産部門(不動産の賃貸)の3部門により事業活動を展開しており、子会社、関連会社の事業は主に当社の補完的な業務を行っております。

当社グループが営んでいる主な事業内容と当社及び関係会社の当該事業における位置付けとセグメントとの関連は、次のとおりであります。

なお、次の3部門は「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

商事部門…………当社が米の集荷及び販売をするほか、メーカーより小麦粉、澱粉、砂糖、油脂、飼料、畜産、加工食品、酒類その他を仕入れて販売し、ユアサフナショク・リカー㈱、ワイ・エフ石油㈱、㈱ニュー・ノザワ・フーズ、太陽商事㈱、東京太陽㈱、ワイケイフーズ㈱、関連会社日本畜産振興㈱が当社より仕入れて販売しております。

また、ユアサフナショク・リカー㈱より酒類を、㈱ニュー・ノザワ・フーズより米穀を、東京太陽㈱より飼料を、ワイケイフーズ㈱より加工食品を、日本畜産振興㈱より畜産を当社が仕入れて販売しております。

ホテル部門………当社及びホテルサンライト㈱がホテル、レストラン等のサービス業を営んでおります。

不動産部門………主に当社が不動産賃貸業を営んでおり、一部子会社ワイ・エフ石油㈱ほか4社に対して事務所等を賃貸しております。

子会社ワイ・エフ物流㈱については商事部門に関連する物流業務を委託し、子会社ワイ・エフ・エージェンシー㈱は損害保険代理業を営んでおり、当企業集団の保険契約の取り次ぎを行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YIWQ)。事業系統図は省いています。

03

ユアサ・フナショクのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

商事部門

売上 1,224億円・利益 19億円・従業員 204人

  • ワイ・エフ物流㈱100.0%
  • ワイ・エフ石油㈱100.0%
  • ユアサフナショク・リカー㈱100.0%
  • ㈱ニュー・ノザワ・フーズ100.0%
  • 太陽商事㈱57.5%
  • 東京太陽㈱100.0%
  • ワイケイフーズ㈱62.5%

ホテル部門

売上 37億円・利益 15億円・従業員 67人

  • ホテルサンライト㈱100.0%

不動産部門

売上 3億円・利益 3億円

連結子会社 8社(有報に社名が載る主な会社は8社)。持分法適用関連会社など 1社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「(5)目標とする経営指標当社グループは、営業基盤の拡充と経営の一層の効率化を進め、安定的かつ継続的に利益を確保することを重視しており、2027年3月期は連結売上高1,300億円、営業利益29億円、経常利益34億円、親会社株主に帰属する当期純利益25億円を見込んでおります。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

ユアサ・フナショクの配当政策

当社は、株主の皆様に長期的に安定した配当を継続することを基本方針としております。内部留保金につきましては、財務体質の強化を図る中で、競争力強化、効率化などの設備投資等に有効に充当し、変動する事業環境に備えてまいります。

当事業年度の配当金につきましては、上記方針に基づき年間33円の配当を実施することを予定しております。

剰余金の配当につきましては、年1回の期末配当を行うことを基本方針としておりましたが、2026年6月26日開催予定の第55回定時株主総会に中間配当制度の導入に関する議案を付議いたします。承認可決の場合、配当決定機関は中間配当については取締役会、期末配当については株主総会であります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

ユアサ・フナショクの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202050—
20217013.6
202210043.5
202310019.1
202412030.7
20253328.5

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

ユアサ・フナショクの株主優待

2026年6月提出の有報

3月末現在の株主名簿に記録された株主に対し、所有株式数に応じて自社製品を贈呈(200株以上2,000円相当、2,000株以上3,500円相当、4,000株以上5,000円相当)

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

ユアサ・フナショクの大株主(上位10名)

2026年3月末
ユアサ・フナショクの大株主
順位株主持株比率(%)
1光通信KK投資事業有限責任組合無限責任組合員光通信株式会社8.52
2昭和産業株式会社7.58
3UH Partners 2投資事業有限責任組合無限責任組合員株式会社UH Partners 27.52
4株式会社榎本武平商店5.44
5NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE IEDP AIF CLIENTS NON TREATY ACCOUNT5.16
6株式会社千葉銀行4.97
7株式会社千葉興業銀行4.97
8双日食料株式会社4.78
9損害保険ジャパン株式会社3.39
10株式会社UH Partners 33.24

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は55.57%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円1,0661,0781,0191,0441,0511,0791,0861,0991,0891,0991,1791,1961,2311,264
営業利益億円———1818201810-1715192729
営業利益率%———1.81.71.91.70.9-0.10.61.21.62.22.3
当期利益億円101312131411127-32311272123
EPS円21.6296.5261.8292.8304.2251.4259.9150.5-61.7130.061.9150.8116.2128.2

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高417.2百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益9.5百万円2025年度・逆算
平均年齢42.0歳2025年度
平均勤続年数18.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

ユアサ・フナショクの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率13.6%2025年度業種の中央値 7.5%(卸売業214社)2023:11.1 2024:13.1 2025:13.6
男性の育児休業取得率50.0%2025年度業種の中央値 79.6%(卸売業189社)
男女の賃金の差異51.7%2025年度業種の中央値 64.5%(卸売業203社)2023:67.4 2024:68.2 2025:51.7
女性役員比率8.3%2025年度業種の中央値 14.3%(卸売業245社)2022:8.3 2023:8.3 2024:8.3 2025:8.3役員12名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 山田 共之
本店の所在地
千葉県船橋市宮本四丁目18番6号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 卸売業
役員
12名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

ユアサ・フナショクの沿革

  1. 1937年1月株式会社湯浅商店設立。(船橋町五日市) 肥料・米・雑穀・小麦粉・各種飼料の卸販売。
  2. 1951年7月米穀卸売販売業者の指定を受ける。
  3. 1953年10月東京営業所を開設。(1956年10月支店と改称、2025年10月現所在地に移転)
  4. 1954年3月千葉営業所を開設。(1981年6月支店と改称)
  5. 1955年6月昭和食糧工業㈱を吸収合併。
  6. 1956年7月旭営業所を開設。(1975年6月支店と改称、2002年2月現所在地に移転)
  7. 1961年6月木更津営業所を開設。(1982年3月に移転、2006年4月千葉支店と統合)
  8. 1962年1月本社を船橋市宮本町に移転。
  9. 1962年10月旭澱粉㈱を吸収合併。
  10. 1964年2月昭和産業㈱船橋工場(JR船橋駅前)の土地を買収。
  11. 1966年12月松戸営業所を開設。(1975年6月支店と改称、1983年11月現所在地に移転)
  12. 1967年9月JR船橋駅前ビルを新築。㈱そごう・西武に賃貸。(2018年2月賃貸終了)
  13. 1969年3月埼玉営業所を開設。(1975年6月支店と改称、2026年4月現所在地に移転)
  14. 1969年5月日の出精米工場を大型工場に増改築。(1988年8月現所在地に移転)
沿革の続き(あと36件・2024年まで)
  1. 1970年6月商号を湯浅株式会社と変更。
  2. 1972年3月船橋食品㈱を吸収合併し、商号をユアサ・フナショク株式会社と変更。
  3. 1973年12月JR両国駅前にパールホテル両国新築。
  4. 1975年12月東京証券取引所市場第二部へ株式を上場。
  5. 1976年12月プリマーベ㈱(パン製造販売)を吸収合併。
  6. 1976年12月㈱古屋(食品の輸入販売)を吸収合併し、横浜支店開設。(2013年12月現所在地に移転)
  7. 1976年12月神戸支店を開設。(1980年7月関西支店と改称、2004年11月現所在地に移転)
  8. 1977年6月山幸運輸㈱(一般貨物運送業)を設立。(1995年2月商号を「ワイ・エフ物流株式会社」と変更 現・連結子会社)
  9. 1980年11月船橋市高瀬町に高瀬工場を新築。
  10. 1980年12月東京都中央区新川にパールホテル茅場町新築。(賃借)
  11. 1988年8月船橋市高瀬町に大型精米工場を新築移転。
  12. 1989年10月山野㈱(ビジネスホテル経営)を吸収合併。
  13. 1992年6月ワイ・エフ石油㈱(ガソリンスタンド経営)を設立。(現・連結子会社)
  14. 1993年2月東京都江戸川区東葛西にパールホテル葛西新築。(2022年12月閉館)
  15. 1993年9月太田市飯田町にパールホテル太田新築。
  16. 1994年6月飼料畜産本部を旭市鎌数に新築移転。(2024年4月現所在地に移転)
  17. 1995年7月パールプラザにボウリング場を設置。(2016年7月閉館)
  18. 1997年10月㈱湘南商事(酒類卸売業)の全株式を取得。
  19. 2000年1月㈱仁茂田(酒類卸売業)の全株式を取得。
  20. 2000年10月川崎市川崎区小川町のビジネスホテルを購入、営業開始。(2001年4月パールホテル川崎と改称)
  21. 2001年9月㈱仁茂田と㈱湘南商事が合併し、商号をユアサフナショク・リカー㈱と変更。(現・連結子会社)
  22. 2001年10月川崎市高津区二子のビジネスホテルを購入、パールホテル溝ノ口と改称し、営業開始。
  23. 2002年2月旭市鎌数に物流センターを新築し、旭支店を統合。
  24. 2003年3月㈱ニュー・ノザワ・フーズ(米穀卸売業)の全株式を取得。(現・連結子会社)
  25. 2004年11月千葉支店内に低温物流センターを新築。
  26. 2005年3月東京都中央区八重洲にパールホテル八重洲新築。(2023年3月閉館)
  27. 2006年3月製パン事業から撤退し、高瀬工場、草加工場を閉鎖。
  28. 2009年2月高瀬工場を売却。
  29. 2009年10月ホテルサンライト㈱(ビジネスホテル経営)の全株式を取得。(現・連結子会社)
  30. 2010年3月草加工場跡地に草加物流センター新築。
  31. 2013年4月本社を船橋市宮本に新築移転。
  32. 2015年6月厚木物流センター開設。(2024年9月現所在地に移転)
  33. 2018年11月東京都新宿区住吉町にパールホテル新宿曙橋新築。(賃借)
  34. 2021年5月JR船橋駅前ビルを売却。
  35. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行。
  36. 2024年7月千葉市緑区誉田町に誉田物流センター新築。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YIWQ)。会社が書いたとおりに載せています。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100ARQK、S100DIIS、S100GC3Y、S100J2OY、S100LSHB、S100OLE2、S100R80E、S100TW8U、S100W8U0、S100YIWQ一次資料

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