尾家産業

7481 / 日本基準 / 3月期

2012〜2022年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダード卸売業一次資料ベース
収録 41 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かす食品卸の順位を再生

数字で見る尾家産業

2025年度の売上収益は1,293億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち830番目、卸売業288社のうち95番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+14.4%です。平均年間給与は755.9万円(2025年度・提出会社単体)で、卸売業287社のうち90番目。平均年齢は40.2歳、平均勤続年数は14.2年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益1,293億円全体で上位23%(3,585社中)卸売業では95番目(288社中)2020→2025年度で年+14.4%(計算値)2025年度
当期利益28億円全体で上位37%(3,684社中)卸売業では115番目(288社中)2025年度
営業利益率逆算3.0%卸売業の中央値 3.3%(282社)2025年度
ROE17.9%卸売業の中央値 8.1%(288社)2025年度
自己資本比率41.3%卸売業の中央値 50.9%(288社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与755.9万円全体で上位29%(3,658社中)卸売業では90番目(287社中)2020→2025年度で+63.0%(計算値)2025年度
平均年齢40.2歳卸売業の中央値 42.2歳(287社)2025年度
平均勤続年数14.2年卸売業の中央値 13.8年(286社)2025年度
従業員数(連結)873人卸売業の中央値 703人(288社)2020→2025年度で+13.7%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

尾家産業と同業2社を、ダッシュボードで並べる日本電計・三洋貿易と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 食品卸業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 日本電計・三洋貿易と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

尾家産業 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

尾家産業の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、ホテル・レストラン・居酒屋・事業所給食等の外食業態、病院・高齢者施設等のヘルスケアフード業態及びテイクアウト・デリバリー等の中食業態に対する食品卸売業を主な事業内容とし、更に物流及びシステム支援、C&C(キャッシュアンドキャリー)店舗等の事業活動を展開しております。

その他、プライベートブランド商品(以下、PB商品)の開発・販売も行っております。

なお、報告セグメントは「食品卸売事業」のみであり、「倉庫業」は重要性が乏しいためセグメント別の記載を省略しております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YDVR)。事業系統図は省いています。

03

尾家産業のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

そのほかの主な子会社

  • 寿屋商事株式会社100.0%業務用食品卸売事業

連結子会社 1社(有報に社名が載る主な会社は1社)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期経営計画に言及があるが、数値目標は有価証券報告書に記載がない。数値は決算説明資料側にあるとみられる。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

尾家産業の配当政策

当社グループは、株主の皆様に対する利益還元につきましては、安定的かつ継続して配当を行うことが、最も重要であると考えており、定款第39条の規定に基づき取締役会の決議により決定しております。

この方針の下、配当金につきましては、将来の事業展開に必要な内部留保を確保しながら、業績、財政状態及び配当性向等を総合的に勘案して株主の皆様のご期待にお応えしていきたいと考えており、連結配当性向は 30%以上を目指すこととしております。

当社の剰余金の配当につきましては、年2回行うことを基本としており、取締役会決議により、期末配当及び中間配当ができることを定款に定めております。

当事業年度の期末配当金は、1株当たり55円とさせていただきます。

安定的に利益が確保できる体制を確実なものとし、継続配当を目指してまいります。

また、自己株式の取得につきましては、定款第39条の規定に基づき取締役会の決議によることといたします。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

尾家産業の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20192050.2
20215—
20223016.6
20239025.8
202410230.1
202510230.3

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

尾家産業の株主優待

2026年6月提出の有報

≪3月末≫

毎年3月31日現在に当社株式1単元(100株)以上を保有され、株主名簿に記載又は記録されている株主様を対象とし、保有株式数に応じた優待品を贈呈する。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

尾家産業の大株主(上位10名)

2026年3月末
尾家産業の大株主
順位株主持株比率(%)
1サンホーム共栄会12.52
2三井住友信託銀行株式会社(MSM3信託口)9.63
3尾家 美津子5.19
4尾家産業従業員持株会3.86
5株式会社オイエコーポレーション3.61
6三井住友信託銀行株式会社(信託口甲26号)2.97
7伊藤忠商事株式会社2.48
8三井住友信託銀行株式会社(信託口甲27号)2.03
9尾家 啓二2.03
10株式会社みずほ銀行1.98

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は46.33%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円6907247798729159571,0019606617069481,1141,1931,293
営業利益億円———98873-18-717323638
営業利益率%———1.00.90.90.70.3-2.8-1.11.82.93.03.0
当期利益億円44464654-30-116312828
EPS円44.543.344.962.145.965.158.339.8-330.8-12.6180.6344.4339.6338.3

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高148.1百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益4.4百万円2025年度・逆算
平均年齢40.2歳2025年度
平均勤続年数14.2年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

尾家産業の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率10.4%2025年度業種の中央値 7.5%(卸売業214社)2023:8.4 2024:8.8 2025:10.4
男性の育児休業取得率17.6%2025年度業種の中央値 79.6%(卸売業189社)2024:8.7 2025:17.6
男女の賃金の差異63.3%2025年度業種の中央値 64.5%(卸売業203社)2023:61.2 2024:66.4 2025:63.3
女性役員比率22.2%2025年度業種の中央値 14.3%(卸売業245社)2022:20.0 2023:20.0 2024:22.2 2025:22.2役員9名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長執行役員 尾家 健太郎
本店の所在地
大阪市北区豊崎六丁目11番27号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 卸売業
役員
9名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

尾家産業の沿革

  1. 当社は、1947年10月、故尾家百彦が、大阪市内に尾家商店(個人商店)を創業し、レストラン・ホテル・喫茶店・
  2. 食堂等への食品材料の販売を開始いたしました。以来、取扱商品の拡大と各地に営業拠点を設置し、
  3. 数少ない全国的な業務用食品卸売業としての基盤を確立いたしました。
  4. 当社の現在までの沿革は次のとおりであります。
  5. 1961年2月株式会社尾家商店を資本金500万円で設立
  6. 1964年4月神戸市に神戸営業所(現神戸支店)を開設
  7. 1966年6月プライベートブランド商品(PB商品)「サンホーム」を開発、販売開始
  8. 1966年11月関東地区進出の基盤として、東京都中野区に東京営業所を開設
  9. 1968年11月本社を現在地(大阪市北区豊崎)に新築移転し、社名を尾家産業株式会社に改称
  10. 1971年8月九州地区の基盤を確立するため、福岡市に福岡営業所(現福岡支店)を開設
  11. 1973年11月京都市に京都営業所(現京都支店)を開設
  12. 1975年4月堺市に堺営業所(現阪南支店)を開設
  13. 1975年12月中国地区の基盤を確立するため、広島市に広島営業所(現広島支店)を開設
  14. 1976年9月東海地区の基盤を確立するため、名古屋市に名古屋営業所(現名古屋支店)を開設
沿革の続き(あと24件・2025年まで)
  1. 1978年3月東北地区の基盤を確立するため、仙台市に仙台営業所(現仙台支店)を開設
  2. 1991年5月自社配送車ボディマーク“スマイル坊や”を採用
  3. 1993年4月関東地区の基盤を拡大するため、東京都大田区東京流通センター内に東京支店を開設
  4. 1993年5月温度帯別商品管理を一層徹底するため、三温度(常温・冷蔵・冷凍)分離式配送車の導入
  5. 1995年8月サンプラザ姫路店を開設(C&C:キャッシュアンドキャリー店舗 第1号店)
  6. 1995年10月鹿児島市の株式会社マルモと提携し株式会社マルモ・オイエを設立
  7. 1995年12月大阪証券取引所市場第二部に上場
  8. 1997年6月首都圏地区(東京都大田区)に東京営業部(現東京広域営業部)を開設
  9. 1999年2月年2回の食材提案会スタート
  10. 1999年12月新情報システム(SMILE:STRATEGIC MANAGEMENT INFORMATION LEADING SYSTEM)導入
  11. 2000年12月資本金130,570万円に増資する
  12. 2000年12月東京証券取引所市場第二部に上場
  13. 2001年3月関西地区の一括物流の拠点として、大阪物流センターを大阪府貝塚市に開設と同時に商品の温度管理、品質管理をより一層徹底するため、ドックシェルター方式を導入
  14. 2002年3月阪南支店、大阪物流センターにてISO14001の認証を取得
  15. 2004年3月東京・大阪証券取引所市場第一部銘柄指定
  16. 2009年3月ISO14001の認証をサンプラザ店舗を除く48事業所で取得
  17. 2010年2月本社を現在地に新築移転
  18. 2011年6月やさしいメニューセミナー&提案会スタート
  19. 2017年4月ISO14001の認証を返上し、新たにSMILE PROJECTの活動を開始
  20. 2018年6月阪南支店を新築移転し、商品調達部門として西日本商品センターを設置
  21. 2018年8月災害に強い高機能型物流拠点として、京浜トラックターミナル「ダイナベース」へ東京支店を移転
  22. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市場に移行
  23. 2024年2月壽屋商事株式会社(現寿屋商事株式会社)の発行株式数の100%を取得し、連結子会社化
  24. 2025年3月ウェルユー・フード株式会社の発行株式数の100%を取得し、非連結子会社化
  25. (注)寿屋商事株式会社については、2025年4月22日付で壽屋商事株式会社から商号変更しております。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YDVR)。会社が書いたとおりに載せています。

卸売業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。卸売業の288社から選んでいます。

卸売業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AQ5A、S100DAQG、S100G9XP、S100J20O、S100LQCA、S100OG3U、S100R6US、S100TW4L、S100W8OO、S100YDVR一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。

本ページは公開情報を整理したものです。特定の銘柄の取得・処分を推奨するものではなく、投資判断についての助言・評価・予想は含みません。
決算説明資料および中期経営計画の著作権は各社に帰属します。本ページは資料そのものを転載せず、数値の引用と出典の明示にとどめています。