横浜冷凍

2874 / 日本基準 / 9月期
東証プライム卸売業一次資料ベース
収録 41 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社及び関係会社9社(連結子会社4社、非連結子会社4社及び関連会社1社)により構成され、冷蔵倉庫事業、水産品・畜産品・農産品などの食品販売事業及び通関事業を主な事業内容とし、他に不動産賃貸等の事業を営んでおります。有価証券報告書【事業の内容】より(2025年12月提出)

同業2社と並べて動かす食品卸の順位を再生

数字で見る横浜冷凍

2025年度の売上収益は1,256億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち848番目、卸売業288社のうち98番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+1.8%です。平均年間給与は597.4万円(2025年度・提出会社単体)で、卸売業287社のうち204番目。平均年齢は36.6歳、平均勤続年数は12.2年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益1,256億円全体で上位24%(3,585社中)卸売業では98番目(288社中)2020→2025年度で年+1.8%(計算値)2025年度
当期利益20億円全体で上位44%(3,684社中)卸売業では144番目(288社中)2025年度
営業利益率逆算3.4%卸売業の中央値 3.3%(282社)2025年度
ROE2.5%卸売業の中央値 8.1%(288社)2025年度
自己資本比率38.6%卸売業の中央値 50.9%(288社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与597.4万円全体で上位67%(3,658社中)卸売業では204番目(287社中)2020→2025年度で+10.8%(計算値)2025年度
平均年齢36.6歳卸売業の中央値 42.2歳(287社)2025年度
平均勤続年数12.2年卸売業の中央値 13.8年(286社)2025年度
従業員数(連結)1,804人卸売業の中央値 703人(288社)2020→2025年度で+4.8%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

横浜冷凍と同業2社を、ダッシュボードで並べる尾家産業・オルバディーブイエックスヘルスケアと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 食品卸業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 尾家産業・オルバディーブイエックスヘルスケアと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

横浜冷凍の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社及び関係会社9社(連結子会社4社、非連結子会社4社及び関連会社1社)により構成され、冷蔵倉庫事業、水産品・畜産品・農産品などの食品販売事業及び通関事業を主な事業内容とし、他に不動産賃貸等の事業を営んでおります。

当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付け、ならびにセグメントとの関連は、次のとおりであります。

冷蔵倉庫事業………当社及び関係会社において、水産品・農畜産品などの冷蔵・冷凍保管事業及びそれに付帯する事業を営んでおります。

食品販売事業………当社及び関係会社において、水産品・農畜産品などの加工・販売並びに輸出入及びそれに付帯する事業を営んでおります。

通関事業……………当社において、通関事業を営んでおります。

その他………………当社において、不動産賃貸等の事業を営んでおります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2025年12月提出・S100XBSF)。事業系統図は省いています。

03

横浜冷凍のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

食品販売事業

売上 878億円・利益 12億円・従業員 294人

冷蔵倉庫事業

売上 377億円・利益 74億円・従業員 1,367人

  • THAI YOKOREI CO.,LTD.70.8%
  • BEST COLD CHAIN CO.,LTD.61.5%
  • VIETNAM YOKOREI CO.,LTD.100.0%
  • パックス冷蔵株式会社100.0%

その他

売上 0億円・利益 0億円

連結子会社 4社(有報に社名が載る主な会社は4社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「…売上高118,000百万円、営業利益4,800百万円、経常利益4,600百万円、親会社株主に帰属」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

横浜冷凍の配当政策

当社は、株主に対する利益還元を重要な経営課題の一つと認識しており、安定的な配当を継続して行うことを基本方針としております。利益の一部につきましては内部留保を行い、中長期的戦略に立った設備投資やM&Aなどへの投融資に備えております。

当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

当期の配当につきましては、上記方針に基づき1株当たり24円(うち中間配当12円)を実施する予定であります。

当社は、「取締役会の決議により、毎年3月31日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2025年12月提出)

1株配当と配当性向

横浜冷凍の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20202323.4
20212351.0
20222341.9
20232451.1
20242436.5
20252446.8

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

横浜冷凍の株主優待

2025年12月提出の有報

毎年9月30日現在の株主名簿に記載された1,000株以上保有の株主のうち、1年以上継続保有している株主に対して、以下の基準で贈呈。

1,000株以上3,000株未満 「ノルウェー産サーモントラウト製品詰合せ」

3,000株以上 「北海道産のホタテ・いくらセット」

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

横浜冷凍の大株主(上位10名)

2025年9月末
横浜冷凍の大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社松岡10.00
2日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)9.58
3GOLDMAN,SACHS & CO.REG4.50
4第一生命保険株式会社3.72
5株式会社横浜銀行3.68
6農林中央金庫2.49
7横浜冷凍従業員持株会2.42
8株式会社八丁幸2.38
9株式会社サカタのタネ1.72
10横浜振興株式会社1.50

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は42.04%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円1,1111,1871,4171,5481,4861,5901,7181,4001,1501,0981,1081,2561,2231,256
営業利益億円———3952524848342643364642
営業利益率%———2.53.53.32.83.43.02.33.82.93.83.4
当期利益億円223182529343334233633-1073920
EPS円3.944.635.548.756.764.359.657.839.961.356.3-182.566.833.6

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高69.6百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益2.3百万円2025年度・逆算
平均年齢36.6歳2025年度
平均勤続年数12.2年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

横浜冷凍の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率2.7%2025年度業種の中央値 7.5%(卸売業214社)2024:2.7 2025:2.7
男性の育児休業取得率51.5%2025年度業種の中央値 79.6%(卸売業189社)2024:31.7 2025:51.5
男女の賃金の差異63.9%2025年度業種の中央値 64.5%(卸売業203社)2024:63.4 2025:63.9
女性役員比率6.0%2025年度業種の中央値 14.3%(卸売業245社)2022:6.0 2023:6.0 2024:6.0 2025:6.0役員16名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 古瀬 健児
本店の所在地
横浜市鶴見区大黒町5番35号(同所は登記上の本店所在地であり、実際の業務は「最寄りの連絡場所」で行っております。)
決算期
9月
市場・業種
東証プライム / 卸売業
役員
16名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2025年12月提出)。

横浜冷凍の沿革

  1. 1948年5月冷凍水産物の販売、輸出ならびに冷凍食料品の冷蔵保管業務を事業の主目的として横浜冷凍企業株式会社の社名にて設立
  2. 1953年11月社名を横浜冷凍株式会社と変更
  3. 1962年12月東京証券取引所市場第2部に上場
  4. 1965年3月名古屋工場完成、同時に名古屋営業所を開設
  5. 1965年9月東京工場完成
  6. 1981年11月鹿児島工場完成、同時に鹿児島営業所を開設
  7. 1985年9月鳥栖工場完成
  8. 1988年5月大井川工場(超低温室、加工場併設)完成
  9. 1988年9月八戸工場完成
  10. 1989年12月THAI YOKOREI CO.,LTD.(現・連結子会社)設立
  11. 1991年3月東京証券取引所市場第1部に指定
  12. 1991年10月箱崎工場(福岡市)を有する子会社東部横冷(株)を吸収合併
  13. 1992年6月バンパコン物流センター(THAI YOKOREI CO.,LTD.)完成
  14. 1994年2月福岡物流センター、石狩物流センター完成
沿革の続き(あと46件・2025年まで)
  1. 1998年3月東京第二工場完成
  2. 1999年2月大阪舞洲工場完成
  3. 2003年8月鶴ヶ島物流センター完成
  4. 2005年8月伊勢原物流センター完成
  5. 2007年3月横浜物流センター完成
  6. 2007年8月加須第二物流センター完成
  7. 2008年5月鳥栖第二物流センター完成
  8. 2008年12月(株)セイワフード((株)クローバートレーディング)の株式を取得
  9. 2009年6月(株)アライアンスシーフーズ設立
  10. 2011年7月北港物流センター完成
  11. 2011年8月鹿児島物流センター完成
  12. 2011年10月ワンノイ物流センター(THAI YOKOREI CO.,LTD.)完成
  13. 2011年12月BEST COLD CHAIN CO.,LTD.(現・連結子会社)設立
  14. 2012年8月喜茂別物流センター完成
  15. 2013年7月YOKOREI CO.,LTD.(現YOKOREI(THAILAND)CO.,LTD.)設立
  16. 2013年12月ワンノイ物流センター2号棟(THAI YOKOREI CO.,LTD.)完成
  17. 2014年4月石狩第二物流センター完成
  18. 2014年6月都城第二物流センター完成
  19. 2015年8月バンパコン第2物流センター(THAI YOKOREI CO.,LTD.)完成
  20. 2015年12月パックス冷蔵(株)(現・連結子会社)の株式を取得
  21. 2016年3月Syvde Eiendom AS(現Hofseth Property AS)の株式を取得
  22. 2016年7月HIYR AS設立
  23. 2016年7月Fjordlaks Aqua AS(現Hofseth Aqua AS)の株式を取得
  24. 2016年8月十勝第三物流センター完成
  25. 2016年11月ヨコレイ十勝ソーティングスポット完成
  26. 2017年3月Aqua Shipping AS設立(2019年11月 Hofseth Aqua ASを存続会社とする吸収合併により消滅)
  27. 2017年6月幸手物流センター完成
  28. 2018年2月東京羽田物流センター完成
  29. 2018年4月Aspoy ASの株式を取得
  30. 2018年11月名港物流センター完成
  31. 2020年1月(株)アライアンスシーフーズ及び(株)クローバートレーディングを吸収合併
  32. 2020年2月つくば物流センター完成
  33. 2021年1月福岡ISLAND CITY物流センター完成
  34. 2021年1月株式譲渡によりSyvde Eiendom AS(現Hofseth Property AS)を連結子会社から除外
  35. 2021年7月気仙沼ソーティングスポットⅡ完成
  36. 2021年8月平戸アイスファクトリー完成
  37. 2021年9月株式譲渡によりHIYR AS、Hofseth Aqua AS及びAspoy ASを連結子会社から除外
  38. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
  39. 2023年2月ちばリサーチパーク物流センター完成
  40. 2023年3月VIETNAM YOKOREI CO.,LTD.(現・連結子会社)設立
  41. 2024年1月恵庭スマート物流センター完成
  42. 2024年1月夢洲第二物流センター完成
  43. 2024年3月箱崎FACILITY物流センター完成
  44. 2025年1月ベンルック物流センター(VIETNAM YOKOREI CO.,LTD.)完成
  45. 2025年3月十勝フードバレー物流センター完成
  46. 2025年4月岡山CONNECT物流センター完成

有価証券報告書【沿革】より(2025年12月提出・S100XBSF)。会社が書いたとおりに載せています。

卸売業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。卸売業の288社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S1009D1C、S100C13Q、S100ETQW、S100HMJU、S100KFBE、S100N49E、S100PUY0、S100SJ9M、S100V1E9、S100XBSF一次資料

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