オルバディーブイエックスヘルスケア

2689 / 日本基準 / 6月期
東証スタンダード卸売業一次資料ベース
収録 38 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かす医療機器・理化学機器の卸の順位を再生

数字で見るオルバディーブイエックスヘルスケア

2025年度の売上収益は1,266億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち843番目、卸売業288社のうち96番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+4.4%です。平均年間給与は579.2万円(2025年度・提出会社単体)で、卸売業287社のうち209番目。平均年齢は41.6歳、平均勤続年数は11.2年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益1,266億円全体で上位24%(3,585社中)卸売業では96番目(288社中)2020→2025年度で年+4.4%(計算値)2025年度
当期利益11億円全体で上位55%(3,684社中)卸売業では178番目(288社中)2025年度
営業利益率逆算1.3%卸売業の中央値 3.3%(282社)2025年度
ROE8.8%卸売業の中央値 8.1%(288社)2025年度
自己資本比率28.0%卸売業の中央値 50.9%(288社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与579.2万円全体で上位71%(3,658社中)卸売業では209番目(287社中)2020→2025年度で−5.0%(計算値)2025年度
平均年齢41.6歳卸売業の中央値 42.2歳(287社)2025年度
平均勤続年数11.2年卸売業の中央値 13.8年(286社)2025年度
従業員数(連結)1,405人卸売業の中央値 703人(288社)2020→2025年度で+11.4%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

オルバディーブイエックスヘルスケアと同業2社を、ダッシュボードで並べる椿本興業・尾家産業と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 医療機器・理化学機器の卸業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 椿本興業・尾家産業と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

オルバディーブイエックスヘルスケアの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、以下の9社からなります。

なお、事業区分は「第5 経理の状況 1(1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一です。

○ 持株会社・・・グループ全体を管理・統括

・オルバヘルスケアホールディングス㈱(当社)

○ 医療器材事業・・・医療機器及び関連機器の販売

・㈱カワニシ ・サンセイ医機㈱ ・日光医科器械㈱ ・㈱カワニシバークメド ・㈱オルシード

・THAI OLBA Healthcare Co.,Ltd.

○ SPD事業・・・物品・情報管理及び購買管理業務並びに医療機器の販売

・㈱ホスネット・ジャパン

○ 介護用品事業・・・在宅介護用ベッド・用品の販売・レンタル

・㈱ライフケア

当社グループ内の取引関係及び顧客との取引関係は以下の図のとおりです。

なお、当社は特定上場会社等に該当し、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準のうち、上場会社の規模との対比で求められる数値基準については連結ベースの計数に基づいて判断することとなります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年9月提出・S100Z3WT)。事業系統図は省いています。

03

オルバディーブイエックスヘルスケアのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

医療器材事業

売上 1,177億円・利益 15億円・従業員 1,026人

  • 株式会社カワニシ100.0%
  • サンセイ医機株式会社100.0%
  • 日光医科器械株式会社100.0%
  • 株式会社カワニシバークメド100.0%
  • 株式会社オルシード100.0%
  • 株式会社エクソーラメディカル94.2%
  • THAI OLBA Healthcare Co.,Ltd.49.0%

SPD事業

売上 60億円・利益 1億円・従業員 184人

  • 株式会社ホスネット・ジャパン100.0%

介護用品事業

売上 29億円・利益 2億円・従業員 150人

  • 株式会社ライフケア100.0%

連結子会社 9社(有報に社名が載る主な会社は9社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「2025年6月期を初年度とする中期経営計画においては、2027年6月期の連結売上高1,350億円、連結営業利益27億円を目標としていました。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

オルバディーブイエックスヘルスケアの配当政策

当社は、増配又は維持を目指すことを配当の基本方針の第一としています。

また、中期経営計画に基づき、成長・発展に必要な投資を機動的に行うため、内部留保に努めることを基本方針の第二としています。

会社の財政的基盤を強固にし、今まで以上に販売競争力を高めるべく、内部留保資金を有効に投資し、利益成長を通じた配当により、株主還元を充実させたいと考えています。

当社の剰余金の配当は、期末配当の年1回を基本的な方針としています。配当の決定機関は、期末配当は株主総会です。

なお、当社は、会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことが出来る旨を定款に定めています。中間配当金の配当の決定機関は、取締役会です。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年9月提出)

1株配当と配当性向

オルバディーブイエックスヘルスケアの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20205079.1
20216036.5
20227076.7
20238080.6
20248043.6
20258050.8

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

オルバディーブイエックスヘルスケアの株主優待

2026年9月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

オルバディーブイエックスヘルスケアの大株主(上位10名)

2026年6月末
オルバディーブイエックスヘルスケアの大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社マスプ13.91
2前 島 達 也7.42
3オルバヘルスケア従業員持株会6.18
4株式会社山陰合同銀行4.51
5株式会社中国銀行4.49
6株式会社日本カストディ銀行(信託口)4.07
7光通信KK投資事業有限責任組合3.41
8株式会社伊予銀行2.67
9有限会社ティ・エム・テラオカ2.44
10権 瓶 和 雄2.42

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は51.52%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

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選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円9629719451,0151,0589799809791,0211,0801,1051,1861,2271,266
営業利益億円———51012139152122222017
営業利益率%———0.51.01.31.30.91.51.91.91.91.61.3
当期利益億円984371183101514151411
EPS円168.1145.572.254.5123.1187.9138.256.8162.7252.8234.9251.7241.4187.7

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高90.1百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.2百万円2025年度・逆算
平均年齢41.6歳2025年度
平均勤続年数11.2年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

オルバディーブイエックスヘルスケアの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率13.3%2025年度業種の中央値 14.3%(卸売業245社)2022:10.0 2023:10.0 2024:10.0 2025:13.3役員15名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 前島 洋平
本店の所在地
岡山市北区下石井一丁目1番3号
決算期
6月
市場・業種
東証スタンダード / 卸売業
役員
15名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年9月提出)。

オルバディーブイエックスヘルスケアの沿革

  1. 1967年10月岡山県岡山市中央町8番10号にて医科器械、理科器械の販売を目的とする川西医科器機株式会社を資本金150万円で設立。
  2. 1971年2月営業業務を岡山県岡山市大供一丁目7番1号に移転。
  3. 1985年10月医療機器及び家庭用品の売買、レンタル業を目的として株式会社ライフケア(岡山県岡山市)(連結子会社)を設立。
  4. 1992年5月岡山県岡山市今一丁目4番31号の社屋に本社移転。
  5. 1996年7月SPD事業を強化するために株式会社ホスネット・ジャパン(岡山県岡山市)(連結子会社)を設立。
  6. 1997年5月四国地区における販売力強化のために株式会社ユーヴィック(香川県高松市)を設立。
  7. 1997年7月高松営業所にかかる営業を株式会社ユーヴィックに譲渡。
  8. 1999年1月販売力並びに企業体質の強化を図るため、香川精器株式会社(広島県中区)、株式会社四国メディカルアビリティーズ(愛媛県伊予郡)を吸収合併。 合併に伴い、広島県中区光南に広島香川精器支店、愛媛県伊予郡砥部町に四国支店を設置。 同時に商号を株式会社カワニシに変更。
  9. 1999年6月四国地区の営業展開の効率化をはかるため、株式会社ユーヴィックを吸収合併。
  10. 2000年12月東京証券取引所市場第二部へ上場。
  11. 2003年3月市場基盤拡充のため、株式会社メドテクニカ(名古屋市北区)の株式を100%取得。
  12. 2004年1月分社型新設分割により営業の全てを新たに設立した「株式会社カワニシ」に承継させ、商号を「株式会社カワニシホールディングス」に変更。
  13. 2004年3月市場基盤拡充のため、有限会社井上医科器械(神戸市東灘区)の持分を100%取得。
  14. 2005年1月経営の効率化を図るため、株式会社カワニシ(連結子会社)が有限会社井上医科器械を吸収合併。
沿革の続き(あと20件・2026年まで)
  1. 2005年6月市場基盤拡充のため、日光医科器械株式会社(大阪市阿倍野区)(連結子会社)の株式を100%取得。
  2. 2006年1月市場基盤拡充のため、ネオス医科株式会社(奈良県橿原市)の株式を100%取得。
  3. 2006年4月経営の効率化を図るため、日光医科器械株式会社(連結子会社)がネオス医科株式会社を吸収合併。
  4. 2006年7月ライフサイエンス分野での市場基盤拡充のため、高塚薬品株式会社(高塚ライフサイエンス株式会社)(岡山県岡山市)の株式を100%取得。
  5. 2009年9月市場基盤拡充のため、株式会社オオタメディカル(北海道帯広市)(連結子会社)の株式を100%取得。
  6. 2011年1月経営の効率化を図るため、株式会社カワニシ(連結子会社)が株式会社メドテクニカを吸収合併。
  7. 2012年1月市場基盤拡充のため、サンセイ医機株式会社(福島県郡山市)(連結子会社)の株式を100%取得。
  8. 2014年8月グループの業容拡大に伴い、岡山県岡山市北区下石井一丁目1番3号に本社移転。
  9. 2016年1月医療機器の輸出入販売を行うことを目的として、株式会社エクソーラメディカル(連結子会社)を設立。
  10. 2017年1月経営の効率化を図るため、株式会社カワニシ(連結子会社)が高塚ライフサイエンス株式会社(連結子会社)を吸収合併。
  11. 2018年3月経営の効率化を図るため、株式会社オオタメディカル(連結子会社)を清算。
  12. 2019年7月クリニック向けビジネスの強化を目的として、株式会社カワニシバークメド(岡山県岡山市)(連結子会社)を設立。
  13. 2020年3月東京証券取引所市場第一部に指定。
  14. 2021年1月創業100周年を記念して、商号を「オルバヘルスケアホールディングス株式会社」に変更。
  15. 2022年4月東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、東京証券取引所スタンダード市場へ移行。
  16. 2022年6月クリニック向けビジネスの市場基盤拡充のため、株式会社カワニシバークメド(連結子会社)の株式を追加取得し、完全子会社化。
  17. 2023年1月主にタイ王国での医療器材販売を行う目的で、タイ個人株主との間でTHAI OLBA Healthcare Co., Ltd.(旧社名 Medical Device Innovation Co., Ltd.)への共同出資、及び運営に関するJOINT BUSINESS AGREEMENTを締結し合弁事業を開始。
  18. 2025年1月有機廃棄物分解処理機等の開発製造販売を目的として、株式会社オルシード(岡山県岡山市)(連結子会社)を設立。
  19. 2026年9月医療器材事業の営業エリア及び市場基盤の拡充のため、ディーブイエックス株式会社(東京都港区)(連結子会社)の株式を株式交換により100%取得。
  20. 2026年9月ディーブイエックス株式会社との経営統合により、商号を「オルバディーブイエックスヘルスケア株式会社」に変更

有価証券報告書【沿革】より(2026年9月提出・S100Z3WT)。会社が書いたとおりに載せています。

卸売業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。卸売業の288社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100BCZ3、S100E4ZO、S100GYRS、S100JPLY、S100MGY2、S100P7E8、S100RWIR、S100UEMJ、S100WQ48、S100Z3WT一次資料

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