古河電気工業

5801 / 日本基準 / 3月期
東証プライム非鉄金属一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当企業集団は、インフラ、電装エレクトロニクス、機能製品の各事業において培われた技術を発展、応用した製品の製造販売を主な内容とし、さらに各事業に関連する研究及びその他のサービス等の事業活動を展開しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす電線・光ファイバーの順位を再生

数字で見る古河電気工業

2025年度の売上収益は13,076億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち147番目、非鉄金属32社のうち4番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+10.0%です。平均年間給与は749.5万円(2025年度・提出会社単体)で、非鉄金属31社のうち13番目。平均年齢は43.4歳、平均勤続年数は18.4年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益13,076億円全体で上位4%(3,585社中)非鉄金属では4番目(32社中)2020→2025年度で年+10.0%(計算値)2025年度
当期利益725億円全体で上位4%(3,684社中)非鉄金属では6番目(32社中)2025年度
営業利益率逆算4.9%非鉄金属の中央値 5.8%(32社)2025年度
ROE19.1%非鉄金属の中央値 7.1%(32社)2025年度
自己資本比率39.1%非鉄金属の中央値 53.7%(32社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与749.5万円全体で上位31%(3,658社中)非鉄金属では13番目(31社中)2020→2025年度で+8.4%(計算値)2025年度
平均年齢43.4歳非鉄金属の中央値 43.0歳(31社)2025年度
平均勤続年数18.4年非鉄金属の中央値 16.8年(31社)2025年度
従業員数(連結)49,112人非鉄金属の中央値 1,798人(32社)2020→2025年度で+1.4%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

古河電気工業と同業2社を、ダッシュボードで並べる三菱マテリアル・住友金属鉱山と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 電線・光ファイバー業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 三菱マテリアル・住友金属鉱山と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

古河電気工業の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当企業集団は、インフラ、電装エレクトロニクス、機能製品の各事業において培われた技術を発展、応用した製品の製造販売を主な内容とし、さらに各事業に関連する研究及びその他のサービス等の事業活動を展開しております。

当連結会計年度末における当企業集団の事業内容、各関係会社の当該事業に係わる位置づけ及び報告セグメントとの関連は、次のとおりであります。

インフラ / 当社、Lightera, LLC、Lightera LatAm S.A.、ライテラジャパン㈱、古河電工メタルケーブル㈱他が製造及び販売を行っております。

電装エレクトロニクス / 当社、古河AS㈱、古河マグネットワイヤ㈱他が製造及び販売を行っております。

機能製品 / 当社、Trocellen GmbH、古河銅箔股份有限公司、台日古河銅箔股份有限公司他が製造及び販売を行っております。

サービス・開発等 / 当社、古河日光発電㈱他が各種サービス事業及び新製品研究開発等を行っております。

なお、販売会社については、主に取り扱う製品の種類により、各セグメントに区分しております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YCF0)。事業系統図は省いています。

03

古河電気工業のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • PT. Tembaga Mulia Semanan Tbk.議決権 42.4%

    売上
    1,465億円
    経常利益
    14億円
    当期純利益
    10億円
    純資産
    125億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

電装エレクトロニクス

売上 7,562億円・利益 339億円・従業員 34,934人

  • ㈱古河テクノマテリアル100.0%
  • 古河AS㈱100.0%
  • 古河精密金属工業㈱100.0%
  • 古河マグネットワイヤ㈱100.0%
  • American Furukawa,Inc.100.0%
  • Furukawa Precision (Thailand) Co.,Ltd.100.0%
  • Furukawa Automotive Parts (Vietnam) Inc.100.0%
  • PT. Tembaga Mulia Semanan Tbk.42.4%売上 1,465億円・経常利益 14億円

インフラ

売上 3,639億円・利益 214億円・従業員 9,319人

  • 岡野電線㈱100.0%
  • 古河電工メタルケーブル㈱100.0%
  • 古河電工パワーシステムズ㈱100.0%
  • 古河ネットワークソリューション㈱100.0%
  • 古河ファイテルオプティカルデバイス㈱70.6%
  • 理研電線㈱100.0%
  • ㈱白山67.1%
  • ミハル通信㈱100.0%
ほか4社
  • Lightera, LLC100.0%
  • Lightera LatAm S.A.100.0%
  • Furukawa FITEL (Thailand) Co., Ltd.100.0%
  • Thai Furukawa Unicomm Engineering Co.,Ltd.91.8%

機能製品

売上 1,508億円・利益 154億円・従業員 2,503人

  • 古河樹脂加工㈱100.0%
  • 古河銅箔股份有限公司100.0%
  • 台日古河銅箔股份有限公司81.9%
  • Trocellen GmbH100.0%

サービス・開発等

売上 366億円・利益 -67億円・従業員 2,356人

  • MFオプテックス㈱80.0%
  • 古河日光発電㈱100.0%

そのほかの主な子会社

  • 古河産業㈱100.0%販売子会社
  • 古河エレコム㈱100.0%販売子会社
  • Furukawa Electric Singapore Pte. Ltd.100.0%販売子会社

連結子会社 115社(有報に社名が載る主な会社は29社)。持分法適用関連会社など 8社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「…2025年度の財務目標値及び実績値目標値実績値ROIC(税引後)6%以上12.2%ROE11%以上19.1%NetD/Eレシオ0.8以下0.6自己資本比率35%以上39.1%連結売上高1.1兆円以上1.3」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

古河電気工業の配当政策

当社では、資本効率を重視した経営を目指し、成長戦略投資や次世代新事業育成、財務体質の改善並びに株主還元のバランスをとることを、資本政策の基本方針としております。

この基本方針の下、2025年度を最終年度として策定した中期経営計画「Road to Vision 2030 -変革と挑戦-」においては、利益成長を通じて企業価値向上を図るべく、成長分野に重点的に投資するとともに、安定的かつ継続的に株主還元していくこととし、親会社株主に帰属する当期純利益の30%を目途として業績に連動した配当を行うことを株主還元方針としております。

上記方針に基づき、当期の期末配当につきましては、2026年6月26日開催予定の第204回定時株主総会の議案(決議事項)である「剰余金の配当の件」が原案どおり承認可決された場合、1株当たり210円となります。

なお、当社は、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項を、取締役会の決議によって定めることができる旨を定款で定めております。2025年度における剰余金の配当の決定機関は、株主総会であります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

古河電気工業の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20206017.4
20216041.8
20228022.3
202360221.0
202412026.1
202521024.3

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

古河電気工業の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

古河電気工業の大株主(上位10名)

2026年3月末
古河電気工業の大株主
順位株主持株比率(%)
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)16.75
2株式会社日本カストディ銀行(信託口)6.49
3朝日生命保険相互会社1.93
4HSBC-FUND SERVICES HSBC - 006 MF EFM1.56
5野村信託銀行株式会社(投信口)1.51
6みずほ信託銀行株式会社 退職給付信託 朝日生命保険口 再信託受託者 株式会社日本カストディ銀行1.49
7STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5050011.44
8JP MORGAN CHASE BANK 3857811.43
9みずほ信託銀行株式会社 退職給付信託 みずほ銀行口 再信託受託者 株式会社日本カストディ銀行1.38
10BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE-AC)1.35

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は35.32%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円9,2479,3188,6788,7498,4339,6739,9169,1448,1169,30510,66310,56512,01813,076
営業利益億円———27138644840823684114154112470639
営業利益率%———3.14.64.64.12.61.01.21.41.13.94.9
当期利益億円36567410017628529117610010115965334725
EPS円5.17.910.4141.7249.2405.1413.0250.3141.9143.4225.892.4473.41,030.2

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高26.6百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.3百万円2025年度・逆算
平均年齢43.4歳2025年度
平均勤続年数18.4年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

古河電気工業の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率6.3%2025年度業種の中央値 4.8%(非鉄金属27社)2023:5.4 2024:5.4 2025:6.3
男性の育児休業取得率95.1%2025年度業種の中央値 82.9%(非鉄金属21社)2023:103.0 2024:77.2 2025:95.1
男女の賃金の差異75.2%2025年度業種の中央値 71.9%(非鉄金属23社)2023:70.6 2024:73.1 2025:75.2
女性役員比率18.2%2025年度業種の中央値 14.3%(非鉄金属29社)2022:11.8 2023:11.8 2024:11.8 2025:18.2役員11名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
取締役社長 森平 英也
本店の所在地
東京都千代田区大手町二丁目6番4号
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 非鉄金属
役員
11名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

古河電気工業の沿革

  1. 1896年6月横浜電線製造株式会社として設立された。
  2. 1920年4月古河鉱業株式会社(現古河機械金属株式会社)より日光電気精銅所(現日光事業所)を取得し、商号を現在の古河電気工業株式会社に変更した。
  3. 1921年12月門司市(現北九州市門司区)所在の九州電線製造株式会社を買収し、その所属工場を九州電線製造所(旧九州事業所→現古河電工メタルケーブル株式会社九州工場)とした。
  4. 1949年5月株式を東京証券取引所に上場した。
  5. 1950年9月電池部門を分離独立させるため、古河電池株式会社を設立した。
  6. 1958年9月神奈川県平塚市に平塚電線製造所(現平塚事業所)を新設した。
  7. 1961年3月千葉県市原郡市原町(現市原市)に千葉電線製造所(現千葉事業所)を新設した。
  8. 1971年3月三重県亀山市に三重工場(現三重事業所)を新設した。
  9. 1972年8月古河電池株式会社の株式を東京証券取引所市場第一部に上場した(現在はプライム市場)。
  10. 1981年4月非鉄金属の総合メーカーとして将来の発展を図るため、古河金属工業株式会社を吸収合併した。
  11. 1987年2月横浜市西区に横浜研究所を新設した。
  12. 2001年11月米国LUCENT TECHNOLOGIES社(当時)の光ファイバ・ケーブル部門を買収した(現Lightera, LLC)。
  13. 2005年1月電力事業部門を当社の持分法適用関連会社である株式会社ビスキャスに営業譲渡した。
  14. 2015年4月当社の持分法適用関連会社である株式会社ビスキャスより海外電力ケーブル事業を譲り受けた。
沿革の続き(あと6件・2026年まで)
  1. 2016年10月当社の持分法適用関連会社である株式会社ビスキャスより国内電力ケーブル事業を譲り受けた。
  2. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第一部からプライム市場へ移行した。
  3. 2025年4月光ファイバ・ケーブル事業の再編を実施し、同事業を当社が新たに設立した連結子会社であるライテラジャパン株式会社に承継させた。
  4. 2025年4月同年10月 メタル電線事業の再編を実施し、同事業を当社の連結子会社である古河電工メタルケーブル株式会社に承継させた。
  5. 2025年4月同年12月 古河電池株式会社の株式を譲渡し、同社は当社の連結範囲から除外された。
  6. 2026年3月株式会社ビスキャスの解散に伴い、同社は当社の持分法適用範囲から除外された。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YCF0)。会社が書いたとおりに載せています。

非鉄金属で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。非鉄金属の32社から選んでいます。

非鉄金属の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AIUP、S100D7CJ、S100G9FO、S100IVZ0、S100LMSK、S100OALR、S100QYDK、S100TPPL、S100VZIV、S100YCF0一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

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