エーアンドエーマテリアル

5391 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダードガラス・土石製品一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社の企業集団は、当社、子会社10社で構成され、建設・建材事業、工業製品・エンジニアリング事業における製品製造、販売並びに工事の設計、施工を主な内容としております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かすセラミックス・耐火物・炭素製品の順位を再生太平洋セメントのグループ(上場4社)

数字で見るエーアンドエーマテリアル

2025年度の売上収益は457億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1449番目、ガラス・土石製品48社のうち23番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+4.2%です。平均年間給与は699.8万円(2025年度・提出会社単体)で、ガラス・土石製品48社のうち19番目。平均年齢は42.3歳、平均勤続年数は17.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益457億円全体で上位40%(3,585社中)ガラス・土石製品では23番目(48社中)2020→2025年度で年+4.2%(計算値)2025年度
当期利益17億円全体で上位47%(3,684社中)ガラス・土石製品では31番目(48社中)2025年度
営業利益率逆算3.7%ガラス・土石製品の中央値 8.4%(48社)2025年度
ROE9.4%ガラス・土石製品の中央値 7.3%(48社)2025年度
自己資本比率39.5%ガラス・土石製品の中央値 64.4%(48社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与699.8万円全体で上位41%(3,658社中)ガラス・土石製品では19番目(48社中)2020→2025年度で+0.2%(計算値)2025年度
平均年齢42.3歳ガラス・土石製品の中央値 43.3歳(48社)2025年度
平均勤続年数17.0年ガラス・土石製品の中央値 16.4年(48社)2025年度
従業員数(連結)1,001人ガラス・土石製品の中央値 964人(48社)2020→2025年度で+16.0%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

エーアンドエーマテリアルと同業2社を、ダッシュボードで並べる石塚硝子・日本コンクリート工業と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ セラミックス・耐火物・炭素製品業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 石塚硝子・日本コンクリート工業と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

エーアンドエーマテリアルの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社の企業集団は、当社、子会社10社で構成され、建設・建材事業、工業製品・エンジニアリング事業における製品製造、販売並びに工事の設計、施工を主な内容としております。

当社グループの事業に係る位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。

建設・建材事業

不燃建築材料の製造、販売及び工事の設計、施工……… 当社が製造、販売する他、子会社㈱エーアンドエー茨城、㈱エーアンドエー大阪が製造し、当社が仕入販売をしております。また、子会社㈱エーアンドエークレストが工事の設計、施工をしております。

なお、セメント等原材料の一部はその他の関係会社太平洋セメント㈱より仕入れております。

低圧メラミン化粧板の製造、販売……… 子会社ユニボード㈱が製造、販売をしております。

建築内装材、化粧シートの製造、販売……… 子会社デコール㈱が製造、販売をしております。

鉄骨耐火被覆工事の設計、施工……… 子会社㈱エーアンドエークレストが設計、施工をしております。

工業製品・エンジニアリング事業

不燃紡織品、船舶用資材、防音材、伸縮継手他各種工業用材料・機器の販売……… 当社が仕入販売をしております。

工業用摩擦材、シール材、保温保冷断熱材の製造、販売……… 子会社㈱アスクテクニカ及び朝日珪酸工業㈱が製造し、当社が仕入販売をしております。

保温、保冷、空調、断熱、防音、耐火工事の設計、施工……… 子会社アスク・サンシンエンジニアリング㈱及びアスク沖縄㈱が設計、施工をしております。

自動車用を主とした摩擦材、シール材の製造、販売……… 子会社㈱アスクテクニカが製造、販売をしております。また、海外においては、アスクテクニカインドネシアが製造、販売をしております。

その他

不動産の賃貸等

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YK9E)。事業系統図は省いています。

03

エーアンドエーマテリアルのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • アスク・サンシンエンジニアリング㈱議決権 100.0%

    売上
    127億円
    経常利益
    6億円
    当期純利益
    4億円
    純資産
    57億円
  • ㈱エーアンドエークレスト議決権 100.0%

    売上
    58億円
    経常利益
    4億円
    当期純利益
    2億円
    純資産
    38億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

建設・建材事業

売上 231億円・利益 23億円・従業員 416人

  • ㈱エーアンドエークレスト100.0%売上 58億円・経常利益 4億円
  • ㈱エーアンドエー茨城100.0%
  • ㈱エーアンドエー大阪100.0%
  • ユニボード㈱100.0%
  • デコール㈱100.0%

工業製品・エンジニアリング事業

売上 226億円・利益 13億円・従業員 505人

  • アスク・サンシンエンジニアリング㈱100.0%売上 127億円・経常利益 6億円
  • ㈱アスクテクニカ100.0%
  • 朝日珪酸工業㈱100.0%
  • アスク沖縄㈱100.0%
  • アスクテクニカインドネシア99.9%

その他

売上 1億円・利益 0億円

連結子会社 10社(有報に社名が載る主な会社は10社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期経営計画に言及があるが、数値目標は有価証券報告書に記載がない。数値は決算説明資料側にあるとみられる。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

エーアンドエーマテリアルの配当政策

当社は、健全な企業活動による利益の確保と拡大を目指し、安定した収益に基づきその一部を配当として株主の皆様に還元することを基本方針とし、業績に応じた継続的かつ安定的な配当を実施することとしております。

本方針に基づき、当期の剰余金の配当につきましては、当期の業績及び今後の事業展開等を勘案し、中間配当として1株当たり30円、期末配当については1株当たり30円として2026年6月26日開催予定の定時株主総会で決議する予定であります。

内部留保資金の使途につきましては、今後の事業展開への備えと研究開発費用として投入していくこととしております。

なお、当社は中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

エーアンドエーマテリアルの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202045478.0
202145-556.5
20224583.2
20235024.1
202460-47.8
20256068.3

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

エーアンドエーマテリアルの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

エーアンドエーマテリアルの大株主(上位10名)

2026年3月末
エーアンドエーマテリアルの大株主
順位株主持株比率(%)
1太平洋セメント株式会社20.35
2明治安田生命保険相互会社4.12
3INTERACTIVE BROKERS LLC2.77
4エーアンドエーマテリアル社員持株会2.66
5有限会社翔美1.52
6株式会社不二商会1.52
7株式会社日本カストディ銀行(信託E口)1.39
8松井証券株式会社1.32
9有限会社福田商事1.06
10高橋 慧1.01

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は37.72%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円360359395383393392413428372359392413434457
営業利益億円———1624242732151415231917
営業利益率%———4.26.06.16.47.44.04.03.85.64.43.7
当期利益億円-6271020142020710927-117
EPS円-7.52.68.912.5255.5181.8258.9261.295.4125.4121.8352.5-15.8226.5

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高45.7百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.7百万円2025年度・逆算
平均年齢42.3歳2025年度
平均勤続年数17.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

エーアンドエーマテリアルの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率2.5%2025年度業種の中央値 3.8%(ガラス・土石製品38社)2023:4.3 2024:4.1 2025:2.5
男性の育児休業取得率50.0%2025年度業種の中央値 75.0%(ガラス・土石製品37社)2023:66.6 2024:40.0 2025:50.0
男女の賃金の差異63.1%2025年度業種の中央値 69.4%(ガラス・土石製品36社)
女性役員比率22.2%2025年度業種の中央値 14.3%(ガラス・土石製品40社)2022:0.0 2023:22.2 2024:22.2 2025:22.2役員9名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 巻野徹
本店の所在地
東京都港区港南一丁目2番70号 品川シーズンテラス27階
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / ガラス・土石製品
役員
9名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

エーアンドエーマテリアルの沿革

  1. 当社は、2000年10月1日、株式会社アスク(旧 朝日石綿工業株式会社)と浅野スレート株式会社が合併して株式会社エーアンドエーマテリアルとして発足いたしました。
  2. 主な変遷は次のとおりであります。
  3. 1914年12月東京深川に浅野スレート工場を建設し、わが国最初の石綿スレートを製造 (浅野スレート株式会社の創立)
  4. 1924年3月横浜市神奈川区に朝日スレート株式会社を設立(朝日石綿工業株式会社の創立)
  5. 1949年5月東京証券取引所に株式上場
  6. 1944年3月山梨工場開設
  7. 1962年1月大阪工場開設
  8. 1964年7月朝日珪酸工業株式会社を設立
  9. 1975年11月茨城工場開設
  10. 1989年11月アスク・サンシンエンジニアリング株式会社を設立
  11. 1991年5月山梨工場を分社化し、株式会社アスクテクニカを設立
  12. 2000年10月株式会社アスクと浅野スレート株式会社が合併し、株式会社エーアンドエーマテリアルが発足
  13. 2004年3月茨城工場及び大阪工場を分社化し、それぞれ株式会社エーアンドエー茨城、 株式会社エーアンドエー大阪を設立
  14. 2009年2月エーアンドエー工事株式会社を設立
沿革の続き(あと7件・2025年まで)
  1. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からスタンダード市場へ移行
  2. 2024年10月大昭和ユニボード株式会社を子会社化
  3. 2025年2月本店を東京都港区に移転
  4. 2025年2月エーアンドエー工事株式会社の商号を株式会社エーアンドエークレストに変更
  5. 2025年2月大昭和ユニボード株式会社の商号をユニボード株式会社に変更
  6. 2025年4月DICデコール株式会社を子会社化
  7. 2025年4月DICデコール株式会社の商号をデコール株式会社に変更

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YK9E)。会社が書いたとおりに載せています。

ガラス・土石製品で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。ガラス・土石製品の48社から選んでいます。

ガラス・土石製品の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100ANDP、S100DE8S、S100GBXD、S100J2RJ、S100LMB3、S100OBFN、S100R0OY、S100TUAB、S100W726、S100YK9E一次資料

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