ダスキン

4665 / 日本基準 / 3月期
東証プライムサービス業一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社(株式会社ダスキン)、子会社38社及び関連会社4社により構成され訪販グループのダストコントロール商品のレンタル及びフードグループのミスタードーナツを主な事業内容とし、更にこれらに関連する事業活動をフランチャイズ方式を中心に展開しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす美容・写真・クリーニングの順位を再生ダスキンのグループ(上場2社)

数字で見るダスキン

2025年度の売上収益は1,946億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち641番目、サービス業542社のうち24番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+4.8%です。平均年間給与は781.2万円(2025年度・提出会社単体)で、サービス業538社のうち79番目。平均年齢は46.1歳、平均勤続年数は18.2年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益1,946億円全体で上位18%(3,585社中)サービス業では24番目(542社中)2020→2025年度で年+4.8%(計算値)2025年度
当期利益92億円全体で上位20%(3,684社中)サービス業では35番目(542社中)2025年度
営業利益率逆算4.5%サービス業の中央値 7.2%(541社)2025年度
ROE5.9%サービス業の中央値 11.0%(542社)2025年度
自己資本比率75.1%サービス業の中央値 54.3%(542社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与781.2万円全体で上位25%(3,658社中)サービス業では79番目(538社中)2020→2025年度で+13.2%(計算値)2025年度
平均年齢46.1歳サービス業の中央値 38.5歳(539社)2025年度
平均勤続年数18.2年サービス業の中央値 6.6年(539社)2025年度
従業員数(連結)3,750人サービス業の中央値 443人(542社)2020→2025年度で−1.8%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

ダスキンと同業2社を、ダッシュボードで並べるニシオホールディングス・カナモトと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 美容・写真・クリーニング業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ニシオホールディングス・カナモトと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

ダスキンの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社(株式会社ダスキン)、子会社38社及び関連会社4社により構成され訪販グループのダストコントロール商品のレンタル及びフードグループのミスタードーナツを主な事業内容とし、更にこれらに関連する事業活動をフランチャイズ方式を中心に展開しております。

事業内容と当社及び関係会社等の当該事業に係る位置付けは、次のとおりであります。なお、事業の区分は報告セグメントと同一であります。

区分 / 主要会社名

訪販グループ 環境衛生用品・清掃用資器材の賃貸 化粧品等の製造・販売 キャビネットタオルの賃貸 環境衛生用品・トイレタリー商品の販売 産業用ウエスの賃貸 浄水器・空気清浄機の賃貸 ハウスクリーニングサービス 家事代行サービス 害虫獣駆除・予防サービス 樹木・芝生管理サービス 住まいのピンポイント補修 工場・事務所施設管理サービス 高齢者生活支援サービス イベントの企画運営 旅行用品・ベビー用品・レジャー用品・ 健康及び介護用品等の賃貸並びに販売 ユニフォームの企画・販売・賃貸 オフィスコーヒー等の販売 鍵の駆けつけサービス等 / 販売 / 国内 / (株)ダスキンサーヴ北海道、(株)ダスキンサーヴ東北、 (株)ダスキンサーヴ北関東、(株)ダスキンサーヴ南関東、 (株)ダスキンサーヴ東海北陸、(株)ダスキンサーヴ近畿、 (株)ダスキンサーヴ中国四国、(株)ダスキンサーヴ九州、 (株)ダスキン沖縄、(株)ダスキン十和田、 (株)ダスキン宇都宮、(株)ダスキン伊那、(株)ダスキン越前、 (株)ダスキン八代、(株)ダスキン鹿児島、 (株)ダスキンシャトル東京、 共和化粧品工業(株)、中外産業(株)、(株)ナック

製造 販売 / 国内 / 当社、アザレプロダクツ(株)

製造 / 国内 / (株)和倉ダスキン、(株)小野ダスキン、 (株)ダスキンプロダクト北海道、 (株)ダスキンプロダクト東北、 (株)ダスキンプロダクト東関東、 (株)ダスキンプロダクト西関東、 (株)ダスキンプロダクト東海、 (株)ダスキンプロダクト中四国、 (株)ダスキンプロダクト九州

フードグループ ドーナツの製造・販売及び飲食物等の販売 とんかつレストランの運営 イタリアンレストランの運営 その他料理飲食物の販売等 / 販売 / 国内 / 当社、エムディフード(株)、エムディフード東北(株)、 エムディフード九州(株)、(株)かつアンドかつ、 (株)ボストンハウス

製造 販売 / 国内 / (株)エバーフレッシュ函館

その他 事務用機器及び車両のリース 病院のマネジメントサービス 保険代理業 海外事業等 / 販売 / 国内 / 当社

海外 / 楽清(上海)清潔用具租賃有限公司、 楽清服務股份有限公司、統一多拿滋股份有限公司、 Big Apple Worldwide Holdings Sdn.Bhd.

販売 その他 / 国内 / ダスキン共益(株)

その他 / 国内 / (株)ダスキンヘルスケア、(株)JPホールディングス

[訪販グループ]

マット・モップ、キャビネットタオル、空気清浄機等の環境衛生用品・清掃美化関連商品のレンタルを主とする「クリーンサービス事業」を中核にして、プロのお掃除サービス「サービスマスター」、家事代行サービス「メリーメイド」、害虫獣駆除と総合衛生管理「ターミニックス」、緑と花のお手入れサービス「トータルグリーン」、住まいのピンポイント補修「ホームリペア」のケアサービス(役務提供)事業を、一般家庭と事業所のマーケット別に展開しております。

クリーンサービス事業は、フランチャイズ方式による展開を基本としており、当社は加盟店に対してマット・モップ等のレンタルを行う他、環境衛生用品やトイレタリー商品、オフィスコーヒーや天然水等の販売を行っております。加盟店は、お客様に商品を一定期間レンタルし、期間経過後にお客様から回収して当社へ返却し、当社又は生産子会社等は、回収後の商品を洗浄等の再生加工を施した上で再製品化を行い、再度加盟店へ供給を行っております。

ケアサービス(役務提供)事業は、フランチャイズ方式による展開を基本としており、当社は加盟店に対して薬剤・資器材等の販売を行うと共に、当社ブランドを使用した事業運営に関するノウハウ及び清掃技術を提供し、その対価としてロイヤルティを得ております。

また、クリーンサービス事業、ケアサービス(役務提供)事業とも、一部の地域においては、当社直営の店舗又は関係会社を通して同様の仕組みでお客様へ商品を提供しております。

その他、このグループは「ヘルス&ビューティ事業」等の化粧品事業、ご高齢者の暮らしのお手伝い「ライフケア事業」、イベントの企画運営やイベント用品・日用品のレンタル「レントオール事業」、介護用品・福祉用具のレンタルと販売「ヘルスレント事業」、ユニフォームのリース・販売とクリーニング「ユニフォームサービス事業」、鍵の駆けつけサービス「レスキューサービス事業」等で構成されております。

[フードグループ]

飲食店の展開を目的とした事業グループであり、ドーナツ・飲茶等を販売する「ミスタードーナツ」が主体で、その他、とんかつレストラン「かつアンドかつ」、イタリアンレストラン「ナポリの食卓」等を展開しております。

「ミスタードーナツ」は、フランチャイズ方式による店舗展開を基本としており、当社は加盟店に対してドーナツ等の原材料等の販売を行うと共に、当社ブランドを使用した店舗運営に関するノウハウ及び製造技術を提供し、その対価としてロイヤルティを得ております。また、一部の地域においては、当社直営の店舗又は関係会社の店舗にてドーナツ等の販売を行っております。

[その他]

報告セグメントに含まれない事業で、国内でフランチャイズ展開を行っていない事業(主にフランチャイズ加盟店を対象とした事務用機器・車両等のリース事業及び保険代理業、病院のマネジメントサービス)及びクリーンサービス事業、ケアサービス(役務提供)事業、ドーナツ事業の海外部門並びに海外でのライセンス管理及び海外部門の原材料調達事業で構成されております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YEAI)。事業系統図は省いています。

03

ダスキンのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

上場している子会社・関連会社(2社)

  • ナック持分法適用関連会社・サービス業議決権 27.9%

    売上
    589億円
    営業利益
    25億円
    従業員
    1,699人
    平均年間給与
    542万円
  • JPホールディングス持分法適用関連会社・サービス業議決権 31.5%(うち間接 31.5%)

    売上
    433億円
    営業利益
    65億円
    従業員
    4,209人
    平均年間給与
    517万円

数字は各社の有価証券報告書の最新の年度。従業員は連結、平均年間給与はその会社単体。議決権はダスキンの【関係会社の状況】の値(間接所有を含む)。

訪販グループ

売上 1,106億円・利益 56億円・従業員 2,453人

  • (株)ダスキンサーヴ北海道100.0%
  • (株)ダスキンサーヴ東北100.0%
  • (株)ダスキンサーヴ北関東100.0%
  • (株)ダスキンサーヴ南関東100.0%
  • (株)ダスキンサーヴ東海北陸100.0%
  • (株)ダスキンサーヴ近畿100.0%
  • (株)ダスキンサーヴ中国四国100.0%
  • (株)ダスキンサーヴ九州100.0%
ほか20社
  • (株)ダスキン沖縄100.0%
  • (株)ダスキン十和田100.0%
  • (株)ダスキン宇都宮100.0%
  • (株)ダスキン伊那100.0%
  • (株)ダスキン越前100.0%
  • (株)ダスキン八代100.0%
  • (株)ダスキン鹿児島100.0%
  • (株)ダスキンシャトル東京100.0%
  • アザレプロダクツ(株)100.0%
  • 共和化粧品工業(株)100.0%
  • 中外産業(株)100.0%
  • (株)和倉ダスキン100.0%
  • (株)小野ダスキン100.0%
  • (株)ダスキンプロダクト北海道100.0%
  • (株)ダスキンプロダクト東北100.0%
  • (株)ダスキンプロダクト東関東100.0%
  • (株)ダスキンプロダクト西関東100.0%
  • (株)ダスキンプロダクト東海100.0%
  • (株)ダスキンプロダクト中四国100.0%
  • (株)ダスキンプロダクト九州100.0%

フードグループ

売上 689億円・利益 100億円・従業員 503人

  • エムディフード(株)100.0%
  • エムディフード東北(株)100.0%
  • エムディフード九州(株)100.0%
  • (株)かつアンドかつ100.0%
  • (株)エバーフレッシュ函館68.9%
  • (株)ボストンハウス100.0%

その他

売上 150億円・利益 6億円・従業員 500人

  • ダスキン共益(株)100.0%
  • (株)ダスキンヘルスケア100.0%
  • 楽清(上海)清潔用具租賃有限公司100.0%
  • Big Apple Worldwide Holdings Sdn.Bhd.100.0%

連結子会社 38社(有報に社名が載る主な会社は38社)。持分法適用関連会社など 4社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「<目標(2028年3月期)>連結売上高207,800百万円親会社株主に帰属する当期純利益10,600百万円ROE7.0%以上「中期経営方針2028」策定、…」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

ダスキンの配当政策

当社は、株主に対する利益還元を経営の重要課題と位置付け、持続的な成長と企業価値向上のための投資や様々なリスクに備えるための財務健全性とのバランスを考慮した上で、業績に応じた利益配分を行うことを基本方針とし、毎期の普通配当額は連結配当性向60%又は自己資本配当率(DOE)3.0%のいずれか高い額としております。

また当社は、年2回期末及び中間期末に剰余金の配当を行うことを基本方針としており、その決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。なお、定款に「取締役会の決議によって、毎年9月30日を基準日として中間配当をすることができる」旨を定めております。

当事業年度に係る剰余金の配当は、以下のとおりであります。期末配当に関する配当金の総額3,205百万円及び 1株当たり配当額68円につきましては、2026年6月19日開催予定の定時株主総会の決議事項となっております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

ダスキンの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20204076.9
20218355.4
20228862.4
202310096.8
202411263.7
202511870.3

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

ダスキンの株主優待

2026年6月提出の有報

毎年3月31日現在及び9月30日現在の株主名簿に記載された1単元(100株)

以上保有の株主に対し、下記の株主ご優待券を贈呈しております。

保有株式数 / 継続保有期間 / 優待内容

100株以上 300株未満 / 3年未満 / 株主ご優待券1,000円分

3年以上 / 株主ご優待券1,500円分

300株以上 / 3年未満 / 株主ご優待券2,000円分

3年以上 / 株主ご優待券2,500円分

・2027年3月末日時点株主より下記のとおり変更

記載の続きを読む(あと14行)

保有株式数 / 継続保有期間※ / 優待内容

100株以上 300株未満 / 1年以上3年未満 / 株主ご優待券1,000円分

3年以上 / 株主ご優待券1,500円分

300株以上 500株未満 / 1年以上3年未満 / 株主ご優待券4,000円分

3年以上 / 株主ご優待券5,000円分

500株以上 / 1年以上3年未満 / 株主ご優待券7,000円分

3年以上 / 株主ご優待券9,000円分

※継続保有期間1年以上とは、同一株主番号で3月末日及び9月末日時点の株主名簿に連続3回以上記載又は記録され、且つ同期間の保有株式数が継続して100株以上である株主様とします。

※継続保有期間3年以上とは、同一株主番号で3月末日及び9月末日時点の株主名簿に連続7回以上記載又は記録され、且つ同期間の保有株式数が継続して100株以上である株主様とします。なお、継続保有期間中に株式を追加取得した場合、継続保有期間は引き継がれます。

・株主優待内容変更に伴う最低保有期間要件の変更内容と実施時期 2026年3月末基準日から2027年3月末基準日にかけて、段階的に次の表のとおり変更いたします。

基準日 / 株主優待券の送付要件 / 優待内容

2026年 3月末日 / 2026年3月末日時点の株主名簿に記載又は記録され、100株以上である株主様 / 現行

2026年 9月末日 / 同一株主番号で2026年3月末日及び2026年9月末日時点の株主名簿に連続2回以上記載又は記録され、且つ同期間の保有株式数が継続して100株以上である株主様 / 現行

2027年 3月末日 以降 / 同一株主番号で3月末日及び9月末日時点の株主名簿に連続3回以上記載又は記録され、且つ同期間の保有株式数が継続して100株以上である株主様 / 変更後

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

ダスキンの大株主(上位10名)

2026年3月末
ダスキンの大株主
順位株主持株比率(%)
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)12.51
2株式会社ニップン3.81
3株式会社日本カストディ銀行(信託口)3.31
4ダスキン働きさん持株会2.93
5学校法人雑創の森学園2.75
6ダスキンFC加盟店持株会2.46
7株式会社モスフードサービス1.61
8住友不動産株式会社1.59
9株式会社三井住友銀行1.42
10JP MORGAN CHASE BANK 3857811.19

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は33.62%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円1,6821,6771,6801,6521,6191,6101,5871,5911,5381,6321,7051,7881,8881,946
営業利益億円———5461768066479986517387
営業利益率%———3.33.74.75.04.13.06.15.12.83.84.5
当期利益億円6144343043536056288172468892
EPS円95.271.156.252.279.099.6112.4110.057.2164.7146.195.3185.7195.3

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高51.9百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益2.3百万円2025年度・逆算
平均年齢46.1歳2025年度
平均勤続年数18.2年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

ダスキンの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率17.3%2025年度業種の中央値 19.2%(サービス業385社)2023:14.3 2024:17.6 2025:17.3
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 75.0%(サービス業324社)2023:100.0 2024:100.0 2025:100.0
男女の賃金の差異46.7%2025年度業種の中央値 71.4%(サービス業344社)2023:61.3 2024:59.7 2025:46.7
女性役員比率21.4%2025年度業種の中央値 14.3%(サービス業466社)2022:28.5 2023:21.4 2024:21.4 2025:21.4役員14名のうち女性3名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役 社長執行役員 大久保裕行
本店の所在地
大阪府吹田市豊津町1番33号
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / サービス業
役員
14名(うち女性3名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

ダスキンの沿革

  1. 1963年2月創業者鈴木清一が「祈りの経営」の経営理念のもとに、大阪市大淀区(現北区)に株式会社サニクリーン設立。水を使わないで清掃ができるダストコントロール商品のレンタルサービスをフランチャイズチェーンシステムにより開始。
  2. 1963年11月大阪府吹田市に吹田工場開設。
  3. 1964年6月商号を株式会社ダスキンに変更。
  4. 1967年9月石川県七尾市に和倉工場開設。(現株式会社和倉ダスキンにて運営)
  5. 1968年7月愛知県小牧市に小牧工場開設。(現株式会社ダスキンプロダクト東海にて運営)
  6. 1969年7月ロールタオル(現キャビネットタオル)のレンタルを開始。
  7. 1970年4月中央研究所開設。(現開発研究所)
  8. 1971年1月米国サービスマスター社との事業提携によるサービスマスター事業を開始。
  9. 1971年3月埼玉県三郷市にミサト工場開設。(現株式会社ダスキンプロダクト東関東にて運営)
  10. 1971年4月ミスタードーナツ・オブ・アメリカ社との事業提携によるミスタードーナツ事業を開始。大阪府箕面市に第1号店をオープン。
  11. 1971年7月産業用ウエスのレンタルを開始。
  12. 1974年4月熊本県上益城郡御船町にミフネ工場開設。(現株式会社ダスキンプロダクト九州にて運営)
  13. 1976年11月株式会社アガとの提携により、化粧品販売事業(現ヘルス&ビューティ事業)を開始。
  14. 1977年4月害虫駆除等環境衛生管理サービスのサプコ事業(現ターミニックス事業)を開始。
沿革の続き(あと68件・2026年まで)
  1. 1978年1月兵庫県小野市に小野工場開設。(現株式会社小野ダスキンにて運営)
  2. 1978年6月ダスキン共益株式会社設立。
  3. 1978年9月愛媛県周桑郡小松町(現愛媛県西条市)に小松工場開設。(現株式会社ダスキンプロダクト中四国にて運営)
  4. 1978年10月家庭用品の総合レンタルを行うユナイテッドレントオール事業(現レントオール事業)を開始。
  5. 1978年12月ユニフォームのレンタルを行うメンデルロンソン事業(現ユニフォームサービス事業)を開始。
  6. 1981年7月財団法人広げよう愛の輪運動基金設立。(現公益財団法人ダスキン愛の輪基金)
  7. 1982年7月米国サービスマスター社との事業提携による医療関連施設のマネジメントサービス事業を開始。(現株式会社ダスキンヘルスケアにて運営)
  8. 1985年4月空気清浄機のレンタルを開始。
  9. 1986年8月浄水器のレンタルを開始。
  10. 1989年7月米国サービスマスター社との事業提携によるメリーメイド事業を開始。
  11. 1989年10月仙台市泉区に仙台泉工場開設。(現株式会社ダスキンプロダクト東北にて運営)
  12. 1990年9月本社ビル完成により本店を大阪府吹田市へ移転。
  13. 1990年9月同年同月 パイ製造等を営む株式会社エバーフレッシュ函館設立。
  14. 1992年6月清掃用具のレンタル代行等を営む株式会社ダスキンシャトル東京設立。
  15. 1993年10月新フランチャイズシステム「ダスキンサーヴ100」開始。
  16. 1994年10月台湾の統一超商股份有限公司との合弁により、現地に楽清服務股份有限公司を設立。同年12月、現地にてクリーンサービス「ダスキンサーヴ100」開始。
  17. 1996年6月大阪府吹田市に大阪中央工場開設。
  18. 1997年12月東京都八王子市に東京多摩中央工場開設。(現株式会社ダスキンプロダクト西関東にて運営)
  19. 1998年11月横浜市鶴見区に横浜中央工場開設。
  20. 1999年2月大阪中央工場がISO14001認証取得。(以降、他事業順次取得)
  21. 1999年2月同年同月 とんかつレストランのかつアンドかつ事業を開始。(現株式会社かつアンドかつにて運営)
  22. 1999年4月オフィスコーヒー等のケータリング事業(現ドリンクサービス事業)を開始。
  23. 1999年11月庭木のお手入れサービスを行うトゥルグリーン事業(現トータルグリーン事業)を開始。
  24. 2000年6月高齢者の暮らしのお手伝いを行うホームインステッド事業(現ライフケア事業)を開始。
  25. 2000年8月北海道千歳市に道央工場開設。(現株式会社ダスキンプロダクト北海道にて運営)
  26. 2003年4月品質保証体制構築のため、「品質保証委員会」設置。(現サステナビリティ委員会)
  27. 2003年4月同年同月 コンプライアンス体制構築のため、「コンプライアンス推進会議」設置。(現コンプライアンス委員会)
  28. 2004年4月ダスキン共益株式会社を、株式交換により完全子会社化。
  29. 2004年7月介護用品・福祉用具のレンタルと販売を行うヘルスレント事業を開始。
  30. 2004年8月台湾の統一超商股份有限公司との合弁により、現地に統一多拿滋股份有限公司を設立。同年10月、現地にてミスタードーナツ事業を開始。
  31. 2004年9月三井物産株式会社との包括的な資本・業務提携契約締結。
  32. 2004年12月清掃用具のレンタル販売等を営む関係会社を7地域7社に再編。
  33. 2004年12月同年同月 清掃用具・レンタル製品の加工を営む関係会社を7地域7社に再編。
  34. 2006年5月リスクマネジメント体制構築のため、「リスクマネジメント委員会」設置。
  35. 2006年11月中国(上海)に楽清(上海)清潔用具租賃有限公司を設立。現地にてクリーンサービス事業を開始。
  36. 2006年12月東京証券取引所、大阪証券取引所の各市場第一部に上場。(東京証券取引所と大阪証券取引所は2013年7月16日に現物市場を統合)
  37. 2008年1月株式会社サカイ引越センターと業務提携契約締結。
  38. 2008年2月株式会社モスフードサービスと資本・業務提携契約締結。
  39. 2010年10月アザレプロダクツ株式会社及び共和化粧品工業株式会社の株式を取得し両社を完全子会社化。
  40. 2011年10月清掃用具のレンタル販売等を営む株式会社ダスキンサーヴ近畿設立。
  41. 2013年4月ダスキン共益株式会社とダスキン保険サービス株式会社が合併。(存続会社:ダスキン共益株式会社)
  42. 2013年4月同年同月 フード事業を営むエムディフード株式会社設立。
  43. 2014年3月中外産業株式会社の株式を取得し完全子会社化。
  44. 2014年9月インドネシアでのミスタードーナツ事業の展開を目的に、当社子会社の楽清香港有限公司がラガム社とフランチャイズ契約を締結。翌年5月、ジャカルタ近郊に第1号店がオープン。
  45. 2015年10月大阪府吹田市にダスキンミュージアム開設。
  46. 2015年10月同年同月 清掃用具のレンタル販売等を営む株式会社ダスキン伊那設立。
  47. 2015年12月清掃用具のレンタル販売等を営む株式会社ダスキン八代設立。
  48. 2015年12月同年同月 清掃用具のレンタル販売等を営む株式会社ダスキン鹿児島設立。
  49. 2016年1月フード事業を営むエムディフード東北株式会社設立。
  50. 2016年4月住まいのピンポイント補修を行うホームリペア事業を開始。
  51. 2016年6月清掃用具のレンタル販売等を営む株式会社ダスキン越前設立。
  52. 2017年2月Big Apple Worldwide Holdings Sdn.Bhd.の株式を取得し子会社化。
  53. 2018年9月株式会社ナックと資本業務提携契約締結。
  54. 2018年12月清掃用具のレンタル販売等を営む株式会社ダスキン・ニュー・アイドル(現株式会社ダスキン宇都宮)設立。
  55. 2019年1月フード事業を営む株式会社かつアンドかつ設立。
  56. 2019年9月フード事業を営むエムディフード九州株式会社設立。
  57. 2019年12月清掃用具のレンタル販売等を営む株式会社ダスキン十和田設立。
  58. 2020年1月清掃用具のレンタル販売等を営む株式会社ダスキン沖縄設立。
  59. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。
  60. 2022年11月シンガポールでのミスタードーナツ事業の展開を目的に、R E & S Enterprises Pte Ltdとマスターフランチャイズ契約締結。翌年5月、第1号店がオープン。
  61. 2022年11月同年同月 株式会社クラシアンと業務提携基本契約締結、並びにクラシアンの持株会社であるNile Holdings株式会社(現株式会社クラシアンホールディングス)の発行済普通株式の15%を取得。
  62. 2023年10月株式会社JPホールディングスと業務提携基本契約締結。
  63. 2024年1月イタリアンレストラン等を営む健康菜園株式会社の株式を取得し完全子会社化。(現株式会社ボストンハウス)
  64. 2024年4月香港でのミスタードーナツ事業の展開を目的に、Dragon Circle Enterprise Limitedとマスターフランチャイズ契約締結。同年10月、第1号店がオープン。
  65. 2024年4月同年同月 鍵の駆けつけサービスを行うレスキューサービス事業を開始。
  66. 2025年7月清掃用具のレンタル販売等を営む株式会社ダスキンサーヴ南関東設立。
  67. 2025年7月同年同月 ナッシュ株式会社と資本業務提携契約締結。
  68. 2026年2月中国(華東地区:上海市、浙江省、江蘇省、山東省)でのミスタードーナツ事業展開を目的に、上海美天甜品牌管理有限公司とマスターフランチャイズ契約締結。

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