JCRファーマ

4552 / 日本基準 / 3月期
東証プライム医薬品一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かす医薬品(新薬)の順位を再生メディパルホールディングスのグループ(上場2社)

数字で見るJCRファーマ

2025年度の売上収益は403億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1556番目、医薬品76社のうち27番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+6.0%です。平均年間給与は819.2万円(2025年度・提出会社単体)で、医薬品81社のうち42番目。平均年齢は41.4歳、平均勤続年数は9.5年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益403億円全体で上位43%(3,585社中)医薬品では27番目(76社中)2020→2025年度で年+6.0%(計算値)2025年度
当期利益22億円全体で上位42%(3,684社中)医薬品では27番目(81社中)2025年度
営業利益率逆算1.4%医薬品の中央値 2.5%(76社)2025年度
ROE4.6%医薬品の中央値 4.5%(74社)2025年度
自己資本比率42.9%医薬品の中央値 69.4%(81社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与819.2万円全体で上位20%(3,658社中)医薬品では42番目(81社中)2020→2025年度で−5.4%(計算値)2025年度
平均年齢41.4歳医薬品の中央値 44.2歳(81社)2025年度
平均勤続年数9.5年医薬品の中央値 9.6年(81社)2025年度
従業員数(連結)985人医薬品の中央値 193人(81社)2020→2025年度で+34.6%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

JCRファーマと同業2社を、ダッシュボードで並べる富士製薬工業・ダイトと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 医薬品(新薬)業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 富士製薬工業・ダイトと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

JCRファーマの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社、連結子会社8社、持分法適用関連会社1社およびその他の関係会社1社により構成されております。当社グループが営んでいる主な事業内容およびグループ各社の当該事業における位置付けの概要は、以下のとおりであります。

当社: / 医療用医薬品、再生医療等製品および医薬品原料の製造、仕入ならびに販売

㈱クロマテック: / 購買業務ならびに医療用・研究用機器の仕入および販売

㈱JCRエンジニアリング: / 設備管理業務

JCRインターナショナル・エスエー: / 市場調査業務

JCR USA,インク: / 治験に関する業務委託の管理監督業務

アーマジェン,インク: / 医薬品の開発、知的財産・ライセンス等の管理

JCR ド ブラジル ファーマ: / ブラジルにおける臨床オペレーション・薬事・開発業務

㈱メディパルホールディングス: / 医薬品の開発業務提携

JCRヨーロッパ・ビーブイ: / 欧州における臨床オペレーション・薬事・開発業務

JCRルクセンブルク・エスエー: / 医薬品及びその原料の流通管理

アライドセル(株): / 再生医療等製品の研究開発、製造および販売

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YF19)。事業系統図は省いています。

03

JCRファーマのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

医薬品事業

売上 229億円・利益 50億円・従業員 552人

  • ㈱クロマテック100.0%
  • ㈱JCRエンジニアリング100.0%
  • JCRインターナショナル・エスエーJCR INTERNATIONAL SA100.0%
  • JCR USA,インク JCR USA,Inc.65.0%
  • アーマジェン,インクArmaGen,Inc.100.0%
  • JCR ド ブラジル ファーマ JCR DO BRASIL FARMACÊUTICOS IMPORTAÇÃO E EXPORTAÇÃO LTDA.100.0%
  • JCR ルクセンブルク・エスエー JCR Luxembourg S.A.100.0%
  • JCR ヨーロッパ・ビーブイ JCR Europe B.V.100.0%

医療用・研究用機器事業

売上 3億円・利益 -1億円・従業員 10人

連結子会社 8社(有報に社名が載る主な会社は8社)。持分法適用関連会社など 1社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2018年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期経営計画に言及があるが、数値目標は有価証券報告書に記載がない。数値は決算説明資料側にあるとみられる。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

JCRファーマの配当政策

当社は、株主の皆様に対する利益の還元を経営上の重要な施策の一つとして位置づけております。

剰余金の配当等の決定に関しては、将来の利益源泉となる新薬開発や経営体質強化のための内部留保を確保しつつ、業績およびキャッシュ・フローの状況などを勘案しながら継続的かつ安定的な配当を行うことを基本方針としております。

また、当社は、会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議によって剰余金の配当を行うことができる旨および中間配当を行うことができる旨を定めており、中間配当および期末配当の年2回を基本的な方針としております。

当期の期末配当金につきましては、上記の基本方針のもと、2026年5月13日開催の取締役会におきまして、1株当たり10円とさせていただくことを決議いたしました。これにより、中間配当を加えました通期の配当金は1株につき20円(中間配当金10円、期末配当金10円)となります。

内部留保資金につきましては、企業体質を強化し、持続的な収益向上と利益還元に寄与する原資として有効活用してまいります。

また、次期(2027年3月期)の配当につきましては、1株当たり20円(中間配当金10円、期末配当金10円)を予定しております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

JCRファーマの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202025.5020.9
20212218.8
20222067.4
20232039.2
202420—
202520127.1

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

JCRファーマの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

JCRファーマの大株主(上位10名)

2026年3月末
JCRファーマの大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社メディパルホールディングス23.83
2日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)7.58
3フューチャーブレーン株式会社7.12
4野村信託銀行株式会社(A信託口)4.49
5株式会社日本カストディ銀行(信託口)4.22
6キッセイ薬品工業株式会社4.02
7持田製薬株式会社1.80
8ゴールドマン・サックス証券株式会社BNYM1.24
9吉村 光司1.22
10JCRファーマ従業員持株会1.21

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は56.80%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円141157169174181206232248301511343429331403
営業利益億円———2224385032831995075-626
営業利益率%———12.313.118.421.413.127.539.014.517.6-18.81.4
当期利益億円713171819313727691453855-4522
EPS円23.040.852.956.114.724.730.221.755.8117.330.444.1-36.017.9

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高40.9百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益0.6百万円2025年度・逆算
平均年齢41.4歳2025年度
平均勤続年数9.5年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

JCRファーマの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率16.9%2025年度業種の中央値 16.7%(医薬品43社)2023:14.5 2024:16.7 2025:16.9
男性の育児休業取得率93.5%2025年度業種の中央値 84.0%(医薬品36社)2023:80.0 2024:62.5 2025:93.5
男女の賃金の差異64.5%2025年度業種の中央値 73.9%(医薬品42社)2023:60.3 2024:61.4 2025:64.5
女性役員比率20.0%2025年度業種の中央値 16.7%(医薬品71社)2022:6.0 2023:13.0 2024:21.0 2025:20.0役員15名のうち女性3名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 薗田 啓之
本店の所在地
兵庫県芦屋市春日町3番19号
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 医薬品
役員
15名(うち女性3名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

JCRファーマの沿革

  1. 1975年9月神戸市東灘区に医薬品製造販売を目的として日本ケミカルリサーチ株式会社を設立
  2. 1976年12月ウロキナーゼ(血栓溶解剤)精製法を確立
  3. 1977年4月御影工場内に研究所を設置
  4. 1981年10月神戸市中央区に研究所を移転
  5. 1983年10月ウロキナーゼ(血栓溶解剤)製剤および原液の製造承認取得
  6. 1985年1月ヒト成長ホルモン製剤の輸入承認取得
  7. 1986年6月神戸市西区(西神工業団地)に西神工場を開設
  8. 1986年12月神戸市西区(西神工場隣接地)に研究所を移転
  9. 1992年10月日本証券業協会に店頭銘柄として登録
  10. 1993年4月遺伝子組換えヒト成長ホルモン製剤「グロウジェクト®注4IU」の製造承認取得
  11. 1993年6月本店の所在地を兵庫県芦屋市春日町3番19号の現在地に移転
  12. 1993年10月神戸市西区(神戸ハイテクパーク)に研究所を建設移転
  13. 1995年3月大阪証券取引所市場第二部に上場
  14. 2000年5月神戸市西区(神戸ハイテクパーク)に神戸工場を開設
沿革の続き(あと29件・2026年まで)
  1. 2000年10月兵庫県西宮市に研究用・医療用機器販売会社 株式会社クロマテック(現・連結子会社)を設立
  2. 2005年4月神戸市西区(神戸ハイテクパーク)に治験薬製造センター(現・室谷工場)を開設
  3. 2008年4月神戸市西区(神戸ハイテクパーク)に室谷工場を開設(治験薬製造センターより改編)
  4. 2009年12月グラクソ・スミスクライングループとバイオ医薬品に関する包括的な契約を締結
  5. 2010年5月腎性貧血治療薬「エポエチンアルファBS注JCR」発売
  6. 2011年3月東京証券取引所市場第二部に上場
  7. 2011年10月神戸市西区に設備管理会社 株式会社JCRエンジニアリング(現・連結子会社)を設立
  8. 2013年5月神戸市西区(神戸ハイテクパーク)に神戸原薬工場を開設
  9. 2013年11月東京証券取引所市場第一部に指定替え
  10. 2014年1月日本ケミカルリサーチ株式会社からJCRファーマ株式会社に商号変更
  11. 2015年11月スイスに市場調査会社 JCRインターナショナル・エスエー(現・連結子会社)を設立
  12. 2016年2月他家由来再生医療等製品「テムセル®HS注」発売
  13. 2016年4月神戸市西区(神戸ハイテクパーク)に治験薬製造センターおよびセルプロセッシングセンターを開設
  14. 2017年9月㈱メディパルホールディングスと業務資本提携契約を締結
  15. 2017年10月主要株主である筆頭株主がグラクソ・スミスクライングループから株式会社メディパルホールディングスに異動
  16. 2018年1月米国に臨床開発の統括管理会社 JCR USA,インク(現・連結子会社)を設立
  17. 2018年11月ファブリー病治療薬「アガルシダーゼベータBS点滴静注JCR」発売
  18. 2019年11月持続性赤血球造血刺激因子製剤「ダルべポエチンアルファBS注JCR」発売
  19. 2020年4月米国で医薬品の研究開発を行っているアーマジェン,インク(現・連結子会社)の株式を取得
  20. 2020年9月ブラジル国内での販売支援業務を行うJCR ド ブラジル ファーマ(現・連結子会社)の事業活動を開始(現在はブラジルにおける臨床オペレーション・薬事開発業務を行っております)
  21. 2021年1月神戸市西区(神戸ハイテクパーク)にバイオリサーチセンターを開設
  22. 2021年5月遺伝子組換えムコ多糖症II型治療剤「イズカーゴ®点滴静注用10mg」発売
  23. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
  24. 2022年8月ルクセンブルクにグローバル流通管理の欧州拠点としてJCRルクセンブルク・エスエー(現・連結子会社)を設立
  25. 2022年9月オランダに臨床開発の統括管理会社JCRヨーロッパ・ビーブイー(現・連結子会社)を設立
  26. 2022年10月神戸市中央区にシスメックス株式会社と共同で再生医療等製品の研究開発を行うアライドセル株式会社を設立(現・持分法適用関連会社)
  27. 2022年10月台湾でバイオ医薬品の開発及び製造受託を行っているマイセナックス バイオテック インクの株式を取得
  28. 2022年11月神戸市西区(神戸サイエンスパーク)に神戸サイエンスパークセンターが竣工
  29. 2026年4月神戸市中央区に先進バイオ医薬研究所を開設

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YF19)。会社が書いたとおりに載せています。

医薬品で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。医薬品の74社から選んでいます。

医薬品の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100ANCL、S100DDRE、S100FTGD、S100IUZ1、S100LL7F、S100OAJT、S100QZ4J、S100TQM6、S100W3Q5、S100YF19一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

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