日本ケミファ

4539 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード医薬品一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、連結財務諸表提出会社(以下、当社という)と連結子会社4社及び関連会社1社の6社で構成されており、医療用医薬品を中核として、医療・健康・美容関連事業を行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす医薬品(新薬)の順位を再生

数字で見る日本ケミファ

2025年度の売上収益は331億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1714番目、医薬品76社のうち29番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+1.0%です。平均年間給与は750.1万円(2025年度・提出会社単体)で、医薬品81社のうち52番目。平均年齢は43.1歳、平均勤続年数は14.1年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益331億円全体で上位48%(3,585社中)医薬品では29番目(76社中)2020→2025年度で年+1.0%(計算値)2025年度
当期利益2億円全体で上位80%(3,684社中)医薬品では38番目(81社中)2025年度
営業利益率逆算0.5%医薬品の中央値 2.5%(76社)2025年度
ROE1.0%医薬品の中央値 4.5%(74社)2025年度
自己資本比率39.0%医薬品の中央値 69.4%(81社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与750.1万円全体で上位30%(3,658社中)医薬品では52番目(81社中)2020→2025年度で+12.7%(計算値)2025年度
平均年齢43.1歳医薬品の中央値 44.2歳(81社)2025年度
平均勤続年数14.1年医薬品の中央値 9.6年(81社)2025年度
従業員数(連結)878人医薬品の中央値 193人(81社)2020→2025年度で+15.5%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

日本ケミファと同業2社を、ダッシュボードで並べる栄研化学・JCRファーマと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 医薬品(新薬)業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 栄研化学・JCRファーマと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

日本ケミファの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、連結財務諸表提出会社(以下、当社という)と連結子会社4社及び関連会社1社の6社で構成されており、医療用医薬品を中核として、医療・健康・美容関連事業を行っております。

当社グループが営んでいる主な事業内容と、当社グループを構成している各社の事業に係る位置付けの概要及びセグメントとの関係は次のとおりであり、セグメントと同一の区分であります。

医薬品事業………………医療用医薬品の製造・販売を主に行っております。

<関係会社>

日本薬品工業株式会社、Nippon Chemiphar Vietnam Co., Ltd.、ジャパンソファルシム株式会社その他……………………安全性試験の受託等、ヘルスケア事業及び不動産賃貸事業を行っております。

<関係会社>

株式会社化合物安全性研究所、シャプロ株式会社

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YBOB)。事業系統図は省いています。

03

日本ケミファのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • 日本薬品工業株式会社

    売上
    165億円
    経常利益
    -3億円
    当期純利益
    -3億円
    純資産
    133億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

医薬品事業

売上 319億円・利益 2億円・従業員 755人

  • 日本薬品工業㈱・3100.0%
  • Nippon Chemiphar Vietnam Co., Ltd.100.0%

その他

売上 12億円・利益 -0億円・従業員 82人

そのほかの主な子会社

  • ㈱化合物安全性研究所100.0%安全性試験の受託等
  • シャプロ㈱100.0%健康・美容関連事業

連結子会社 4社(有報に社名が載る主な会社は4社)。持分法適用関連会社など 1社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

日本ケミファの配当政策

当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の最重要政策の一つとして位置付けており、今後予想される業界の競争激化に備え、経営全般の効率化による収益力の向上と財務体質の強化を図るとともに、安定的な配当を行うことを基本としております。

内部留保につきましては、主に研究開発、生産設備の増強等、事業活動の拡大並びに経営基盤の強化に活用してまいります。

当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。

当事業年度の剰余金の配当につきましては、上記方針に基づき、50円の配当をすることにいたしました。

なお、当社は取締役会の決議によって、毎年9月30日を基準日として中間配当をすることができる旨を定款に定めております。

(注)基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。期末配当に関する配当金の総額182百万円及び1株当たり配当額50.00円については、2026年6月17日開催予定の定時株主総会の決議事項となっております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

日本ケミファの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20205028.3
20215073.2
20225053.2
202350—
202450127.1
20255060.5

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

日本ケミファの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

日本ケミファの大株主(上位10名)

2026年3月末
日本ケミファの大株主
順位株主持株比率(%)
1ジャパンソファルシム株式会社11.88
2公益財団法人山口記念科学振興財団8.22
3豊島薬品株式会社6.63
4日本生命保険相互会社3.94
5今村 均3.45
6日本ケミファ従業員持株会3.35
7ゼリア新薬工業株式会社3.32
8上田八木短資株式会社3.25
9山口 一城3.04
10山口 礼子2.87

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は49.95%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円319319351356357353342318315325316307326331
営業利益億円———31281815468-2-562
営業利益率%———8.87.95.24.31.11.82.5-0.8-1.61.90.5
当期利益億円21191920211294573-232
EPS円51.846.247.5499.1530.0315.3245.1121.4137.8194.394.1-50.181.754.8

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高37.7百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益0.2百万円2025年度・逆算
平均年齢43.1歳2025年度
平均勤続年数14.1年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

日本ケミファの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率14.6%2025年度業種の中央値 16.7%(医薬品43社)2023:12.2 2024:15.4 2025:14.6
男性の育児休業取得率75.0%2025年度業種の中央値 84.0%(医薬品36社)2023:116.7 2024:87.5 2025:75.0
男女の賃金の差異79.9%2025年度業種の中央値 73.9%(医薬品42社)2023:77.3 2024:79.2 2025:79.9
女性役員比率20.0%2025年度業種の中央値 16.7%(医薬品71社)2022:18.0 2023:18.0 2024:20.0 2025:20.0役員10名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 山口一城
本店の所在地
東京都千代田区岩本町二丁目2番3号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 医薬品
役員
10名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

日本ケミファの沿革

  1. 1950年6月日立化学株式会社(旧商号)を設立
  2. 1969年12月日本薬品工業株式会社(現 連結子会社、以下「日本薬品工業」)を買収
  3. 1970年7月日本ケミファ株式会社に商号変更
  4. 1971年10月東京証券取引所市場第二部に上場
  5. 1973年10月埼玉県三郷市に研究所を開設
  6. 1975年7月東京都千代田区(現在地)に本社を移転
  7. 1976年3月東京証券取引所市場第一部に指定替え
  8. 1976年3月〃 ジャパンソファルシム株式会社(現 関連会社)を設立
  9. 1976年4月臨床検査薬事業に進出
  10. 1977年10月茨城県真壁郡(現 筑西市)に茨城工場(現 日本薬品工業つくば工場)を開設、医薬品の製造を開始
  11. 1979年4月札幌支店(現 北日本支店)、仙台支店(現 北日本支店)、名古屋支店、大阪支店を開設
  12. 1982年10月福岡支店(現 西日本支店)を開設
  13. 1983年4月広島支店(現 西日本支店)を開設
  14. 1983年10月関越支店を開設
沿革の続き(あと24件・2024年まで)
  1. 1986年9月株式会社化合物安全性研究所(現 連結子会社)を買収
  2. 1988年4月「ウラリット-U(現 ウラリット-U配合散)」を発売
  3. 1992年6月「ウラリット錠(現 ウラリット配合錠)」を発売
  4. 1993年9月「ソレトン錠」を発売
  5. 1995年6月「カルバン錠」を発売
  6. 2002年5月茨城工場(現 日本薬品工業つくば工場)において環境マネジメントシステムの国際規格「ISO 14001」の認証取得
  7. 2002年9月Ranbaxy Laboratories Limited(本社:インド、以下「ランバクシー社」)と包括的資本業務提携契約を締結
  8. 2009年12月ランバクシー社との包括的資本業務提携関係解消に伴い、日本薬品工業を連結子会社とする
  9. 2010年7月株式交換により日本薬品工業を完全子会社とする
  10. 2010年10月吸収分割により茨城工場を日本薬品工業へ承継し、つくば工場に改称
  11. 2014年3月日本薬品工業つくば工場に全面免震構造の3号棟竣工
  12. 2015年3月日本薬品工業がベトナムの現地製薬会社であるM.S.T Pharm Co Ltd(以下、「MST社」)と合弁でNippon Chemiphar Vietnam Joint Venture Co., Ltd.を設立
  13. 2015年10月日本薬品工業がMST社からNippon Chemiphar Vietnam Joint Venture Co., Ltd.の出資持分すべてを譲り受けるとともに、社名をNippon Chemiphar Vietnam Co., Ltd.(現 連結子会社)に変更
  14. 2017年3月Nippon Chemiphar Vietnamのベトナム工場竣工(現 ホーチミン市)
  15. 2017年10月大塚倉庫西日本ロジスティクスセンター内(兵庫県神戸市)に西日本物流センターを開設
  16. 2019年9月東日本物流センターを丸天運送東日本物流センター内(埼玉県春日部市)から大塚倉庫首都圏中央センター内(千葉県浦安市)に移転
  17. 2020年2月アレルギー検査キット「ドロップスクリーン 特異的IgE 測定キット ST-1」及び測定装置である「ドロップスクリーンA-1」を販売開始
  18. 2020年3月Delta-Fly Pharma株式会社と「DFP-17729」に関する、国内における販売権並びに製造権についてライセンス契約を締結
  19. 2020年7月マイランEPD合同会社より、マクロライド系抗生物質製剤「クラリシッド」を販売移管
  20. 2021年6月住友ファーマ株式会社と「NC-2800」に関する共同研究開発契約及びオプション契約を締結
  21. 2022年3月Delta-Fly Pharma株式会社と「DFP-14323」に関する国内独占的販売権についてライセンス契約を締結
  22. 2023年2月南京寧和衡信製薬有限公司(Nanjing Neiwa Pharmaceutical Co., Ltd. 本社:中国南京市)と「NC-2500」の中国におけるライセンス契約を締結
  23. 2023年10月東京証券取引所スタンダード市場へ移行
  24. 2024年8月日本薬品工業つくば工場3号棟2階の実装工事完了

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YBOB)。会社が書いたとおりに載せています。

医薬品で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。医薬品の74社から選んでいます。

医薬品の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AH9R、S100DC4L、S100G0PN、S100ITFV、S100LK70、S100OBPY、S100R0RK、S100TNR2、S100VWWK、S100YBOB一次資料

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