生化学工業

4548 / 日本基準 / 3月期
東証プライム医薬品一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社及び子会社7社により構成され、医薬品及びLALの研究開発、製造・仕入及び販売に関する事業活動を展開しています。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす医薬品(新薬)の順位を再生

数字で見る生化学工業

2025年度の売上収益は366億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1634番目、医薬品76社のうち28番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+5.7%です。平均年間給与は867.6万円(2025年度・提出会社単体)で、医薬品81社のうち36番目。平均年齢は40.2歳、平均勤続年数は11.5年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益366億円全体で上位46%(3,585社中)医薬品では28番目(76社中)2020→2025年度で年+5.7%(計算値)2025年度
当期利益15億円全体で上位49%(3,684社中)医薬品では30番目(81社中)2025年度
営業利益率逆算-1.8%医薬品の中央値 2.5%(76社)2025年度
ROE2.0%医薬品の中央値 4.5%(74社)2025年度
自己資本比率87.2%医薬品の中央値 69.4%(81社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与867.6万円全体で上位14%(3,658社中)医薬品では36番目(81社中)2020→2025年度で+2.9%(計算値)2025年度
平均年齢40.2歳医薬品の中央値 44.2歳(81社)2025年度
平均勤続年数11.5年医薬品の中央値 9.6年(81社)2025年度
従業員数(連結)1,142人医薬品の中央値 193人(81社)2020→2025年度で+25.1%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

生化学工業と同業2社を、ダッシュボードで並べるダイト・栄研化学と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 医薬品(新薬)業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ダイト・栄研化学と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

生化学工業の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社及び子会社7社により構成され、医薬品及びLALの研究開発、製造・仕入及び販売に関する事業活動を展開しています。

当社グループにおける事業内容及び当該事業における位置付けは、次のとおりです。

医薬品: 当社は、医薬品、医療機器及び医薬品原体等の研究開発、製造・仕入及び販売を行っています。

ダルトン ケミカル ラボラトリーズ インクは医薬品受託製造等を行っています。

セイカガク ノース アメリカ コーポレーションは北米における医薬品・医療機器開発活動の一部及び生産企画を担っています。

LAL: 当社は、研究開発、仕入及び販売を行っています。アソシエーツ オブ ケープ コッド インクは、研究開発、製造・仕入及び販売を行っています。また、アソシエーツ オブ ケープ コッド インターナショナル インクは、販売を行っています。

事業セグメント別の主要製品は次のとおりです。

事業セグメント / 主要製品等

医薬品 / ・関節機能改善剤、眼科手術補助剤、腰椎椎間板ヘルニア治療剤、内視鏡用粘膜下注入材 ・医薬品原体(各種医薬品用の原薬) ・医薬品受託製造

LAL / ・エンドトキシン測定用試薬、グルカン測定体外診断用医薬品

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YDGT)。事業系統図は省いています。

03

生化学工業のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • アソシエーツ オブ ケープ コッド インク議決権 100.0%

    売上
    101億円
    経常利益
    12億円
    当期純利益
    9億円
    純資産
    127億円
  • アソシエーツ オブ ケープ コッド インターナショナル インク議決権 100.0%

    売上
    46億円
    経常利益
    3億円
    当期純利益
    3億円
    純資産
    15億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

医薬品

売上 245億円・利益 -16億円・従業員 706人

  • ダルトン ケミカル ラボラトリーズ インク100.0%

LAL

売上 122億円・利益 10億円・従業員 307人

そのほかの主な子会社

  • アソシエーツ オブ ケープ コッド インク100.0%試薬の製造・仕入及び販売売上 101億円・経常利益 12億円
  • アソシエーツ オブ ケープ コッド インターナショナル インク100.0%試薬の販売売上 46億円・経常利益 3億円
  • アソシエーツ オブ ケープ コッド ヨーロッパ ゲーエムベーハー100.0%試薬の販売
  • エスケーケー カナダ エンタープライジズ コーポレーション100.0%持株会社

連結子会社 5社(有報に社名が載る主な会社は5社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「結果として、数値目標(売上高400億円、営業利益70億円)は、期間中に腰椎椎間板ヘルニア治療剤SI-6603の米国における承認取得及び上市を達成できなかったことが大きく影響し、未達となりました。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

生化学工業の配当政策

当社は、持続的な利益成長と企業価値の向上が、株主の皆さまとの共同の利益に資すると考えています。重要な経営課題のひとつである株主の皆さまへの利益還元につきましては、1株当たり年間26円を基本としつつ、業績動向及び財務状況等を勘案のうえ、増配を検討してまいります。なお、今後の事業展開や総還元性向を考慮しながら、自己株式の取得を適宜検討いたします。

また、収益基盤の強化や資本効率の向上を図るために、新たな価値創出に向けた研究開発、生産体制の整備及びサステナブルな活動に対する効率的かつ積極的な事業投資のほか、将来の成長やシナジー効果が見込める戦略投資にも機動的に取り組んでまいります。

当社は、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議によって毎年9月30日を基準日として中間配当を行うことができる旨を定款に定めており、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会としております。

当期の期末配当金、1株当たり15円につきましては、2026年6月19日開催予定の定時株主総会の決議事項となっており、1株当たりの年間配当金は、中間配当金15円(2025年11月10日開催の取締役会において決議済み)と合わせて1株当たり30円となる予定です。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

生化学工業の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20202438.8
20213067.7
20222679.9
20232655.9
202430177.5
202530222.2

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

生化学工業の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

生化学工業の大株主(上位10名)

2026年3月末
生化学工業の大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社開生社18.53
2新業株式会社14.36
3日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)7.53
4株式会社日本カストディ銀行(信託口)2.47
5科研製薬株式会社2.21
6内藤 征吾2.09
7STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5051031.67
8公益財団法人水谷糖質科学振興財団(公益口)1.52
9明治安田生命保険相互会社1.26
10ハイアール株式会社1.15

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は52.80%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

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選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円266296295310296314276292277349335362394366
営業利益億円———2113141020224521413-7
営業利益率%———6.94.34.53.56.78.112.96.31.23.4-1.8
当期利益億円33473726183922-108433722221215
EPS円57.383.664.345.431.669.339.8-192.275.566.340.540.122.327.0

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高32.1百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益-0.6百万円2025年度・逆算
平均年齢40.2歳2025年度
平均勤続年数11.5年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

生化学工業の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率16.7%2025年度業種の中央値 16.7%(医薬品43社)2023:17.4 2024:17.2 2025:16.7
男性の育児休業取得率85.0%2025年度業種の中央値 84.0%(医薬品36社)2023:55.6 2024:72.2 2025:85.0
男女の賃金の差異73.0%2025年度業種の中央値 73.9%(医薬品42社)2023:73.6 2024:74.9 2025:73.0
女性役員比率30.0%2025年度業種の中央値 16.7%(医薬品71社)2022:30.0 2023:30.0 2024:30.0 2025:30.0役員10名のうち女性3名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 水谷 建
本店の所在地
東京都千代田区丸の内一丁目6番1号
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 医薬品
役員
10名(うち女性3名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

生化学工業の沿革

  1. 1947年6月東京都港区に資本金19万円をもって興生水産株式会社(現、生化学工業株式会社)を設立し、水産加工業を主体として営業開始
  2. 1947年9月神奈川県横須賀市に久里浜事業所を開設
  3. 1949年1月事業目的に医薬品等の製造及び販売を加え、医薬品開発に着手
  4. 1950年4月久里浜事業所において医薬品製造業許可を取得し、コンドロイチン硫酸を製造発売
  5. 1952年2月本店を東京都中央区に移転
  6. 1953年9月商号を株式会社生化学研究所に変更
  7. 1960年2月東京都新宿区に東京研究所を開設
  8. 1962年8月商号を生化学工業株式会社に変更
  9. 1968年7月東京都東大和市に東京研究所を移転
  10. 1975年9月茨城県高萩市に高萩工場を開設、医薬品製造業許可を取得
  11. 1987年1月眼科手術補助剤「オペガン」販売開始
  12. 1987年3月関節機能改善剤「アルツ」販売開始
  13. 1989年11月社団法人日本証券業協会の店頭市場(現 JASDAQ市場)に株式を登録
  14. 1992年10月「アルツ」の輸出(北欧向け)を開始
沿革の続き(あと23件・2025年まで)
  1. 1993年2月関節機能改善剤「アルツディスポ」(注射器充填タイプ)販売開始
  2. 1995年8月眼科手術補助剤「オペガンハイ」販売開始
  3. 1997年11月米国 マサチューセッツ州のアソシエーツ オブ ケープ コッド インク(現、連結子会社)を子会社化
  4. 1998年2月ISO9001/EN46001、ISO13485認証取得(2010年よりISO13485認証のみ維持)
  5. 2001年4月関節機能改善剤「スパルツ」(現、「スパルツFX」)米国で販売開始
  6. 2004年3月東京証券取引所市場第二部上場
  7. 2005年3月東京証券取引所市場第一部指定
  8. 2005年5月本社事務所を東京都千代田区に移転
  9. 2005年6月本店を東京都千代田区に移転
  10. 2007年5月生化学バイオビジネス株式会社を設立
  11. 2007年8月内視鏡用粘膜下注入材「ムコアップ」販売開始
  12. 2007年10月会社分割により機能化学品関連事業を生化学バイオビジネス株式会社に承継
  13. 2012年1月関節機能改善剤「ジェル・ワン」(単回投与製品)米国で販売開始
  14. 2012年4月生化学バイオビジネス株式会社を吸収合併
  15. 2013年4月東京都東大和市にCMC研究所を開設
  16. 2016年7月眼科手術補助剤「シェルガン」販売開始
  17. 2018年8月腰椎椎間板ヘルニア治療剤「ヘルニコア」販売開始
  18. 2019年3月関節機能改善剤「ハイリンク」(単回投与製品)イタリアで販売開始
  19. 2020年3月カナダ オンタリオ州のダルトン ケミカル ラボラトリーズ インク(現、連結子会社)を子会社化
  20. 2021年5月関節機能改善剤「ジョイクル」販売開始
  21. 2021年8月関節機能改善剤「ハイリンク」(単回投与製品)台湾で販売開始
  22. 2022年4月東京証券取引所プライム市場に移行
  23. 2025年5月内視鏡用粘膜下注入材「ムコアップ」中国で販売開始

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YDGT)。会社が書いたとおりに載せています。

医薬品で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。医薬品の74社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AGXD、S100D86L、S100G1SD、S100J2UY、S100LTSE、S100OID4、S100R98T、S100TW7J、S100W2GP、S100YDGT一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

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